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#15 パーソナリティ症のはなし 〜性格と病気の境目は?
2026-05-17 19:02

#15 パーソナリティ症のはなし 〜性格と病気の境目は?

【メンタルヘルスシリーズ#9】パーソナリティ症

「これって性格?それとも病気?」。「パーソナリティ症」は、その境目が一番あいまいな疾患かもしれません。本人の"らしさ"と生きづらさが地続きで、診断もケアも難しい病気です。

日常で耳にする「サイコパス」や「ナルシシズム」も、実は医学的には反社会性や自己愛性パーソナリティ症と重なる概念。言葉だけが独り歩きしがちですが、背景にはちゃんと整理された症状やタイプの分類があります。

中でもよく話題にあがる「境界性パーソナリティ症」。中心にあるのは、大切な人に見捨てられるかもしれないという強い「見捨てられ不安」です。相手を理想化したかと思えば、些細なことで一気に突き放してしまう。感情と人間関係の振れ幅が大きく、時に衝動的な行動や自傷につながることもあります。

今回も精神科医の島田先生と、パーソナリティ症の分類から、症状、診断、治療、気をつけたいポイントまで話をしています。

「自分はどうなんだろう?」と感じたことがある方にも、身近な人との関係に悩む方にも、ぜひ聴いていただきたい1本です。

(番組中では「パーソナリティ障害」と呼んでいますが、2023年のDSM-5-TR日本語版改訂以降、「パーソナリティ症」という呼称が使われるようになってきています。)

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サマリー

このエピソードでは、精神科医の島田先生をゲストに迎え、「パーソナリティ症」について詳しく解説しています。パーソナリティ症は、極端なものの見方や感情の反応、行動が持続し、それによって対人関係や社会生活に困難が生じる状態を指します。誰にでも程度の差はあれ、一般的な枠から外れた考え方や行動が見られるため、病気と性格の境界線は曖昧になりがちですが、日常生活に著しい支障をきたす点が障害としての特徴です。 パーソナリティ症は大きく3つの群(A群、B群、C群)に分類され、B群には境界性パーソナリティ症、反社会性パーソナリティ症、自己愛性パーソナリティ症などが含まれます。特に境界性パーソナリティ症は、「見捨てられ不安」や対人関係の不安定さ、感情の激しい変動、衝動的な行動などが特徴として挙げられます。また、反社会性パーソナリティ症は法を犯すような行動に繋がりやすく、自己愛性パーソナリティ症は強い賞賛を求める傾向があると説明されています。 治療の中心は精神療法であり、特に認知行動療法などが用いられ、偏った認知の是正や感情のコントロールを促します。薬物療法は、うつ病や不安障害などの合併症に対して補助的に用いられることが多いとのことです。周囲の人は、一貫した対応を心がけ、過度な期待や急激な関わり方の変化を避けることが大切だとアドバイスされています。この疾患は、自分自身や身近な人との関係に悩む人々にとって、理解を深めるための貴重な情報源となるでしょう。

