少年たちの葛藤
ざんていラジオ、まるさんの、ガンダムの好きなところのコーナー。
少年たちは、一致団結して生き抜こうとしていたが、わがままと苛立ちが、お互いの中を気まずいものにしていた。
しかし、敵の攻撃は、そんな少年たちとは関係なく迫りつつあった。
死闘ホワイトベース。
ということでね。
これね、最初のナレーションをそのまま言いました、今。
いきなり、ミライさんが編み物してます。
で、ブライトとセイラが、いつも戦っている作戦のブリッジのところに、でっかいクッション持ってきて、そこに寝そべって断消してるんだよね。
それもちょっと衝撃な映像だったんだけど。
雑談をしてる感じ。
雑談といっても、まあ戦争の話なんだけど。
ランバラルって言ったよね、みたいな。
敵の策略と計画
アムロから聞いたんだろうね。
で、なんか、ハヤトくんがそのフワフワ弾卵のところにやってきて、
アムロを外さないんですか、みたいなことを急に絡んできたんだよね。
多分なんかちょっと不満そうなんだよね、ハヤトが。
あんなにわがままなのに、まだガンダム乗せるんですか、みたいな。
で、カイはそれを見ながら、ちょっとニヤニヤしてる感じ。
ちょっと喜んでるんだよね、ランバラルが。
ドズル様が、ドムを3機回してくれることになったと。
はい。
ドム。これはね、モビル戦だったかな。
ドムを3機回してくれることになったと。
はい。
ドム。これはね、モビルスーツです。新型の。
強いという噂なんだよね。
やったねって言って、喜んでる、またランバラル劇場がちょっとだけ入って、
マクベです、今度は。
マクベがね、ランバラルはこの鉱山基地のことを知らない。
ランバラルはこの鉱山基地のことを知りすぎた、とか言い始めたんだよね。
副官に向かって。
実体はギレン様にも知らすわけにはいかないのだよ、とか言ってるんだよね。
キシリアの部下だから、キシリアのために働いているんだけど、ギレンはお兄さんね。
お兄さんにも知られたくないらしいんだよね。
そういうね、なんか悪そうな顔をしてます、マクベさん。
そこまで言ってウラガンに、次の手は分かっているな、ウラガンって言うんだよね。
ウラガンさんは、しかしあの方の依頼を握りつぶしたとバレたら大変なことになりませんか、みたいな。
あの方はまどずるだと思うんだけど。
そしたらマクベさん、心配ない。ランバ・ラルはそうは考えはせん。
何かしらウラガンが動きます、みたいな。
逃走と決断
分かりづらいよね、これ。小学生には何のことやら全く分かんなかったんだけど。
そんな会話です、富信は。
はい、ホワイトベースに戻ると、いきなり4人脱走します。
カイとハヤトと、あと2人は名前は無しで。
多分、ハヤトが怒っているのを見て、カイがそそのかしたって感じだと思って。
で、リュウが追いかけていくことになって、今度ジープで逃げたんだよね。
もうね、リュウさんめちゃくちゃ怒ってて。
もうどいつもこいつも、勝手なことしっくさりやがって。
ミライさんとウライトさん、まあ2人が仕切ってると思うんだから。
何か喋ってて。
アムロがいなくなった時、あったじゃん。脱走した時。
その時、ウライトさんは不安だったって言ってたよね。
すごく不安だったって言ってた。
ミライさんは、え?って言ってたんだけど。
一体何だったんだろうな、みたいな感じで。
何か分かってないんだ、自分でも。
分かってないけど、絶大な不安らしいよ。
何か余計なことも言ってたけどね、ウライト。
ミライさんがいてくれると、安心はするみたいなことをまず言っといて。
それに比べて、アムロがいなくなった時の方が、だいぶ不安なんだみたいな。
そんな比べなくてよくないって思ったんだけど。
まあまあ、なんか桁違いに、みたいな感じね。
らしいよ。
自分でも分かってない感じで。
はい、次です。
多分これ、絵のとこです。
絵を見ましょうか。
この右にいるやつ、俺誰だろうって思ってたら、裏眼だった。
なんか、ヘルメットかぶってないんだよね、いっつも。
あ、そうなんだ。
外出の時だけかぶってるから、一瞬誰だか分かんなかったんだけど。
なるほど。
すみません、ドムきません。
ほー。
いやーね。
で、嘘つくんだよね。
途中で連邦に撃墜されちゃったんですと。
はい。
言ったら、いや、このランバラル、素手でもやり遂げると。
言って、ご苦労様でしたって言って、信じたんだよね。
え?信じた?
