00:00
1、2、3
無くてもいいけど、あると嬉しい 今年に入ったお惣菜
夫なっちと
妻もちこと
ドキドキ
お昼ごはんのおしゃべりを 一人ごはんのお供にどうぞ 聞くお惣菜
いただきます。
久しぶりのお弁当だね。
うん。
買ってきたやつ。
ね。
最近、全然なかったけど。
そうね。初期、よくやってたけどね。
うん。
あ〜、ほうじ茶、うまい。
うん。
これ、何弁当なんだろう、なんか。
ほうじ茶の何?
いろんな、いろんなおかずが入っている。
これ、お弁当だよね、普通の。
でも、何かその、何弁当みたいな名前がない。
そうだね。かといって幕の内でもないね。
うん。
揚げ物が多いね。
入ってるのは、春巻き、これなんだろう。
なんだろう。
コロッケみたいな感じの揚げ物と、
揚げシュウマイ。
それも揚げてる。
そうね。と、卵焼き、煮物。
あ、小鉢に入ったお惣菜だ。
漬け合わせの、和え物みたいなのもありますね。切り干し大根あるね。
というね。まあ、ザ・お弁当ですね。
私は安定の、前にもこのお惣菜の時に食べてた。
うん。
徳のり、こだわりが詰まった徳のり弁当みたいな。
地元の、いろいろ入ってる。
うん。
鮭がメインかな、鮭と。
うん。
唐揚げと卵と、おひたし。
もつ菜かな、これ。
うん。
みたいな。で、のり弁の、そう、のり弁の上に鮭で、その他もろもろって感じの。
うん。
おいしいやつ。
おいしいやつ。
結局、最後に選んじゃうやつ。
迷った末にね。
うん。
なんか、師走きてるね。
そうなのよ。
ほんと、一気に、いろんなことが押し寄せてきて、年末まで余裕がないぞ、みたいな。
そもそも、あれだよ。日本の帰国、おかえりなさいでしょ。
あははは。
帰ってまいりました。
忘れてた。
うん。
番組内ではまだ、リモート収録の次の回でしょ、これ。
うんうん。そうだそうだ。
ね。
そう、だから。
無事、無事帰ってきましたよ。
うん。そうなんですよ。
うん。
11月の後半に、だから、なっちさんがいなかったから。
うん。
帰ってきたら、12月で。
うん。
で、2人いないと、なんか、進まないこととかも、いろいろある中で。
うんうん。
なんか、一気に、なんか、こう、なんか、停滞していた。
うん。
台風、嵐の前の静けさ、みたいな。
03:02
うん。
期間から。
うん。
グワーン、一バスが来た。
そうね。そうね。
なんか、それまで、ゆっくり、進めておけたかもしれないことというのが、全部止まってて。
そうね。
12月に一気にスタートみたいになったからね。
うん。
なんか、具体的にもあると、引っ越しですよ。
一番はね。
うん。もう、長いこと、1年以上かな。
うん。
こう、小学校が変わんない範囲で、いい感じの物件ないかなっていうのを。
そうそう。
常にね。
お庭が欲しかったんだよね。
うん。
今、まあ、アパート的なとこに住んでて。
うん。
戸建てで、お庭がついてて、学区が変わらないっていうのがね、なかなか、このエリアでは難しくて。
うん。
出なくてね、物件が。
うん。
ずーっと。
そうそうそう。
それが、出たのが、僕がイギリスに出発する。
イギリスに出発するちょっと前なのよね。
うん。直前だよね。
うん。
出たーっつって。
見に行きますっつって、見に行って。
決めますっつって。
決めて。
で、もう、今月中には引っ越す予定だからね。ちょっと、急ぎすぎた感はあるんですが。
そうだよね。後で、いろいろ考えたら、もっとゆっくりでもよかったなって思ったけど。
うん。
まあ、もう、決めてしまったものは。
はい。
勝たないですね。
そうですね。なので、こう、年末、仕事もまあ、立て込んできますわっていうのと。
ね。ただでさえ、バタバタするって、2人で相当話してたのにさ、そこに自ら、すごい、一番大変なイベントをぶっこむって、どうかしてるよね。
引っ越しね。でかいよね。
わっしょいで、立てるかね、もう。
うん。
引っ越し屋さんもさ、まあ、いろいろ、サービス、オプションサービスみたいなのがあるじゃない。
うん。
