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2025-03-02 21:58

G03. 敵の補給艦を叩け(🐱775)

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2025/2/26

#コラボ収録 #ルナツー #旧ザク #パプア補給艦 #ミライ #多数決 #リュウ #カイ #アムロ #陰口 #センス #ガンまるシリーズ

サマリー

このエピソードでは、連邦軍の補給艦を攻撃するために、ホワイトベースの乗組員たちが意思決定をする過程と、その結果としての戦闘が描かれています。特に、シャアとの戦いや小惑星ルナツーでの激しい戦闘が焦点となっています。また、アムロとブライトの関係や、戦闘中のアムロの成長についても掘り下げられています。特に、アムロの性格や戦闘のセンスが彼の行動に与える影響が重点的に話されています。

補給艦の攻撃決定
ガンダム第3話行きましょうか。
はい。 敵の補給艦を叩け。
解説者は、ぺん銀さんです。 聞いてくれるのは、
眠い猫さんです。 とりあえず近くの基地。
連邦軍の基地ね。 あ、これ地球連邦軍を略して、連邦軍っていうことはよくある。
連邦軍の基地に行きましょうってことになってね。
シャアは、前回頼んだ補給がね、届くわけ。
そしたらなんかね、ミライさんっていう人がいて、ホワイトベース。
はい。 一応ホワイトベースのソーダ氏を担当してるんだけど。
うん。 そいつとブライトが、まあ大体仕切ってる感じになってるんだよね、今は。
ただなんか、やっちゃおうよみたいなこと言い始めて、ミライさんは。
おー。 おとなしい顔して。
うん。 補給受けると、またシャアが元気になって襲ってくるから、
はい。 その補給艦叩けばいいんじゃね?とか言い始めたんよね。
おーすごい。 えーってなってみんなが。
うん。 それは誰も考えなかったわーみたいになって。
あははは。
で、ブライトも、そうかなーみたいになって。
とりあえずなんかね、多数決取り始めて。
多数決? うん。
いきなりブリッジに集まってみんなで。
叩くか叩かないか、逃げるか。
いきなり民主主義始まってびっくりしたんだよ。
おーおもしろい。
軍隊で言ったよね、ここみたいな。
なんかすごいさ、のんびりしてるっていうか。
ただ、軍隊だったらそんなことは起こらないんだけど、ほとんど民間人なんだよね。
そっかそっか。
で、こっちから攻撃をかけるってことは命をかけることだから。
はいはいはい。
多数決いるだろうって思ったんだろうね、ブライトさん。
で、まあやって、なかなかみんな手を挙げなかったんだけど。
あるじゃんよく、みんなの答えを見てから。
よく学校であるやつ。
カイさんなんか最後のほうに手を挙げて。
まあ攻撃するほうにね。
アムロもっと遅かったんだけど、最後アムロが攻撃するほうに手を挙げて。
よしっつってなって。
行きましょうっていうことで、行くということになります。
戦場での戦闘
これはね、シャアもびっくりして、嘘でしょみたいな。
来るの?みたいな。
なかなかだよね。
で、この絵に入るんだけど。
この左上のおっさんが補給部隊の隊長さんね。
ザクをシャアに渡さねばならんのだ!みたいな感じだね。
でなんかね、この人たちもゆっくり補給ができなくなっちゃってて。
あー、そうか。
なんかね、これ今ザクで押し出すぞって押してるけど、人でも押してたからね。
生身の人間で。
えぇー!?
一生懸命。
すごい。
でなんか今ここに出てるザクみたいなやついるじゃん。
これ旧ザクって言うんだけど、
今のザクよりも古い、ちょっと古いやつだ。
でも使われてない感じ。
だからその補給に使ってるっていうか。
