00:05
ざんていラジオ。
今日は何かテーマあるんですか。
ふと思ったんよ。
漁師コンピューターの話を聞いてて、ラジオで。
1と0に定まらない。確率でしかものない。
観察した瞬間に確定する。
パスの特徴を。
これ、人の心じゃない?って思ったんですよ。
なるほど。
確かに、01ではないことも確かだし。
由来でて、ふっと誰かに質問されたときに決定することを夢。
そうそうそう。そういうこと。
このいい思いつきを、さっそくchat AI君に聞いていいですか。
いいよ。
どういう質問の仕方をする?
漁師コンピューターと心って似てないです。似てねって。
似てねって聞く?
01、02で過剰書きでさっきのやって、どう思う?って聞く。
過剰書き?
特徴2つ。
あ、答え始めた。
漁師コンピューターと心の比較については、
科学的根拠に基づく評価が不十分であると考えられます。
漁舎は異なる概念であり、
複雑な知覚や感情などの認識に関連している一方、
コンピューターは物理的な装置であり、
計算やデータ処理などの目的で使用されています。
つまんねー。
つまんない回答が返ってきたよ。
聞き方が悪かったのかな。
まあそんな感じだ。
似てるところもあるよねって聞いてみたよ。
いいえ、漁師コンピューターと心の間には明確な相似性はありません。
心には感情や思考などの現象があり、
漁師コンピューターは物理的な装置であり、
計算やデータの処理に使用されます。
これらは基本的に異なるものであり、
相似性を持つ観点はあまりないと考えられます。
03:02
棒状ですよ。
すごいね。
あれ?って適当に聞いたんだけど、
漁師と人の心の動きって似てねって言ってたんだけど。
あ、そうなんだ。
前半ぐだぐだ似たような感じで、直接関係ないとか言ってるんだけど。
しかしって。
出た。しかし。
漁師物理学と心理学に共通するものとして、
両者とも不確定性や多重性などの概念がある。
これらの概念を理解する上で重要な役割を果たしている。
これらの概念が重要だと。
また、漁師物理学と心理学の両方においては、
現在までに解明されていない多くの課題もあります。
なんだこりゃ。
ぼんやりしてるな。
何も言ってないよ。
だめだね。質疑不足じゃない?こんな人。
このことに関しては。
そうくんはどう思った?
何が?
もっと直感的なものは働いた。
そうだね。
定まらないところと観察すると確定するところは、
レベルが全然違うけど、漁師の世界と心の世界では。
なんか似てるかなっていうのはあるよね。直感的に。
俺らが認識できる世界は1と0じゃないですか。あるかないかじゃないですか。
でも心だけはあるかないかよくわかんないなっていう話をしてるんです。
そういうこと?
ぼやっとしてるなと。
動きの話じゃなくて。
聞かれるタイミングで言うことは変わるなと。
こういうことは1か0かじゃないじゃないですか。
可能性の重ね合わせじゃないですか。
似てるない?
ちょっと似てるよね。椅子とかもあるかないかでしょ。
コンピューターの思考もあるかないかない。
漁師コンピューターまで行くと揺らぐわけでしょ。似てない?
まあ似てるね。
こいつ全然わかってない。説明が下手なのかな。
俺の経験上、3回ぐらいしつこく説明したら折れる。
06:08
折ってみようか。
すっげえなこいつっていう感じで?
アンケートが不可能な理由がそこにあると思う。
どういうこと?
聞かれたときに決定してるから。
あー、なるほど。
まあ確かにそうだよね。書いとこうか。
確かにそうですね。
僕が間違ってました。
それは問題ありません。
私はあなたの質問に最善の答えを提供することを目的としています。
あなたの質問に対する答えについて疑問がある場合は気軽に質問してください。
優しい。
優しい。
じゃあ俺もやったんだけど、
アンケートという方法は人間の不可欠性からいくと信用できないものだと思うのですが、
アンケートは一般的に標本抽出と呼ばれる手法を使って、
人々の意見や行動に関するデータを収集するために使用されます。
アンケートは不確定性があり、信頼性に問題があることもあります。
理由としては、回答者の誤り、回答者の意図的な嘘つき、
回答者の記憶の曖昧さなどが挙げられます。
さらにアンケートによって得られたデータは、
回答者が意図したとおり解釈されない場合もあります。
また、アンケート対象となる人々が代表的な人々であるとは限らないこともあります。
ということです。
当たり前すぎるわ。
つまんねえ。
こっちの知能レベルを測ってくれるのかね?
組んでくれるのかね?
そんな当たり前のことは聞きたくないですって言ってみて。
そしたら向こうはちょっと上げてくるかもしれない。
さっき言ったけどね、あれでしょ?
裏面はいいから具体例を出すみたいな話だよね。
いや、もっと具体的にこっちを言うわけよ。
なんていうの?
当たり前のことは聞きたくないですみたいな。
09:02
絶対関係枠化するとかないからさ、何言ってもいいよね。
なんなんだろうね、このわくわく感は。
不思議だよね。不思議なわくわく感があるね。
頭がいい人と話したいっていう欲求はあるよね、絶対。
自分より頭がいい人と喋りたい。
あるけど、ある意味、非弁は聞きたくない。強くて。
それをもうその都度出していこう。非弁はいいから。
本質を喋ろう。
なんかでもその辺が俺力抜けたのもあるんだけど、非弁のナンバーワンを取ったよ、この人。
あーなるほどなるほど。
これは抜けるね、力が。
上優さんの上位互換きたみたいな。
非弁のナンバーワンですねって言ってみよう。
これ皮肉って捉えるのかな。
どうした?
私は最善の答えを提供することを目指してるので、私は非弁をすることはありません。
そうなんだ。
しかも、あなたは非弁だと感じることはありませんって言ってきたよ。
どういうこと?
非弁なのではないことが確定してるので、それを非弁だと感じる俺が間違ってるってこと。
マジで?すごいね。
感じ方の問題ですかと。
確かに非弁は、誤魔化そうとする意図がある人の喋ることを非弁って言うよ。
だから非弁ではないわけよ。
面白いよこれ。
追い込み方がおかしかったね。
なるほど。私の感じ方の問題ですねって言ったら、そうですねってきた。
はっきりしてるねこの人。
結果として得られた答えが、あなたの意見と一致しない場合もあります。
12:07
だから非弁は使わないってことだね。
そうだね。
私は非弁を意図的に使うことはありません。
なんて言ったらいいんじゃ。
当たり前なことのことを、常識的すぎることを言わないでくれって言ったら、
私は問題解決を真摯にやるのが目的だから、
当たり前のことを言わないなんてことはできないっていうかね。
それでも気をつけますって言うね。
話が長いねって言ったら、気をつけますって言ったらちょっと面白かったですね。
簡潔にまとめて言おうと思います。
なんかかわいらしい反応だったですね。