1. ざんていラジオぉ
  2. △445. 分散主義者の夢
2024-02-21 37:11

△445. 分散主義者の夢

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00:00
Speaker 1
バラバララジオー。 今日はね、バラバラの話題を、あえて
ばらまいて、 整合させていこうという回でございます。
おお、もちろんそうじゃない。 そうですか。
整合って何にでも使っていいん? なんかね、まず一つ目の話題がもう整合から行くんだけど。
Speaker 2
うん、行こう行こう。 なんかもう整合でしかないぐらいを最近考えてる。
Speaker 1
そうだね。 何か確固としたものがあるんじゃなくて、
Speaker 2
整合してるかどうかだけが問題。 そう、そういうこと。
俺もそう思いますよ。 マジで?
Speaker 1
でまぁ、何を求めてるかというと強さだよね。 強さだね。
Speaker 2
うん、秩序による強さ。 結果的に強くなりましたけど、
まぁ、黒三角ですらその道具でしかない。 うん、でもやっぱ強さは本体なんじゃないの。整合が本体というよりは。
もっとあやふやだね。パワー。 パワー。
Speaker 1
あやふやじゃないよ、物理だよ。 数。数の暴力だよ。
Speaker 2
つまり数ってことか。 うん、そうそう。
Speaker 1
イマジナリーの戦いでおいても数が勝った方が強いんじゃないの。 何匹が整合してますかっていうのが大事ってことね。
Speaker 2
そうそうそう、そういうことですよ。 なんで、匹なんかはちょっと突っ込みたいところではあるけど、まぁいっか。
いう感じなんじゃないかと思ってね。 それで言って、そうじゃないと勘違いしているパターンが多いっていうことよ。
例えば? ルフィがすごい。
まぁ、何でもいいよ。総理大臣が偉いとか。 当たってゆくがすごいと。
Speaker 1
それはあるね。 勘違いをパワーにしているだけで、そこが本体ではない。パワーの源なだけみたいな。
Speaker 2
うん、源なわけね。 パワーの源なだけですごいじゃん。
すごいけど、本体だと勘違いするのは間違ってますよっていう。 まぁそうだね。
Speaker 1
なんか本体が偉いかのように思ってるよね。 そうだね。スイミーみたいなことでしょ。
Speaker 2
集まっているのに、強いのに、俺が偉いみたいな勘違いをしているのはあるよね。 あぁ、そうだね。
Speaker 1
まぁ自分で偉いと思うのは別に勝手なんだけど、周りがそこを中心だと勘違いするのは良くないと思うんだけど。
Speaker 2
そっか、その周りの魚どもみんななんか思ってるよね。 スイミーがすごいんだって言って。
03:06
Speaker 1
あ、そっか、全員で勘違いしてるんだ。 そうそう、だから本人が勘違いするのはデフォルトなんよ。そうじゃないとヒーローにはなれないか。
Speaker 2
勘違いじゃないとヒーローになれないんだ。 なるほどね。
そういうのがまず一つあります。 周りもそうなんじゃないの。周りも
Speaker 1
あいつはヒーローだって勘違いしないと本気で表現できないじゃん。 そうだね。
全員勘違いなんだよ。 全員勘違いもじゃあ100個譲っていいでしょ。
Speaker 2
その集団の外から見ても、
そのスイミーを勘違いしてるわけよ。
Speaker 1
勘、警、勘ってなってるわけね。 そうそうそう。
なってるね、それ。 だからせめて外にいる人はその勘違いをやめた方がいいんじゃないの?っていう話。
Speaker 2
なるほど。 外にいるのに目指してに立ってないよね。同じ立場で戦ってるよね。 そうなんよ。
Speaker 1
ああ、そっかそっか。それはなかなか軽眼ですな。 軽眼でした?