このおっさんも、戦争の第一戦には出ずに補給部隊になってるんだよね。
ガーデムさん。
ガーデムさんね。
すごいヒゲだよ。
補給という仕事に命をかけるっていう感じだね。
でもガンダムが来ると。
シャアはとりあえず1機しかいなくて、シャアザクしかいないから、
シャアザクで頑張るみたいな感じだね。
ここでカイさんが初めて戦場に出たのかな。
ガンタンクかなんかで出たと思うんだけど。
めっちゃ文句言いながらね。
えいえいっつって。
レーサーの免許かなんか持ってて、
だからちょっと運転とかはできるんだよね、ガンタンクのね。
だからしょうがなくやればいいんでしょみたいな。
自分でも手挙げてたけどね。
カイさんっていっつもそんな感じなんだよね。
で見事その補給艦を倒してね、ボカーンって。
待って、質問は後でがいいね。
いや、途中のほうがいいかも。
ほんと?あのさ、アムーロも、アムーロって、
なんていうの?戦う人じゃないじゃん、もともと。
そうだね。
だけどさ、戦うことになってるじゃん、もう。
なってるね。
もう1位みたいになってるじゃん。
なってるなってる。
カイさんもそう?
カイさんもなんか積極的に、そういう多数決とかにも参加してるから、
無関心ではないか。
一応、もう一般人なんだけど、みたいな感じ?
一般人だけど、やるよっていう、手伝う。
すごい。
あとセイラさんとかね、みんなフラウ・ボウも全部手伝う系の人なんだよね。
手伝う系の人と難民系の人に分かれてる。
あー、なるほど。
フラウ・ボウはオペレーターみたいなやつやってるね。
とか、あと怪我人の看護とかかな。
で、補給艦を倒しましたと。
沈む前に、船が一生懸命押し出してる図がこれですね。
最後、シャアとガンダムが戦ってるんだけど、
シャアの姿勢がかっこいいって書いてある。
撤退とその理由
とにかく、また前と一緒よ。
ボコボコにしてるんだけど、なかなかガンダム壊れないみたいな。
そのときに、最後も旧ザクが来て、俺がやるって言って。
すごい。それに乗ってる人はすごい人なんだね、きっとね。
ガンダムさん。
あー、すごい。
とりあえず補給がもうね、宇宙にばらまいて、もう全部。
ポイポイポイって、もう急いで急いで。
全部出して、船がドカーンってなって、自分のザクに乗って、旧ザクに。
で、なんかもう憎たらしいじゃん、ガンダムが。
はいはいはい。
俺の船を落としやがってみたいな。
ひっかり狂って、旧ザクで突っ込んできたんだけど。
すごい。
旧ザクってもともと、これ武器持ってないんだよね。
武器なしで、この肩でタックルしてきて。
ドカーンって。
で、ちょっとそれ食らって、アムロもウハーってなったんだけど。
なんかね、この時代シートベルトしてて。
おー、はいはい、みんなね。
シートベルトめっちゃ伸びるんだけど、あれ。
ボヨンボヨンボヨンつって。
え、意味あるの、それ。伸びる意味?
あると思う。
なかったら壁に打ちつけられるから。
で、きつくても脳震盪を起こすんじゃないかな、たぶん。
うんうんうん。
すごい柔らかシートベルトをみんなしてるんだよね。
柔軟性があることに意味があるんだね。
あると思う。
はいはいはい。
たぶんね、新しいガンダムではみんなエアバッグなんだよね、これが代わりに。
へー。
エアバッグだと、シートベルトほど苦しくなさそう。
あーそうなんだ。
たぶんこの時代エアバッグっていうのは知らなかったんだと思う。
なかったんだと思う。
なかったと思うね。
へー。
宇宙世紀なのになかったって。
へー。
うんうん。
途中から開発されてたよ、エアバッグが。
うん。
まあとにかく、やっぱりこう、肩で突撃して、
脳震盪を起こさせるっていうのは、作戦としてはなくはないもんね。
うんうんうん。
