アムロの脱走計画
ざんていラジオ、こんにちは、ぺん銀です。
こんにちは、眠い猫です。
今日は、ガンザムの好きなところのコーナー、かっこ丸さん。
パチパチパチパチパチ。
第17話ということですね。
はい。
ドゥドゥドゥーン!
ドゥドゥドゥーン!
アムロ脱走。
言っちゃってるね。
言っちゃってるの多いね。
脱走するんだってことになっちゃうよね。
そうだね。
まあ、いっか。そこは昔だし。
あと、だってタイトルは子供向けなんだもんね。
そういえばそうだね。
いろいろ子供向けなところが混ざってるね。
アムロくんはですね、真面目なので、
前回戦ったグフの情報とか、
あとね、ザクオ一騎さ、捕虜っていうか、
いろいろあったから、アムロくん結構詳しいからいろいろそれを見て、
コンピューターに打ち込んでね。
あとなんか大学ノートみたいなの書き書きしながら。
え、すごい。
なんかシミュレーションしてね。
ザクのとかグフの戦闘データをコンピューターに入れたりしてるわけよ。
またこういう時に来るのは、カイさんですよね。
えらくご熱心ですね、みたいな感じで。
みたいな感じでカイさんが近づいてくる。
あれ何なんだろうね。
何か知ってるまではいかないんだけど、口調が軽いんだよね。
でもアムロは別に悪い気はしてなくて、
普通に説明してたよ、ザクとかグフとか。
あ、そうなんだ。
こんなことやってるんだよね、つって。
じゃあさすがアムロくんね、つって、
なんかちょっと上司みたいな振る舞いだよね。
じゃあ次、つって。
でね、ちゃんとその後ミライさんのところにピッて行って、
変わろうかーって言って。
捕虜とのやり取り
ホワイトベースのこの操縦を見といてあげようか、みたいな。
そういうなんかね、実は結構周りが見えてるよね。
そうだね。こんな感じするね。
アムロはアムロで自分のことに必死になっちゃうからさ。
そういうことはできないんですよ、アムロくんは。
そうだね。
チラッと出てくるんだよね、こういう良いところが解散。
しかもその言い方が軽いのがいいんだよね、たぶん。
自分は余裕ですよ、だから変わろうかーみたいな。
別にあなたのことを心配してるわけじゃないんだけど、
暇だから変わろうかーみたいな雰囲気が出てるんだよね。
そこまで深読みする人いるのかな?
でも、解散のこと好きっていう人は、そういうとこが好きなのかもね。
そうなんだよね。しかも俺たぶん口調を真似してるかもしれない。
解散の。軽い。
これね、声優さんは諸星あたるの役もやってるんだよね。
うんうん。
知ってる?諸星あたる。
わかるよ。
あ、わかるんだ。
大好き。
あ、そうなんだ。
うん。
めっちゃ軽いよね、あいつ。
うん。
あとピッコロも一緒なんだけどね。
ん?
ピッコロ。
ピッコロだ。
コズンが捕まえた。捕まえたジオン兵コズンね。
はい。
情報を得ようとしてるんだってね。
マクベの基地のことを話してくれませんか?とか。
はい。
言ってんだけど、まあそう簡単に喋るわけにはいかねえなーみたいな。
おおー。
偉そうな態度なんだよね。
うん。
捕虜のくせに。
うん。
意外と捕虜って偉そうなんだねっていうのは思ったよね。
うん。
で、急にアムロが廊下を歩いてたらさ。
うん。
水浸しに水がこう溢れてきてるんだよね、ある部屋から。
はいはいはい。
で、つるっと滑り、まあアムロもこう歩きスマホみたいなのしてたからさ。
うん。
こけそうになって。
うん。
そしたら中からキッカちゃんが出てきて。
うんうん。
うわーっつって。
うんうん。
水道が止まんないみたいな。
おおー。
で、ちょっとアムロ見てあげるじゃん。
はい。
そしたらミライさんが一緒にお風呂に入ってたんだよね。
はいはい。
キッカちゃんと入浴中で。
はい。
ちょっとサービスシーンでね。
うんうん。
ちらっとおっぱいが見えたりなんかして。
えー。
で、それを見たアムロがめっちゃ慌てで、まあよくあるやつね。
うん。
で、でもミライさんに直してあげてって言われて。
うんうん。
直してあげたと。
ほう。
うん。
うんうん。
で、ミライさんはもう完全って聞いたんだよね。
うんうん。
なんか面白い聞き方だなって思って。
うんうんうん。
あんまりもう完全って聞かないよなって。
うん。
いや、じゃあ僕はこれでって言って。
そんな感じでした。
なんかね、ブラジャーとかがぶら下げてあってね。
はいはいはい。
これはもう顔に当たっちゃったりなんかして、入った瞬間。
へー。
うん。
ちょっとおかしいか。
その扉開けてバッてこう中見たら、顔にブラジャーがぺちって当たるみたいな。
ちょっと。
漫画みたいなね。
うん、漫画みたい。
あ、この回かなり安彦絵で。
はい。
やっぱり子供の動きとかがすごく細かったり。
あー。
ついでにアムロの表情がかなり細かい感じ。
うーん。
はい。
で、ランバ・ラル。
はい。
もうですね、ザクが2匹亡くなったんだよね。
はい。
2匹亡くなって。
はい。
なんかね、またザクを2匹補給を受けてくるのかな。
うん。
あ、それがこの画面じゃない?