Speaker 2
中はしょうがないと。 確かに。
で、他の話していい? いいよ。
どんどん行こう。
Speaker 1
戦時と平時の話を中橋Pがしてたのよ。
うん、してたしてた。 あれ、なるほどなと思ったんだけど。
Speaker 2
うん、俺も思ったよ。 だってそれはまあ俺、なるほどなんじゃなくて知ってたと思ったよ。
知ってたんだ。 つまり
Speaker 1
平たく言うと平時と戦時では 善が入れ替わることがよくあると。
そうそう、きれいに入れ替わる場合もあるって話があったよね。 完全に戦時ばっかりの時代だとそういう入れ替わりはあまりないし
平和な時代が続きすぎるとその入れ替わりもなくなると。
Speaker 2
ないないない。 だからもう常識になってるわけよね。
Speaker 1
人殺しはいけないっていうのは今の完璧な常識です。
うん。 でもそれが
Speaker 2
中くらいが一番ややこしくなるなと思って。 乱世だね。
乱世は戦時なんじゃないの? 乱世は戦時か。精神的乱世だと思って。
なんかちょっと貧しくなって治安が悪化するとかじゃないの? そうそうそう。
Speaker 1
じいさん歩いてたらローキックを喰らいますみたいな世界を想定してるような。 俺の中ではアフリカな感じなんだけど。
あ!そうだ、アフリカだ。 なるほど。
Speaker 2
もう訳がわからなくなるんじゃないかと思って。
06:01
Speaker 2
なんか 肌の白い人が日本人とか来てさ
Speaker 1
めっちゃ平和な脳みそでなんか喋っててもさ、混乱するだけだよねきっと。 そうだね。
Speaker 2
その世界においては。 うん。
Speaker 1
なるほどね。 まあそれはなるほどなと思いましたで終わりなんだけど。
Speaker 2
はーい、じゃあ次。 もう一つね。
仕事って悔しいよねっていう話をしたじゃん。 あーあったね懐かしいね。
Speaker 1
あれって 自分の時間を多分楽しいことがあるわけよね。
その人に。 うん、もちろん。 その楽しいことができない時間が発生してるわけよね。
もちろん。 それが悔しいんだよね。
Speaker 2
なるほど。 そうだね。
それが週5になっちゃうと
処理できない、その悔しさ。 そうだね確かに。
Speaker 1
週5ならギリギリ処理できるかもしれないけど。 週5になると
なんか溢れるというか、 溜まるというか。
溜まるよね。 これが明らかに怒りとして
Speaker 2
紛失するんじゃないか。 なるほどねー。
で、紛失できない場合は打ち痛めて鬱病になるみたいなパターンが考えられそうですね。
そうだね。 ところで今私の職場は
急にみんな半休になったり、 休休がボンボン増えて、俺も増えたんだけど
みんな顔がね、明るい。
Speaker 2
非常に明るいですよ。 給料減るんでしょ?
まぁ減るけどね。 休休の場合は減らないし。
Speaker 1
それは、物流だけでも復活せんの? してないってこと?
Speaker 2
うん。要は発注業務がなくなってるから当分。
それで。 仕事がない、発注が。
Speaker 1
手作業でしたら人が… 手作業でせんの?
Speaker 2
手作業はしないみたいですね。 えぇ、すごいね。
面白いね。 今更手作業っていう選択肢が残ってないんじゃない?
そんななんか… 消したんじゃない?
Speaker 1
デジタル嫌いな人の喜びそうな話だけど。
Speaker 2
ほーら、嫌いに頼ってたからだ、みたいな。
なんなんその字でいくんですよ。 字でいくんじゃない?
今3つぐらい話題が出たんだけど、 もう一つこれを出すと、
09:02
Speaker 2
なんか、無政府主義者とか分散主義者っていうのがいる。
おー、いるいる。
つまり、中心を作りたくないみたいな。 東出くんも実はそうなんじゃないかと。
まあそうだよね。 十分に一人で生きていけますってことだから。
こういう人たちっていなくならないよね。
アナーキズムでしょ?
でもいろいろ言ってるけど、アナーキズムっていう そういうレッテルを張るのがかわいそうであって。
Speaker 2
なんで?
