00:04
どうぞ。どうぞ。
どうぞ。いいえ、どうぞどうぞ。
なんだっけ、ラジオー。
なんだっけ、ラジオか。
なんだっけ、あれ。とか、そういう喋り方あるよね。
あるね。
あれがあれで、っていうよね、よく。
あるね、それは。
あれしよう、みたいな。
これはもう、言語の仕組みを分かってなくて使ってるね。
わかってて使ってんじゃないの?むしろ。 操りが。
操りはわかってるけど、俺らは説明できないです。
できないよね。
これだけ言語学者がアホみたいに頑張って、
まだわからんって言ってるぐらいのことない。
言いたいよね。
でも、全然問題ない。細かいことを言わなければ問題ないレベルで俺らは使ってるわけよ。
もう誤解を恐れてないじゃん。あれをあれしといてって言ってさ。
なんら粘密性を求めてないよね。
求めてないね。伝わればいい。
伝わってるかどうかも怪しいけど。
でも、厳密性は実はあるっていう説だよね。統合論って。脳の中には。
だから言うんでしょ。許すんでしょ、言うことを。
普通許さんだろ。あれがあれをあれしといて。
絶対許されるね。
分かってないけど使えるのが、社会の方にも言えるんじゃないですかね。
社会のルールって全部分かってやってますか、あなたは。
分かってないね。
社会のルールって全部分かってやってますか、あなたは。
分かってないね。
分かってないけどやれてる。
一般意志に従ってるからじゃないかな。
出た。本当にそれをブラックボックスの代表だよね。
そうだね。
なんかよくわからない決まりがあるみたいな。
ね。
もちろん言語のルールを知らないのに、言語の世界から出ることはできないでしょ。
出れないね。
どっぷりでしょ。
それと同じ意味で、社会のルールがわからないのに、
言語の世界から出ることはできない。
出れないね。
それと同じ意味で、社会のルールがわからないのに、
03:00
それと同じ意味で、社会のルールがわからないのに、
そのルールの外に出ることはできないじゃないですか。
抜けたってできないよね。
できないね。
何から抜けるのかすら分かってないね。
そう。生まれた時からこうだったし。っていう話ですね。
自動処理をしてるところが認識できないってことですね。
そうそうそう。
知ってるんよね、でも。
あなたが知っているんですってやつだよね。
それ何だったっけ?
え?
何だったっけそれ。
これはバケモノバタリーね。
バケモノバタリーだったっけ?
あの黒い女の子があららぎくにーを言うセリフのやつ。
あー、そっかそっか。あったね。
まあでもそれは、民主主義の代名詞ともいえるんよ。
なんで?
え?
心をちょっと病んだ人が、精神科医に相談に行ったら、
昔は宗教に相談に行ったら教えてくれてたんだけど。
精神科医に行くと、それはあなたが知ってるんですって言われるっていうのがギャグになる。
えーってなるっていう。
俺はそんなことを言われに精神科医に行ってないよね。
助けてほしいんだけど。
でもそれでハッとなる場合もあるんじゃない?
あ、分かってた、みたいな。
私はお手伝いをするだけですよってやつだよね。
そうそうそうそう。
なるほどね。勝手に助かるやつね。
そう、勝手に助かるやつです。
まあそういうことよ。
あいつもだ。推しのおめめもその一派だわ。
まあでもメタ認知っていうのがあるから、
頑張ればわかるんじゃないの?
ブラックボックスを開けるんじゃないの?頑張れば。
まあだんだんメタが進んでいるということは認識できるけど。
ね。だからこのまま頑張れば何度かなるんじゃない?
そうなの?
それとも根本的に間違ってる可能性もあるか?
まず、霧はないんじゃない?
なんで?
霧はあるの?
06:00
霧はあるよ。
景色が見えるのか?
うん。
それはややこしくするやつの技よ、それは。
とりあえず全てが見える景色っていうのが一応あるってこと?
