1. ざんていラジオぉ
  2. ガ30. 小さな防衛戦(🐱885)
2025-06-12 38:07

ガ30. 小さな防衛戦(🐱885)

spotify
ついに第二章完!


まるさんのガンダムの好きなところのコーナー
サムネイラスト【まるさん】
[ガンダムの好きなところ]マガジンより
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X https://x.com/imahiganoboru?s=21

ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
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#ガンまるシリーズ

#コラボ収録 #アマゾン #アッガイ #🐍 #動物シリーズ #辞令 #ティアンム艦隊 #第13独立部隊 #2階級特進 #カツレツキッカ #それだけですか#ありがとう #アッガイ橋 #ジム #赤鼻 #囮専門 #セイラ #シャア #なんかWB仲良くなってね#ウインク #肩すくめ #退職金 #家族年金 #リュウ ホセイ #ジャブロー #茶色全身タイツ🤎 #NT
#歯( °罒°) #今のはなんの銃声#時限爆弾 #船を降りろ、アルテイシア #シャア散歩
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サマリー

このエピソードでは、シャア大佐とガウの変態が地球連邦軍を奇襲し、小さな防衛戦が展開されています。特に、アッカイの新しいモビルスーツの登場や、アムロの葛藤、子供たちの成長に焦点が当てられています。また、キャラクターたちが爆弾を探し出す緊迫した状況や、アムロとシャアの対決も描かれています。友情や信頼の絆がテーマに織り込まれ、ドラマティックな展開が進行しています。さらに、戦場における子供たちの心理や軍官との関係が掘り下げられており、ブライトやシャアの動きによってホワイトベースの役割がどのように変化しているのかも探求されています。

地球連邦軍の奇襲
マルさんのガンダムの好きなところのコーナー。 パチパチパチパチパチ。
ざんていラジオのぺん銀です。 眠い猫です。
北米を発進したガウの変態は、 シャア大佐を伴って
地球連邦軍本部ジャブローを奇襲した。 なんかね、このナレーターが喋ってる時に、
なぜか絵がね、空中ドッキングやってるんだよね、また。
絶対にドッキングさせたいんだろうね。 まあいいや。
しかし、ガンダムの活躍をはじめ、 連邦軍の奮戦によって、
ともかくも撃退した。 だが、あのシャアがこのまま引き下がるだろうか。
ディディディーン! ディディディーン!
小さな防衛戦、ってね、始まりましたけども。
なんかね、言ってることわかんないと思うんだけど、 劇場版パトレイバーみたいな冒頭だったんだよね、今回。
劇場版パトレイバー。
夜なんだろうね。 真っ暗い闇の中で、電車が砲弾を撃つじゃん。
撃った時だけ、真っ黒からパッと一瞬見えるみたいな。
それがこの砲弾の音に合わせて、 ちょっとかっこよかったです。
で、連邦軍の見張り台みたいな、 一応頑丈な見張り台みたいな、丸い中に、
連邦兵が2人だらけてて、 報告してるんだよね。
ポイントB3 現在全く異常なし みたいな感じね。
ジオンの提示学劇 霊の如し
ヘッドセットをカチャッと置いて、 提示報告もクソもあるかって、とか言ってるんだよね。
実はこの声、ナミエさんです。
ナミエさんが声変えてやってんだよね、なんか。 すごい。大変だよね、あの人。大変。
隣にいたやつも、ぼやくなっつって。 あちらさんだって給料をいただくために、とか。
で、ああーってびっくりするんだけどね、そこで。 これは実は、カイさんです、声。
えーすごい。 声変えてるだけ。
で、なんでびっくりしたかというと、 まあまあフラグなんだけどもね。
だらけてたら、アッカイっていう、 また新しいモビルスーツです。
アッカイ、目がボーンって光って。 ドカーンって殴られて、死亡みたいな2人。
かわいそうに。 ひそかに近づかれてたってことだよね。
それを旗から、アマゾンのヘビが見てたんだよね。 よくあるね、最近。アマゾン動物シリーズ。
で、やられてんなーって感じで、ヘビが見てたんだけど、 もう一機後ろからアッカイが来て、ヘビの後ろあたりから。
それを見てびっくりして、逃げるヘビみたいな。 へー。
それがびっくりする顔とかするんだよね、ヘビが。 もうめっちゃアニメだなっていう。
そういうとこしかギャグがないんだけど。 ガンダムって。
森の中から姿を表した、アッカイ4機。 4機?