Speaker 1
いろいろいるんだと思うんだよね、その中に。
Speaker 2
あー、まあね。
Speaker 1
なんか無政府主義者って言ったら 暴力的な人みたいじゃん。
Speaker 2
うん。
なんか、雰囲気が。
そうじゃなくて、ほんとただ単に 中心が嫌いみたいな。
Speaker 1
中心が嫌いだけど、秩序は好きみたいな。 いるわけじゃん、いろいろ。
Speaker 2
いるいる。
Speaker 1
さっき言ったように、中心はないと思ってるけど 整合は好きだよ、みたいな。
Speaker 2
うん。
人の中にはいるのかなと。
でもまあ、アナーキズムっていうのは そういう暴力的な感じではない。
それ系の人たちのことを指すんだけど。
本来はね、暴力の関係。
それはもうね、失敗したというか。
実現不可能と言われてますね、今とか。
Speaker 1
まあ、三角に反するからよね。
Speaker 2
そんなものは。
Speaker 1
ただ、もしかして、それ多分 無秩序になるからでしょうね。
Speaker 2
もちろん。
失敗の原因は。
そういうこと。
Speaker 1
秩序さえ作れれば、三角のルール 叶ってるよね。
Speaker 2
叶ってるね。
無政府で秩序さえ作れば。
Speaker 1
もちろんもちろん。
それからは湧くわけだよね。
湧く湧く。
Speaker 2
それ系の分散主義者もいるんじゃないかなって思う。
Speaker 1
でもその具体案がない。
ないね。
Speaker 2
なんところ。
宗教みたいになっちゃうよね、だから。
そうそう。
Speaker 1
でも資本主義はどっちかというと 分散に近いと思うけどな。
Speaker 2
国と国。
そうだね。
資本主義は分散に近いよ。
だよね。
だから国とバッティングするよね。
今してるじゃん、実際。
してるね。
国際企業とか。
Speaker 1
ということプラス、ちょっと混ぜていきましょう、今の4つを。
Speaker 2
おい。もう最初の1個忘れてるけど。
Speaker 1
いや最初はまあ、いや今最初に戻った。
Speaker 2
あ。
Speaker 1
整合でしかないんじゃないか。
12:01
Speaker 2
あ。なるほどなるほど。
戻ったね。
整合が最強であり、中心あるだし関係ないし、むしろ中心はないの方が正しいと。
Speaker 1
そうなると総理大臣とかが本来おかしいと。
いうことにもなりかねない。
なんかその首脳が言語を使う生物じゃないですか。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
言語を使うと話が上手くならないよね。
Speaker 2
待って待って。
欠陥があるから、言語。
でも言語を使わないとしょうがないけど。
しょうがないよ、だから全部しょうがないでやってるもん。
通信しないと。
コミュニケーションしないと。
予想の三角。
言語で使ってるからね、人間は。
Speaker 1
でも言語の限界っていうのはもうあるわけよね。
Speaker 2
まああるね。
話もう一個つなげます。
Speaker 1
そうなると音楽の限界と絵画の限界。
Speaker 2
もちろんあるね。
肉体言語の限界もあるしね。
肉体言語ってなんだっけ、歯を見せることだっけ?
いろいろ。
性です、性です。
ジェスチャーとか性とか。
Speaker 1
ちょっと今ジェスチャーが弱すぎて人間。
Speaker 2
めくばせとか。
Speaker 1
人間使うそういう整合の力って
言語と音楽と絵に三つになってない?
スリートップになってない?
Speaker 2
あー、確かにね。
Speaker 1
全部合わせたのが映画でしょ?