はい。
よろしくです。オーバーホールの状態はいいです。
うん。
ザクが喋ってるね。
古いなって言ったんだよね。
そう。
マクベが補給してくれるんだけど、
なんかもう使い古しのザクみたいなのを送ってくるんだよね。
あー。
でも、ちゃんと関節とかは新しいですよみたいな。
うーん。
いうことを説明受けてるみたいだね。
うーん。
それがオーバーホールだね。
まあちょっとしたそういうね、あまりいい扱いを受けてないみたいな描写があって。
うん。
またランバラルとハモンが夜喋ってくるんですね。
こんな扱いで大丈夫かしらみたいなことをハモンさんに聞かれたときにね。
はい。
ランダムを倒せば部下たちの生活の安定につながると。
ホワイトベースの任務
うんうんうん。
みたいなことを言ってるわけだよね。
はい。
中間管理職的な。
うんうん。
そしたらハモンさんがちょっと、兵たちのため?って聞いたんだよね。
うん。
そしたら、お前のためでもある。
何がおかしい。
うん。
まあ見ていろ、みたいな感じで。
おほほほ、うん。
これね、たまにあるんだよね、あの二人の劇場が。
ランバラル劇場が。
はい、で、コズムです。
はい。
コズムは牢屋に入ってるんだけど、
うん。
素人どもめ、つって。
うん。
ろくな身体検査もしないで、つって。
うん。
歯がね、キンバを歯が飛び出す。歯をポンって抜くんだよね、自分の。
ポン。
そこには爆弾が仕込まれてて。
うん。
ちっこい。
うん。
なんかね、あの、股間から、
うん。
その動線を出すんだよね、しゅるしゅるしゅるって。
うん。
股間に隠してたんだよね。
うん。
すげえなと思って。
歯は思いつかないし、やっぱり身体検査はその極部まではやんなかったんだなと思って。
うん。
素人だから。
うん。
本当にこう、鍵を爆発して、
あー。
発送して、
うんうん。
逃げる。隣がセイラさんが、
はい。
独房に入ってるんだけど、
あーはい。
それに向かって、お前ジオンかって言って。
はい。
一緒に逃げるかって思って。誘ったんだよね。
うんうんうん。
なんか勘違いしているようね、とか言われて。
うんうんうん。
バレたって。
あー、なるほどね。
すぐバレて。
はいはいはい。
でまあ、それでもまあ、逃げようとしているって感じだな。
うんうんうん。
違ったのかよ、みたいな感じで。
うんうんうん。
そこで、今度はホワイトベースだね。
なんか11時の方向に、
うん。
敵の基地を見つけたと。
はい。
なのでちょっと攻撃を仕掛けましょうっていうことになった。
うん。
11時の方向とかいう言い方もガンダムで覚えたかもしれないね。
うんうんうん。
ガンダムで行けと、アムロ言われて。
うん。
そしたらなぜか、アムロくん勝手にガンタンクで、
ハヤトと2人でガンタンク、ガンタンクは2人乗りなんだけど。
うん。
で、出ちゃったんだよね。
ほう。
で、ハヤトにブライトさんに怒られるぞって言ったんだけど、
うん。
ブライトさんを説得する自信はあるって言い始めて。
ほう、はい。
で、ブライトさんなんだあいつってなったんだけど、
うんうんうん。
そこでフォロワーは脱走したってなってるから、
もうこっちはこっちで忙しくて。
はい。
わちゃわちゃし始めるわけですよ、また。
うんうんうん。
で、コズンはなんか通信室を見つけて、そっから、
うん。
ランバ・ラルと連絡取りました。
おお、すげえ。
うん。
なんか、セキュリティー。
だね。
うん。
で、なんかガンダムを含めて、モビルスーツが3機しかいないっていうこととか、
今どこにいるかみたいなのが伝わっちゃいますと。
はいはいはい。
で、また今度、アムラの画面で。
はい。
ハム、ハヤトとなんか戦いながら喋ってるんだけど、
うん。
傭兵の問題はまだブライトさんにはわかりやしないとか言い始めたんだよね。
傭兵の問題?