でももうね、ビームサーベル持ってるから、これをピュッて出したら、ポカーンってすぐやられたね。
あ、そうなんだ。
で、シャアも困って、オロオロしてたんだよね。
シャアがね、うろたえてたんだよね。
はい。
珍しく。
うん。
なんかね、ブライトが、よくわかんないけど、もうよく、敵の補給艦やったからもういいやってって。
撤退みたいなこと言い始めて。
あーそうなんだ。
え、最後までやんないの?みたいな。
うんうんうん。
なんかその絵にばらまかれてる物資とかね、奪っちゃえばいいのにって思ったんだけど。
はい、質問質問。
はいはいはい。
あのさ、そのさ、戦ってるのってさ空中?
あー。
宇宙、空間?
宇宙空間なんだけど、その小惑星があって。
小惑星。
これがルナツーっていう小惑星なんだけど、そこにちょっとこうくり抜いて。
くり抜いて。
戦法軍の基地があったんだよね。
あー。
そこにこう行こうとしてた途中だから。
あーはいはいはい。
小惑星ってもうすごく大きいから、軽く重力はあると思うんだよね、ちょっとしたのが。
月ほどではないにしても。
軽い重力ないの小惑星の地表で戦ってる感じ。
へー。
シャアが補給してたのがそのルナツーの地表だったから、そこに攻撃を仕掛けた感じかな。
はい。
ちなみにルナツーっていうのは月に。
だね。
まあ岩の塊で、そこから鉄鉱石とか削り出して、
コロニーとかモビルスーツとか戦艦とかを作るっていうのが、そういうやり方をしてた。
アムロの戦闘とブライトとの関係
プラス、連邦軍の基地にもなってるっていうのがルナツー。
でまあ、プライトやったやったって。
シャアに勝ったかもしれない、ちょっと。
でもシャアのほうは、あれ?ってなって。
素人っぽいなーみたいな。
戦い方が素人っぽいなーって。
なんで連邦軍はあんな強い機密兵器みたいなのを素人に任せてるんだろう、みたいな。
困惑みたいな表現があって、終わりですね。
ではルナツーの基地に、ホワイトベースはたどり着いたのであった。
でんっててててーってー。
次回予告って感じです。
えー。
とにかくね、この旧ザクっていうのが、マニアの中ですごい人気が出たね。
一機しかいないしね、こいつは。
えー。
あの物語の。
いっぱいいると思うんだけど、物語ではもう普通のザクに変わってるから、時代が。
そっか。
武器持ってなくてつるっとしてるのかっこいい、みたいな。
へー。
感じですね。
うーん、そうなんだ。
なんかタコみたい。
タコ?
タコみたいな顔してる。
顔?
うーん、そっか。
シャアはなんか気づくんですね。
何を?
相手が素人っぽいなと。
そうそう。
戦い方が。
うん。
だってもうガンダム、壊れててもいいはずないよね。
うん。
普通なら。
うん。
弱いわけよ、シャアにしてみれば。
ボコボコにできる相手だからね。
そうだね。
普通のパイロットより弱いなって思ってるわけだね、多分。
そっかそっか。
うん。
でも壊れないみたいな。
うんうん。
イライラって感じ。
うーん。
チャンスなのに引き上げていくシーン。
なんなのこいつらみたいな感じです。
そうなんだ。
そのブライトさんは、補給艦?
補給部隊?
補給艦だね。
それをさえやればよかったんだ。
実際にいっぱい補給物資を爆発させたから、補給は失敗させてるんだけどね。
うんうんうん。
まあ、勝ちは勝ちじゃない?
うーん。
だから満足して帰っちゃったのかもしれないね。
うーん。
これでしばらくシャアも追いかけてこないだろうみたいな感じで、満足したんじゃないかな。
そっかそっか。
うん。
なるほどね。
で、アムロはもう戦闘は初心者だから下手だけど、
とにかくガンダムのモビルスーツが強いから。
そうだね。
あ、でね、そうだ思い出した。
うん。
なんかね、リュウっていうやつがいるんだけど、