プラスシャーズ5機。 このアッカイっていうのはね、
なんかね、かわいらしい形してるんだよね。 頭が大きくて、
なんかオムツ履いてるように見える感じで、 足を前に投げ出して座らせると、ちょうどテディベアの形と同じになる。
へー。 あるじゃん、座った。
あんな感じ。 なんかね、クマッカイっていうプラモデルも発売されて、
アッカイの頭の部分をクマに変えている。 後ろにリボンをつけたっていう。
持ってます、それ。 クマッカイ。
すごい。 はい。
また並ばされてさ、ホワイトベースの諸君が。 事例を受けてるんだよね。
ホワイトベースの編成は現行のままで。
で、ティアング艦隊の第13独立部隊であると。
次に、各員に階級を申し渡すっていうことになって。
グライトノア中尉、ミライヤシマ将尉、
セイラマス軍曹、アムロレイ総長。
はい、とかって答えてるんだよね、みんな。
会志伝五長。
で、そういうのを聞きながらぼーっと、アムロは、
こんなものもらったの、卒業証書以来初めてだけど、
なんの役に立つんだろう、みたいなことを考えてる。
フラウ・ボウ・ジョウ・トウヘイとかって呼ばれたときに、
おらんのかと。
で、またあの3人がね、ギャーっつって。
いやだーっつって。
もう待ちなさい!みたいな感じね、いつもの。
で、まあ、いやだもーんっつって。
どっこにも行かないもーんっつって。
そうだそうだーっつって。
行くもんかー、べーって感じね。
で、まあ、何事だと。
育児センターに行くの嫌がってます、みたいな。
ただその事例渡してた人は、もう全く、みたいな感じで怒ったんだけど、
隣になんか、服良かな女性立ってて、
まあ、そういうことは私が専門ですと、言い聞かせてみましょう、みたいな。
そうなんだ。
なりましたね。
そんな専門家いるんだ、みたいな。
なかなか揃ってるよね、ジャブロー。
なお、名誉の戦士を遂げた、
リュウホセイは、2階級特診、中尉に任命されたと。
それを聞いたアムロが、心の声で、
2階級特診、2階級特診、つって、なんか、嫌な顔しながら。
ついつい、それだけですか?って言っちゃったんだよね。
そしたら、その上官は、ああ?ってなって。
アムロは、2階級特診だけで、それだけでおしまいなんですか?って。
え?何?つってなって。
どういうことだ、お前?って。
もう、アムロもね、言い切ったんだろうね、ここでも。
要は、もう、階級証だけで、リュウさんや他の人に、ありがとうの一言ぐらい。
そしたら、ブライトは、寄せ、アムロ。
そしたら、もう殴ってきてたんだよね、すでに。
貴様!つって。
アムロ、シュッて避けて、後ろに。
1回転しちゃって、その人。
また、切れて、なぜ避けるか?つって。
避けたら、毒ボーイだぞ?つって。
え?つって、ボカッて殴られましたね。パチンと。
で、画面変わって、だいたい口がすぎるのよね?つって、フラウ・ボウに、おしぼり冷やしてもらって、殴られたところを、こう、手当てしてるんだけど。
たまに、殴られるのもいい薬だわ、って。
もう、分かったよ、もういいよ、とかって言ってるんだけど。
それより、きっかたちは?っていう話になってね。
いやー、置いていくしかないだろう、と。
仕方ないよ、と。
小さい子が人の殺し合い見るの、いけないよ、みたいなことを言ってたよね。
フラウ・ボウも、まあそうかもね、みたいな感じだね。
なかなかね、難しい問題だよね。
キッカたちの冒険
いや、普通置いていくか。
普通置いていくね。
だよね。
シャアさんですね、もう早速ズゴックから降りてですね、生身で行きます、また。
好きだね、シャア、生身で行くの。
で、あの格好ですよ、みんな。
ズゴックから降りてきたら、こんな格好してましたよ、みんな。
一応、隊長赤花っていう、この一番前にあるやつね。
マルさんの読むと、悪戒のパイロットたちが茶色の全身タイツを着せられてて、ちょっとかわいい。
シャア隊長はこれ着ないんですか?って聞いてみてくださいよ、赤花さん。
言えるわけないだろ。というか、着るわけないだろ。着るわけないっていうね。
こんな対話があったかもっていうことで。
あったかも、うん。
一応マルさんが、シャアがもし来たときの空想を書いてくれてる、うまいね。
シャアっていつもこんなお笑い方してるんだよね。
片っぽの口、口角が上がってる。
今日はこの絵だけですか?半回が出てない。
半回が。かわいそうに。
で、保育センターで、いろいろ遊んだりしてる映像が流れてね。
子供たちいっぱいいるんだよね。
で、3人で騒いでたら、暗そうな子が無邪気だなみたいな、批判的なことを言ってきたんだよね。
でもなんかね、キッカは、子供が無邪気で何が悪いのよって言ってたよ。
ちょっと客観的じゃない?
