ホワイトベースの準備
マルさんの、ガンダムの好きなところのコーナー。
ざんていラジオのぺん銀です。
眠い猫です。
ソロモン攻略戦。
相変わらずボロボロのホワイトベースでね。
サイド6でも、修理できなかったからね。
でもね、補給を受けることができました。
輸送艦コロンブスっていうのは、また、いっぱい弾薬とか、いろいろ補充してくれて。
で、その艦隊司令に挨拶に行くって言って。
ブライトさんがね。
ちっちゃい乗り物に乗って、ピューって他の艦に挨拶って言ったんだよね。
テンポが大事だからね。
で、行ったら、ワッケイン司令がいまして。
このワッケイン司令が補給プラス、他にも艦隊があるんだけど、のボスだったんだよ。
覚えてますか、ワッケイン司令。
聞いたことある。
最初、ホワイトベースがサイド7から逃げて、最初に逃げ込んだのがルナ2っていうところなんだけど。
そのルナ2の司令官はワッケイン司令だった。
逆にブライトさんとかアムロ捕まえてね。
感じ悪い人だったんだけど。
ブライトに再会して、一発の指揮官面になったなって褒めてたよ。
指揮官面ってなんだよっていうね。
で、取ったら凝ったら言ってて、ホワイトベースオーバーワークなんですよみたいな。
でも、アムロ君は我々とは違うんだよとか言い出してたわけ。
ニュータイプ的な意味かな。
なんだろうね。
オーバーワークでも大丈夫だみたいな、またブラックみたいなこと言ってるんで。
今からソロモンに行くんだけど。
ソロモンの防衛と指揮官たち
ホワイトベースと一緒に囮だね、擁堂の役目をさせられてます。
大艦隊の大作戦になると、ワッケイン司令ぐらいになっても下っ端なんだよねっていう感じかな。
一番偉いのはティアムさんです。
だいたい連邦軍で一番目立ってるのはティアムさんとサンタクロースのレビル将軍だ。
2人が結構前線に出て直接指揮を取ってる将軍かな。
ほー。
実際にアムロがね、疲れてて。
昼飯を持ってきてくれたジョブジョンっていう金髪のやつがいるんだけど、男の。
それはフラウボーに見えるという幻覚を。
疲れてるな、みたいな感じ。
ではドズルさん。これはソロモンの司令官ね。
ガルバのお兄ちゃん。ザビ家の産男。
ドズル。
敵が攻めてくるというのが分かってて、準備をしてるわけだね、迎撃の。
ビグザムっていうのを本国から送られてきたんだけど、モビルアーマー。
ビグザムかーって。そんなものよりドムの10機でもよこせばいいのに、みたいな。
そういうギュッチをたねてます。
ティアム艦隊が迫っているっていうのはだいたい分かってるんだけど、見つからないんだよね。
どこにいるんだと。
ここでその部下がね、ミノフスキー粒子の濃いところを探しているんだけど、
ダミーが多くてわからないんです。
これ連邦軍も結構いろいろ考えてやってるんだなと思って。
何にもないとこにミノフスキー粒子だけをばらまく機械をいろんなとこに飛ばして、目をくらましてるんだろうなって。
これだいぶ前に言ってたんだけど、ミノフスキー粒子が濃いところ探せばいいじゃんって言ってたじゃん、俺。
うん、言ってた。
これはダメだねって。これやられると、みたいな。びっくりしました。
論破されました。
で、シャアはまだサイド6にいるんだけど、カムランがシャアに早く出て行けみたいな圧をかけてる。急に。強気になって。
でもそしたら、言葉には気をつけることだなって言われて。
サイド6が平和なのもジオンの都合だということを考えたほうがいい。
考えたほうがいいって言われて。
ほうほう。
お目こぼしだというのか、みたいなことをちょっと興奮しちゃったんだけど、カムランさん。
それちょっと無視されて、ララ、ララを呼んだら、ララがなんかね、現れた瞬間、カムラン目線なのかわかんないんだけど、
ちょっとね、体の輪郭が光って見えた。
で、ふわーっと、まあ無重力だから浮いて、カムランとシャアの前を通り過ぎて、ふわーって向こうの方に飛んでいったんだよね。
これみんな思ったと思うんだけど、その角度で飛んだらパンツ見えてるよね、みたいな。
へー。
思いました。
で、戦闘が始まりましたと。
はい。
スレッカーさんは、やれやれと。
カイさんも、うわーっと、こんなの死ににくいようなもんじゃないかと。
うちよたれ二人組なんだけど、アムロがそこで大丈夫ですよと。
連邦軍もちゃんと考えてくれてます、みたいなことを言ってるというね。
へー。
なんか立場がね、みんなが文句言ってアムロがたしだめる立場になっちゃうんだよね。
みんなが文句言ってアムロがたしだめる立場になっちゃってるんだけど。
うん。でも何を根拠に?