そうそう。一番てっぺんがある。社会には。
あるね。
あるけどもわからないということがわかっただけでも、よしとしようみたいな話ですか?
そうだね。しかもあと一歩のような気がするんだよね。
何かちょっとしたことがわかったら、十分なくらいの理解が得られるんじゃないですか。
あーなるほど。満足できるってこと?とりあえず。
そうそう。要は言語学が今研究で進んでて、あるラインまでいくんですよ。もうちょっとしたら。
なるほど。やっぱこういうことなんだ。っていう満足。
これが社会学にも起こるんじゃないですかね。
いやでも言語学なんかちょっと見当違いな気がするよ。
マジで?なんで?どの辺が?
全然下で1次元を2次元にして喜んでるだけなんよ。
あーこちゃこちゃやってるだけなんだ。
4次元ぐらいあった場合、逆アプローチは全くしてないよね。1から進めていってるってことだよね。
要は具体的から中へ行くやつね。具中でやってるわけだ。
そうだね。
中部をやってないわけね。
そうだね。
それは学者さんだからだよね。中部やってる人は別にいるよね。
特に俺らは中部的な考えが好きだよね。
好きだねー。真ん中すっとばしたいねーって。めんどくせーからな。
言い切りがちよ、中部の人。
具中はお任せすればいいじゃん、学者さんに。
まあそうだね。向いてないからね。その2つがいつか出会うの。
そう。
いやでも俺らよりもさらに上のフレームもあるわけじゃん。
え?
どゆこと?
あるんじゃないの?三角よりも上があるんじゃないの?
そこは。
09:01
ないよ、宇宙の法則だから。
あ、ないのね。わかりました、ないのね。
うん。
よし、4回です。
ないよ。
なんかね、わかった。中部の特徴だ。
何が?
ちょっとね、ジャンプしてもいいと思ってる。中部のやつだって。
もちろん。ジャンプしないといけないでしょ。
ジャンプするのが役目みたいなところがあるよ。
具中の人はジャンプしないよ。一つ一つ積み上げてみる。
したら怒るんだよね。
怒るよね。
うん。注意してくるんだよね。
今思いましたね。
ジャンル終わった方が。
そうだね。俺それ思ったんだけど、昨日の環状の話で。
このジャンプ機能は、自己盛り上げ虚構装置なんじゃないかと思ったんだけど。
なんで?
いけるって思うわけだよね、平たく言うと。
そうか、夢を持つみたいな感じだよね。
そうそうそう。
あー確かに。盛り上げ機能かこれ。
要は嬉しいが100ぐらいに近づくと、何の根拠もなくてもいけるって思うんじゃないかなと。
あー。嬉しいの感情の最上級がいけるの?
いや最上級じゃない。ただその嬉しいという感情に乗っかって。
いや違う。ちょっとややこしくなるけど、別かもしれんけど。
嬉しいという感情をデッチ上げる機能がついてるわけじゃん。
なるほどなるほど。
それと同じように、理論もデッチ上げれるんじゃないかと思って。
そうだね。
ジャンプして。
そうだね。
そんな気がしました。
そのジャンプ機能がいろんなところにいるんじゃないの?
偏在してるんじゃないの?偏在。
ね。
偏在してる感じを受けたような。
それはちょっとした超能力みたいな感じなのよ。
そうそうそうそう。
あ、これが一つのポイントなんじゃない?
ポイントですか?
また一つ見つけたね。三角の要素。
見つけた?