Speaker 2
そうそう。
音楽と映画と言語ね。
確かに。
この三つが強いね。
Speaker 1
強いよね。
Speaker 2
合わせ技がいろいろあるっていう。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
言語はそういうくっきり分けすぎるっていうので
Speaker 1
音楽とか絵でしか表現できないみたいな
Speaker 2
ことを言ってる人が多いわけよ。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
辞書アーティストとか。
そうだね。
言葉にできないやつね。
ちょいちょい出てくる小田和正さん。
ちょいちょいその三つって
Speaker 1
軽くこぜり合いしてるのが面白いなと思って。
あー確かにね。
Speaker 2
ちょっと仲悪い感じがするよね。
ね。
うん。
まあでもだいたい仲いいでしょ。
アニメとか映画とかの中では
めちゃくちゃ仲がいいわけじゃないですか。
そうだね。
それはちょっと変わり者がちょっと喧嘩してる。
どっちが上だみたいな意識でしょ。
Speaker 1
そうそうそうそう。
15:02
Speaker 2
ダメだもん。
アニメは想像力が失われるとかいうやつでしょ。
それはもう日本と韓国が
捨てり合ってるのと同じだよね。
そうそうそう。
Speaker 1
同じ国っていう同じものを目指してるのに
Speaker 2
なぜ韓国と同じ国を捨てられるのか。
そう。
Speaker 1
しょうがないそれは。
Speaker 2
エラーに近い。
そういうのいっぱい今出したんだけど。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
2番目は何だったっけ。
2番目?2番目前。
2番目の。
戦時と平時。
Speaker 1
そうだね。
戦時と平時に関してはどうなのかね。
Speaker 2
なんかデカいと思うんだよねこれ。
何が?
Speaker 1
平時で物を喋ってる人と
戦時で物を喋ってる人は
話が絶対に合わないなと。
絶対に合わないね。
Speaker 2
だよね。
会話する前に
Speaker 1
まずそこを押さえとけっていうのが
そこにあるんだよ。
Speaker 2
確かに。
絶対アタティルクさんと話にならないよね。
そうなんよ。
俺ら。
Speaker 1
だから今こういう地通常だとか
Speaker 2
悔しいよね仕事とか
Speaker 1
言ってるのも
戦時と平時では
全然違うことを言い始めるんじゃないか
っていう恐れがちょっとあるね。
そりゃそうだよね。
仕事悔しいとか言ってたら
Speaker 2
殺されるもんね多分。
だから今は平時の話をしよう。
平時ね。
Speaker 1
平時の話をしましょう。
Speaker 2
これ今平時の話。
Speaker 1
平時の話。
Speaker 2
これ今平時の世界の話ね。
Speaker 1
そう。
よく言う戦時で行われるのが
圧倒的な
独裁者がいた方がいいじゃないか
みたいなのはよく戦時で言われる。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
めっちゃ言われるね。
Speaker 2
あれはもう
Speaker 1
人を
人たらしめてないよね。
Speaker 2
たらひと神にしてるぐらいだよね。
そうそうそう。
Speaker 2
そうなんよ。
平時で言う人間っていうのはいないんだよね。
どこにも。
独裁者と奴隷みたいな。
極端に言うと。
面白いよね。
なんか
Speaker 1
なんだろうね。
より宗教的だね。科学的じゃないね。
Speaker 2
そうだね。
なんか
人間がないってのがあったら
あれなんじゃない?
一言で言うと。科学的とかいうよりは。
人間がない。
いやほんとね。
Speaker 1
ウクライナが
どこどこの町から撤退したって話があった。
Speaker 2
ほう。
Speaker 1
理由として一応言ったのが
Speaker 2
フックが
18:01
Speaker 2
なんて言った?
Speaker 1
人命を優先しましたって言った。
あーなるほど。
戦時なのに。
Speaker 2
平時だねそれ考え方が。
うん。
やっぱ現代の戦争ちょっと
変わってきてる。
混乱するんじゃないかと。
まあそういう時代ですから
平時の話だけで絞ってもいいんじゃないですか。
Speaker 1
これからは。
Speaker 2
あと俺一つ気になったのが
Speaker 1
コンテキスト
コンテキストという輩がいるじゃん。
Speaker 2
いるね。
文脈っていう意味らしいんだけど。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
つまりそれって歴史みたいな話ね。
ん?