いや、嘘なんだよね、ドムが撃墜されたなんてことは。
ドムはちゃんとマクベが3体、途中でゲットしちゃってるだけで。
うん。
それをさ、ウラガンさんは知ってるんだ。
知ってるね。
だって、ドムは来てるわけだから。
マクベのところまで一回。
マクベが途中で止めたって感じ。
ウラガンさんはマクベのところから来てるの?
そうだね。ウラガンさんはマクベの副官だね。
さっき喋ってたのが、次の手は分かるなって言って、はっきりは言わなかったんだけど。
つまり、ランバラルを騙せっていう意味なんだよね。
うん。
で、騙しに来たわけよね。わざわざ。
うん。
言ったら、あっさり騙されて、まあ、分かったと。
やり遂げるっていうのは?
ああ、その、えっと、なんだっけ。
ドムが来なくてもってことか。
そう。そういうことだね。
はい。
なんというかっこよさって書いてあるよ。
うんうん。
かっこいいかな。まあ、かっこいいのか。
うん。
ララさんは、これはかっこいいと。
うん。
まあ、いい顔はしてたけど。
うんうん。
で、やっぱりマクベの言うことは当たってて。
うん。
なるほどって言って、ウラガンは独り言で。
うん。
なるほど、戦馬鹿とはこういう男のことを言うのかって言って。
失礼な。
と、独り言を言ってました。
へえ。
だから、ある意味、マクベっていろいろ知ってるんだなっていうのはあるよね。
うん。
だから、アンバラルの性格まで把握してるってことだもんね。
ああ。
なかなかだなと思って。
へえ。
だって、調べたらバレそうだもんね、そんなの。
うんうん。
そんな途中で撃墜されましたみたいな、報告はないっていうのが。
うん。
わかりそうなもんだけど。
はい。
まあ、調べないと。
うん。
そしたら、クランプが、「その方が兵どもも喜びます。」みたいな感じで。
おお。
逆に盛り上がる感じになってますね。
へえ。
さて、まあ、カイさんとハヤトが逃げてるのに、リュウさん追いつきましたと。
うん。
で、「ブライトを見捨てるのか、お前ら。」と怒ったんだけど。
うん。
ブライトにはアムロがついてるんだけど、
ブライトにはアムロがついてるんでしょうが、つって。
うん。
カイさんが言ってます。
うん。
なんか、僕、ハヤトも、僕にはホワイトベースで戦う意味がなくなったんですよ。
これは仕方のないことでしょう、みたいなことを言い始めて。
うん。
なかなかね、ハヤトくんもね、普段、優しい感じなのに。
うん。
急にキレたんだよね。
はい。
ごちゃごちゃやってるところでですね。
うん。
ランバ・ラルの部隊が近くを走ってるのを発見したんだよね。
うんうんうん。
リュウさん、なんかカイさんも殴ったりしてたんだけど。
えー。
でも敵がいたから、ちょっと隠れろ、みたいな感じで。
リュウさんはもう帰るから、早く知らせないといけないから、ホワイトベース。
お前ら、勝手にしろというか、両親に聞くんだな、つって、捨て台詞を吐いて帰ってたんだけどね。
うんうん。
そこで、カイさんとハヤトが喋って、帰るか、みたいな。
へー。
はい、つってね、なんかね、ハヤトくん、カイさんに敬語なんだけど、帰りましょう、みたいな。
その後でなぜか、カイさんが、ちょっとこう黄昏て急に、こう腕組んで、ホワイトベースに戻ると決めた時のカイの、
嫌に冷え込むじゃねえか。
うんうんうんうん。
で、セリフもなんか好きらしいね。
うん。
これでも俺は、さすがに意味がわからなかった。
え?