で、梱包とか荷ほどきとかをやってくれるオプションがね、まあ、割とどこの引っ越し屋さんも、
増えてるよね。
用意してるやつで。
うん。
それ、それはさ、
うん。
あの、あ、じゃあ、これお願いしたら、何にもやらなくていいじゃんって思って。
うん。
思ってしまうんですけど、一瞬。
うん。
まあ、そんなわけなくてさ、なんか、実作業はそんなにないんだけど、お願いしますって、あ、これそこで、みたいなことを言えば、全部やってくれるサービスなんだが、
うんうん。
結局その時間、例えば仕事ができるかっつうと、できないわけで。
まあね。
うん。
いや、やっぱり引っ越しっていうのは、どのようにやっても大変なタスクだなっていうことがわかりました。
うん、まあ、でも、荷造りと荷ほどきがあるとないとでは運命の差というか。
06:04
まあ、もちろんもちろん、全然違うとは思う。
うん。
けど、手間を最小にしようとしてもそれなりにかかるな。
そうだね。
うん。
お金もかかるしね。
そうだよ、そうだよ。
うん。
まあ、和歌屋的には今、検討中ですよね。
うん。
荷ほどきはどっちにしよう、自分たちでしたい。
そう。
梱包をどうするかは、
うん。
この数日中に、
うん。
見積もり次第で決まるって感じですかね。
うん。
これ、引っ越しをね、経験されてる方は、もう、わかるって感じだと思うんだけど、引っ越しでさ、
うん。
荷物一回棚下ろしみたいなことになるから、
うんうん。
不要品の処分したいと思うじゃん。
はいはいはい。
だけど、事前にはなかなかできないよね。
どういうこと?
なんていうかさ。
見積もりの前ってこと?
いやいや、あの、結局、
うん。
あんまりうまく片付けできないまま、
うん。
放送サービスとか頼んでしまうから、
まあね。うん。
結局何も整理しないまま、とりあえず全部運んどいてくださいって。
うふふふふ。
で、見ほどき自分たちでやるからさ、
うん。
その時に、
ああ。
その時にやろうとか、
うんうん。
思うんだけど、まあそれは多分、本当にある程度やるとは思うけど、
うんうん。
でも、そっか、この、どうせ捨てるやつ分の値段も払ってしまっているんだなーっていう虚しさに一回思う。
ははは。
というのがあるよね。
そうねー。
お金の話もなんだけど、
うん。
その、無駄に梱包させてしまったとか、
ああ。
無駄に運ばせてしまったみたいなこと。
はいはいはい。
っていうのもあるなーって思った。
まあ、だからなるべくその前に、
うん。
捨てられるように、
はい。
今回は、まあちょっと日もあるし、
うん。
頑張りたいですね。
やりますよ。
うん、やりましょう。
うん。
そのために、
うん。
このスケジュールの中でも、全力で。
うん。
ふふ。
まあ、でも、片づくいい機会だよね。
うん。
なんで物って増えるんだろうね。
ふふ。
まあ、入るより出る方が少ないからじゃないですかね。
うん。
端的に言えばな。
うん。
多分ね、メルカリになれるっていうのが、
ああ。
割と、物を減らす秘訣な気がする。
うんね。
うん。
な?
これ、数回使ったけどな。
うん。
私、慣れなかったな、やっぱり。
なんか、文化が肌に合わないみたいな感じでしょ。
うん。
そう。
わかる、わかる。
あ、使ったことある?
眺めている。
眺めている?
うん。
よく眺めてはいる。
あ、眺めてるんだ。
うん。
まあ、よくってほどでもないけど、
うん。
まあ、たまに見てる。
いや、だからでも、
うん。
うまく使っている友達とかがいるから、
うん。
なんか、いいなって思うんだけど、
09:00
うん。
難しい、私には。
うん。
一回出品して、
うん。
作って、
うん。
送った経験はあるけど、
うん。
値段の交渉とか、
うん。
やり取りが増えることが、
そうなんだよね。
ねえ。
それだったら、
多少安くても、
なんか、一括のとこに持ってっちゃえ、
みたいな気持ちになっちゃう。
うん、うん、うん。
うん。
うん。
うん。
ってことはさ、
うん。
メルカリ交渉受け負いサービスが
流行るんじゃない?