大人の発言。
おかしいよね。
殴って何が悪いかみたいに似てるね、ちょっと。
でもちょっと親のヘナミシになっちゃって、みんな親のことを思い出しちゃって、キッカが泣き始めて。
で、レッツがそのガキを殴ったりして、みんな泣き始めて。
やばいやばい。
キッカは船に帰るーって言ってるんだよね。
あーそうなんだ。
こんなところ嫌だと。
結構みんなね、暗い感じになってて、面白い施設ではあるんだけど、みんな飽きちゃってて。
寂しいの方がそういうのかな。
で、さっきのどうしたの?って駆け寄ってきたの、瞬間に、逃げろ!って3人で逃げたんだよ。
でもマジで、施設の外まで、もう崖の方まで逃げてって、崖を滑ってバーって降りていくから、ちょっと一応、バイクみたいなんで追いかけてきたんだけど、逃げ切ったと。
すーごーい。
で、これアッカイのこのデザインってさ、なんでこんな頭でかいんだろうっていう、なんか偵察に特化してるのかな、みたいなのあるんだけど、一応。
偵察に特化で頭でかいの?
頭でかいってことは、この目の動く範囲がでかくなるから、そういうことなのかな、みたいな思ってたんだけど、今日見て思ったんだけど、
これ滑舌キッカが、頭の上歩きやすくなってる。このためじゃない。なんか、隠れてるから、岩と岩の間みたいなところに、ちっちゃくなって座ってるんだよね、モビルス。
そしたら、ちょうど上が渡れるようになってたね。
で、潜入してたシャアたちが、ジムの倉庫にたどり着いてね。ジムっていうのは、ガンダムの量産型ね。
で、まあちょろいもんだったね、みたいな話をしてるんだけど、2人はここで爆弾を仕掛けろと。
赤花とシャアは、木場を目指すと、二手に分かれます。
で、偶然にも、ちょうどその倉庫にキッカたちがたどり着いて、まあ少し休もうと。ここに隠れて、時間稼いで、さっと船に帰るんだという作戦だね。
緊迫した状況の始まり
で、まあ見てたら、ジムがいっぱい並んでるから、見て、ガンダムみたいなこと言っててね。たくさんあるみたいな。でもちょっと違うよ、みたいな。そういえばだいぶ違うな、みたいな。
やってたら、速攻で捕まります。
ぐるぐる巻きにされて、ロープで。で、全員猿ぐつはされて。
まあ、しゃべってるんだよね。30分後に爆発するようにセットしました。よし、行くぞ、みたいな。悪く思うなよ、つって帰っちゃったんだよね。
で、まあすんごい汗なんだけど、キッカが、なんかこう勢いでスポーンとやって、自分の長靴みたいなやつを脱いで、それでまず列の猿ぐつはを取ります。指で。足の指でね。
列がね、あいつ今まであんまり目立ってなかったんだけど、ちょっと色の黒いテンパなんだけど、歯がギザギザなんだよね、あいつ。
その歯で、カツの縄を食いちぎり始める。まあね、結構もうここね、作画はいい。もう気合が。
その、なんか、キッカがさ、足をブンってやって、長靴をスポーンと脱いだのは、空中に飛んで、カツの頭にゴツンって当たるんだよね。
それで、カツがちょっと涙目になってたりっていう、すごい細かいコミカルな感じがあってね。
で、食いちぎり始めたところで、CMです。
すごい。
ここでね、気晴らしに工場見学に行こうっていう話をしてるんだよね。
ブライトさんとかは。偶然ね。
何がおかしい?