本当に寒かっただけ?みたいな。
なんか、体冷えてきたし、そろそろ帰るか、じゃないですか。
散歩だよ、散歩。
それだけ?
じゃない?理由じゃない?帰る理由だよ。
あ、そうだよね。ちょっと家に帰ろっかなっていうことだよね。
確かに。でもなんかこの言い方、冷え込むじゃねえか。
寒いから帰ろうじゃないんだね。
うん。
まあ、そういうことだね。腕組んでるのは、寒いから体をあれしてるんだもんね。
はい。
解説ありがとうございます。
はい。
でね、帰りだけね、なんかね、ジープのタイヤがペコって横に向いて、ジープが浮いたんだよね。
え?
浮くんだと思って。
浮くの?
うん。逃げるときは走ってたとおり、帰りは浮いてました。最初から浮けばいいんじゃないかとちょっと思いました。
すごい。
激闘の始まり
その辺も、多分、あんまり監督のチェックが入ってないです。
適当です。
はい、次。
はい。
ランバラルは、キュイってやつ。
うん。
キラキラキラキラっていうやつね。
ここに人が乗ってるんだよね。
うん。
横に長いのあるじゃん。そこにも人がいっぱいずらーって並んで乗ってるんだよね。
で、みんなこのランバラルと同じような格好をしてるわけです。
後ろにジェットマンみたいなランドセルでね、空が飛べるんだよね。
で、これで行こうっていうわけなんよ。生身で。
はい。
そして、ランバラルのドアップな顔になって。
この風、この肌触りこそ戦争用。
CM。
シューっていってね。
はい。
恋のメカニズム。続々と開発されるモビルスーツ。
パーフェクトコレクション。バンダイのプラモデル。
というね、楽しいCMも終わりまして。
はい。
アムロくんがサンドイッチ食ってます、また。
独房でね。
でもね、急に、タンクトップだったんだけど、急に制服着て、シャドーボクシングを始めます。
なぜか。
で、次ハモンさん。アムロのことを思い出して。
良い少年とか言いながら。
そして、全員一斉に飛んでくるわけですよね。
ガンバラル部隊が。
ザクも一機だけは来てるから、セーラーさんがガンダムに乗ってザクに迎え撃つ感じですかね。
で、リュウとかカイとかハヤトもギリギリで帰ってきて。
アムロも独房から出してみたいな。
大忙しですよ。
倉庫してる間に、セーラーさんね、ザクを倒したんだよね。
え、すごいじゃん。
すごいよね。
セーラーさん、才能があるみたいなんだよね。
さすがシャアの妹みたいな。
だからもう相手はザクなしでございます。
で、もうね、音楽が流れるわけですよ。
命令みたいなね。
で、わーって来て、めちゃくちゃ打ち合ってるんだよね、生身同士で。
生身同士で。
向こうも、クランプとかはブリッジの外側に来て、ガラスなんだけどね、そこは外。
そこに爆弾を設置するわけよ。
そしたらキッカが、わーっつってこう。
なんか怒ってるんだよね、クランプに対して。
爆弾に気づいてないから。
なんでこんなとこに子供がいるんだ、汗みたいな。
敵からしてみればね。
離れろ離れろみたいなことを言ってるんだけど、手で。
戸惑いながらの戦闘になっちゃうわけよね、向こうも。
あれ?みたいな。
でも侵入されて、
フラウ・ボウとかも拳銃を持って戦おうとするんだけど、
あっさりランバ・ラルトばったり。
ばったりしちゃって。
で、拳銃を簡単にパシンと叩き落されて、
落としといて、銃を持っていれば殺す。
どこかに隠れていろ。
フラウ・ボウも一回会ったことあるから、
ああ、そっか。
あの人だ、みたいな。
ブルブルみたいな感じになってくるね。
はいはいはい。
いやー、なんか優しいんだよね、ちょっと。
で、ザコを倒したセイラさんと、
アムロ、変われって言って、ブライトがね。
で、もうガンダムでやっちゃえって言い始めて、ブライトが。