うん。
あ、ありそう。
うん。
あるかもしれない。
レス代行します、
みたいな。
うん。
うん。
今ね、SNSだって代行が、
うん。
いっぱいありますからね。
うん。
うん。
AIでやるとこもありだね。
うん。
AIといえばさ、
別に、
もともと使ってたわけじゃないんだけど、
うん。
YouTuberさんが紹介してて、
うん。
見た、
うん。
キャンブリーっていう、
うん。
英語の、
英会話とか、
うん。
オンライン英会話の、
うん。
なんか、
サービスがあって、
うん。
知ってる?
知らない?
うん。
知らない。
ちょっとなんか、
オンライン英会話のサービスがあるんだけど、
うん。
それ自体は、
うん。
前から知ってたんだけど、
うん。
別に使っているわけではなかった。
その中で、
うん。
AIと、
うん。
英会話ができるっていうのがあって、
うん。
声で?
声で。
うん。
声、かつその言ったことを、
うん。
ちゃんと、
うん。
えっと、
チャット画面みたいなのに、
起こしてくれるし、
向こうから帰ってくるときも、
うん。
えっと、
音声プラス、
うん。
テキスト?
うん。
の両方で返してくれるから、
うん。
まあなんか、
テキストだけで打ち込んだりとかいうよりは、
うん。
喋ったことをやってくれるから、
うん。
っていうことなんだけど、
うん。
で、しかも分からないこととか、
うん。
例文とかを出してくれて、
うん。
この質問に対して、
こういう返し方とかありますって、
うん。
分からなければ、
うん。
なんか、
まあ、
翻訳してくれたりとかもするんで、
うん。
うん。
それがすごい、
うん。
すごいなって思った、
うん。
なんか、
そしてなんかこう、
AIだから別になんか、
こっちも気にならない、
うん。
気にせず喋れるし、
うん。
まあ、
なんだろう、
こう、
普通にポンポンポンポン会話する人にとっては、
さあ、
そういう楽しさはないけど、
うん。
なんかちょっとこう、
久しぶりに英語に触れるから、
うん。
鳴らしたい、
みたいなときとか、
考えながら、
ちゃんとした言い方を、
うんうんうん。
調べながら、
うんうんうん。
練習したい、
みたいなときとか、
うん。
いいなと思って、
うん。
思ったわ、
そういうのは。
それめっちゃいいね。
うん。
新しい使い方感があるわ。
ね。
やっぱ人間相手だとさ、
12:00
僕もオンライン英会話のサービスをちょっと使ってたことがあるけど、
あったね、
昔。
人間相手だと、
うん。
こう、
自意識とか、
うん。
相手への気遣いとかさ、
うんうん。
時間制限とか、
うんうんうん。
いろんなことを考えて、
こう、
100%やりたいことが、
うん。
できてるかと、
そうでもない時間だったなと思うんだけど、
うんうん。
AI相手はだいぶできそうだわ、
それ。
うん。
これ何?
PR案件?
違う。
一銭も入ってこない。
いや、
ただ普通に素直に感動したからさ。
ね、
いいよね。
うん。
AIといえばね。
そう。
うん。
アカウントさえ作れば、
どなたでもできるので、
うん。
もちこには一銭も入りませんけど、
試してみる価値はあると思います。
うんうん。
無料である程度使えるんですか?
なになに?
無料である程度って、
この、
その、
AIと関するやつは使えたよ。
へえ。
ね。
まあ、
でも確かに、
それで、
ある程度、
やると、
なんかこう、
喋りたくなるかもね。
うんうんうんうん。
自信がついて。
そうね。
うん。
初めの一歩みたいな。
うんうん。
よかった。
今、
それである程度会話してると、
AIが商用プランをお勧めしてくる、
みたいな話かと思って。
ああ、
でも、
AIがっていうよりは、
普通にこう、
サイトの作りとしては、
まあ、
それは、
その流れはあるけど、
まあまあそうね。
うん。
それは、
まあ自然なことというか。
うん。
なんかその、
会話の流れで、
お勧めされたら面白いなと思ったんだけど。
なるほどね。
うん。
あるかもしれないよ。
でも別にそこの、
有料サービスを、
せずに、
うん。
たまにフラッと、
そのページに行って、
うん。
はいって話しかけても、
うん。
ちゃんと、
今日は何する?って、
ちゃんと、
うん。
優しく、
なんで登録してないんですか?