ノンキーと思ってて。
まあ、ハヤトと、カイと、アムロのまあ、で、ブライトで4人で行こうみたいな。仲いいのかな?つって。
ブライトさん途中で呼び出し食らって、行けなくなったらお前たちだけで行ってこいって言って。
その方が気楽でいいだろ?って言いながら、ブライトさんウインク。
それを見たアムロは、この片すくめジェスチャーしたんだよね。
ん?つって。バカいいなって言うね。
ちょっと、関係性が変わってきてるね。
みんなの。
で、まあ行ったみたいね。3人で。
縄切れました。すごい。結構太い縄よ。絶対切れないよ。
まあ、列が自由になった。かつが自由になったから、全員の縄ほどいて。
やばいってことになって、爆弾を探し始めたんだよね。
え、すごい。なんで探す?
逃げればいいのにね。
でもなんか、30分って聞いたから、探し始めたんじゃない?
ガンダムを、ジムを守るために。
うん、すごい。
で、結構見つけてさ、頑張るんだよね、みんな。
なんか、落としそうになったり、爆弾を。
で、一応、全部かどうかわかんないけど、いっぱい集めて、その辺の車に乗せて、ね。
車、うん。
車の荷台にいっぱい乗せて、行くぞっつって。
列が、運転。
えー。
ゴーってやったら、バックに入ってて。
ギューンってバックし始めて、アワアワって、間違ったっつって。
で、慌てて前へ進んだんだけど、運転したことないからさ、車なんて。
またドア突き破って。
こわい。
うわーって暴走し始めて。
そこでバッタリ、工場見学に来てた、アムロ、ちょうど出てきてね、うわっつって。
で、まあ、なんか、並走して、どういうことだと。
いやいや、爆弾積んでるぞと。
で、アムロがさっと飛び乗ってね、向こうの車に。
すごい。
列と運転を変わると。
おー。
で、3人は、カイさんの方の車に乗れと。
ここね、すごいいい場面でね、ハヤットが運転してるんだけど、
カイさんがこう、まあジャンプ、車から車にジャンプなんて怖いじゃん。
うん。
それをサポートする。
よしっつって。
レッツ、お前からだ。
いいか、怖くないぞ、みたいな感じで。
うん。
ほらーっつってやる感じね。
アトラクションみたいに。
大丈夫だろう?つって、次はキッカチャンだ、みたいな感じでね。
ほら、次だ、それー、みたいな感じで。
乗せて、アムロがギリギリで飛び降りて。
谷底に。
谷なんだよね、もうなんか、すごい。
うん、うん。
落としてドカーン、やったー、みたいな感じだね。
おー。
で、アムロは、ゴロゴロゴロって降りた瞬間、もうホワイトベースが危ない、つって思って。
あー、うん。
急いで帰ろう、みたいな。
うん。
で、その頃のシャアは、ちょっとホワイトベース無理だったわ、つって。
へー。
うん。
撤退とか、つって。
はい。
無理っぽい、つって。
まぁ、ジム爆発した気持ちでいるから、もう十分だろう、つって。
帰ろうとしたら、なんかセイラとミライさんが、カツレツキッカを探して、なんか谷の方まで降りてきて。
ほら。
叫んでたんだよね。カツレツ、つって。
うん。
バッタリです。アルテイシア、つって。
うん。
もうなんかね、確信してるみたいね、二人ともほぼ。
うんうん。
で、セイラさんの方も、まさかジオン軍に入ってるなんて。
うん。
シャアは、軍から身を引いてくれないか、アルテイシア。
うん。
会話になってないよね。
アムロとシャアの対決
うん。はい。
そしたら、ちょっと遠くにいたミライさんが、撃ちまくってきて。
いやいや、危ない、わかんないからね。
そうだね。
セイラがやられるって思うもんね。
だからもう、シャアも撤退中だし、いいな、つって。
やめろよ、つって。
うん。
シュンって逃げてきました。
たったこれだけです。
これだけなんだけど、なんかもう二人で確認しあったね、たぶん。
ね。
正体を。
で、なんかミライが近づいてきたんだけど。
そこでセイラさんが、無理のある演技をします。
はい。
今の銃声何?って。
え?
ジオン兵でもいたの?って。
えー。え?