傭兵、使う兵隊の使い方。
はじめ。
今回はガンダムじゃなくても、ガンタンクで十分だと判断したわけよね。
うん。
敵はモビルスーツもいないし、ただの基地だから。
はい。
ガンタンクの方が弾もいっぱい出るしね。
うん。
それで、やっつけてきますよみたいな感じだろうね。
うんうんうん。
なんでもかんでもガンダムに任せればいいってもんじゃないんすよみたいな感じね。
ほうほうほう。
ちょっと偉そうになってるんだよね。
うんうんうん。
でも、コズンのせいでランバラル来ます。
そりゃそうだよね。
うん。
今度は急いで、ガンダムいないから、ガンキャノンですね、解散ですね。
はい。
責任重大になってくるわけよ、解散はね。
うん。
で、出撃したんだけど。
あ、待って、ガンタンクで出たのはアムロと、
うん、ハヤト。
ハヤトが出た。
ハヤトが出た。
うんうん。
で、解散が、
ガンキャノンで出るしかない。
出るしかないというか、出たんだね。
うん。
で、今回なんかね、うまく着地できてさ、解散。
うん。
やったーみたいな。
へへへへへへ。
まだそのレベルかーみたいな。
へへへへ。
また、あのランバラル波紋劇場が始まって、
はい。
まあもう、夫婦で出ようかって時だね。
うん。
行ってくるっつって。
うんうん。
今度こそ、という言葉をあまり使いたくないものだな。
ちょっ!っつって。
あははははは。
気をつけて、あなた。みたいな。
あははははは。
全員部下無視みたいな感じ。
あははははは。
近くにいるけど、また始まった的な、
感じだと思うんだよね。
へー。
まあ見てすらいないけどね。
うんうんうん。
もうほぼ戦闘中だからさ。
戦闘の始まり
うん。
あははははは。
なかなかだよね。
はー、面白い。
うん。
でまあ、ザク2機と、またザク2機とグフっていう組み合わせ多いね。
うん。
また3機でバーって出てってね。
うんうんうん。
解散が大変なんですよ、もう。
大変だね。
ガンタンクはもう戻れっつって、一生懸命戻ってるんだよね。
うん。
さすがにグフとか来たらガンタンクやばいから。
はいはい。
だからカエが途中一人になったんだよね。
あの、来るっていうのは分かってるんだ。
あー、もう近づいてきてて。
あー。
うん。
あの、ホバークラフトがね。
あー。
そのホバークラフトから3機のやつが来ても、
ほぼ、だいぶ近づいてきてたからね。
うんうん。
危ない危ないっつって。
うん。
帰ろうとしてて。
はい。
アムロがカエさんに、カエ援護を頼むって言うんだけど。
はい。
えーっつって言い始めて。
えーっ。
冗談じゃねえぞって言われて。
うんうん。
ホワイトベースも来てくれって言って。
うん。
ブライトさんが言ったら。
うん。
しょうがねえっつって。
うん。
ブライトさんもホワイトベースでも突撃し始めたんだよね。
はい。
そういうちょっとわちゃわちゃした感じだよね。
うん。
こいつなんか、もう外に出れるハッチを見つけて。
うん。
空を飛べるランドセルみたいなのがあるんだけど。
はい。
ジェットマンみたいになれるやつね。
はい。
準備して。
うん。
さあ逃げようかっていうところで。
うんうん。
エアロックってさ、風が強いじゃん。
そのまま空飛んでるときに。
うん。
扉開けたら。
はい。
だから二重扉になってて。
はい。
その真ん中の部屋にそういうランドセルみたいなのがあって。
はい。
どっちも気圧を守るために結構分厚い扉なんだよね。
うん。
だから開かなくて。
うんうん。
セーラーさんとか。
うん。
バズーカでぶっ飛ばすしかないねってなって。
え?うん。
扉ごと。
あーうん。
で、そのエアロックのところをバンッドガーンってやったんだよね。
はい。
そしたらその爆発で、
うん。
コズンさんが。
うん。
うわーってなって。
うん。
落ちて死んじゃいましたみたいな。
えー?