分からないから大丈夫。
そうね。
まあ、
ちょっと距離があるかもしれないけどね。
この人は、
無課金ユーザーですね。
そういう、
フラグが中にあるかもしれない。
そうね。
ないとは言えない。
そうだ、
英会話といえばさ、
うん。
リアルに英会話してきてたわけですけど、
そうだよね。
イギリス帰りじゃないですか。
そうそうそう。
まだ、
ジャパンの生活には、
慣れないんじゃないですか?
そう、
ね。
大丈夫ですか?
お味噌とか、
お醤油とか、
口に合って、
合ってます。
おいしいです。
お茶の香り色。
ああ、
ありがとう。
紅茶じゃなくて、
ほうじ茶なんですけど、
大丈夫ですか?
おいしいです。
あの、
僕の、
英語レベルとしては、
ほうほう。
これ、
リスナー、
皆さん向けにね、
前提の、
共有なんですけど、
うん。
えっと、
15:00
しゃべったことはある、
みたいな感じ。
結構、
しゃべれる方だと、
思ってるけど、
うん。
あ、そう?
これ、
僕の、
レベルは?
とか言っておきながら、
評価することは、
思ってなかったことで、
今、
慌てているんだけど、
中級なんじゃない?
中級ぐらい。
うん。
あの、
一緒に行った、
日本人、
チーム、
の人に、
なっちさん、
英語、
何パーセントぐらいですか?
って、
聞かれて。
あ、
そっちの方が、
わかりやすいか。
ね。
で、
自分で答えたのは、
30だった。
あ、そうなんだ。
し過ぎな気がするな。
そうかそうか。
うん。
まあ、
まあ、
ぐらいなんですよ。
自分で30って言って、
謙遜しちゃう、
してるねって、
言われちゃうぐらい。
うんうん。
だと思っていただいて。
まあ、
いいや。
はい。
その状態で行って、
で、
多分、
あの、
すべびびか聞くお惣菜かで、
話しているけど、
うん。
割と、
周りの人の発音、
きれいで、
うん。
聞き取りやすかった、
うん。
ので、
言うのはあるんだけど、
うん。
話す方がね、
やっぱりその、
瞬発力が、
出ないのよ。
分かる。
分かるよ。
うん。
聞けてるけど、
話せないうちにね、
置いていかれるよね。
そうそうそうそう。
相槌とか、
はいはいはい。
一言で済む返答とかが、
うん。
パッと出てこなくて、
あ、
そうなんだ。
うん。
あの、
OKと、
うん。
Thank youばっかり言ってた。
いいじゃん。
それが言えればもう、
人として大丈夫。
意思疎通はできるんだけど、
うん。
2週間いて、
うん。
そこはね、
なかなか、
その、
うまくなんなかったね。
うん。
聞き取りはね、
だんだん耳が慣れてくるとか、
うん。
自分の言いたいことを、
文章を組み立てて、
しゃべるみたいなことは、
ちょっとずつ早くなって、
おー、
素晴らしい。
いくんだけど、
そのね、
パッと返すみたいなのは、
なかなか難しかったですね。
分かる。
文章で返せない。
なんか、
決まり文句みたいなのはさ、
うん。
なんかもう、
その、
OKと、
にいくつかのフレーズが、
うん。
増えれば、
うんうん。
多分、
パッと返せるんだけど、
うんうん。
相手たちとかはさ、
うんうん。
でもそこの、
なに、
相手と同じスピードで、
自分の思っていることを、
うん。
返すっていうのは、
なかなか難易度が高いよね。
そうそうそうそう。
1個ね、
すごい心残りなのが、
おー。
帰りの飛行機の機内でさ、
うん。
機内サービスで、
うん。
飲み物いかがですかって、
英語でね、
うんうん。
きっとね、
うんうん。
聞かれて、
うん。
紅茶ありますかって聞いたら、
うん。
今ここにはないから、
うん。
後で持ってきますって言われて、
うん。
それに、
OKか、
センキューかと返したのよね。
うんうん。
で、
会話成立してるし、
一疎通もできてるから、
