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ざんていラジオ。 まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。
ぺん銀です。 眠い猫です。
シャアとガルマの関係
今日はね、第6話。
はい。 ガルマ出撃す。
すってなんだよ。
別にガルマ出撃でいいような気もするんだけどね。
確かに。 ちょっと古いくさいよね、すって。
昭和だからしょうがないか。
前回ね、ガルマのところに引き寄せたわけだから、シャアが。
待ってましたって感じで、始まりますね。
とりあえずシャアが、ここに合流するわけだね。
で、着艦して、「よう、シャア!」ってから始まるんだよね、いきなり。
なんか仲良さそうな感じで。
君らしくもないなあ、みたいな。
たった一隻の戦艦に手こずってからに、みたいなことを言われて。
言うなよ、ガルマ。
休みたまえ、みたいなことを言われて。
お言葉に甘えよう、みたいな感じで始まります。
まあ、シャアは疲れてるからね。休むんだろうね。
ここで言ってるんよね。
しかし、ジオン十字勲章者だということは、みたいなことを。
たぶんこのジオン十字勲章っていうのは、すごい勲章だと思うんだよね。
ガンダムを倒したら、そうなるよって言って。
そしたら、ガルマさんが、ありがとうって言い出して、
姉に対しても私の男をあげさせてくれて、みたいなことを言い始めるわけよ。
いきなり姉ってなるけどね、こっちとしては。
姉いるんだって。
そうだね、姉いるんだ、みたいな。
そしたらシャアがいきなり、はっはっはっはって笑い始めたんよ。
急にね。
ちょっと会話としておかしいんだけど、急にそこで笑ってる。
そしたらガルマ君が最後、髪をくりくりしながら、
前髪がね、片っぽにかかってるんだよね、この人。
なんかオカッパっぽいんだっけ。
オカッパヘアーで、一応紫色っぽい髪の毛なんだけど、
髪の毛をくりくりしながら、書き込みがすごいんだけど、
くりってパッて離したとき、髪の毛がパラッと戻るような書き込み。
それいるみたいな。
しかも男だよっていう。
って言いながら、笑うなよ、兵が見ているって言うんだよね。
笑うなよって。
じゃあもう大真面目に言ってるんだね。
そうだね。
そっから始まります、第6話は。
ちょっとわけわかんない。
小学生だとわけがわかんないね、ほんとに。
そうだね、どういう関係なのかとかも、まだわかんない。
そうだね。
でもそこの場面は結構有名。
笑うなよのところね。
ホワイトベースの戦闘準備
で、今度ホワイトベース側ね。
なんかね、ハヤトくんっていう人がいるんだけど、日本人っぽい人ね。
それが、頑張って機銃を練習してるんだよね。
機銃ってあの、ホワイトベースの砲台みたいなやつね。
そしたらかいさんが、「おやおや、ハヤトくんと。
ごせいが出ますねえ。
しかしねえ、目の前に敵さんがいるのよ。
間に合うの?」みたいなことを。
茶化さないでくださいみたいなことを言われてる。
あの真面目な人を笑うやつ。
笑うやつね。
でまたそれ、せいらさんに見られて怒られてた。
あ、いや。怒られた。
よく怒られるんだよね。
で、まあ戦闘始まっちゃったりなんかして。
今はリード艦長っていう人が、艦長になってるんだよね。
前回サラミスっていう、護衛でつけてくれてたっていうやつの艦長が、
そのままスライドして、ホワイトベースの艦長になってる。
まだブライト艦長じゃないんだよね。
この人がまたムカつく人で、
またブライトさんがムカつくのを和らげてるね、この人がいることで。
へー、そうなんだ。
もっとムカつく人がいるから、ブライトさんがあんまりムカつかない。
へー。
こんな感じになってるかな。
そうなんだ。
とにかく、リード艦長、ガンダムを出せ!って言うんだけど、
ブライトはアムロには休息が必要ですみたいな。
結構なんか、アムロの肩を持つようになってきてるんだよね。
ずっと見ているからじゃない?