わかんない。
ね、確かに。
囮にされてるのは確かにね。
うん。
まあもしかしたら気休めを言ったのかもしれないね。
うんうん。
でね、ちょっと連邦軍いろんな作戦があって。
はい。
ビームかくらんまくっていうのを張るような作戦で。
遠くからの打ち合いだったらさ、要塞の方がどうしても有利になるんだけど、岩の塊だから。
それで遠くからのビームは拡散しちゃって、あんまり弱くなっちゃうっていう状況。
で、打ちまくりが始まります。
はい。
で、連邦軍はここでジムとボールっていうのを大量に投入してきます。
ボール?イラストの?
ちょっと待って、ちょっと待って。
これはすごい。今回の連邦の物量すごくないっすか?
うん、すごい。
でもこれだけ作る代わりにガンダムをあと1機作った方が良くね?確かに。
作れないもんなんですかね?みたいな感じだね。
まあまあ、本当に多くて。コピペじゃないかっていうくらい多くて。
これはコピペだけどね。
うんうん。
ちょっとね、びっくりしたね。なんかドムが6機で多いとか、12機もやられたとかって言ってたんだよね、この間まで。
うんうん。
それがもう霞むぐらいの量来てね。
このボールっていうのがひどくて、もともとこの工事現場で使われている作業機械らしいんだよね。
うんうん。
宇宙の工事現場でね。
それに上に砲台をつけただけのものがあったんで。
別名カウンオケって言われてた。
え?
死にに行くようなもんだと。
ジムに乗れた人はラッキーだと。
ああ、そうか。これにも人が乗ってるんだね。
人乗ってる。
はいはい。
弱いんだよね、めちゃくちゃ。
ジムはランダムの戦闘データが入ってるから強いんだし。
あ、そっか。
他の話にはよく出てくるんだけど、腕のいいパイロットが乗ればジムもめちゃくちゃ強いんだよね。
おお、そうなんだ。
でもボールはダメです。
うん。
物量の連邦みたいな感じだね、これまさに。
うん。
で、ホワイトベースからも各自ね、一言ずつ言って発信するシーンがあるわけよね。
セーラーさんとか、セレクターとか、カイさん。カイさんもちょっとぼやきながら。
で、ガンダムは、「行きまーす!」だけ言って、ノリノリで行きました。
で、最後になぜかガンタンク。
無言。
へへー。
キルキルキルキルって。
一応、そこにね、噴射はついてるんだけど、ジェット。
遅いんだよね。
そして、アムロが結構、なんかもう、これが戦場か。
CMです。
はい。
シュー!ってことだね。
はい。
宇宙要塞ソロモンからテキサス、そして光る宇宙へ。
恐怖のモビルアーマー、ビッグザム。
赤い彗星、シャア専用、ザク。
ニュータイプの運命は?
RX-78、ガンダム。
無敵のメカニズム。
パーフェクトコレクション。
機動戦士ガンダム。
バンライのプラモデル。
デデン!デデデデン!
シュー!長かったね。
一応ね、モビルスーツって型番みんなついてて、ガンダムはRX-78なんだよね。
ガンキャノンはRX-77。
カイさんが、なんかテンションがおかしくなっちゃってます。
はい。
戦いながら、ドムとかやっつけるわけなんだけど。
フォー!って言ってます。
えぇー?