パーソナリティ症とは?性格との境界線
雑食日和。先日、本屋さんの中をウロウロしてたら、
ぱっと、このタイトルが目に入って。
性格が悪いとはどういうことかって。
すごいキャッチーなタイトルの本が目について。
確かにこれ、昔、つんどくしてたなっていう記憶はあるんだけど、
ちょっと、ちょうど先生と別のアルコール依存とか、
あの辺をやっていく中で、手に取ってみようっていうところで書きました。
なるほど。
で、この書いてる方は、押尾先生という方で、
パーソナリティ心理学とか発達心理学を専門とされてる先生なのかな。
で、ちょうど性格が悪いっていうところの中で、
サイコパシーとかナルシズムとかサディズムみたいな話があって、
で、もしかしたら疾患でいくとパーソナリティ障害も入ってくるかなっていうところで、
今日はパーソナリティ障害について話ができればと思ってます。
はい。
パーソナリティ障害って確かによく聞くけど、
どんな疾患なのっていうところを最初にお伺いできればと思ってます。
はい。すごいちょっとざっくりとした説明にはなるんだけれども、
すごく偏った認知、物の見方だったり、感情的な反応だったりとか、
ちょっと偏った極端な行動をとるとか、
そういうのが続いてしまってる状態とか、
それによって例えば対人関係の問題だったりとか起きてしまったり、
そのこと自体でご本人とか周りがかなり困ってしまうっていうのが、
一つポイントなのかなというふうに思う。
本読んでいくと、大事な日にすごい雨で、
天気さえ呪いたくなるみたいな話がちらっと書いてあったけど、
ちょっと自分にも当てはまらんくはないなっていうところもあるなっていう気がするから、
わりかし短というか、
もしかしたら自分も一部そういうところもあるんじゃないかなとは思わざるを得ない部分もある。
確かに本当その通りで、
誰でも多かれ少なかれ何かしら一般的な枠に入るような考え方とか、
物の見方とは違う部分とか、
ちょっとこう、少し外れたというか、
連続したものでグラデーションというか、
そういう感じで捉えていったほうがいいのかなとも思うからね。
障害の場合だと、偏った認知とか感情的反応、行動っていうところでいくと、
わりかしそれがもう日常生活に一生来たすぐらいに出てしまうっていうことなんだよね。
そうだね、やっぱりそこが結構ポイントなのかなって。
パーソナリティ症の分類と主な症状
本を見ていると、かなりいろんな疾患が、さっき先生が説明してたけど、いろいろあるんだよね。
10種類ぐらい細かく見ていくとあったりして、
それぞれを3つの群に分けることができると言われてて、
例えばそのA、B、Cって3つに分けるんだけれど、
最初のA群の中だったら妄想性、パーソナリティ障害とか、
あとはスキゾタイパルとか、シゾイドとか、ちょっと難しい単語がね。
B群には境界性、パーソナリティ障害とか、
反射解性とか、自己愛性、縁起性、そういうものがあったり。
最後、C群には回避性、依存性、脅迫性とか、
そういうふうに列挙していくと、そんな感じかな。
Bのところの境界性、反射解性、自己愛性、
この辺はサイコパスとか、ナルシズムも入ってくるとかは、
この辺は一般的にも使われてそうな感じですね。
そうだね、確かにね。
それぞれどんなものなのか、全部は説明できないと思うけど、
パーソナリティ障害の中でも少しどういう症状なのか教えてもらえると。
一番よく聞くようなもので、
境界性パーソナリティ障害っていうのが多いかなというか、
ある種有名かなと思うんだけど。
そうだね。
そういうものだと、例えば見捨てられ不安って言ったり。
見捨てられ不安。
ものとか、対人関係の不安定さで、
すごい理想化とこきおろしとか言ったりもするんだけれども、
ゼロか100かみたいな感じで、
ものを捉えてしまったりとか、
他にもすごい気分の波というか、
情緒の変動が激しいとか、
すごい衝動性が高いだとか、
慢性的な空虚感って言ったりもするんだけど、
そういうのを抱えてたり、
あとは自傷行為とかを繰り返す、
例えばリストカットだとか、
あとオーバードーズとかね。
なるほどね。
そういうのはあるんだけれども、
同時に、別にこれに限らずだけど、
パーソナリティ障害だと、
別に幻覚とか妄想とか、
そういうのは特には出てこない。
なるほど。
例えば、前やった統合失調症との違いっていうところ。
そうだね、そういうところだよ。
見捨てられ不安って、
用語としては強いけど、
その名の通りなんだよね。
自分が見捨てられるんじゃないかっていう不安が
つきまとうって、そんなイメージ。
そうだね。
どうしたことというか、
本人にとってはそれがそういう風に感じられなくて、
っていうようなのもあったりして、
対人関係にもちろん関わる話だけれども、
そうだね。
なるほどね。
それ以外だと、
相手の対人関係みたいなところでいくと、
事故と対象の区別が曖昧とか、
そういうのもあったりするのかな?
そうだね、もうまさに言ってくれた通りなんだけれども、
だから、ちょっと最初に言った偏ったものの見方なんだけど、
自分と相手の区別が曖昧だから、
例えば、自分が考えているのが、
相手もそう思うだろうみたいに思っちゃったりとか、
なるほどね。
そういう、ちょっと自分判断、
一面的なものの見方になったり、
逆に周囲の相手の気分とか、
相手が例えばイライラしているとか、