え?どうやって?ってアムロが聞いたら、
ホワイトベースを壊してもだって言って。
運命の対峙
入れ替わりました。
なんかね、やっぱりランバ・ラルトも、
なんかエレベーターに乗りながら、
少年兵ばかりで妙ですね、とか言われて。
はい。
どこも人手不足だからな、みたいな話はしてるわけよね。
で、まあ、いいところまで行ったわけよね、ランバ・ラルト。
第二ブリッジっていうところを占拠して。
そこにね、バッタリね、また、
ガンダムから降りて、戦闘に参加してた、
セイラさんに会うんだよね。
で、「あっ!」つって二人とも。
「ひ、姫?」って。
姫様かと。
アルテイシア様なのか?ってなって。
私をお忘れかと。
あなたの父、ジオン大君様にお仕えした、
ジン・バ・ラルの息子、
ランバ・ラルです。
いやいやいやと。
戦闘中にそのセリフは、
命取りなんじゃないの?っていうぐらい長いセリフを入って。
で、アルテイシアの方が、
はい。
あ、セイラさんか。
昔思い出して、「あっ!」つって。
なんかね、若い頃のランバ・ラルに、
高い高いをしてもらって、
高い高いをしてもらってる映像が、パッと思いがかって。
アルテイシアとして、なぜ銃を向けるか?って急に言ったんだよね。
急にお姫様になったんだよね。
でも、なぜこんなところに行って、
巨頓になっちゃったから、
その隙を突いてですね、
隙を突いてですね、
リュウさんがですね、
ランバ・ラルに弾を命中させました。
腹ぐらい、なんかどっかに当たったんだけど。
結構な重傷になっちゃったんだよね。
で、ランバ・ラルも瞬間的に打ち返して、
リュウさんも怪我を。
お互い腹を打ち合って怪我をしました。
第2ブリッジから、もうね、ハモンさんに連絡して。
ハモンさんは外のね、ギャロップに乗ってるからね。
ハモン、すまぬと。
このランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れたと。
もう、たぶん死ぬだろう、みたいなことをね。
言った後で、
ガンダムが、
第2ブリッジごと、ボカーンってやって。
うわーっつって、あれ結構怖かったんだけど。
ボカーンってやった後に、ガンダムがその穴から、
キョロって中を見るんだよね。
進撃の巨人みたいな感じで。
ガンダムって目が2つあるから、
人みたいな顔にも見えるんだけど。
ランバ・ラルは人間じゃん、ただの。
そっから見た、その巨人みたいな感じで。
ちょっと怖い映像なんだよね。
で、まあもう完全に爆発しちゃったからさ、
その辺の人も全員ね、死ぬか、けっこう、
ランバ・ラルさんは、
私の戦っていた相手が、
まだ年歯もいかぬ少年たちだったと、
と言いながら、
なんか爆弾を取り出して、
お前たち、見とくがいい、みたいなことを言い始めて、
ガンダムがそれをキャッチしようとしたんだけど、
まあ爆弾持ってるから、そのままボカーンと。
死んじゃいました。
悲劇の結末
ランバ・ラルさん。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
うん。
で、そのあと、残されたハモンさんも突撃してきたんだけど、
はい。
なんかね、それはアムロが、かなり雑な方法で、
はい。
ビーム・ジャベリンっていう槍があるじゃん。
はい。
槍をビューンって投げたら、
ギャロップ貫通して、
けっこうでかいんだよ、ギャロップ。
オバークラフトって言ってもでかいんだよ。
貫通してボカーンってなって、
ハモンさんは脱出できるから、
ひょーんって飛行機みたいなので、脱出はしたんだけど。
それで戦闘は終わりです。
はい。
で、リュウさんが負傷。
はい。
他もね、10人くらいは死んでると思う、ホワイトベースの。
ホワイトベースの?