でもフォー!って言ってるところを、やられそうになって、
セイラさんに、カイ、気を抜いてはダメよ!みたいなこと言われて、助けたんだけど、ギリギリで。
それに対して、セイラさん、愛してるよ!って言ってた。
テンションがおかしくなってる。
すごい。
敵も味方も多すぎて、わけわかんなくなってるんだろうね。
で、ドズルのほうが、ちょっと司令室にいたんだけど、
ちょっとここを頼むって誰かに頼んで、奥のほうに引っ込んで行って。
女性たちがいっぱい集まってる部屋に行ったんだよね。
で、自分の妻もいて、子供もいて、万一のことがあると。
女どもは対比カプセルへ移れ。
ゼナって言うんだけど、妻は。
選挙区は悪いんですか?って言って。
いやいやと、万一、万一だと。
このソロモンが落ちるものか。
ようやく手に入れたミネバのために。
ミネバってね、あれね。
あれだね。
あの人ね、ユニコーンに出てきた人ね。
まだちっこい、たぶん0歳ぐらいなんだけど。
ああ、そうなんだ。
が、んぎゃーって鳴いて、あらあらと。
あなたの声が大きいから、みたいな。
ははははって笑って。
その後、きゅっと真顔になって、急げよって言ったんだよね。
真顔で。
これ、万が一だったらそんなに真顔にならないよなと思って。
もうこの頃からやばいと思ってる気がするね。
ドズルさんを。
例によって、ガンタンクキャタピラをやられました。
ティアム艦隊の攻撃
そこでナレーターが入りまして、
ナミヘイさんね。
生か死か、それは終わってみなければわからなかった。
確かなのは、美しい輝きが一つ起こるたび、
何人か、何百人かの人々が、確実に宇宙の塵となっていくということだ。
みたいなことがね。
入りまして。
はい。
ティアム艦隊見つけました?
お。
と思ったらティアム艦隊がね、なんかね、
うん。
ソーラーシステムっていうのを準備してたんだよね。
うん。
これなんか、ただの鏡なんだけど、
うん。
鏡1枚が、
普通のホワイトベースとかの、何十倍もあるおかげで、
何十倍もある大きさの鏡なんだよね。
それが、何百枚とある感じ。
ほう。
それをちょっとこう、きゅっと、
うん。
ちょっとこう曲線を丸くして並べると、
はい。
虫眼鏡みたいになって、太陽の光を、
はい。
一箇所に集めて、
うん。
ソロモンを焼くという。
すごい作戦なんだよね。
すごい。
うん。
うん。
で、これテレビ版ではなかったんだけど、
うん。
映画版で、
うん。
ちょっとその鏡の前に出ちゃった戦艦がいて、
うん。
怒られてた。
えへ。
お、出力が下がるって言って。
動けって言って。
うん。
で、標準を合わせたら、
はい。
ブワーって燃え始めたんだよね、ソロモンが。
うん。
で、相手は何されてるかわかんなくて、
うん。
だって、ただの光だからね。
うん。
エネルギー反応もなければ、
うん。
なんでもない。
ビームとかではない。
びっくりして。
うん。
で、かなりの被害が出ました。
そのさ、
うん。
ソーラーシステム自体は見えてないの?