うん。
まあ80点なんですけど、
うん。
18:00
いいじゃん、
いやそう、
いや十分、
十分なんだけど、
うん。
そこで、
CAさんとしては、
うん。
僕の希望に100%その場で答えられなかった、
という返答をしてるわけじゃない。
後で持ってくるねっていう。
あー、
そこに対して、
うん。
日本語で言うと、
大丈夫ですよ、
みたいな、
うん。
ちょっと、
プラスのニュアンスの、
はいはいはい。
一言をパッと返せたら、
うん。
スマートだったなって、
うん。
思って、
うん。
なんか、
パーフェクトとか、
うん。
パーフェクトいいね。
ね、
ファイン、
うん。
なんか、
そう、
そういう、
そういうちょうどいい言葉選びっていうのがね、
うん。
無理ってなった。
それは、
難しい。
慣れなんだろうね。
そうね。
馬鹿ず。
あー、
そうだよね。
またさ、
そういうね、
ちょっとした返答とか、
相槌とか、
うん。
現地の人は、
本当に豊かなのよ。
うん。
ラブリーはよく聞くし、
あ、
ラブリーめっちゃなんか聞くイメージある。
めっちゃ聞いた。
うん。
なんでもないことに対して、
うん。
ブリリアルとか言われるから、
うん。
なんか、
お、
お、
おって。
いいよね。
うん。
米文化好きだから。
米文化があるよね。
ちょっとしたことに対しても、
多分。
うん。
うん。
うん。
そうなんだよね。
うん。
あ、
あとね、
またちょっと、
相槌から話外れるんだけど、
うん。
えっと、
冗談に反応できないのが、
めっちゃ悔しかった。
あー。
冗談とか、
気の利いた言い回しとか、
うんうんうん。
なんて言ってるか聞き取れたら、
うん。
まず頭で直訳しちゃうじゃん。
うん。
そうすると、
あれ、
一瞬思うの?
どういうこと?
えっと、
勘違い?
例えば、
うん。
これ、
このまま真っ直ぐ行って、
大丈夫?
みたいなことを、
うん。
聞いたときに、
あ、大丈夫、
真っ直ぐ行くと地球の果てがあるから、
みたいなことを、
あー。
ことを言われたとして、
はいはいはいはい。
だとして、
それを、
はいはい。
あれ?
僕、
地球の果てに行きたいって、
思ってないんだけど、
はいはいはいはい。
一瞬考えちゃう、
みたいなこと。
それとか、
うん。
ICとかも、
答えられないわけよ。
はいはいはい。
その一瞬で、
パッと。
かといって、
ジョークという確信も持てない。
そうそうそう。
またまたっていう反応して、
いいのかな?
みたいなね。
で、
聞き返すんだけど、
うん。
聞き返すと、
相手はちょっとがっかりするわけよね。
そうだよね。
そりゃそうだわ。
もういいわってなるよね。
そうそうそう。
だから、
英語に不慣れな僕といて、
うん。
で、
場を和ませようと、
うん。
ちょっと面白いことを言ったら、
うん。
言葉がスムーズに、
成り立たなくなったっていう、
体験をさせてしまっているわけよね。
なるほど。
ごめんと思いながら、
うん。
でも、
このごめんを丁寧に伝える術も、
僕は持っていない。
っていうのはあるよ。
もっと喋れたいって。
21:00
喋れたい?
喋れたいって思う、
思う場面はいっぱいあった。
うん。
でも、
なんかそういうのって、
やっぱり、
海外で現地に行って、
喋ることでしかやられないからさ、
その気持ちの強さって。
うんうん。
でも、
なんかそういうのって、
やっぱり、
海外で現地に行って、
喋ることでしかやられないからさ、
その気持ちの強さって。
うんうん。
使わないじゃん、
普通に、
日常で。
使わない。
日本、
なんか仕事とかで、
関わっている人は、
別だろうけど、
そうじゃない限り、
使わないから。
クレジットカードで、
ぐらいしかね、
英語使わないよね、
日本にいると。
え、
日本で使う?
