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2025-05-10 32:38

ガ22. マクベ包囲網を破れ(🐱850)

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まるさんのガンダムの好きなところのコーナー
サムネイラスト【まるさん】
[ガンダムの好きなところ]マガジンより
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ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
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#ガンまるシリーズ

#コラボ収録 #ブライト #過労 #マクベ #エルラン #ウラガン #Mr.ジュダック #襟をなおしたまえ #フラウボウとカツレツキッカの長尺入浴シーン #D級消耗パーツ #臭い #事実は認めなくてはね #空中換装 #もう知らないっ
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サマリー

このエピソードでは、アムロたちがマクベの包囲網を突破するための作戦を展開しています。ブライトの急な体調不良やミライへの指示が物語の進行に重要な影響を与えます。また、クラウボーや子供たちの入浴シーンを通じて、キャラクター間の関係やコミカルな要素が強調されます。アムロとセイラが指揮を取るホワイトベースが、ジオンの大軍と対峙し、困難な状況に直面しています。特にマクベの策略により、戦闘が激化し、ホワイトベースは混乱の中で新たな戦術を試みることになります。マクベがホワイトベースに迫る中、登場人物たちの緊迫した心理描写が展開されます。特に、セイラとミライの対比が際立ち、戦争の厳しさや人間関係の複雑さが浮き彫りになります。

ブライドの不調とミライの指示
まるさんの、ガンダムの好きなところのコーナー。
パチパチパチパチパチパチ。 ざんていラジオのぺん銀です。
うるい猫です。
22話ということで。 はい。
あ、もう22話ってことは? うーん。 半分過ぎたね。 過ぎましたね。
21で半分だったってことか。 あ、23話まであるんだった、それは。
あ、ごめんごめん、43話まであるから。 うんうんうん。 ここがちょうどど真ん中です。
はい。 行きます。
はい。 マクベのね、鉱山をね、
うん。 撃破しながら、
はい。 移動してます、みたいなナレーターが流れます。
へぇー。
なんかね、一生懸命戦ってんだよね。 うん。
まるで連邦軍みたいに。 うんうん。
ドゥドゥドゥーン、ドゥドゥドゥーン。
マクベ、包囲棒を破れ。 ということでね。
はい。 ブライトさん、ブライトさん、指示を。
どうかしましたか? ガ、ガンダム。違う。ガンタンクを。
違う。 当選させろ。
というふうにね。 ブライトさんの指示は、
はい。 急におかしくなりました。 うん。
そして、うん。 視界がぼやけて、
はい。 パタンと、
ブライトさん倒れちゃいました。 はい。
過労ですね。
あははは。 へぇー。
倒れちゃったんだよね、急に。 うん。
これは、はい。 しょうがないよね、もう。
うん。 で、まぁミライさんが、
はい。 代わりにやるっていうことになりました、というね。
うん。 で、マクベさん。
クラウボーと子供たちのシーン
はい。 なんかね、急に、