そういうのに巻き込まれやすいというか、
逆にそういう影響を受けやすいってこともあるんですか?
それもちょっとあったりするかな、場合によっては。
なるほどね。
自分と対象の区別が曖昧みたいな。
そういうことか。
これが境界性、パーソナリティ障害の一つの症状。
そうだね、ちょっと特徴としてあり得るようなものって感じかな。
なるほど。
聞いていると、自分もそうかもしれないですけど、
思い込みとかさ、
一時的な思い込みもあるかもしれないけど、
勘違いじゃなくて、こうあるべきだとか、こうありたいとか、
きっと自分が思っているから相手もそうだろうって、
脳炭はあれど、思うことも誰だってありそうだよね。
そうだね、確かに。
本当に、やっぱりそこの脳炭と困ってる、困ってないっていうのがポイントなのかな。
それで、どうして分かってくれないんだっていうところから、
もしかすると自傷行為とか、他者に対してのコミュニケーション、
あと身体的にも何かしら損害というかを加えるケースもあるっていう。
ちょっと衝動行為の結果、そうなることとかもあったりするかな。
なるほど。
全部取り上げるの難しいかもしれないけど、
反社会性と自己愛性、この辺もよく特に反社会性だと、
サイコパス、ソシオパスみたいな話も、
ビジネス界隈でも働いていくときも聞くワードだったりするけど、
この辺もさらっと教えてもらえる。
サイコパスとかよく言葉でいろんなところで聞くけど、
全くイコールとかっていうとちょっと違うところもあるのかなとは思ったりは、
ちょっと用語的なものとかとしてもあるだろうけど、
やっぱりそのまま読んで字のごとく、
ちょっと法を犯すような行動とか、
そういうのに繋がっていくというか、
そういうような行動様式を取ってしまうっていうのが、
一つ特徴ではあるのかな、反社会性。
あとは、例えば自己愛性のほうとかは、
非常に強い賞賛を求めるというか、
やっぱりその自己愛が強いっていう感じの意味かな、この場合の。
いわゆる承認欲求を超えたレベルで、そこが強く、
他者に対しても悪い影響を及ぼすぐらいになってしまってるっていう。
たぶんね、もう自分とか周りを巻き込んで、
やっぱり社会的な問題というか、
生活上の問題が起きてるっていうのが。
素人的には、性格なのか疾患なのかって、
結構診断難しそうだなっていうところではあるんだけど。
境界性パーソナリティ症の特徴と具体例
なるほど、ここは結構こう議論が分かれてるところで。
そうなんだ。
なんというか、なかなかまだ綺麗な結論は出てないんじゃないかなというところではあるけど、
ずっとこれが一生そのままとかっていうわけでもなくて、
一定程度変化は見込めるものではあるかなと。
実際先生が患者さん見られていく中で、
言える範囲でこれ大丈夫なんだけど、
こんな症例がありましたとか、こんな患者さんがいましたってところを教えてもらえると、
より具体のイメージが分かったっていう。
例えば、境界性パーソナリティ障害の方だったんだけれども、
その方は女性だったかな。
うつ状態とかで、それで病院の方に来るっていう、
ご家族の運転で来ることがあったんだけれども、
その来る途中で、女子席にその方座ってたんだけれども、
おもむろに運転席の方のハンドルに手を向けて、
ハンドルを切ろうとしてというか、
それで反射的に運転してた人がバッと手を出して、
本人の顔を顔面に殴って止めてというか、
もちろん反射的にあることだったんだろうけど、
そういうような衝動的な行為。
あと、著名人でも、本当にその診断が下ったかどうかって、
本人しか分かんない部分はあると思うけど、
結構いる、著名人。過去の歴史の人物みたいな。
そうだね。有名なのだと、
そうかなと言われてるような人とかだったら、
例えば、シャネル。
高校シャネル。
だったりとか、あとはちょっと映画のキャラクターというか、
だと、17歳のカルテっていう映画の中で、
ウィノナライダーが演じた役とかも、
そういうのがあったかなと。
シャネルもそうなんだ。
ハイブランドの焦点として君臨して、
ずっと歴史が深いし、
女性のデザイナーとしては、
高校の存在ではあるけど、
一部パーソナリティ障害もあったんじゃないかみたいな話。
あと、パーソナリティ障害の中の疾患が分離されてるのは、
パーソナリティ症の治療法と合併症
理解はできたんだけど、
一般的な治療法ってどんなものがあるのか。
やっぱり主には、精神療法というか、
そういう非薬物療法が中心にはなってくるのかなと。
そうなんだ。
例えば、便称法的行動療法というものとか、
ちょっと難しい名前でも。
めちゃくちゃ難しい。
そうだね。
まあ、なんかいろいろあったりするんだけど。
まあ、そういうお薬じゃない認知行動療法というか、
そういうようなものが。
その名の通り、偏った認知っていうところを、
少しずつ是正していくってそういう意味でしょ。
そうだね。
物事の捉え方をちょっとずつ変えていくというか。
なるほどね。
突発的な、そういう衝動的な行動とか、
感情のコントロールというか、
そういうのを少しずつ練習していくというか。
確かにな。
治療法がどういったものかあんま分からず、
聞いてしまうんだけど、
正しい認知とかって、
それはそれで何が正しいかって難しいよね。
なるほどね。
ふと思ったけど。
確かに、そうだね。