そうなんだ。
今回は、シャアみたいなちょろっとしたのが攻めてきたわけじゃなくて、
結構な舞台が来てるから、本格的な。
やべえだろ!みたいな。
ずっと焦ってるんだよね、このリード艦長ね。
あー、そうなんだね。
休ませたほうがいいみたいなんだけど、
でもアムロは行きますと。
アムロ行きますと。
行きますと。
っていう感じなんだけど、このハヤトくんが、
アムロは疲れてるので、2人乗りのガンタンクで行きますと。
っていう提案をして、ブライトもそれに賛成してね。
どうですか、艦長って言ったら。
突破できるんだろうな、とか言われて。
ブライトそこで、聞こえるか聞こえない感じで、
わかるものかって言ったんだけど。
たまに独り言言うことが多いんだよね。
あ、そうなんだね。
みんな独り言多いね。
あ、そうなんだ。
聞こえるか聞こえないか系の独り言多い気がするガンダム。
で、フラウ・ボウもすごい心配してるんだよね。
完全にオーバーワークだわって言って。
ガンタンク出たんだけど、もう地上にも敵が待ち伏せてて、
完全に囲まれててね、ダメだホリアになって。
ブライトさんがね、アムロにお願いしたんだよね、ついに。
ガンダムに乗ってくれんか、みたいな。
いいよって言って。
戦闘の激化
アムロ疲れてるからとかさ、休ませないととかっていうのは、周りが言ってるじゃん。
アムロはどうなの?気持ちは。
言われた通りやりますみたいな。
なんかもうあれだよね。
僕がいないとダメなんでしょみたいな感じかな。
だからじゃあとりあえず2人乗りので行きますと。
でも本当に疲れてないんだったらガンダムで行くわけだから、
本当に疲れてるんだろうね。
でもね、ハヤトが出した作戦があったんだけど、内容はどうでもいいんだけど、
それにアムロまた反対して、「ダメだよそんなんじゃ。」みたいな。
もうみんなそんな感じで。
結局ダメで。
そういう状況をシャアが見ててね。
まあ遠目から見てるだけなんだけど。
ゆったりと。
見られてる。
ドレンっていう副官がいて、結構仲がいいみたいな感じなんだけど。
ドズル将軍も、
私の力が足りなかった、力不足ではなかったってことを認識することになるね、みたいなこと言って。
なるほどとかってドレンが言っててね。
結局、シャアはもうガルマが勝てないっていうことをわかってる感じで眺めてるんだよね、戦場を。
ドレンにしてみれば、結構セコいんだな、シャアはって感じだよね、これ。
なんか出席になるんだ、みたいな。
今まで結構ガンダム取り逃したりで失態を重ねててさ、シャアくんがね。
評価が下がっていってるわけですよ、シャアの。
でもガルマでも倒せないんだったら、っていう意味だよね、これ。
別に私が弱いわけじゃなくて相手が強かっただけなんだよ。
でもさ、シャアも休まなきゃいけないから、休んでいいんじゃないの?
それもあるけど多分。
ドレンとシャア、2人とも疲れてるから、休みながら戦場を眺めてる感じだね。
でもね、心の声でね、ガルマが死ぬのもよし、助けるのもよしだな、みたいなことを考えてる。
シャアくんが。
えっ、と思って、死ぬのいいんだ、みたいな。
ますますさ、どういう関係なんだろうだよね。
そうだよね。
その辺はまた画面切り替わって、
ガンダムが、アムロくんがイライラしながらまた出撃していくんだけどね。
セーラーさんのモニター芸があって。
モニター芸。
面白いんだけど、アムロがコックピットに乗ってるじゃん。
で、モニター2個あって、左側のセーラーさんと喋ってるんだよね。
まあ気をつけてね、みたいなこと言われてる。
右側には違う映像が映ってるんだけど、そこにカイさんがいて、
カイさんはね、アムロと代わってガンタンクで出たのかな。
めっちゃ慌ててるんだよね。
慌ててる?
やられそうで?