うん。 エルランめ、ろくな情報を提供しないな、みたいな感じで、
愚痴ってるんだよね。 うん。
うん。 書類をペシッて投げたりなんかして。
うん。 エルランっていう、急に?みたいな感じでね。
うん。 で、なんかマクベが、
うん。 その木馬、木馬っていうやつが、
うん。 ちょいちょい自分の基地を、
うん。 破壊して回ってるみたいな。
うんうん。 苛立ちを見せてて。
うん。 どうなってるんだ、ウラガンと。
うん。 副官ね、ウラガンは。
うん。 だからすいませんっつって。
うん。 なんか木馬とモビルスーツの立体攻撃が、みたいな。
うんうん。 言い訳をしてたんだけど。
うん。 もういいと。
うん。 あとは私がやる、ということになります。
はい。 そして、エルランに伝えろと。
うん。 明日1日、ちょっと手を抜けと。
うん。 誰だよ、エルランって思うじゃん。
うんうん。 で、これを命令してる、ミスター・ジュダック。
なんかミスターをつけるんだね。 なぜかジュダックさんの名前の前だけには、ミスターって言うんだよね。
うんうん。 ミスター・ジュダック。
うん。 エリを直したまえ。連邦軍のカラーが見えているぞ。って言ったんだよね。
うんうん。 カラーってエリのことね。
うん。 まあ、つまりスパイなんだろうなと思ってね。
ジュダックさんは。
うん。 ジュダックさんがエルランに伝えると、明日1日、ちょっと戦闘の手が抑えられると。
はい。 で、マクベさんがフリーになれると。
うん。 言うようなことだと思います。
うん。 うん。
はい、次です。 はい。
クラウボーと子供たち3人の長尺入浴シーン。
へー。 なんかね、入浴シーン好きだね。
ね。 ガンダム。
はまってるね。 うん。
でも、そこだけ絵がきれいです。 へー。
子供たちが出ると絵がきれいになるんだよね。 うん。
で、この場合は、今回は別に誰かが見てるわけでもなく、かつ列の男2人が、きっかだけ女なのに、おっぱいがないな、みたいなことを言って、いじって、
おませ、とかって言われて、とかってクラウボーに殴られるっていう。
あー。 この子のシーンが入ります。
はい。 はい。
で、ハヤトとかアムロが、なんか整備もしてるんだよね、この。 うんうんうん。
で、D級消耗パーツだから信頼性が落ちちゃうよ、みたいなことを喋ってるんだよね。
うんうん。 信頼性とかあるんだ、やっぱり。
なかなか難しい言葉を使ってるね。 うん。
と言いながら、まあ整備終わって帰るときに、さっきのシャワーの4人に会ってですね、
うん。
あんたたち臭いわねえ、とか言われて。
シャワーに入りなさいよ、みたいなことを言われて、
うん。
そんな暇ねえよ、みたいな感じでアムロは切れたんだけど。
へえ。
ハヤトは、じゃあねっつって、ニコンってしてた。
ハヤトはね、ちょっとこれ見たら、あれ?って思ったね。
うん。
これはちょっとフラウ・ゴーに気があるんじゃないかな、みたいな。
うーん。
感じがしましたよ。
あ、そうなんだ。
作戦当日の様子
さてと、作戦当日だね。
マクベの作戦が開始されますと。
うん。
まずマクベさんをタッチ。またね、生身の兵隊で、
うんうん。
なんか全身、金属探知機に引っかからないような装備を用意してたね。
うん。
また生身で、ホワイトベースにピューッと行って、爆弾を仕掛けるという作戦なんだよね。
うん。
その中の自衛兵の一人が、ヘルメットをしてるんだけど、汗かいてて、緊張感で。
うん。
その顔についた汗を拭おうとしたんだよね。
うんうん。
でもコツンってヘルメットに当たって、
はい。
ニコ。
え?