うん。
すごい。
多分その人も人を殺したのは初めてだったんだろうね。
うん。
あわあわしてたんだけど。
うん。
セーラーさんが。
うん。
気にするなって言ってた。
え、その扉ってさ、
うん。
えっと、ホワイトベースから脱出しようとしてるんだよね、コズンさんは。
違う?
そうそう、ホワイトベースから脱出しようとしてる。
っていうことは、そのホワイトベースの扉ぶっ壊したの?
そう。
えー、内側の。
うん。
すごい。
ね。
うん。
なんかしょうがないからって感じで。
うん。
拳銃でぴょんぴょん鍵のところとか撃ってるんだけど、
はい。
全く壊れないんだよね。
うーん。
そんなにチャチな作りじゃないだろうとかって中で余裕をこいてたんだよね、コズンくん。
はいはい。
うん。
じゃあ、バイバイみたいな感じまで行ってた。
うんうん。
余裕で。
うん。
余裕でした、ホワイトベースみたいな感じ。
うんうんうん。
出してたんだけど。
そうだね、うん。
あっさり死んじゃいました。
あら。
へー、そうなんだ。
もうあれですよ、解散が大変ですっていう。
アムロの決断
はいはいはい。
ここになってるのが絵ですよね。
うんうんうん。一人で。
ヒートロッドって多分説明したと思うんだけど、鞭みたいなやつね。
うんうんうん。
これ腕をこう掴まれて。
うんうんうん。
で、電撃も流れるんだよね。
うわ。
うん。
いつもにひるなかいの大ピンチ。
うんうん。
ヒートロッド怖すぎるっていうことね。
うんうん。
泣きそうになってます。
はい。
やられそうになっているところを、ギリギリガンダム間に合いまして。
はい。
この腕ごと切り飛ばすんだよね。
えー。
で、助ける。
おー。
まあまあヒーローみたいに、ギリギリで助けには来てくれたんだけど。
うん。
別にその後大して活躍するわけではなくてね。
はい。
一生懸命計算してたじゃん、最初の頃。
敵の強さを分析してさ。
はい。うん。
だからそれが役に立つのかなと思ったら。
うん。
全部間違ってて。
うっほっほっほっほっほ。うん。
ザックもグフも自分の計算より早く動いてるぞみたいな。
へー。
感じをまあ受けて。
はい。
まあ主観だろうけどね。
うんうん。
あんまり活躍できてないんだよね。
へー。
最後もホワイトベース突っ込んできてたから。
はい。
ブライトが打った、ブライトが命令して打ったやつはグフをかすめてね、ほぼ。
うん。
すごい強いから、そのホワイトベースのビームはね。
うんうん。
それで爆風でなんかもうグフの調子がおかしくなって。
へー。
で、引くしかなくなったみたいな。
へー。
なんかブライトさん大活躍みたいな感じだね。
そうだねー。
うん。
カイさんのことも助け、ガンダムも助け。
あー、カイさんの腕をっていうのはブライトさんがやったってこと?
