職場での安定性
ざんていラジオ。 UTSUWA。
ぺん銀です。
モツキンです。
やっぱりね、最近あったんだけど、ぺん銀さんは職場でね、いつも安定していると。
頑張りすぎないし、それによって体調を崩さないし、周りをね、柔らかく運用しているみたいな感じです。
余裕がある。
そういう話は直接されたんだよ。
いいですねっつって。
見習いたいと。
なんですか?急に。
いやいや、初手から。
いや、そもそもその人たちは、俺の何を真似すればいいのか分かっているのかなと思って。
タッチ?
一人じゃないってこと?
二人だね。
何を学べばいいか、何なんですか?分かっているのかなと思って。
あなたは分かっているんですか?自分で。
器よ。
抽象的すぎるんや。
器っていうのは、中身が空っぽなものじゃないですか。
許容できるってことね。
悪い言い方をすると、自分がないから衝突しないわけであって。
そうだね。
自分の思いとか、怒りとか、そういうものを溜め込みつつ仕事をしているから、
すごいエンジン音よ。
今発信しましたから。
アイドリングが終わって。
器と自己認識
ハーレー的な音がしたけど。
そうそう、ボボボボボボっていう。
あれ?まだいる?その辺に。
いや、全然うるさくないよ。いい音、いい音。
なるほど。
許容よ。
器がでかいね。
器でかいっていう表現あるじゃん。
あれ、違うと思うんだけど。
空っぽってこと?
空っぽって意味じゃないの。
でかかろうが小さかろうが、衝突はするじゃないですか、中身が入っていれば。
ないんですよ。
むしろ仕事に行くということは、器を空にしてから行くということじゃないですか。
なるほどね。
違いましたっけ?
まあ違うんだろうけど、ある意味正しい。
だから学ぶべきことは、器を空にするということであり、
そうだね。なかなか難しいね。
ある程度、リーダーになってるわけよ、その人たちは。
その組織の一応ね。中間リーダーみたいな。
になるぐらいだから、中身があるんだろうねと思って。
だったら無理じゃん、と思ったね、これ。
人よりも中身がある人間たちなんじゃないの?しかも職場において。
その組織においては、中身があることがアイテンティティなわけだから、無理じゃないと思ったんだよ。
無理だね。
そこでフルフロンタルなんだけど、あいつ中身ないけど、オサだよみたいな。
ああ、なるほどね。
むしろ中身がないことが売りだよね、あれ。
売りですよ。
そういうリーダーもいるんだなと思って。
中身がないことが中身みたいなところあるからね。
完全に中身がない人があんな髪型しますか?
髪型は関係ないよ。
ああ、そう。
自ら器と規定している。って言ったよ。
でもなんかそれにすごい尊敬のまなざしをするあの紫色の頭とかいたよね。
うん、いたね。
どこに尊敬してるのかな?器に?やっぱり。
人々の意思を統合できるっていうことだよね。
自我の無さが素晴らしいっていう尊敬の仕方じゃないか。
そう。
お釈迦様みたいな。
お釈迦様も自我がないんだよね、そういうのは。
ない。
伝統芸能?もしかして、器って。
割と古くからあるかもね、思想としては。
そうね。
まあ忘れてるけどね、ほとんどの人は。
そんなことないね。
みんな器器じゃない。中身中身って言ってるから。
だからまあ自らが自由を民主化したのに、権利だと勘違いしたみたいなやつか。
ああ、なるほどね。
まあだからあってたんだよね、今。
権利が得られてると思ってるから、
自分の権利が得られてると思ってるから、
自分の権利が得られてると思ってるから、
ちょっとその器になりきれないよね。
なるほどね。
器に自分というものを詰め込んで生きてるんだね、みんな。
そうだね。
みんなに器が配られたから、
詰めれるぞって言って、なったわけよ。
そういうことか。
空っぽのままでいった人はいない。
とりあえず。
いないんですよ。
釈迦は?
民主化された後の話よ。
釈迦は王様だから。
釈迦は最初からいっぱいだったんだ。
全てが入ってたからね。
それを捨てたんだ。
空にしたっていう。
じゃあ民主化っていうのは配られたんだね、改めて。
そう。器がね。
そう。
そう。
詰めてって言って。
詰め詰めしたから、器の小さい人ばっかりになったってことね。
そりゃ失礼だな。
仏教的視点と民主化
詰めすぎたんじゃない、普通に。
そうだね。
あ、詰めすぎた状態を器が小さいって表現してもいいか。
いいよ。
そう。
まあ、今回はそういうことがありましたってことで。
なるほどね。
別に新しくないか。
うん。
まあお前の器の小ささを聞かせてもらったよ。
自分自慢をするという。
ああ、そういうことね。
うん。
お前の器の小ささを聞かせてもらったよ。
自分自慢をするという。
ああ、そういうことね。
まあなんか、器が器になってるって感じね。
そうそう、フロンタル的なやつね。
なんでその髪の毛が入ってんだよ器に。
なんでそんなに髪の毛気にするの。
まあ多分気になるよね、あの髪の毛。
あれはなるね。
だって仮面はさ、一応個性を消してるってことだよね。
そうなんだ。
そっからもうはみ出てんのよ、器から。
器から。
そういうことか、仮面が器だとすればそこからはみ出してるのが髪の毛という自我みたいな。
そうだね。
なりきれてないってことでいいんじゃない?
ナイスデザインじゃん。
そういうデザインなのかな。
漏れすぎじゃない?
漏れすぎ。
漏れすぎでなんかパーマかけてるよね。
もうくるくるだね。
もうあのフロンタル見たら笑っちゃうね。
今見たけどパーマではないね。
貴族っぽいやつ?