これはブライト、珍しくブライトと一緒で、
もともとの士官候補生というか、軍人なんだよね。
それと2人で出撃したんだよね、最初。
戦闘機に乗ってるんだけどリュウさんは。
はい。
まあリュウさんの指示に従うじゃん、普通この流れだとね。
うんうんうん。
じゃなくて、なんかアムロが仕切ってたんだよね、すでに。
すごいね。
でね、タイを背にしてすると、気づかれずに近くまで行ける案を出して。
はい。
でなんか、リュウさんに聞こえないように、
なんか、センスねえなみたいなことを言ってた。
すごい。
なんかね、偉そうなんだよねアムロは。
へえ。
まあリュウさんも若いから、そんな戦闘の知識とかないわけよ。
へえ。
ブライトもないんだけど、まだ若すぎて。
そっか。
だからまあアムロのほうがセンスはあったとしてもよ、ちょっと感じ悪いんだよねアムロが。
なんでわかんないんだみたいなことを一人ごとで言うんだよね。
すごいね、そのさあ、なんて言うんだろう。
前情報としてだよ、例えばアムロが、すごいそういう戦う感じのゲームをめちゃくちゃやってたとかさ。
ああ。
なんかそういうのがあって、知識とか感覚とかがすごいあるとかならわかるけど、
コンピューター組み立てたり。
まあ好戦的な人じゃない。
ねえ、そういうことに興味があったようには思えないのに、センスが。
そうだね。
でももしかしたらわかんないよ。ネットゲーずっとやってたかもよ。
でもネットないか。
そういう戦闘ゲームとかが好きなかもしれない。全然絵が描かれてないんだけど。
そういうセンスは磨いてた可能性はなくはないかな。知らんけどね。
でもある程度うまくいってたよ。
いきなり敵が近くにいて、ガネブのおっさんびっくりしてたよ。
どこから攻撃されてるんだ、みたいな感じ。
太陽を背にしてるから見えない。
やはり眩しくて。
どうっすかね、このアムロ。ちょっと生意気系のキャラではある。もともとね。
言いたいことは言っちゃうみたいな。
ブライトのこと、あの人嫌いだなーって言った。確か。
リュウさんと2人で準備しに行くわけじゃん。
岡を歩いて。そのときに、僕あの人嫌いですって、リュウさんに言ってたから。
どんなところが嫌いなの?多数決とったりするところ?
違う、命令苦調なところだと。
指示されるのが嫌なんだ。
ブライトも頼ってるんだけど、アムロには。
でもなんか、お願いしますっていう態度ではないわけよ。
お前できるんだからやれ、みたいな感じのことを言うから、
ちっつって、これ軍人じゃないんだけど、みたいな。
あの人嫌いだなーってなるわけですよ。
言っときながらリュウさんに。
リュウさんセンスないなー、みたいな。文句ばっかり。
すごいなー。
最初、説明書見ながらやってたけど、
もう3話になったら、戦い方みたいな。
2回目だよね、シャアと会うのがね。
ボコボコにされてるんだけど、
ブライトも、お前がうまいんじゃなくて、
ガンダムがすごいんだからな、みたいなこと言っちゃうんだよね。
わかってるわ、それは、みたいな、そんな感じ。
アムロも、別に俺がすごくないんだけど、
言われたらやだな、みたいな。
それはわかってるんだね。
一応ね。
でもさ、命かけて出てやってるだけでも、
ありがたいと思わないのかな、この人は。
民間人だよ、俺。みたいな感じ。
そんな感じです。
なるほど。
うん、それが第3話。
アムロの性格
はい。
以上です。
はい、そうでした。
でも、アムロの性格とかがわかってよかったかも。
うん、そうだね。
とにかく影口言うやつだね。
うん。
感じかな。
うん、わかりました。
はい。じゃあ次回のところで。
はい。
21:58

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