テヘッつって。
テヘッって。
そういえば被ってたわ、みたいな。
そういう感じ。
で、爆弾のデザインはいつも同じです。
はい。
同じやつをまたペタペタって貼って。
うん。
んで、まあボカーンと。
はい。
やったんだよね。
うん。
それはミノフスキー粒子の射出口をやったんだよね。ピンポイント。
ああ。
なので一時的にミノフスキー粒子が出せなくなるので、
うん。
敵のレーダーに引っかかると。
はい。
いうことになっちゃいました。
はい。
ちなみに、ホワイトベースも一応レーダーを持ってるんだけど、
うん。
そのレーダーは爆破されなかったんだよね。
うん。
なんか似たようなところにあるんだと思うんだけど、
うん。
なぜかレーダーだけは残されたと。
うん。
で、来ましたと。
今度はドップ、飛行機がね。
うん。
飛行機がわーって来て。
うん。
ミライさんが指揮をすると。
うん。
で、アムロ、リュウ、アッつって。
うん。
ハヤトつって言い直して。
うん。
なんかね、リュウさんの名前がちょいちょい出ちゃうんだよね。
あー。うん。
で、コアファイターで出ろと。
うん。
でんでーん。ででででーん。CMです。
へへ。
今日はCMはなしにしようかな。
はい。
CMもう終わりましてね。
うん。
で、ハヤトになんかこう指示を出しながら、アムロがちょっと偉そうにね。
うん。
行くんだけど。
うん。
ハヤトはどうにもならんくね?って言って。
うん。
敵多すぎない?って言って。
うんうん。
アムロもそうだねっつって。
うんうん。
一体どういうつもりでコアファイターを発進させたんだ?って。
うん。
だったんだよね。で、ブライトさんね。
うん。
なんかね、目は覚めたんだけど。
うん。
体が動かなくてね。
うん。
なぜ体が動かん。
うん。
リュウとか言い始めて。
うんうん。
で、なんかもう上言のように。
うん。
ガンキャノンで左翼を。
いーって言ってるんだよね。
うんうんうん。
とにかく左側が気になるブライトさんが面白いんだけど。
うんうんうん。
いつも。いつもいつも。
うん。
で。
うん。
ちょっとミライさん間違ったと。
はい。
ちょっとコアファイターじゃダメだから。
うん。
空中艦艘ね、ガンダムの。
はい。
空ドッキングね。
うん。
指示としたと。
うん。
でもセイラさんが。
うん。
えっとこんな状況でって。
うん。
いやでも間違えたなら正しい方に直さないとみたいなことをミライさん言ったんだけど。
うん。
まあアムロはできるけどハヤトはちょっと無理じゃないみたいなことで。
うーん。
じゃあハヤトは着艦してからアムロは空中でみたいな。
うーん。
これだね。
うん。
次回予告に出てきたやつ。
はい。
戦闘の始まり
空中ドッキングがアムロを落とし入れるんじゃなかったかなんだっけ。
うん。
なんかそんなこと言ってたよね。
言ってた。
で。
うん。
アムロに伝えたら。
はい。
え?って。
うん。
戦闘中に空中艦艘?って。
うん。
どうやってやるんですかって聞いたら。
うんうんうん。
セイラさん面白いよねこういう時。
うん。
悪いわね。
うん。
やりますって。
ええー。
でもやりますって言って。
うん。
やるんだよね。
うん。
謝りながらも。
うん。
アムロもはいはいと分かりましたと。
うん。
ガンダムがやられても知りませんよって言って。
はい。
やります。
うん。
ホワイトベースから直接ガンダムをピョンって。
うん。
出す感じで。
うん。
でまた文句を言いながら早すぎるとか。
うん。
急ぎすぎだとか。
うん。
言いながら結局あっさり合体しました。
はい。
全然追い詰めてないですね。
うん。
ちょっとやっぱり次回予告はおかしかった。
うん。
でまあ一応ガンダムになったんだけど。
うん。
まあグフが来ててね下にはいっぱい。
はい。
こいつらね青いやつ。
うん。
あんなに強かったグフが。
はい。
もう量産化してて。
うん。
いっぱい出てきてかっこいい。
うん。
でもなんか弱い。
うん。
武器がザクマシンガンだから。
うん。
確かにヒートロットじゃなかったね。
このムチみたいなやつが。
うん。
グフの。
うん。
トレードマークなんだけど。
はい。
それは使ってなかったね。
うん。
でそれを見ていたマクベですね。
はい。
順調だなと。
うん。
微笑んでます。
うん。
でミライさんは。
マクベの策略
はい。
こんなところにジオンの大軍がいるなんて聞いてないわって言ってるんだよね。
うん。
このセイラさんはそれを聞いて。
うん。
事実は認めなくてはねって言って。
うん。
なんかねこの事実は認めなくてはねって言うセリフ。
うん。
シャアもなんかよく言う気がするんだよね。
へー。
だから兄弟揃って似たようなこと言ってるなっていうのはあるね。
うん。
まあマクベはもう笑ってるんだよね。
うん。
何のためにレーダーを残したかも知らんで。
うん。
まあなんかね一部だけ。
はい。
敵の攻撃が薄い部分をわざと作ってたんだよね。
うん。
だからレーダーがあれば。
うん。
それを見つけたらそっちに逃げたくなるっていうことだよね。
うん。
はい。
まんまとそっちの方向に逃げていきましたと。
うーん。
さすがですってなんか裏側が言ったら。
うん。
まあなって言ってた。
うふふふ。
で、このまあガンキャノンとかがなんか岩投げてるけど、
この辺ももうおかしくなってて作画はね。
あー。
グフもふにゃふにゃだしね。
うん。
とりあえずガンダムもガンキャノンも。
うん。
弾が切れたんだよね。
あー。
もうね、岩投げてたガンキャノン。
うふふふ。
すごい。
でなんか。
うん。
ビームサーベルで戦ってたんだけど。
うん。
ガンダムは。
うん。
それもなくなってパワーが。
うん。
塚で殴ってた。
何で?