あー、遠くて見えてないけど、
あー。
その、発見した部隊は見つけてるよ、ティアンヌが。
うん。
発見しました、つって。
うんうんうん。
まあ、見えてると思っていいのかな、だから。
ジオン軍からもまあ見えてるね。
うん。
で、その焦点に近いところの戦艦とかも全部溶けて。
へー。
ソロモンでの戦闘開始
爆発をどんどん始めて。
わー。
で、ドズルのほうも、衛星ミサイルを発射しろ、つって。
はい。
なんじゃそりゃと思ったら、
うん。
その辺のでっかい隕石に、
うん。
あの、推進機をつけて、まあジェットをつけて、
うん。
飛ばすだけの、結構安易な兵器なんだけど。
衛星ミサイル。
でも、でかいから一個は。
うん。
何個も何個も、そのティアム艦隊に向けて。
うん。
行くと、避けきれないんだよね、でかくて。
うんうんうん。
それで、向こうも、まあソーラーシステムとかも、
はいはい。
崩れて。
はい。
で、まあもう、あとは肉弾戦みたいな感じかな。
ハヤト君、負傷しました。
はい。
なんかホワイトベースで、ハヤトが負傷して戻ってきたことによって、
うん。
回復が11%低下しました。
へえ。
計算されてたんだよね。
うん。
え?って思って、結構強いな、ハヤトって思って。
うん。
11%も減るんだ、みたいな。
うん。
ガンタンクなのに。
うん。
なんかオペレーターやってたフラウ・ボウが、
うん。
急にちょっとハヤトの看病をしたかったんで。
はい。
ブライトも許可して。
うん。
で、ブライトもハヤトのとこに駆けつけると、結構ひどい怪我で。
うん。
予血、みたいな。
へえ。
で、ハヤトがなんかうなされてて、
うん。
ドムが、ドムが来る!みたいな感じで。
ああ。
悪夢を見ててね。
うん。
で、目を覚ましたんだけど、
うん。
で、なんかこう、悔しいみたいなことを言ってて。
うん。
でも、あなたは十分戦ったわ!みたいな。
うん。
でも、なんか、セイラさんにもカイさんにもかなわない自分が、
ああ。
情けないよ!みたいなこと言ってるわけよね。
ああ。
出た情けない。
うん。
こういうときに使われるんだね。
うん。
情けない。
うん。
一番意味のわからない単語。
えへへ。
情けない。
うん。
でも、立派よ!つって、慰めてて。
うん。
うん。
でも、アムロには勝ちたいと思ってた!とか言ってたんだけど、
ここで、まあ、アムロは違うわ!と。
うん。
私たちとは違うのよ!って言ってたね。
ああ。
違う発言です。
はい、ドズルさん。
あ、何か言いたいことあった?
ん?
なんか、違うの余計、ワッケインさんも言ってたよね、さっき。
うん。
アムロは違うって言ってたね。
どうやらなんか、そろそろみんなニュータイプみたいなのを信じ始めてる感じがあるね。
ああ。
ちょっとアムロは異常なんじゃない?みたいな。
うん。
あんな激追する?みたいな感じ?
うんうんうん。
うん。
ドズルさん。
はい。
コーヒーを頼みました。
はい。
とりあえず外に出てる奴らは、一旦戻れと。
はい。
で、もう、この、ソロモンで戦うと。
ろうじょう戦みたいなやつだね。
よく城とかにこもって戦うやり方がある。
うん。
近づいてきた戦艦からジムとボールがまたいっぱい出てきて。
はい。
その中でもガンダムが、アムロくんのガンダムが一番乗りでソロモンに取り付きました。
はい。
まあセーラーさんとかスレッカーさんは、中に入れないから飛行機のタイプのやつはね。
うん。
みんなうまくやってねっつって。
うん。
祈ってる感じですかね。
このタイミングで、シャアにソロモンへの救援をしろっていう命令が来て。
ほう。
サイド6を出航しますが。
はい。
で、ララーも一緒についてきてます。
うん。
ララー、いよいよ戦場に入るぞっていう感じで。
うん。
なぜかカムランさんがそれを見て、未来せめて長生きしてくれよって言ってた。
ほう。
で、いよいよです。
はい。
ゼナはいるかと、またあの部屋に来て。
はい。
あなた、行けないのですか?
バカを言うな。ソロモンは落ちはしないって言うんだけど。
うん。
行けないのですか?ってもう一回聞かれて。
行けないのですか?の聞き方が面白くて。
うん。
主語がないよね。
うんうんうん。
聞かれて、ミネバを頼む。
強い子に育ててくれ、ゼナ。
うん。
あなた。
はい。
なんで面白い。
あなた。よくやるよね。ジオンの軍人これ、よくやるよね。
あー、うん。
とんでもないドアップになって、ゴリラみたいな顔が。
はい。
私は軍人だと。
はい。
ザビ家の伝統を作る軍人だと。
はい。
死にはせん。
ほう。
行け、ゼナ、ミネバと共に。
みたいな言い方をしてたね。
ちょっと時代劇チックな言い方で。
うん。
ゼナとミネバちゃんは逃げました、このタイミングで。
はい。
はい。
はい。
で、いろいろ指示を出し始めて。
決戦用に取っておいたザクとかリックドム、すべて準備しろと。
ほう。
ビグザムの用意はどうなってるかと。
うん。
ここで初めて、お、これがビグザムかっつって。
ほう。
初めて見たみたいで。
うんうん。
なんかテンション上がってました。
そのビグザムの姿を見て。
ドズル中将のモビルアーマーが連邦軍を蹴散らしていく。
スレッカー中尉の捨て身の攻撃が突破口を開いた時、アムロは見た。
ドズルの中に宿るゾウの影を。
機動戦士ガンダム。
次回、恐怖!機動ビグザム。
君は生き延びることができるか。
ハヤトの葛藤
デンデデデデン、みたいな感じですね。
ほう。
言っちゃいました、最後まで。
うん。
どうでしたか?