やっぱりこうやって三角の要素を一つ一つ解剖していくことが大事よ。
いやいや、何を見つけたかちょっと言語化してもらいたいんだけど、ちゃんと。
えっとね、飛躍みたいなやつ。
飛躍機能ね。
この飛躍、論理の飛躍とか、何て言うんだろう。一言で言うと論理の飛躍か。
12:01
仮説とも言うよね、ただの。
直感とも言うし。
そういう機能が、もう俺らが思っているよりもこの三角システムの根幹システムの一つなのよ。
そもそもさ。
っていう説。
あれがあれでっていうのを発話してるのは、蝶躍機能を使ってるんじゃないかっていう説があるんだけど。
それを普通に使ってんじゃないの。
だって、あれで済ませよっていうのはとんでもない飛躍だったような気がするけど。
そうだよね。とんでもないフレーム飛ばしだよね。抽象が過ぎるよねっていうか。
そう。
全部あれでいいよ。
ほとんどのことを、そうそうそうそう。ほとんど全部文脈に任せて、あれにしとくっていう。
ものすごい飛躍だよね。
だよね。
でもなんかそれは、その文脈を理解している相手がいる前提で言ってるから、なんかね、生み出してる感じではないよね。
ただ怠けてるだけっていう感じだよね。
怠けてるね。でも怠けていいと思ってるっていう、そこも感情臭いんだよね。
その性根がね。
嬉しくなっちゃってんじゃないみたいな。
その機能をさせる、なんていうの。スイッチみたいなのがあって。
そうよね。
それをポンポコポンポコ押してるわけよ。
だよね。
そんなところ。気持ちよくなる感じもついてくるみたいな。
あれで通じたら嬉しいんじゃない?普通に。
嬉しい嬉しい。
省略できたってことにもなるし。
通じ合ったってことにもなるし。嬉しいんじゃない?
それは実際に隠れた三角があるから、それに沿ってあれって言ってるわけね。
隠れた三角がないと繋がったかどうかを判断できないからね。
だよね。
ちゃんと繋げてるんだよ。あいつが。
やばいな。
これは重要なことを見つけたんじゃないか?
そうだね。
かなり。
なるほど。それで成り立ってるんだ。あいつが頑張って繋げてるから。
このエクストラメーションマークが怪しいと思う。
びっくりマークね。
びっくりマークね。
あると言えばある!みたいな。
驚きと勢いだよ。勢いを生んでるよね。夢が見えるわけでしょ。繋がったって。
15:04
俺の道は決まった。行け!っていうことだよね。
でもそれってさ、よくバカな例として言われるじゃん。
そうだね。
何の根拠もないバカな夢みたいなことを言われるけど、根拠ある場合もあるんだよね。
そういうことないよ。
根拠とかなくて、それが結果的にあってればすごいってことになるんだよね。
そういうことそういうこと。
これはもうアテティルクさんがことごとく当てたっていう未来の。
アテティルクですか?
アテティルクになってしまったのは。どういうことなの?なんでそういう人が生まれるの?
要は結果論なんじゃない?
だよね。
当てた人が残ったっていうだけだよ。
だよね。
これまた進化論っぽい言説だけど。
だからそんなパワーがあったとかそういう話じゃないの?
でもまぁ、ある観点から見るとすごいパワーを発揮してるように見えるってことでしょ?
見えるね。だって。未来が見えるんでしょ。
未来が見えてるように見える。
そうそうそうそう。
未来から見て。
本人も、調子に乗ってるから、本当に見えてると思ってるわけよね。
そうそうそう。俺が正しいとは絶対思ってるわけよ。
思ってるよね。
うまいらばかだなみたいな。そういうのは、要は結果を見ればその人はすごいってことになる。
で、やんやんが褒める。龍之助も褒めるってことになるっていう話だよね。
そこの認知しっかりしないとまずいね。
ほんとよ。それでやんやんも龍之助も興奮してるからね。
興奮を受けてね、この飛躍の優越に浸ってるわけでしょ?
よくないよね。
そうしてる時って人は進化論を忘れるんかね?
うん、その瞬間忘れてる。絶対忘れてる。
面白いね。エラーだね、これ。
エラーじゃない?
これエラーです。これエラーです。進化論を忘れるエラー。
飛躍と進化論を忘れるエラーはセットかもしれない。
そうだね、これ面白いね。
わかりましたよ。
いいところだね。これで締めたらいいんじゃないですか。
締めますか。まとめとかいらないですか?
今のがまとめよ。全部をまとめる流れを。いいと思うけどね。