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どうもです。
はい、こんにちは。
さっき閃いたんだけど。
ほう。
一応さ、小三角時代が来るって言われてるじゃないですか。
うん。
小三角時代の説明はもういいかな。
これはいいよ、もちろん。
はい。
まあ、要はダイバーシティ的な話ですね。
そうだね。
それっていうのは、
じゃあ端的に言うと、
膨大な知識量を必要とするんですよ。
誰が?
それを、時代を生きるには。
ほう、なんで?
もちろんいろんな多様性を、まず調べる力がいるじゃないですか。
まず空間が広いよね。
世界中に。
まあ、地球の大きさです。
それプラス、その一つ一つには深みみたいなものがあるわけよね。
うん。
それを全部カバーするっていうのは、もう莫大な時間が必要ですよね。
いやいや、誰もしようと思いませんけど。
そこよ。
そこ。
無理ですからね。
常に今でも全部アニメ見れませんからね。
そういうんじゃなくても、全部は無理とわかったとしよう。
わかった。
でも方向的には、なるべくその範囲を広げて、なるべく深みも勉強しようっていうのが、これからの時代だと思う。
そうなの?
なるべくね。
みんなを認め合って、台場してるんですね。
なるほど。
それには知識がいると。
知識がないからこそ人を傷つけると。
そういうことですか。
知識というのは広さと深さがある。
それぞれに時間がかかる。
そういうわけですね。それに気づいた。
大変なことなんじゃないかと。
でも別にそういうのは大雑把でいいんじゃない。
他の価値観を別にけなさないようにしましょう。
以上、終わりっていいんじゃない。
それは広さだけを感じてると。
深みがない。
深みなくていい。
余計なこと言わなきゃいけない。言ってしまったらすいません。知りませんでした。
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ごめんなさい。
普通に頑張る必要はないんじゃない。何かを。
一応言っとくけど、深みは絶対必要だよね、ある程度。
それはこのジャンルのことを知るには深みがいるよ。
今までだったら結構単純に考えられてたよね。
まあね。
広く浅くとか狭く深くみたいな。
二項対立的な考えだったのが、
広さはもう広いし深さはもう深いしみたいな。
だからそれは全知全能になろうとしてる人の話だよね。
知識人みたいなことになろうとしてる場合の話であって、
こんなものがいくら広がろうが深まろうが、一般人には関係ないよね。
そこなのね。そこよ。
俺が気づいたのはこの30分間。
なるほど。
こんなに必要ないNさんみたいな人もいるわけで、
100年前と同じでいいんじゃない?
昔から科学者と政治家の役割分担みたいな、
そんな話ではあるんだろうけど。
それこそ米しか作ってない人が今までほとんどだったわけだから。
米については深く知ってるよ。
米について深く知っていることを、別に他の一般人は知らなくていいんだよね。
でも全体的な傾向としては、インターネットもあるし、
全員が深く広くにシフトしてきてる時代ではあるよね。
そうだね。
それがリベラルアーツなんじゃないの?
そうなんよ。
違う。
だからそういうことなんよ。
そういうことなんじゃない?やっぱり。
どれだけやるかっていうのが、結構やろうと思えば無限にできるから、
どれだけそこに時間をかけるかで差がつくというか。
そうだね。
っていう感じなんじゃないかなと思って。
それで、これはまた最終戦争的になるけど、
最終戦争。
そう。そういうリベラルっていうのが世界に広がるのか、
今までどおりの、そんな広くもなくてもいいじゃん派が、
いさかいを起こすと思うよ、最後に。
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起こしてるよね。トランプ派だよね、それ。
そう。
それがこの先もっとひどくなるってことね。
あーなるほどね。
まあ、なりそうではあるね。
そういう世界理解をしたことが、俺の中でスマッシュヒットだったんだけど。
なるほど。なかなかいいんじゃないんだから。
これからそういう対決の方に向かうという。
予知が。
うるさいよ。
こんな流れが。
ちゃんとラジオのときは静かにしてくれないと困るね。
たーせん。
じゃあまあ、これはこれでいいとして、
あともうひとつ、その世界を理解する上で、
世の中はないこととわからないことにしかないんじゃないかと。
この二つしかないと思った。
ないこととわからないこと。わかることは?
わからないことっていうのは、わかることの対義語だからセットよ。
ないことはあることの対義語だからセットよ。
その四つしかないんじゃないかと思いました。
え?それは別に急に?
ピンとこないかな。
こなさすぎだね。
そもそもないっていうのは、認知してないのないだ。
まずその二つは物理とイマジナリの話だよね。
実際にあるものとかないものって書いてあるじゃん。
あとは、わからないわかるはそのままの意味だよね。
脳が考えることね。
それで構成されてるよなーみたいな。
例えば、ないんだけど、イマジナリの中にあるみたいな。
実際にそこに目の前にあるけど、それが何だかわからない。
なるほど。
え?じゃあ推しの忍ちゃんはいるわけ?
推しの忍?
推しの忍はないの。
ないの?絵になってるけど?物理的な。
絵はあるね。
推しの忍さんっていう人間はいないけど、
イメージの中でわかる人とわからない人はいる。
いるね。なるほど。
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こういう分類を四つで分けると。
四つで分けると面白いかなと思って。
さっきも言ったんだけど、要はこれさっきと関連してるんだけど、
セイバーシティって世界が広くて深いじゃん。
あるものとないものと、わかるものとわからないものがありますよね。
なるほどね。確かに。
LGDPはあるけどQはねえよみたいな。
それは全部イマジナリだね。概念。
わかるかわからないかだね。
LGDPはわかるけどQはわからねえみたいな。
そうそうそう。
事実には全部あるってことでいいのかね。
存在としてはあるっていうことでいいのか。
あー、どうなんだろうね。
このまま確かめられてないか。
あるないっていうのは結構、自分から見てっていうことになるから、
たぶん友達にそういう人がいなければないという場面がある。
時空にも関係あるね、これは。
時空限定であるかないかっていうのは判断していいんじゃない?
なるほど。
だから友達にそういう人がいなければないでもいいんじゃない?
なるほど。恐竜は?
恐竜。
ない。
恐竜はあるよね。化石。
化石しかない。
化石しかない。今にはいない。
知ってる人と知らない人がいるよね、恐竜を。
いるね。
恐竜知らない人いるからね。
あーそうなんだ。
進化論。
進化、受け入れられないとは。
それはわかるわからないと判断できるよね。
実際に進化の現場は見れるよね。
進化の現場。
ハエで。ハエで進化は証明できるよね。
その人はこれを知らない場合はその人にとってはない。
知らない。
それも知らないし、ないよね。近くにハエがいるわけじゃないし。
そういう人の世界観、かなりファンタジーだね。
どう?この4分類面白くない?
面白いかもしれない。
だよね。