乗組員。
で、ランバ・ラルの部下も何人かは死んでるし、
うん。
まあ撤退したから、そのまま帰ったやつらもいるし、みたいな。
うん。
それが死闘ホワイトベースです。
はい。
で、リュウさんがちょっと運ばれてる映像で、
カン。
デンデデデデーデー。
次回予告です。
この音楽はね。
戦死したランバ・ラルの意志を、
ハモンが継いだ。
この数少ない武器を持って迫るハモンは、
ついにガンダムを撃ち取るのか。
その時、
リュウ補正のコアファイターが、
ハモンを襲う。
機動戦士ガンダム。
次回、
激闘は憎しみ深く、
君は生き延びることができるか。
ピロリロリー。
アブロー。
アブロー。
振り向かないで。
ってなるわけです。
今日はね、
次回予告もやってみました。
はい。
結構言っちゃってるね。
このね、君は生き延びることができるかっていうのは、
毎回言うんだよね。
ドラゴンボールだったら多分、
来週もまた見てくれよな、みたいなやつなんだよね。
あれと一緒で、急に語りかけてくるんだよね。
この心に、
君は生き延びることができるかって言われても、
できるよとしか言いようがないと思ってたんだけど。
こっち見てるだけだしって思ったんだけどね。
でも毎回あったね。
みんな覚えてると思うよ、見てる人。
そうなんだ。
懐かしいと思うよ。
あ、どうぞ。
すごいことになりましたね、なんか。
ランバラル編終わりですね、もうこれは。
はい。
とにかく、
マクビさんは、
ランバラルに協力しないよね。
しない。
ホワイトベースでの戦闘
徹底的にね。
なんか縦割り社会みたいな感じだよね。
兄弟同士が仲が悪くて、
その兄弟の部下に関しては、
ちょっと他人みたいな感じになるんだよね。
そっか。
でも、全く別で動いてるわけじゃなくて、
ドズルさんも直接ランバラルに自分の部下を渡しに行けばいいんだけど、
とりあえず一回マクベに渡したりするから、
そういう感じもあるんだよね。
そうだね。
いやー、これね、なんかね、よく言われるんだけど、
ランバラルがドムを受け取ってたらどうなったかっていう話をね、
従るんだよね、みんな。
産機も鹿もみたいな。
うん、まあ、
産機も鹿も。
うん。
産機も鹿もみたいな。
うん、まあ、死なないかもね。
死なないよね。
うん。
あと、弱ってるからホワイトベース。
うん。
やれてたみたいな。
そうだね。
多いね。
だって、乗り込まれてるもんね。
そうなんだよね。
うん。
まあ、びっくりだよね、俺。ガンダム見てたのに。
前もちょっとあったけど、生身で爆弾ひっつけにくるやつ。
うん。
でも、人間同士撃ち合うのあるんだ、みたいな。
うーん。
普通ないよ。
普通になんかね、戦場の動きしてたしさ。
そうだね。
例えば、ドアの横に隠れてて、
横から爆弾をヒョッと入れたりする、
そういう戦争の動きをするんだよね、敵は。
うーん。
こっちは素人ばっかりだから、ただ銃撃ってるばっかりなんだけど。
はい。
あるじゃん、よく。
戦争映画で。
そういう動きするんだよね。
うーん。
セーラーさんいなかったら危なかったね。
そうだね。
セーラー様ですよ、もう。
うーん。
急にちょっとね、セーラーさん何者っていう感じが強くなるよね。
なるね。
でも、言ったけどね。
自己紹介の中にセーラーさんの紹介も入っちゃってるもんね。
ジオン・ライクの。
あー、そっかそっかそっか。
えーっと、なんだっけ、正確に。
あなたの父、ジオン大君様にお仕えしたジンバラルっていうのが、の息子ランバラルですと。
言ってたね、全部言ってた。
全部言ってるから。
わかったわ。
正体わかっちゃったんだけど、ホワイトベースの人には誰も聞かれてないんだよね。
うーん。