あの剣じゃないところ、手持つところあるじゃん。
うん。
あれ使ってるんだけど。
うん。
そこで殴ったり。
うん。
手で持って。
うん。
グフを。
グフを。
グフを投げたりして。
そんな近づいて大丈夫?
うん。
めちゃくちゃな戦い方してたよ。
うふふふ。
もうホワイトベースは囲まれてるんだけど。
うん。
逃げ切りますって。
未来さんが言ったんだけど。
はいはい。
そしたらセイラさんがね、ここに書いてあるんだけど。
うん。
あなた逃げることしか考えないの?って。
うふふふ。
うん。
私にはこれが精一杯よ。これ以上どうしろって言うの。
うん。
頭をブンブン振る感じになっちゃって。
うん。
未来さん追い詰められて可哀想。
うん。
頑張ってって書いてある。
うんうん。
こんな時龍がいればとかってセイラさんは言っちゃったんだよね。
あー。
みんなリュウリュウ言ってんだよね、この回。
はい。
で、ガングラムとガンキャノンもう弾切れたので一旦戻りましたと。
混乱する状況
はい。
もう一回出撃させる?みたいなことね。
うん。
女子二人で話し合ってたんだけど。
うん。
そうしましょうと。
で、一応セイラさんがなんかそういうパイロットに連絡取る係だから。
うん。
出撃してって言って。
うん。
そしたらアムロがちょっと切れて。
はい。
武器とエネルギーの補充にどれくらいかかると思ってるんですか、セイラさんと。
はい。
もっと的確に状況を判断してくださいって。
うわ。うん。
うわったよね。
セイラもできないと思って言ってる。
あーそう。
うん。
でもアムロ、それは言いすぎよっつって。
うん。
こちらは全体を見て命令をしてるんだから。
うん。
ピュイーン。
あれ?ピュイーンって何これ。俺が書いてるんだけど。
あれ?ピュイーンってなんだ。
え?