結果としてそれが、
誰かないしは自分を傷つけるっていう結果になってしまってることは、
絶対良くないけど、
その手前のとんでもなくネガティブとかだと、
そういうものの捉え方はやめようとか、
そんなイメージってことなのかな?
さっき言ったような、
時短の境界の曖昧さだとかもあるし。
確かに。
そういうところの、
明らかに自分の考えと他人の考えって、
やっぱり人それぞれで違うのに、
もう一個思ったら、
それは絶対だって思っちゃうのは、
ちょっと戻すというか。
なるほどね。
二人が。
そうだよね。
そういうような感じかな。
もう一回、弁償論的。
弁償法的。
弁償法的。
行動療法。
行動療法。
プラス、そこに薬物治療も一部入ってくるってそうなんです。
そうだね。
あくまでサブのイメージかな。
薬物療法は。
そうなんですね。
合併症というか、
二次的にうつだとか、
不安障害というか、
いろいろ合併してきたり、
例えば眠れないとかでも、
そういうのに対しては薬を使った方がいいかなとは思うけど。
ちょうど聞こうと思ってたんだけど、
割と合併症も多いのかなっていう。
それによってより診断が難しくなるケースもあるかもしれないけど。
そうだね。
どういう合併症が多いのか。
そうだね。
例えば、前後しちゃったけど、
やっぱり一つはうつ病だとか、
そういうのは、
ベースのパーソナリティ障害から、
周りとの摩擦というか、
そういう困りごと、
自分の認識でも起きてくるから、
やっぱりうつ病とかは、
合併しやすかったりするのかなと思うし、
その他にも依存症、
例えばアルコール依存症だとか、
そういうものとかも結構合併が知られたりして、
結構いろいろあるかな。
そういった患者さんと、
周囲の人が心がけること
周りにいる家族、内所やパートナーも、
大変じゃない、きっと。
そうだね。
その人たちが、
どういうところを心がけるといいのかとか、
逆にやっちゃいけないことって、
あれば教えてもらえればと。
なるほど。
いろいろあるとあるけど、
一つ挙げるとすれば、
接するときに、
一定の気分で一貫した対応っていうのを、
心がけるというか、
気分の変動というか、
あまりやってほしくないなということとも、
関連してくるんだけど、
例えばある時期だけ、
すごい熱心に関わろうとして、
気持ちはすごいわかるんだけど、
やっぱり最初に、
うちに周りが何とかしてあげようとか、
最初1ヶ月ずっと毎日手厚く、
電話とか毎日出たりとか、
もう海外宿世はとかして、
確かに。
それってきっとずっと1年は続けられないし、
そうね。
で、そういうときに、
どっかで1日できないとか、
ダメだとかなっちゃうと、
本人としても、
もうこれもうダメなんだとか、
やっぱり嘘つかれたとか、
いうふうにもなっちゃうし、
で、きっと支援してた人も、
やっぱりずっとそのペースではいけないから、
いずれ破綻してしまうというか、
それならやっぱりできる範囲で、
例の枠組みのもとで、
あんまり自分の気分もそんな上下しすぎず、
ワーって関わったり、
その後、
いやちょっとしてダメって言われたから、
もうダメだとか、
こっちも関わるのやめようとか、
そういうふうになるよりは、
ある種淡々とというか、
一定程度でずっとというのが大事かな。
冒頭の話の見捨てられ不安とか、
あとは理想とこけおろし?
理想化と。
理想化か。
それに通じるってこと?
そうだね。
なるほどね。
そうか。
じゃあもうこちらも、
大変だろうけど、
一定のコミュニケーションの頻度とか、
密度とか、
仕方っていうのは、
そんなに変えずにっていうところが、
理想型なの?
そうだね。
もちろんね、
周りもできる範囲で、
ずっと続けられる感じがいいのかな。
なるほどね。
ちょっと話それるかもしれないけど、
Xでも、
自称境界性ですとか、
あの辺の話とかも、
ちらちら投稿では見たりはするんだけど、
みんな、
なんだろう、
自分もそうなんじゃないかっていうふうに、
これも、
しかも思ってもおかしくない、
身近な感じはするけどね。
そうだね。
あとあれだな、
サイコパスとかもそうだけど、
職場で、
こういう人、
なかなか難しい人っているじゃない。
まあそうだね。
会う会わないかもしれないけど、
まあそうだね。
パーソナリティ障害とか、
性格が悪いとはまた出っ込んで、
いや、そうとはいえ、
またそうだよね、
そういう人たちがいると。
なんかその辺りの話とかも、
過去の周りとか、
自分が体験したことベースに、
話をしても、
いろいろ深掘りできそうだっていう。
そうだね。
まとめとリスナーへのメッセージ
じゃあ今日はこのところで、
パーソナリティ障害について、
話をしていきました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
今日もたくさん聞いていただき、
ありがとうございます。
感想や雑コメ、
ご質問、
何でもお待ちしています。
ボロッと評価もぜひお願いします。
なお、
ご紹介した医療健康に関する情報は、
個別の診断や治療の提供を、
目的としたものではありません。
ご自身の治療については、
かかりつけ医等にご相談ください。
雑食ビューリーでした。
またね。
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