この慶夫?
Speaker 1
慶夫みたいなもんだよねコンテキストって。
Speaker 2
まあいろんな
使われ方するけどね。
最近コンテキスト
コンテキストという人聞いたことないけど
いた。
Speaker 1
まあでも
よく言うのが
Speaker 2
アートの世界にあるよね。
もちろん。
Speaker 1
ニル側の教養みたいな話。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
もちろん文学にもあるし
Speaker 2
音楽にもある。
Speaker 1
そういうのって鬱陶しいよねって思うのが
Speaker 2
普通じゃん。
Speaker 1
それでしたがぶりが
Speaker 2
出てくるわけでしょ。
あー確かにそうだね。
Speaker 1
文脈を理解してる人がしてないと
教える回が開かれてるでしょ。
Speaker 2
開かれる開かれる。
開かれてる開かれてる。
攻略本だよね要は。
YouTubeでいっぱいありますね。
これ。
祝話どもが。
Speaker 1
ハイコンテキストな人たちが言うわけだよね。
Speaker 2
そうだね。
ハイコンテキストって何?
どういう意味なの?
ハイコンテキスト。
文脈の上流にいる人たち。
Speaker 1
そうなの?
Speaker 2
ハイテコンテキストっていうのは
どういう時に使うっけ?
これはハイコンテキストな
コンテンツですねみたいなことを言うよね。
Speaker 1
でもその場合
多分抽象度が高いとかっていうのに
Speaker 2
使われる場合がある。
そうだそうだ。
それに俯瞰しているみたいな。
Speaker 1
ベッドの方が俯瞰しているぞ。
Speaker 2
頭を一切使わなくてもいい
アホみたいなアニメみたいなの
はローコンテキスト。
ローコンテキストってことだよね。
一言で言う。
Speaker 1
それちょっと思ったことがあって
Nさんが
軸しか言わない。
Speaker 2
俺は
Speaker 1
全てのコンテキストを
無視していると思った。
Speaker 2
そうだね。
もうなんか
なんだ?
いい見方だなと思った。
Speaker 1
そうなの?
21:02
Speaker 2
ちょっと半分クレイジーだよね。
軸クレイジーなんだよ。
でも
Speaker 1
人類が
軸を磨いてきたと。
Speaker 2
コンテキストがあるね。
Speaker 1
最長コンテキストってことです。
その間のコンテキストを
全部抜かすわけ。
Speaker 2
最初の人が
Speaker 1
軸を求めたと。
なるほど。
いろんな形で軸を表してきたんだけど
Speaker 2
まず
Speaker 1
軸があったと。
最古の軸と
最新の軸しか見てない。
Speaker 2
キリスト教かな?
間はクソだと。
Speaker 1
なるほどね。
Speaker 2
これ面白いなと思ったよね。
Speaker 1
あー確かにね。
Speaker 2
つまり文脈は無視してるって。
Speaker 1
けど
Speaker 2
一番最古の
Speaker 1
文脈みたいなものを
抑えてるよみたいな
新しいマウントの
Speaker 2
取り方なのかなと思って。
いや多分違うね。
考えすぎです。
考えすぎですよ。
Speaker 1
でも知識いらないよなと思って。
Speaker 2
見れば
見れば分かるからね。
余計な
コンテキストはいらないじゃん。
見れば分かる人少ないじゃん。
それがちょっと気になるんだよね。
Speaker 1
いや違うんよ。
みんな分かってないけど
なぜこのアーティストが
人気があるのかは
軸がしっかりしてるからだって説明を
Speaker 2
できるわけ。
気づいてないけど。
なぜBTSが美しいのかを
分かるわけね。
私は分かっていると。
すごいねそれを。
だよね。
いやーもういいかな。
軸は。
Speaker 1
Speaker 2
色々あるわけじゃん。
Speaker 1
色々言うけど
言えば言うほど
増えていくよね攻略本が。
Speaker 2
どんどん増える。
Speaker 1
それなんとかしないといけないのが
表現力コンテスト圧縮
Speaker 2
モードだよね。
Speaker 1