それはガンダムだけどね。
あー。
カイさんが一人で大変だからホワイトベースで突撃してまあ援護してたわけよ。
はいはいはい。
だから実際カイさん一人ではなかったってことだよね。
そっかそっか。
うん。
あとリュウもいつものコアファイターで一応援護してたよ。
へー。
うん、そんな感じで戦闘は。
アブロさんはあまり活躍できず。
そうだね。
うん。
でまあ、向こうも別に一機もやられてないんだけどまだ。
うんうんうん。
まあグフが動かなくなった、あんま動きが良くなくなったから、
うん。
帰るガッツって帰ったんだよね。
へー。
意外とね、アンバラルもなかなか戦果をあげられない感じが続く感じだね。
うんうんうんうん。
とりあえず戦闘は終わりと。
はい。
でアムロが呼び出しを喰らいます。
はい。
兵士には全体を見通すことはできない。
うん。
命令は絶対に守れっつって怒られてるわけですよね。
うん。
しょぼーんってなってて。
うん。
僕ら軍人なんですか?みたいな感じで。
あーはい。
ボソッて言ったんだけど。
うん。
気をつけてくれよって答え。
会話に、また会話になってないんだけど。
うん。
そこは無視で。
はい。
気をつけてくれよって言って。
はい。
はいっつって。
ふーん。
しょぼーんってなってる感じだね。
うん。
そこを見たミライさんはアムロだって考えてやってるのよっつって。
うん。
ブライトに言うんだけど。
うん。
それを分かってやったら全滅だ。みたいな。
ほー。
なあリュウっつって。
うん。
リュウに動揺を求めるんだけど。
うんうん。
自信がないんだろうね。ちょっと。
うんうん。
リュウは制服着く襟全部開けて。
ほう。
かゆかったんだろうね体が。
うんうん。
ほーりほーりってやりながら。
うんうん。
あー理屈はなーみたいな感じで。
あーほー。
適当に答えてたね。
へー。
うん。
リュウとブライトは多分同期だから。
同期?
うん。
へー。
2人唯一の軍人。2位置じゃないんだけど。
うん。
主要なキャラの中では軍人同士だから。
うん。
ほーりほーりっつって。
へー。
リュウさんの体格とか覚えてる?全然覚えてないか。
ブラジル系のちょっと色が黒い太った人なんだよね。
へー。
なんかね軍人っぽくないんだよね。太ってるし。
うふふふふ。
ぽりぽりしてるし。
うん。
ちょっとゆるキャラなんだよね。
へー。
うん。
まあ理屈はわかるけどなーみたいな態度なんだよね。
うんうん。
はい。
はい。
そうしまして。
はい。
まあまた夜になったんだろうね。
うん。
うーんつって。
うん。
ザクもグフもちょっと計算と違って強かったなーみたいな。
はい。
もうまたパソコンの前で。
うん。
まあこうどっか暗いとこだよね。暗いとこ。
うん。
ブリッジじゃなくて。
うん。
ガンダムの倉庫のパソコンの前かな。
はい。
でまた悩んで。
うん。
うーんって寝ちゃったんだよね。
うんうん。
椅子に座ったまま。
はい。
そこに世間話をしに来たような相談か。
うん。
ブライトとミライが。
はい。
たまたまね。
うん。
近く。
うん。
うーん。
まあ10メートルぐらいは離れてると思うんだけど。
うん。
そこで二人並んで話をしていると。
うん。
ブライトは決めたんでしょ!アムロをガンダムから降ろすって!みたいな感じ。
うん。
ミライさんが言ったら。
はい。
あーっつって。
うん。
成長を待ってるほどのんびりしてはいられないんだっていう感じだよね。
おー、はい。
でまあミライさんは、いい意味でちょっと休ませるってことよねっていうことを言ってるんだけど。
うん。
しかしとかつって。
うん。
ごにょって言うんだけど。
うん。
ミライさん的にはアムロは特別な子よ!私そんな気がするの。
うん。
っていうふうにアムロ推しなんだよね。
はい。
そしたらブライトが急に。
うん。
ミライ賛成してもらいたいな!って言いながらカタポンするんだよね。
はい。
そしたらミライさんがそのカタポンが嫌だったんだろうね。
うん。
触んなって感じで。
うん。
よじったら。
うん。
アムロがいたんだよねそこに。
あーはい。
気づいてなかったんだよね。
うんうんうん。
アムロ途中から起きてて。
はい。
その話を聞いてたんだよね。
うん。
そして目が合ったんだけど。
うん。
そしたらアムロが。
うん。
ひっくひっくって言い始めて。
え?