そうそうそう。
音は鳴らないんだけど、カイさんがめっちゃ焦ってる映像が右側で流れてて。
それ無視してるのが面白くてね。
ガンダム結構あるんだよね、これ。モニター芸。
こっちでいろいろやってるんだけど、あっちでもなんかやってるみたいなのが。
それを同時に。
そうそうそう。
なんかセーラーさんに対しても掛け口言ってたよ。
へー。
まあ、セーラーさんと喋りが終わった後で、
女に作戦を聞くわけにはいかない、みたいなことを言って。
女にって。
時代を感じる発言をしてたよ。
面白いね。
それをさ、わざわざセリフにするのが面白いね。
そうだね。
確かに。
イライラしてるんだよね、基本的に。疲れてるし。
そっかそっか。
あと、ハヤトの作戦を聞かなかったら失敗したりしてるから、
やっぱりハヤトの言うこと聞きとけばよかった、みたいなイライラもあったりして。
プラスなんかね、この後重力の表現があって、
今まで宇宙で戦ってたから軽かったんだけど、
急にモビルスーツとかは重たくなるわけよ。
着地とかした時もグラってなったりするんだよね。
そういうのは結構細かいね。
こだわりが。
そうだね。
敵はちなみにほとんど戦闘機で攻めてきているから、空中だからね。
ザクとかガンダムは基本的には地上兵器だから、飛べないんだよね。
ジャンプはできるけど。
大気圏突入してきて、だんだん地表に近づいていってる途中だから、
まだ高いところなんだよね。
近づいて近づいて、最後にモビルスーツ出した、みたいな感じかな。
ガンダムね。
そんな長いね、話は。
さすが勉強すると長いね。
伸ばしてもいいんだけどな。
じゃあまあいいや、それで出てきたのがさっきの絵だね。
お待たせしました。
お待たせすぎました。
なんかもうやけになったんだよね、急に。
アムロが。
一応取り入れてるんだけど、ハヤトの作戦を。
ハヤトの作戦を取り入れたうえでやけになってる図が今の。
ブンブンって。
おかしくなって半分。
とにかくめちゃくちゃ強いんだけど、暴れてるだけみたいな。
でもそれで敵がびっくりして、逃げていくっていう部分もあるんだよね。
もうね、ガンダムが赤いでしょ、これ。
たしか本編は赤くはなかったと思うんだけど、
でもいろいろ色変えたりするんだよね。
例えばアムロが、前回あったけど、
コックピットで準備して眠ってるときは全部青い感じで。
で、敵だって言った瞬間にカラーになったりするんだよね。
だから、ガンダムが赤く表現されててもそんなにおかしくはない。
へー、おもしろい。
でもよくわかんないよ。
これは明らかにないけど、こんなのは。
これだと、シャア専用ガンダムになってしまった。
アムロの初戦闘
で、もうね、おかしくなってて、ガラクタみたいなやつ、敵を倒した後の残骸も、えいえいってやってたり、
最後、地面に、地面叩いてるんだよね。
へー、すごいね、もう幼児じゃん。
そうそうそう、幼児化しちゃってて。
で、結局敵は逃げてくれて、終わったんだけどね、戦いは。
終わったんだ、逃げてったから。
そうだね、いやもう、あり得ないぐらいガンダムが働いちゃって。
で、みんなもさ、お疲れ様みたいな感じで。
初めて周りを囲まれたのを切り抜けたわけだから、みんなちょっとハッピーモードでさ。
お疲れお疲れって言って、最後に帰ってきたアムロも、お疲れ様って言われたんだけど、
古虫です。
でも最初ちょっとおかしいのが、コックピットから出てきたときに最初に、フラウ・ボウがまたコーヒーかなんか持ってきてくれて、
お疲れ様みたいなの言われたときに、
口がちょっと動くだけの軽い笑顔だけ返して、そのまま無視していったわけよ。
でも一応笑顔をしてるからね、ここで。
古虫ではないよね。
その後みんなから迎え入れられて、それを古虫したんだよね。
かいさんが、気取りやがって、みたいなことを言う。
戦ったのは何もガンダムだけじゃねーんだよ、みたいなことを言ってたんだけど、古虫です。
多分これ単純に疲れてるとか、うつみたいなやつだと思う。
怒ってるわけではない?
怒ってはいないと、し。
疲れたんだ。
疲れたし、わかんないよ。
多分人いっぱい殺しすぎたのかもしれないし。
なんか、要は変な状態になってて。
その後さ、かつレッツキッカっていう、この後目立つ感じになる子供3人がいるんだよね。
多分親がいない3人組なんだけど。
ホワイトベースのお騒がし…ん?何だ?賑やかしか。
パンケーキ作ったから、パーティーしようパーティーみたいな。
アムロパーティーしようって言ったら、一人にしてって言われて。
そのキッカちゃんっていう女の子が、
イーって鳴ってた。
その後、自分の部屋にここを持って、寝るという状況だね。
単純に疲れてるっていうことだと思う。
まずは。
あとは、だって戦ったのも初めてだしね。
そうなんだよね。
質問です。
最初にガンダムに乗ってから、ここまでの時間の経過?
時間経過だよね。
これは、はっきりと描かれてないんだけど、1週間ぐらいじゃないか?
そんなに?
いや、1週間経ってないかもしれない。
待ってよ、ちょっと計算してみようか。
ガンダムに乗ったでしょ、1話で。
2話もその日のうちだよね。
で、3話で出航して、その日のうちだよね。
4話で、敵の補給艦を叩いたんだよね。
あれもその日のうちもしかして。
そんなことないか。そこで1日経ってるかもね。
シャアが補給を要求して、それが届くまでに1日ぐらいは経ってるでしょ。
そこで2日目。叩いて3日目でルナツーに逃げ込んだと。
そこで1日ぐらい経ってると思うんだよね。遊兵されて。
3日目。
シャアが攻めてきて、4日目。
そのあと、もしかしたら何日か休んでるかもしれないね。
大気圏突入しろってなって、1週間じゃないだからちょうど。
大気圏突入してみたら、ガルマ待ってたようなところで、やっと寝れるみたいな感じじゃない?