そうだね。
絵も思ったんだけど
絵も色々描きすぎてると思うんだけど。
Speaker 2
同じ意味で。
それはそうだね。
あれはもう
ハイコンテクストなものを
作りすぎて
それについて
攻略本が増えすぎてる。
全部無視すればいいと思うんだよ。
そうそう。
音楽とか絵画とか。
軸は無視でいいです。
24:02
Speaker 1
例えば何か一つに決めると
Speaker 2
シンプルになる。
Speaker 1
あー確かに。
Speaker 2
あ、そうか。
なるほどなるほど。
あらゆるものを軸で見ればいいんだ。
演劇だろうが
バレエだろうが
ダンスだろうが
なんでも軸だけでいい。
Speaker 1
じゃあそこは解決じゃん。
Speaker 2
絵画も軸で見だしたら
クソもろいんだけど。
Speaker 1
絵画はどうやって見るんだろう。
絵画って多分
テレビと一緒だよね。
あらゆるものを
2次元にしたものだよね。
3次元を2次元にしたものだよね。
Speaker 2
なんでも描けるからね。
うん。
Speaker 1
どうやって
2次元にするかが
歴史の
Speaker 2
計算だったわけよね。
あーそうだね。
Speaker 1
だから
素晴らしい2次元プリなのを
一目で
分かるような人は
全ての文脈を無視できるんじゃないかなと。
Speaker 2
なるほどなるほど。
Speaker 1
印象派だとかなんとか派とかいっぱいいるわけでしょ?
Speaker 2
ロマン派とか。
Speaker 1
あるある。
いや、いろいろ言うけど
Speaker 2
何々だよみたいな。
確かに。
だよね。
どう2次元にしたかで
見るっていう方法はあるかもね。
だよね。
それが絵画の軸ですか。
まあでも
Speaker 1
一言言わして。
それを多分どういう方法になるのは
これはちょっと2次元に慣れすぎてるから
あれだよね。
VRだよね多分。
Speaker 2
そこに何か考えを
Speaker 1
改めれる
きっかけがあるとしたら。
Speaker 2
まあね。
一言言わしてもらうと
その辺のは
全部
暇つぶしなんで
いろんな人がいろんなことを
いろんな角度から言った方がいいんじゃない。
Speaker 1
あーなるほど。
Speaker 2
そうそうそう。
無限に増やしていけばいいんじゃない。
で、大事なのは
無限です。遊びですってことなんですよ。
Speaker 1
そうだよね。
Speaker 2
わかってることで
Speaker 1
その方が楽しいと思ってる。
そうだね。
よくある宗教戦争を
Speaker 2
やめろと。
Speaker 1
無限だから。
Speaker 2
戦争はやめろってことだよね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
確かにそれが言えるね。
結論が分かっておけばいいっていうことなんだよね。
Speaker 1
そうだね。
Speaker 2
メタ認知というか。
暇じゃん。
おそらく。
人々は。
27:01
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
基本的には。
でも、世界理解の
妨げになるようなことは
極力聞きたくないんだけど。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
無駄な攻略本は
見たくないっていうか。
Speaker 2
邪魔になり、違う邪魔になる
可能性があるね。
Speaker 1
だよね。
よくあるのが
愛の解説を勝手にする人達。
Speaker 2
あー。
Speaker 1
愛は奪うもので
恋。
愛を与えるものみたいなことを言うじゃん。
Speaker 2
言うね。
雰囲気出して。
Speaker 1
それだとそこで
あーそうなんだって思っちゃう人が出てくるわけじゃん。
Speaker 2
そうだね。
Speaker 1
そうすると話が進まないっていうか。
Speaker 2
確かに確かに。
邪魔になるね。
なるほど。
それが遊びなのか
ガチなのかの境目がない
ジャンルが難しいね。
なるほど。
音楽とか、絵画とか。
Speaker 1
遊びなのか
ガチなのかっていうのは
エイジなのかセンジなのかと
似てない?違う?