で、ミライさんは、
いたの?って。
気づかなかったの?って。
えー。
ごめん。
じゃあ、向こうには行かない方がいいかしら?って。
えー?
どんなぐらいの距離なの?シャアとセイラさん。
まあまあ近いんだけど、
うん。
シャアが岩の上にいて、
セイラさんが下だから、
わんちゃん見えてないとも取れなくもないみたいな。
会話してるようには見えないと。
まあでもね、ミライさんはその後めちゃくちゃ、
まずポカーンとして、
うん。
怪しい顔してたよ。怪しいっていうか。
あー。
さすがに気づかないってある?みたいな。
そんなポンコツじゃないだろうと。
ああ、でもそうだよね。
セイラさんが。
うん。
演技がね、演技っぽかった。
あー。
そんな感じです。
普通にさ、
助けてくれてありがとうとかにしとけばよかったのにね。
あ、そうだよね。
後ろから。
今の銃声なーにはないよね。
ないよね。
まあちょっと、
そういう面ではポンコツかもしれないね、セイラさん。
そうだね。笑
お兄さんのことになると。
そうだね。
まあ撤退するんだけど、
案外。
アムロが、
逃がすものかーになってて。
えー。
ガンダムで。
案外一を撃破。
すごい。
追いかけていくんだけど、
うん。
シャーズ5が待ち伏せてるっていうのを、
はい。
ちょっと弱めの
ニュータイプ演出で
見抜くんだよね。
おー。
目以外がぼやける感じ。
目だけがはっきりする感じの演出があるんだけど。
へー。
あんま稲妻までは
いかないみたいな。
うーん。
それでシャーの待ち伏せも
かわしまして。
おー。
逆にシャーズ5の腕を
切る。いきなり。
え。
強い。
シャー逃げます。
案外2撃破。
えーすごい。
案外3撃破。
えー。
いやーもう、びっくりして。
うん。
案外といえど、一瞬のうちに
4機も腕を上げたな。
うん。
実際案外4撃破されたところ
出てないんだけど。
うーん。
どうやら4機やられたみたいな一瞬で。
すごい。
ちょっとこの案外といえどっていうのが気になるけどね。
うんうん。
案外弱いってことだよねこれ。
うんうん。
まあまあでもびっくり。
うん。
で自分は
なんかめちゃめちゃラッキーで
地下水脈にたどり着いたんだよね。
ほー。
だからちょっと
天井とか打って
目くらましした瞬間に
へー。
逃げてきました。
ほー。
で戦闘は終わりだね。
すごい。
うん。ちょっとね
アムロが
まあでもアムロたまにめちゃくちゃ
強くなるときあるもんね。
うん。
鬼人のように。
うん。
まあ新しいモビルスーツほぼやられ役ですわ。
最近。
ほんとですね。
うん。
ちなみに赤井も水陸両用ね。
うん。
はい。でえー
まあチビちゃんたちの話になると。
うん。
でまあカイさんを中心に
うん。
子供たちの心理
まあ俺たちと離れたくねーんだよなー
みたいな。
うん。
そしたらさっきの女性の
うん。
担当官も
知れないわねってことになって。
うん。
手続きは私がなんとかしてみます。
へー。
結構ゆずきくね?連邦軍と。
やばくない?
まあそういう感じらしい。
確かに
普通じゃないよね。
普通じゃないね。
ねえ。軍官に子供ながらね。
うん。
でもチビたちはどうしても
こんなところは嫌だと。
いや子供だらけのとこなんて
嫌に決まってんじゃん。
そうなの?
大人に囲まれてる方が楽に決まってんじゃん。
ああそういうこと?