ハヤトが悔しいとか、自分が情けないとかいうのが、
全部、敵にやられて悔しいとか、
敵にやられて情けないんじゃなくて、
仲間と比べて自分が、っていうのが、
意外っていうか、面白い。
仲間なんだなって思った、対象が。
ハヤト君は、そう考えるのかな。
ね。
ちょっとね、ハヤト君とフラウ・ボウが、あれな感じになってたね。
ドズルの逆襲
この後あれになるからね。
そういう目で見てしまうけど。
そもそもさ、ハヤトはガンタンクで出てるわけだから。
そうなんよ。
それはちょっとかわいそうだよね。
そもそもおかしいと思うんだよね。
せめてガンキャノンに乗せてあげてよっていうのが、映画版でかなってましたよ。
よく考えたらガンタンクよくキャタピラやられるんだけど、
宇宙キャタピラいらないよね。
なんかさ、それこそ、キャタピラのところに違うのつけてあげればいいのにね。
ね。
絶対アニメ描いてる人もおかしいと思いながら描いてると思うんだけど。
まるさんもね、思ったよね。
そういう意味でも子供向けだから。
あんまりモビルスーツ乗り換えたりすると、わけわかんなくなるから。
してるのかもしんないね。
ガンタンクといえばハヤトみたいな。
ガンキャノンはカイみたいな。
そういうことかもしれんね。
なんか勝手なイメージなんだけど、ガンダムといえばアムロとカイとハヤトっていうイメージがあるんだよ。
はい。
セイラさんの方が強いんだけど、なんかセイラさん入ってないんだよね。
なんでだろう。
なんでだろうね。
あ、でも一人だけ飛行機に乗ってる気がするかな。
あとシャアの妹だからかな。
うん、なんか別枠なのかな。
別枠。
ていうか、あんまり仲良さそうに見えないしね。
あー、へー。
セイラさんって結構心を閉ざしてるじゃないですか、基本。
基本的にはね。
心を閉ざしてるんだ。
閉ざしてるっていうか、嘘ついてるしね、みんなに。
あー。
シャアの妹だっていうこと言ってないし。
うーん。
ミステリアスな感じがあるから、仲間って感じはしないんだよね、セイラさん。
あー、なるほどね。
うん。だってジオンの娘だもんね。
それこそいつ裏切ってもおかしくないんじゃない?
確かに。ジナンが言ってたやつ?
何?
ママのガンダムにビッグサム出てきたっていう。
あ、それだ。
それです。
間違いだ。
ママのガンダム。
どういう意図で聞かれたのかわかんないんだよね。
多分、その時ちょうどやってたジークワに出てきてたんだと思う。
あ、やっぱり。
ジークワに出てきてたな、ビッグサム。
うん。
ビッグサムの形は、あれ、次の話で描いてる?もしかして。
そう、描いてて。
描いてあるんだ。
かわいいのなんか。
いや、どら焼きみたいって書いてあって、まるさん。
隣にどら焼きがいる。
マジで?
かわいいのなんか。
ちょっと待って。
送ろっか。
いや、見れるからいいけど。
36話。あ、ちっこいね。
どら焼きがかわいいね。足が生えてるね。
そう。
どら焼きに足が生えてるね。
かわいい。
これちょっと次回だけどね。
これね、ガンダムの大きさがちょうどどら焼きぐらいの大きさ。
おお、でかい。
なんかもう足だけでもガンダムより長いね、だいぶ。
それは怖いね。
では。