おほほほほ。はい。
うわーんって。
うん。
駆け出して。
はい。
で、まあミライさんを追いかけようとしたんだけど。
うん。
やめろっつって。
うん。
返ってくどくど説明する手間が省けたって言って。
はい。
追わなかったんだよね。
うんうんうん。
そういうことがありました。
仲間との交流
はい。
そしたらもうアムロすぐ着替えてて。
はい。
静かに。
はい。
でなんかバッグ持って。
うん。
テクテク歩いてたらフラウドが来て。
うん。
アムロどこ行くの?つって。
うん。
ホワイトベースを降りるんだ。
元気でなって言い始めて。
うん。
え?ってなって。
うん。
いやいや船降りるんだよと。
うん。
不必要だって言うんだよって。
うん。
フライトさんとミライさんが。
はい。
僕のことつって。
うんうん。
そんな、え?そんなわけないじゃんと思うじゃんフラウド。
うん。
からしてみれば。
うん。
で止めようとするんだけど。
うん。
止めるなーって言って。
うん。
ダーって走ってて。
はい。
ガンダムに乗ってね。
キューって。
ガンダムに乗るんだね。
うん。
まあでも飛んでるからガンダム乗らないと降りれない。
まああるか他にも方法はあるか。
うん。
でもガンダムを選んだみたいだね。
うん。
うん。
確かにおかしいね。
うん。
確かにガンダム乗って降りたら、降られないわけないもんね。
うんうん。
降ってきてくださいって言ってるようなもんだね。下手して。
うんうんうんうん。
ちょっと変だねよく考えたら。
うん。あとなんかその、自分が降ろされるってことは違う人が乗るっていうのは嫌だったとかかな。
わかんない。
子供すぎる。
で、すんごい暗闇の中にガンダムがピューって消えていくのを、最後の画面なんだよ。
へー。
それを見たブライドさんは、タンクトップで、寝てたからさ。
うんうんうん。
タンクトップで、ブリッジのガラスに貼り付いて。
はい。
ガムロめ!って言って。
そういう話でした。
視点の違い
はい。
脱走しちゃいました。
はい。そういうことだったんですね。
そういう感じなんですね。
うーん、そっか。
これを見て、ガムロに反感を持つ人は結構いたみたいだね。
あー、それやっぱり言ってたね。ガンダムに乗って出るっていうのがみたいな。
そうそう。
それってさ、ものすごいもう連邦軍からの視点だなと思って。
そうだね。
ジオンが憎い人が、ガンダムに乗って逃げたら連邦が困るじゃないかみたいな視点で、ガムロを批判してるのかなと思って。
あー。
ちょっと不思議なんだけど。
うんうんうん。
そんなに連邦好き?みたいな。
あー。
それかブライトさんの気持ちになってるのか。
うんうんうん。
うーん、ちょっとね。
そうだね。
おっしゃる通り、ガンダム持って行っちゃダメだけどね。
あとなんか、ガンダム持っていくってことは、追われるのがわかってるわけだから。
うん。
本当に脱走する気ない可能性もあるよね。
そうだね。
うん。
うん。
その辺も子供っぽくて嫌なのかな。
うーん。
コズンみたいにさ、ランドセルにこう。
あー。
あれでプシューってエアロックから脱走すればいいじゃん。
うん、確かに。
本当に居なくなりたいなら。
そうだね。
だからやっぱり子供みたいな感じなのが嫌なのかもしれないね。
うーん、めっちゃ目立つしね。
赤、白、黄色。
なんなら敵からもさ、なんかバレちゃうしすぐ。
だよね。
うん。
どういうつもりかわかんないね、じゃあ。
結局さ、脱出するにもさ、大がかりなわけじゃん、ガンダムで出るってなったら。
まあでも、アムロにしてみれば楽だとは思うけどね。
そう?
ぴょーんって出るだけだから。
そのさ、なんていうの、開閉装置じゃないけどその。
ハッチ?
ハッチ、その大げさじゃん。
でもガンダムぐらいになると、人型だから開けれるんじゃない?簡単に。
その開ける場面は。
開けるっていうか、その開け閉め自体が超大げさな動作なわけじゃん、そのホワイトベースの中の。
そんなことはないの?