あ、わかった。
すいません。
はい。
テレビか、ビデオ通話みたいなんで喋ってるんだけど、アムロと。
はい、はい。
それは言いすぎよ。
こちらは全体を見て命令をしているんだからって言って切ったんだ。
うん。
もう反論を許さん感じで。
すごい。
ギスギスです。
うん。
で、なんかまたこんな時リュウさんがいてくれたらなってまたハヤトも言って。
うん。
で、マクベはそうだ、いいぞ、もう少しだって。
めっちゃ盛り上がってるんだけど。
面白い。
うん。
で、オペレーターのどっちかがドップが交代していきますって。
はい。
あれ?って。
うん。
で、セイラがハッって気づいて。
うん。
罠よって。
うん。
早く逃げてって言って。
はいはいはい。
って言った瞬間もうでっかい砲台があってなんか。
はい。
地上からなんだけど。
地上から。
うん。でっかいレーザー砲があって、それがもう撃たれちゃいまして。
うん。
ジュドーンって。
うん。
で、また左側ですね。
左側の。
はい。
もうガンダムとか収容してるところらへんかな。
うん。
貫通です。
うわ。
うん。
大穴が開いちゃいまして。
うん。
エンジンも停止。
うん。
なんだけど、ガンダムがちょこっと顔を出して、そのメガ粒子砲って言うんだけど、地上にあるやつ。
はい。
破壊はしました。
へー。
逆でね。
うん。
でももうね、ホワイトベースは下向きに落ちていったわけだね。
うんうん。
その時に、なんか、みらいさん、うつ伏せになって、「もう知らない!」とか言い始めたんだよね。
ははははは。
そしたらセイラさんが、「何言ってるの?」ってなって。
うん。
でも、「無理よ!」って言って。
うん。
そのまま、ズザーって不時着しました。
はい。
で、「ダメだわ!」ってなったんだけど。
なんかね、そこで、オスカーかマーカーどっちかが、いいことを思いつきました、みたいな感じで。
うん。
なんとかとなんとかを混ぜてなんとかしたら、爆発したような煙が出せます、みたいなことを言って。
うん。
要は死んだふりしましょう、みたいな。
うんうんうん。
緊迫した戦局
で、もくもくもくもくしたら、騙せたんだよね。
うんうん。
まあ、騙せたか満足したか、別にとどめさせる必要はないかもしれないですね。
ホワイトベースがチョロチョロするのが気に入らなかったわけだから。
うん。
壊れたなっていうことが分かったのかもしれないんだけど、マクベの物体は引き上げていきました、と。
おー。
ほっ!つって。
うんうん。
よかった、つってなったんだけどね。
うんうん。
終わりです。
はい。
どうですか?
正直、この回が、たぶん一番ホワイトベースがやられた時だと思いますけどね。
うんうんうん。
シリーズを通して。
はい。
だからこの回、普通にマクベが勝って終わり、みたいな。
うんうん。
こういう感じだね。
うん。なんか。
ちょっとセイラさんが冷たすぎる気がしたんだよ。
うん。
なんか。
うん。
逃げることしか考えないの。
たぶんセイラって、意外と描かれてないけど、過酷な環境というか、命を狙われることとかが、結構ザラにあって、
はい。
慣れちゃってる部分はあるのかもしれないね。
うんうんうん。
だから、ミライさんは普通の一般人だって。
うん。
ちょっとイラっとしてたのかもしれない。もしかしたら。
うん。そうなんだよね。私だって最初にさ、
うん。
ブライトさんが倒れてさ、
うん。
代わりにミライさんが仕切る、みたいなところがもうさ、え?って思ったもん。
そうなんだよね。
なんでミライさんが仕切るの?と思って。
え?ミライさんって軍人なんだっけ?って思ったもん。
あ、そういえばそうだね。
うん。
ミライさんは、軍人じゃないです。
編み物してるもんね。
編み物してる。
うん。
でも、いろんなことは、あの二人が決めてたから、アムロを下ろすとかどうかが。
はい。
ブライトさんは一番信頼をしてるのがミライさんだから、
うん。
そういうとこで2番手になってんじゃないかな。
うん。それにしても、と思わない?
うん。ね。戦争向きじゃないよね。
うん。
性格も。
その、なんかこう、補助的役割だからミライさんが務まるんであってさ。
うん。一応艦長椅子に座ってたよ。
ほうほう。
まあ、頑張れっていうのはね。
なんか本当に疲れ切ってた。終わった後。
うん。
なんか訳のわからないこと言って、どっか歩いて行ったから。
そうなんだ。
うん。
急にさ、ブライトさんも倒れちゃうし、リュウさんもいないしで。
結構ピンチだよね。
ピンチ。ピンチの割にすごい数で来るみたいな。
そうだね。
うん。
しかも作戦もかなり立ててね。
うん。うつ伏せでもう知らない。そんなことなる。
なるなる。
落ちてってんでしょ。だって。
そうだね。
このさ。
何言ってんのあんた?って言われてたよ。
いや、本当にその通りよ。
でも無理よって言ってたよ。
これがなんかこう、すごく女性らしいというか、
登場人物の心理描写
このアニメの場合、男性ももう戦いたくないとかよくなってるけど、
でもこの本当にこんな風になるのかなって思って、すごい。
戦場で?