そんな英語。
クレジットカードで、
って言うじゃん。
普通、
日本語じゃない。
クレジットカードは、
英語ですよ。
そうか、
忘れだったよ、
今の発音。
はい、
置いといて。
うん。
あ、
話変わっちゃうんだけど、
いいの?
はいはい。
忘れたよ、
この前、
翔一のさ、
子供の、
プリントでね、
カタカナの、
書き取りがあって、
はいはい。
サッカー、
っていう、
穴埋めがあったんですよ。
うん。
で、
そこで、
子は、
カタカナで、
うん。
サッカー、
伸ばし棒。
サッカー、
伸ばし棒って書いてて、
即音を抜いてたのね。
うん。
ちっちゃいやつ入れないで、
書いてて、
うんうん。
まあ、
罰になって、
うん。
あの、
サッカーって、
うんうん。
書き直しがされていて、
うん。
すごい、
なんか、
英語ではさ、
うん。
どちらかといえば、
サッカーの方がさ、
うんうん。
圧倒的に通じるやろ、
と思ったから、
うんうん。
なんか、
ここでね、
日本、
なんだろう、
一律で、
はい。
えーと、
これが正解として、
和製英語に標準化されていくの、
まじ、
もったいないなって、
思った。
あー。
なちさんの不在中。
そうねー。
一応ね、
うん。
あの、
もちこの抵抗として、
うん。
これもやつになってるけど、
うん。
ママは、
サッカーの方が、
英語に、
どっちかというと、
近いと思うし、
うんうん。
なんか、
こっちの方が、
耳で聞く英語には近いから、
これも、
まるで、
いいと思うんだけど、
うん。
でもね、
今の日本では、
一応、
この、
サッカーの、
この表、
この書き方が、
うん。
多く使われていて、
読みやすい表記、
うん。
書き方、
っていうことで、
これがまるってはなってるけど、
うん。
これも別に、
違いかっていうと、
まあ、
違いとも言い切れないと思うけどね、
みたいなことを、
うん。
ぐちぐち言ってたけど、
うん。
まあ、
でも実際、
学校でまるになるのは、
そっちであって、
うん。
っていうもやもやを抱えてた。
そうだよ。
そうね。
カタカナ表記で、
どっちが近いか、
という話も、
まあ、
また、
主観的でもあるから、
うん。
今、
正解とされているのは、
これ。
そうね。
っていうことで、
24:00
覚えてもらえればいいかな。
うん。
即音、
日本語の即音、
ちっちゃいつ?
うん。
の音を、
英語話者は、
聞き取れない傾向がある、
という話を聞いたことがある。
えー。
聞き取れないっていうか、
実際、
音ないから、
聞き取るも何もないんだけど、
うん。
認識できない。
うんうんうん。
雑に言うと、
日本人における、
RとLの違い、
みたいな、
うん。
そのぐらいの、
あの、
分かんない、
認識できない、
みたいな、
話を聞いたことはある。
うんうんうん。
不思議だよね。
あのちっちゃいつさ、
うん。
発音しないじゃん。
しない、
ね。
うん。
だから、
多分、
音声的には、
前の音と後ろの音に、
ちょっと間があるかないか、
はいはい。
ぐらいの差だと思う。
うん。
聞こえるかどうかとか、
うん。
うん。
それを、
僕らははっきり、
一文字とか、
一音として、
うん。
認識してる、
っていう、
もう、
何これ、
って思うよね。
そうだよね。
サッカーって、
4、
4文字だもん。
分かる分かる。
頭の中ではしっかり。
分かる。
575とか考えるときも、
あ、そうだよね。
日本語って面白いなって思う。
うんうんうん。
ないものを見る、
っていうのが、
得意なんですかね。
うん。
日本人は。
日本人。
ないものを見る。
あっ、察する、
空気とか。
察するとか、
あと、
八百万の神とか、
あー。
妖怪とか。
妖怪?