うん。
なかなか面白いこと言うね。
いや当たり前だよ。
カイさんは優しいし。
そうだよみんな大人がかわいがってくれるのとさ
子供の中で暮らさなきゃいけないのに。
大人がいっぱいの方がいいに決まってるよ。
軍の戦略と動き
面白いねそうだね確かに。
そうなんだよ。
でも戦場だよ。
そうそう。
それをあんまりわかってないからね。
なるほどね。
うん。
それはあるかもしれない。
それを普通に子供の希望通りにしてしまう。
うん。
それを見ていたセイラさんは
うん。
全然違うことを考えていました。
はーい。
お兄ちゃんのこと。
それどころじゃないよね。
それどころじゃない。
そしてブライトさん呼ばれてて。
うんうん。
提督たちは考えたのである。
お偉いさんに囲まれててね。
うん。
ホワイトベースの実力をジオン軍は高く評価しており、
これは囮として絶好であると。
うん。
ブライトさんはちょっと渋い顔して。
はい。
13独立部隊はおとり専門ということですか。
うーん。
終わりです。
でん。
ででででー。
でー。
言っちゃおうかねここは。
うん。
ホワイトベースは発信趣旨。
なんか噛んだんだよねナミヘイさん。
ちょっとさ。
調子が悪いじゃん。
前回から。
疲れてるんじゃないですか。
発信趣旨。
巨大な戦場を待ち受ける。
うん。
宇宙へ。
シャアの追撃はついに艦隊攻撃を行わしめる。
迫る巨体がモビルスーツを粉砕するか。
機動戦士ガンダム。
次回。
ザンジバル追撃。
君は生き延びることができるか。
ということでね。
はい。
なんかシャアがついに艦隊攻撃を行わしめるっていう言い方がよくわかんなくて。
行わしめる。
一応、もしかしたらなんだけど、ちょっと覚えてないんだけど次の話。
今まではシャアが一艦で追撃してきてたけど、
シャアの指揮する艦隊が来るってことかもしれない。もしかしたら。
そうかもしれん。
映画版は覚えてるんだけど、
ちょっとドラマ版は艦隊?と思って。
わかりません。
次回。
ザンジバルは出てくると。
ザンジバルは出てくるね。ザンジバル追撃だからね。
なんかザンジバル一気で追ってきそうなタイトルだよね。
艦隊?みたいだね。
まあでも次から宇宙編ですよもう。最終章と言っても良いでしょう。
はい。
来ましたね。
もうさあ、終盤に。
終盤っちゃ終盤だけど、あと12話あるよ。
あと12話か。
うん。
なんて言うんだっけ。
アッカイとか。
モビルスーツ?
モビル、なんかでかいやつのこと。
モビルアーマーだね。
モビルアーマーはさ、なんかゴロンってしてるイメージ。全体的に。
そうだね、足がない多いね。
ああ。
グラブロは腕だけ生えてるみたいな。
ああ。
まあ普通に玉ねぎとか。
で、浮くんだよね。
浮く?
浮くの、浮くのなかったっけ?
玉ねぎは浮く。
そうだよね。
多分あれは、全然羽とかついてないのに浮くのは、ホワイトベースと同じ原理で浮いてるんだと。
ついでに浮いてると同時に、ビームライフルが効きづらい。
ビームを拡散しちゃって、威力を落とすみたいなこともあるみたいよ。
すごいね。
すごいよね。どんだけすごいんだ、ミノフスキー粒子っていうね。
それはホワイトベースとか、そういうモビルアーマーとか、ある程度でっかくないと、その装置がつけられないっていう設定だと思う、多分。
なるほどね。
ガンダムにつけたら最強だけどね。ついてないみたいですよ。
なるほど。
あとね、この2階級特診っていうのが、すごい頭に残ってるんだよね。
うーん。
アムロが3回も繰り返したからさ。
うーん。
確かになと。ありがとうはと。
うん。
思ったね。
思った?
そうそう。階級だけですか、みたいな。
うん。
結構2階級特診ってリアルでもあるみたいよ。
うんうん。
戦死したら。
うん。
あんま意味ないよね。
そうだね。
戦死しといて。
うん。あとなんかさ、退職する時にさ、直前に上がって退職金がちょっと増えるみたいなのがあるよね。
そうなんだ。
昔、おばあちゃんが退職するときそうだった気がする。
そうなんだ。
うん。
面白いね、それ。
うん。
でも、それはある意味、何?息の儚いみたいなことになるわけ。
そういうことだね。
うん。あ、じゃあ、戦死もそういう意味あるかもね。遺族年金が増えるとか。
そうそうそう。だから、残ってる家族がいたりしたら、ちょっと助かったりするっていう感じ。
あ、じゃあ、全くの階級だけではないね、それは。
うん。
えー、なるほどね。
うん。
そういう意味があったのか。
うん。
って感じかな、今回は。
はい。
よし、じゃあ、次回。
はい。
艦隊なのか、ザンジバル一機なのか。
うん。
お楽しみに。
はい。
38:07

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