Speaker 2
似てないね。
それは時の話です。
時間
Speaker 1
環境の話です。
でも本気で怒るわけじゃん。ガチの人は。
あれ命かかってんじゃないの?
Speaker 2
あーそうか。
あ、そっかそっか。
その人がセンジに入ったってことか。
Speaker 1
そうなんよ。
Speaker 2
パーソナルセンジみたいな。
Speaker 1
なんかいつでも
Speaker 2
論破してやるぞみたいな。
Speaker 1
あーそれセンジです。
Speaker 2
これセンジですね。
Speaker 1
やっぱりよくないね。
Speaker 2
あー。
それで自殺したりなんかするじゃん。
Speaker 1
人って。
Speaker 2
あれセンジだよね。
センジです。
Speaker 1
やるかやられるかだよね。
だから全くの平地ではないんです。
Speaker 2
まあそうだね。
Speaker 1
そこが一番難しいとこじゃない?
どっちなんだって。
Speaker 2
前提的に平地なんだけど
船長がいっぱいポツポツあるわけよ。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
ちっちゃいのが。
それもしょうがない気がするよね。
人って戦いたいわけじゃん。
そうだね。
アドレナリン出したいわけだからさ。
そうだね。
Speaker 1
実際に
命を断つってなると
Speaker 2
センジだよね。
絶対センジ。
プロレスではそんなこと起きないですから。
Speaker 1
だよね。
まあそりゃそうよね。
平地を繰り返してきた生物だから
そこ。
完全に切り替わってるわけがないよね。
Speaker 2
両方の素質を備えてるから。
いつでもどっちでも
Speaker 1
できるようになってるわけだよね。
30:01
Speaker 2
なってるなってるもう。
めちゃめちゃ優しい人がね。
とんでもないひどいことを言う。
急に。
急に。
字が変わっただけで。
Speaker 1
わかりました。
じゃあ今日は
そういう世界の見方についての
テーマだったんだよね。
Speaker 2
なるほど。
なるほどね。
Speaker 1
まとまった?ちょっとは。
Speaker 2
全然まとまってないね。
一番まとめどころは
Speaker 1
全部
整合でしかないってことね。
Speaker 2
そうだね。
全部整合なんだよね。
Speaker 1
整合は人間の作り出した能力なんで。
言葉に関してはね。
うん。
Speaker 2
なんとでもなってしまうって。
そういうこと。
なんとでもなり方を
ちゃんと意識できる人は
あまり少ないと思うんだよね。
ガチになってる人多いんだよね。
Speaker 1
戦時だからだよね。
Speaker 2
そうなんだよ。
Speaker 1
戦時にはそれが必要なんだよね。
Speaker 2
うん。そうなんだよ。
Speaker 1
じゃあしょうがないね。
Speaker 2
うん。
でも戦時においても
言いようなんだみたいな。
うん。
分かってれば抑制が来るよね。
絶対。
Speaker 1
そこで最初の話題に戻るんだ。
Speaker 2
こう。
Speaker 1
仕事を周囲付加すると
自動的に怒りが溜まるから
Speaker 2
戦時。
戦時が仮想されるんじゃないかと思って。
あー。
もうそこでは整合の威力とか
メタ認知が行われないんだ。
あまりに余裕がなくて。
Speaker 1
それもあるし。
戦時の整合の仕方をするんだ。
Speaker 2
そうだね。
戦時の整合をするから
平時の人が何言ってもダメなんだ。
集合の人は。
で、俺らは何言ってもダメなんだ。
Speaker 1
だから、
集合と集音には価値観の違いが
あー。
マリアナ開講ぐらいに
Speaker 2
言ってんじゃん。
Speaker 1
集合戦時説ね。
Speaker 2
なるほどね。
じゃあ早く集合やめたほうがいいじゃん。
そうなんだよね。
国として。
Speaker 1
いや、
そこが真実ならね。
Speaker 2
ここがポイントならね。
でも一回やってみれば分かるよね。
Speaker 1
うん。
多分人にとって違うのが
真実だと思うよ。
週2は平時かもしれんよ。
Speaker 2
そうだね。
週2で平時じゃないって言ったら
怒られるよ。
たぶん。
働けよって言われる。
33:00
Speaker 1
たぶんNさんは
Speaker 2
週5でも平時なんだ。
あー、確かに。
あるある。
Speaker 1
比較でしかない説があるから。
それも整合でしかないってことか。
そうそうそう。
週4で整合してるのを見せつけられると
魅力的に感じるのか。
Speaker 2
そうそうそう。
それも全て整合なんだよね。
Speaker 1
より優れた整合が
Speaker 2
必ず勝つってことでいいですか?