まあ、この先隠し続けますけどね、セーラーさんは。
おー。
カイさんとハヤトさんは散歩に出て帰ってくると。
一生懸命戦ってた。
だって私さ、4人脱走しますって言った時にさ、リュウさん追いかける必要あんのかなって思ったもん。
あ、そうなんだ。
リュウさん、温厚なリュウさんめっちゃ怒ってたよ。
追いかけなくていいんだ。
いやー、必要あるかなって思っちゃった。
勝手に戻ってくると。
やっぱり敵の姿を見たりすると急にスイッチが。
そうなるのかもね。
よく言うけどね、共通の敵を持った人は仲の良くなるって言って。
ホワイトベースはそれで持ってるようなもんかもしれないね。
そうなんだよね。
中にさ、意識が中に向くと、たぶん絶対うまくいかない、こういうギスギスした感じになっちゃうんだけど。
全員が外側向いている時は、まあ大丈夫。
そうだね。
そんな感じです。
やっぱり戦争ってそんな感じなのかもしれないね。
そうだね、そしてやっぱり敵が誰なのかっていうのは全然わからずに戦ってると。
だから、ランバ・ラルサもびっくりしたもんね。
びっくりしたね。
少年たちと戦ってんのかと。
だから、ついついみんな本気になれなかったと思うよ。
おじさんたちは。
子供出てきたりね。
子供出てきたら。
で、挙句の果てにアルテイシャ様まで出てきて、ほんと調子くるよね。
そうだね。
ということで、お亡くなりになりましたです。
結構早かった?もしかしてもっとまた戦うと思ってた?ランバ・ラルサ。
戦争の現実
うん。
あと最後にさ、ハモンさんに連絡するじゃん。
うん。
その時にさ、セイラさんいたっていうのは言わないの?
言った。
言ったんだ。じゃあ、ハモンさんも知ってる。
うん。アルテイシャ様がいたって言った。
いたって言った瞬間、アムロがドカンってやったけどね。
なるほど。
そこで話は終わっちゃった。
でもさ、その場に連絡とってる。自己紹介するじゃん。
で、リュウさんが来るでしょ?
うん。
その時は、セイラさんはいないの?
セイラさんいるよ。
で、ハモンさんに連絡してる時とかは、どういう状態?
要はその第2ブリッジに引きこもって、応戦してたのをやめて、怪我したから引きこもって、また連絡を取るみたいな感じ?
全部分厚いんだよね、扉が。
はいはいはい。
宇宙に行けるやつだから。壊れないんだよね、そう簡単に。
引きこもれるんだけど、今度は外からガンダムが、何やったかわかんないんだよね。
とりあえず大爆発させて。
大爆発させて。
え、ビームライフルで撃ったのか、パンチしたのか、何やったかわかんないんだけど、穴開けて、ニュッて中を見てるっていうね。
じゃあそこに、セイラさんもリュウさんもいるのにやったんじゃないっていうことか。
あ、それはね、ちゃんと見てると思うよ。なんかブライトが指示してた。
あ、そうなんだ。
今、今だって言って。
なかなか器用だよね。下手したら、だってセイラさん殺しちゃうじゃん。
そうそうそう。
だから、手加減して、壁だけ壊したのかな。
ランバラルさんはさ、すごい古い人だね、なんかこう。
そうだね。
やっぱその、最新型のモビルスーツ着て戦うよりもとかさ。
そうなんだよね。
あと戦馬鹿とかね。
戦馬鹿って言われて、でやっぱり、戦争で戦うっていうのはこういうことだって言って。
自爆したりね。
捕虜になるのが嫌だみたいな感じだよね。
そんな感じ、武士みたいな感じかな。
ここがかっこいいって言われてるのかもしれない。
そうかも。
ヒゲで。
ということでね。
なんかでも難しいな。
エンディングとかやったり、CM入れたりするの結構難しかったな。
喋りたいことが先にあるみたいな感じ。
まあ、慣れていくでしょう。
はい。
では。