そうそうそうそう。
でも女性って戦うのあんま好きじゃないし。
うん、好きじゃないね。
できれば戦いたくないのに、指揮官なんか急にやらされたら結構なるかもよって。
もう知らないって。
アムロはクソ生意気だし。
セイラさんは全然味方してくれないし。
普通セイラさんはそこで味方に入ると思うんだけど。
味方に入るっていうかさ、もし何かわかってるんだったら、じゃあこうしたらどうみたいに言ってくれればいいのに、逃げることしか考えないのみたいなさ。
そうそうそうそう。
こうしたらどう?って。
できないと思うけど、みたいな。
冷たいんだよね、きれいに。
冷たい。
でもアムロたちにも冷たいよ。
やれっつって切るって。
もうさ、けんか中のカップルみたいな。
そうだね。
冷たさ。
あのね、電話を途中で切るやつでしょ。
そうそうそうそう。
あんな感じ。
空中ドッキングに関しても、やるからっつって。
おもしろい。
一応謝ってね。
悪いわね。
悪いわね。やるわよ。
なんかこう、この辺が一般の未来さんとの対比なのかもしんないけど、ちょっと違うぞっていうね。
そうだね。ちょっと冷酷だね。
いやー、おもしろいんだよな。
このうつ伏せでもう知らないがさ、もう知らないっていうのがすごいなと思って。
もうだめだ!とかならわかるじゃん。
あーもうおしまい、みたいな。
ならわかるんだけど、知らない。
あれ?あ、しまった。
次回予告で終わろうとしてたんだった。そろそろいいかな。
はい。
はい。
ミレア輸送機部隊がグフに強襲され、救援物資が宙に舞う。
応戦するガンダムもグフのパワーの前に傷ついていった。
輸送機からGパーツを引き出してマチルダは叫ぶ。
アムロ、立てと!機動戦士ガンダム。
次回、マチルダ救出作戦。
ということでね。
はい。
これね。
アムロ立てととはね、言ってなかった。
俺も次見たから。
マチルダ叫んでなかった。
ほんと適当だなって思ったね。
なんかさ、この予告作ってる時点で完成してない。
それはあるかも。
と思った。
そうだわ。
前回のやつ聞いてさ。
そうだわ。
予想で?
他のやつはもう、ギリギリに間に合わないぐらいだから。
ギリギリに間に合わない。
本編が間に合わないから。
ナレーターの人は、暇だったんだろうね。
暇だったっていうか、間に合うっていうか。
だからもう撮るよね、それは。
いちいち待たないよね。
そういうことだ。
だからおかしいんだ。
そうそうそう。
確かに、でも言い方もおかしいよね。
救援物資が宙に舞う。
そんなかっこよく言う必要ある?
あとさ、次回予告で言い過ぎじゃない?毎回。
言い過ぎだね。毎回言い過ぎ。
だいぶ説明全部、全体的にしちゃうよね。
そうだね。
面白いんだよね。
でもそういうのを最近の新しい人が見たら、なんだこれって思っちゃうだろうなと思って。
そういう面でいくと、ちょっと本編を見ずに、映画だけ見てって言いたくもなるんだけど。
映画はね、ほんとね、ばっさりないから、こんな話。
この話自体がないから。
え?どれ?
このミライさんが館長代理をやるっていう話がない。
ないの?
ない。映画版は。
ブライトさん倒れない?
倒れない。
ホワイトベースも打ち抜かれないので。
マグベほういもないの?
ほういもない。
え?
32:38

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