シャアとガルマの会話
そっか。
わからん。考えたことなかった。
で、最後ですね。
シャワーですか。
シャアがシャワーを浴びてますと。
なぜか、半開きなんだよね。
ドア半開きでシャワー浴びてて。
半開きだから、ガルマも話しかけるよね。
シャアっつって。
ガルマか?っていうところから会話が始まって。
なんであんなにガンダムが強いのを教えてくれなかったの?って。
言ったさあ。ジオン十字勲章者だって言ったよね、みたいな。
えーってちょっとあれだよね。
もっとしっかり教えてくれればいいねって。
まあ言ったつもりだったみたいな感じで。
次は俺も協力するみたいな。
そうそう、ここだけなんだよね、たぶん。
シャアが一人称が俺、あと全部私なはずなんだけど。
そうだんだ。
友達だよね、と。
うわー、はい。
そしたらまた、ガルマが、キシリア姉さんにも実力を示せるよ、みたいなことを言い始めて。
シャア、私は良い友を持った、みたいなことを言い始めてね。
で、また何を今さら、はははははってまた笑われて。
で、頭ふきふきしながら、目がキラーンで終わりです。
敵メカの描写
うわー。
へー、そうか。
頭ふきふきしてるから顔見えないんだけど、ちょっと片目だけ見えて、それが普通に光ったからね。
ちょっと昔の表現あるよね、目が光るってやつ。
なんか企んでるとき。
うんうん。
そんな感じですね。
うわー。
ひたすらでもなんかガルマは、姉上姉上言ってんなーって感じだよね、最初も最後も言うから。
そうだね。
シスコンなのかな、みたいな。
ははははは。
そうかー。
でもあれだよね、末っ子なんだよね。
末っ子だね。
だからやっぱり、上の兄弟に認めてもらいたい気持ちは強いかもね。
そうなんよ、すごい強いんよ。
そしてその、お姉さんも重要人物だよという。
そうだね。
あれでもあるね、たぶん。
そうだね。
結局そのキシリアは、なんかで言ったけど、
結局一番、その状況がわかっている人に描かれ方なんだよね。
先を。
そうそう。
見据えて、ニュータイプの研究とかしてるのはキシリアだけだからね。
バカな兄と弟はわかってないみたいな。
バカじゃないんだけど、タイプが違うんだな。
そうだね。
これが第6話です。
はーい。
どうですか。
まあでも質問は途中でしてくれてるからいいんだろうけど。
うん。
終わっていいですかね。
はい。
ちょっと短くするつもりだった。
そう?
なんだろうね。
戦闘シーン長いんだよね。
うん。
だから、寝ちゃう可能性あるんだよね。
寝ちゃう?
ガンダムとか好きじゃない人が見ると。
あ、そう。
ずっと戦闘機が攻めてきてて。
結構やられてるところも多いし。
ホワイトベースに結構やられてるんだよね、今回は。
そっか。
で、アムロが怒って。
怒ってっていうか、やけくそだよね。
そうなんだよね。
ガンダムっぽくないね。
やけくそになったら強いとかそんなのないから。
だから、これはなんか、未熟な現れだよね。
ぶんぶん。
本当にね、笑っちゃうぐらい絵が下手だし。
適当に描いてんじゃないかっていう感じのガンダムだね。
へー、そうなんだ。
もう6話で作画が崩壊し始めてるっていうか、そんな感じはある。
へー、マゼラアタック。
あ、そうだね。それ説明してなかったね。
うん、分離する。
敵の陸上部隊がマゼラアタックなんだよね。
うーん。
最初戦車みたいなんだけど、上の部分が飛べるみたいな。
すごい、垂直に。
そうだね、垂直に飛べるね。
うん。
弱いんだけどね。
弱いんだ。
今回も敵が、ザク、ザク3機ぐらい来たんだけど、あっさりやられてた。
へー。
鬼人のようなガンダムみたいな。
ザク弱ってなってた。
へー。
今までのザクはそこそこ強かったんだけどね、すぐにはやられない感じで。
なんかもうね、弱く見えた。
そうなんだ。
だって、絵も下手だから、なんかフニャフニャのザクみたいなやつが、ふよふよしてて、ただ斬られるだけみたいな。
へー。
あー、これは弱いわと思って、こんな感じだったよ。
そうなんですね。
やっぱりある程度敵が強くないと面白くないよね。
ほんとだね。
ただシャアのお休みの回という。
そうだね。
うんうん。
じゃあ次行きますか。
はーい。