ひっそりじゃなくてね。
そうそうそう。
めちゃくちゃ堂々と出てったよ、それは。
そうそうそうそう。
みんなわかるみたいなさ。
フラウボーにはもう出るって言ってるし。
うんうんうん、降りるんだよってね。
フラウボーはもう、ガンダムが出る前から騒いでたよ。
アムロが、アムロがっつって。
でもやっぱりだからさ、このさ、タイトルとさ、アムロの行動はちょっと違うんだよね。
アムロはもう降りるんだっつって。
必要ないって言われてって言ってるから、もうやめるつもりなんだよね。
そうだね。
だけど、たぶんブライトさんとか連邦軍なのかわかんないけど、視点だとただの脱走だと。
あーそういうことか。脱走っていう言い方おかしいよね、捕まってるわけでもないのに。
そう。そうそうそう。
失踪だよね、ただの。
失踪。
そうか。
脱走って言ったら脱走とか脱獄とかっていうイメージだけど、別にアムロ捕まってないわけだから。
アムロの意図
捕まってないし、なんかその、軍人でもないし、みたいな、本人はね。
だからただの家出だよね、子供。
家出だね。
そういう感じだよね。
でも脱走じゃないね。
アムロ家出だね。
よく考えたらそうだわ。
言い方。
それだと全然盛り上がらないもんね。タイトルとしておかしいもんね。
あー面白い。
そういうことか。
ちなみに毎回タイトル言ってんのブライトさんだから、声は。
えー!そう!知らなかった。
それブライトさん。そうなんだね。
今まで全部そうだよ。
なんだ。知らなかった。
例えば、イセリナ恋の跡とかって、ブライトさんが言ってるから。
面白い。
そこはちゃんと別だと。聞いてる方は別だと思うよ。まさかブライトさんが言ってると。
あー面白い。
なんかね、この物語の主人公がブライトさんだって言わんばかりのことだよね。
そうなんだよね。
毎回タイトルを叫ぶところも。
だしその脱走つけ方もブライトさん視点で。
あー面白い。
この宇宙世紀はガンダムに限らずずっとブライトさん出てるから、
ブライトさんが主人公だというのを見方もできるわけだからね。
そうだね。
番組の枠も越えて。
ずっと中間管理職なんだけどね。
うん。すごい。
1個質問してもいいですか。
はい。
最初にグフの情報とかさ、ザクの情報とか。
あ、カリカリが。
あ、ごめんなさい。してるじゃん。
分析みたいにしてるじゃん。
てことはさ、この16話の前の、すぐ後って感じでしょ?
そうだね。
ガンダムの足はいつの前に治ったんでしょうか?
あー、すぐ治したんだろうね。
そんなあれなんだよね、すぐ治る。
なんかね、ガンダムのパーツはいっぱいあるみたい。
あ、そうなんだ。
で、逆に今回ガンキャノンの腕が吹っ飛んだんだけど、
それもあるみたいなんだけど、数は少なそう。
へー。
予備パーツみたいな。
へー。そうなんだね。
うん。もともとホワイトベースってそういうふうに作られてるみたいなんですね。
ガンダム用に作ったぐらいの勢いがあって。
あー、なるほど。
そういうのはね、修理とかもちゃんとできるようになってて。
うーん、そっか。
じゃあそんなパーツいっぱいあっても、もう1体作ろうはなんないんだね。
なんないみたいなね。
いっぱいつってもそんなにいっぱいないよ、たぶん。
うんうんうん。
はい、そっか。
壊れやすいところとかはあるんじゃないかな、たぶん。
ガンキャノンもね、それこそ今回ミライさんとプライダーさんが喋ってた。
ガンキャノンはまだ治してないのか、みたいなこと言ってた。
だからミライが答えてたよ。
あれして、あれしてます、みたいな。
ふーん、みたいな。
あとは何か質問ある?
大丈夫。
今回も結構いっぱいあったね、話が。
いっぱいある。
いや、気合い入ってる回と、入ってない回が激しいですね。
クックルスドワンとか簡単なんだけどね。
まあ、ランバラル劇場は面白い。
それも憧れるところかもしれないね、もしかしたら。
職場でいっちゃついていいんだ、みたいな。
あれぐらいの人になると、みたいな。
みんなもそれをオッケー出してるんだ、みたいな。
そこに憧れるのかな。
ちょっと違うね。
違うんじゃない?
なんかね、あんまりかっこいいとは当時俺は思ってなかったね。
へー。
なんかまあ、大変だっていう感じだから。
うん。
大変なところ見せられてもね、子供が。
分かんないじゃん。大人の大変さとか分かんないじゃん。
うん、そうだね。
いっちゃついてるのがかっこいいのかなって。
そう、こう考えちゃう。
そこじゃないか。
今回また強くなってたしね。
前回あっさりガンキャノンに2機やられてたんだけど。
うん。
てか、アムロガンキャノンに乗った方がいいんじゃないの?
アムロとガンキャノンの組み合わせが最強なんじゃないの?
と、ちょっと小学生みたいなことを思っちゃいました。
うん。
ちょっと今回はこずんさんだけが。
そうだね。
お亡くなりになったね。
はい。
次回、灼熱のアッサムリーダー。