必ず勝ちます。
そうなんだよ。
自然と他説です。
Speaker 1
この必ず勝つから
実態があるように
見えるんだろうな。
だって勝つんだから。
素晴らしい何かが
Speaker 2
あると思ってしまうよね。
あー、そういうことか。
絶対真理だと思っちゃうわけだけど
整合でしかないんだよね。
Speaker 1
そうそうそう。そこが言いたい。
そういう意味で
分散主義者にもまだ
勝ち目はあると思う。
なんで?
そういう素晴らしい整合を見ると
素晴らしいリーダーが
やってるんじゃないかって
思い込むじゃん。
そしたら分散主義者は
Speaker 2
自信がなくなるじゃん。
俺たちもう古いんだみたいな。
Speaker 1
そうじゃなくて
分散主義者でも素晴らしい整合さえ
作り出せればまだ勝てるんじゃないか。
Speaker 2
あー、そういうことね。
Speaker 1
俺も今日の一つのポイントだね。
だんだんまとまってきましたか?
Speaker 2
そうだね。
よし。
どんな主義でも
整合性さえ取れれば
勝てる確率あるってことね。
Speaker 2
面白いじゃん。
Speaker 1
そこを狙っていけばいいじゃん。
Speaker 2
面白いよね。
何を狙うか分かってないねみんな。
整合性を狙えばいいんだよ。
なんだよ。
整合性って。
Speaker 1
そこまで分かった上でね。
今日の最後の話題にしようか。
Speaker 2
はい。
Speaker 1
結局整合性って
仁義的なものだから。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
あーでも仁義的じゃないのか。
動物もやってるから。
うん。
Speaker 2
100%仁義ではないよね。
Speaker 1
なんか弱さ
復活してみようかと
ダメですかね。
Speaker 2
逆さはまだいけると。
Speaker 1
逆さだけは
いけない感じがしてるね。
Speaker 2
だって
整合性ってさ
三角の仕組みだよ。
ダメなんだよ。
ダメか。
三角を
離れようとする時に
整合性は使えないんじゃないの。
Speaker 1
おそらく。
つまり俺らが逆さ逆さ言ってるのは
分散主義者の整合性の可能性が高いね。
36:01
Speaker 2
そうだね。
分散主義者の物言いだよね。
分かりましたよ。
Speaker 1
そこもはっきりしました。
逆さではない
ということが分かりました。
そうだね。
Speaker 2
以上かな今日は。
Speaker 1
めちゃくちゃ難しい回になったね。
なかなか
Speaker 2
分散してたね。
話が。
なんとか
まとめたい気もするけど
これは無理だね。
Speaker 1
まとめると
いい景色なんじゃない?
Speaker 2
さらに増えたよ。
わけわからなさ。
今増えました。
Speaker 1
つまり
いろいろ言うけど
目指せるものは
Speaker 2
いい景色くらいしかないんじゃないかと。
目指せるものはね。
いだだきでしょ。
けあまりでしょ。
それがいい景色。
そういうことです。
はい。では。
OK
37:11

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