あー。
妖怪、
何かしらの現象に、
はいはい。
生き物の、
糸とか、
恣性を見いだす、
みたいなことで。
うんうんうん。
八百万もそうだね。
うん。
そうね。
まあ、
無理やり、
文化的な話に、
したい。
ないものを見る。
うん。
そんなところですか、
今日は。
そうですね。
ねえ、
終わる前に、
ちょっと、
いくつか連絡があるんですよ。
連絡なんか、
こう、
はい、
帰りの会、
みたいな。
帰りの会、
始めます。
お願いします。
はい、
帰りの会、
始めます。
えーと、
まずですね、
かねてから、
告知しておりましたが、
来週、
我々、
気候総裁、
2周年、
記念会を、
配信する予定になっております。
師走。
2周年が来ますね。
うん。
はい。
えーと、
15日が、
2周年。
2年前に、
第1回を配信した日なんですけど、
はい。
えー、
水曜配信、
にしていますので、
うん。
その前の13日、
水曜日、
うん。
まあ、
来週ですね。
が、
2周年記念会。
はい。
プラス、
シャープ100というね。
おー、
え、
偶然。
すごいね。
偶然なんですけど、
1回でも休むと、
達成できなくなると。
なるほどね。
出張とかあるし。
そっか。
うん。
このタイミングまで、
黙ってましたが。
はいはいはい。
はい。
シャープ100と2周年会を、
同時に迎えます。
おー、
キリがいい。
27:00
はい。
ほんで、
お便り募集してる、
じゃないですか。
はい。
それをね、
その2周年会の、
収録日前までに、
いただければ、
その場で、
紹介したいなと、
思っておりますので、
ぜひぜひ。
はい。
今、
頑張っていて、
はい、
ありがとうございますね。
嬉しい。
ほんとね。
ありがとうございます。
まだお待ちしてます。
はい、
まだお待ちしてます。
いくらでもください。
ということで、
10日日曜日中に、
もらえれば、
多分、
紹介できます。
はい。
ということなので、
ぜひ、
それまでに、
お便り、
よろしくお願いしますと。
お願いします。
はい。
というのと、
あと、
さっき言った、
ちょうど2周年の、
12月15日に、
オンラインランチ会を、
あっ。
しましょうかと。
言ってたやつね。
誰も来なくても、
成立する企画を、
やろうってやつに、
はい。
しましょう。
はい。
12時でいいかな。
うん。
いいんじゃない?
はい。
12時に、
Xスペース、
開きますので、
はい。
ご参加くださいと。
聞くだけ、
もちろん、
歓迎ですし、
今日、
こんなの食べてるよ、
とか。
そうね。
今日、
食べられないんです、
みたいな。
というのも含めて、
しゃべれる方は、
一緒に、
お昼、
12時、
やります。
よし。
ぜひ、
ご参加くださいと。
気軽に。
はい。
と、
最後、
もう一点は、
ですね、
年末、
あの、
引っ越しとか、
はいはい。
師走とかで、
師走とかでも、
師走で。
師走とかで、
忙しいので、
はい。
2周年会以降、
年内、
もしかしたら、
年明け1、
2週間ぐらいまで含めて、
お休みします。
お休みしましょう。
はい。
します。
ご了承くださいませ。
はい。
皆様、
良いお年をお迎えください。
まあ、
来週も言いますけど。
そうだね。
来週だね。
はい。
って感じです。
天田くん。
はい。
はい。
先生、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ、
下校しましょうか。
あ、
今日は歌わない、
帰りの歌はない。
帰りの歌を歌いましょうか。
帰りの歌。
はい。
なんかさ、
今年の風邪はさ、
なんかさ、
こう、
ガーって熱とか出た方が、
なんか分かりやすくて、
まだいいなと思いながら。
風邪に分かりやすさを求めてる。
そういうんじゃなくてさ。
まあね、
休めないし、
100%の力出せないし、
みたいなね。
そう、
別になんか喉以外は普通にない。
生殺しの風邪。
うん。
1、
2、
3、
今日のご飯に、
ありがとう。
一緒にいてくれて、
ありがとう。
ありがとう。
30:00
ありがとう。
今日のご飯に、
ありがとう。
今日のご飯に、
ありがとう。
一緒にいてくれて、
ありがとう。
一緒にいてくれて、
ありがとう。
一緒にいてくれて、
ありがとう。
シャケ。
シャケ。
春巻き。
春巻き。
春巻き。
お待つな。
お待つな。
お待つな。
切り干し大根。
切り干し大根。
切り干し大根。
切り干し大根。
またつまみに切ってね。
またつまみに切ってね。
またつまみに切ってね。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
ごちそうさまでした。