いや、癖っ気だね、どっちかっていうと。
そうなんだ。
しっかり覚えてないな、俺。
でもちょっとクロンとはなってるよね。
なんかね、毛の多い犬みたいなやつ。
あー、なるほどね。金髪のね。ゴールデンなんとか的な。
でもまぁ、こう内側へ内側へ入っていってるよね、横から。
内まきがあふれて。
あ、フルフロンタルの髪がうざいので切るっていう画像があったよ。
すっきりしてる。めちゃくちゃシャアにそっくり。
それはシャアにそっくりだろう。
え、何の話?
本当だよ、器の話だよ。
いや、結局器を開ければいいわけなんだけど、
それって難しいことなんかね、と思って。
難しいよ。
だから要はアドバイスしたいわけじゃん。
説明しづらくない?
ずらいね。
まず器って言ったら、なんかこう、
勘違いされるね。
どりょうみたいな。
どりょうとは関係ないんですよ、みたいな。
難しくなるね、ややこしくなるね。
そういうのが、
そういうのが、
そういうのが、
そういうのが、
そういうのが、
どりょうとは関係ないんですよ、みたいな。
難しくなるね、ややこしくなるね、話が。
空っぽにすればいいんですわ。
いいね、それは。
何を?
心を。
じゃあ今度もし言われたら、
仕事に来るときに空に、神社に行って。
空にすればいいんですよ、と。
そうだね。
なんかでも、そんなの誰でも言ってそうじゃない?
そうだね。ピンとこない。
受け合いだね。
うん。
難しいね、ほんと。
空にすれば上手くいくの、じゃあ、っていう。
ね。
上手くいく。できればね。
原理的には上手くいくのか。
自我がないわけだから。
そう。
じゃあいいじゃん、それ。
まあね、一言で済むんじゃないの、説明としては。
三角になれ、はどう?
三角になれ。
分からんね。
三角の構成員にってことだよね。
そういうこと。
それはでもね。
人としてダメですか?
分かってんじゃないの、それも。
ある程度、そうならなければいけないっていうことも分かってて、
その三角になろうとするがあまりの自我っていうのがあるわけじゃん。
会社員としての。
そうかそうか。
三角として自我を持たなければみたいなのもあるもんね。
自分の意見を出さなければみたいなのもあるし、
自分で考えろっていう教育を受けてきてるし、
確かに、言い方がダメだ。
三角になれでは。
空っぽがやっぱり一番しっくりきてて。
空っぽがいいね。
でも空っぽってめちゃくちゃ悪い意味だよ。
空っぽな人ですね、みたいな。
空っぽじゃ仕事はできないと思っちゃうか。
そうだね。
いや空っぽが一番仕事できるんですよって言ってあげればいいんじゃない?
ダメでしょって言われそうじゃん。
空っぽじゃダメでしょ、みたいな。
普通の答えが返ってくるかもよ。
普通の答えが返ってくるね。
フロンタルおかしいよね。
この軍服でなんで襟出してんの?シャツの。
絶対おかしいよね。
そう?
だって爪襟があるんだよ、ちゃんと。
あーそういうことか。
その横からほっぺたにあたりにピロッと2本出してんだよね。
なんかほっぺたに貼り付けられてる。
あれはどういうことだ?
わかんない。もうあふれてんじゃない?下から上から。
確かに襟が仮面の一部分に見えなくもないね。
そうなんだよ。
でもやっぱり襟でも仮面でも顔を隠そうとしてるってことじゃない?
あ、なるほど。
あふれてるんじゃない?
それを考えるといいね。
あごのラインを隠してる。
上からも下からもあふれてるのかと思った。
確かに爪襟には襟出さないよね。
出しにくいしね。
出しにくいね。
ナイスデザインだね。よく見ると。
これ紙が長いからできるんだよね。
そうそう。紙を無くした写真あるんだけどめちゃくちゃ変。
見る?
変だね。
変だよね。
これは明らかに変です。
サロンパスがほっぺたにあたりにピロッと2本出してる。
ケガですか?っていう。あごケガしたんですか?みたいな感じだね。
ああ、確かに。
ロンタル話になっちゃったよ。
いや、いいんだけどね、普通は。
いや、クゼは?
あ、そうか。あれはクゼだね。
クゼだね。
クゼの脳と存在
クゼだね。
クゼだね。
あ、そうか。あれもツアラの機械だね。
確かに。
あれ、自分の脳の中にね、いっぱい人入れたんだよ。難民を。
そうよ。
すごいよね。
どんだけ開いてんの、あいつ。
いやでもあれ、何やってんのかわかんないんだよ。
なんで?
愚痴を聞いてあげてるってこと?
あるし、最後、核が落とされるって時に、クゼの脳の中に一時的に逃がしてあげるみたいなことやってたはずよ。
え!?
あ、そして体を失っても戻せるってこと?
そう。
そんなわけないじゃん。
いや、たぶんそんな話だった気がするけど。
そんなすごいの?
うん。
まさに。
物理的な器でもあるじゃん、それ。
そうだよね、ほぼ。物理と言ってもいいよね、情報とはいえ。
え?
電脳、それだけの電脳を持ちなんでした、あの人。
おー。
いや、でも誰も信じてないよね。
まあ、それなんか、確かね、本当かどうか最後まで定かにはならんかった。
社会システムと個人
うん。
できるの?みたいな話になってて。
うんうん。
すでに強靭であるみたいなこと言ってなかった?
そう。
そんなのは。
もう特に狂ってますね、みたいな。
そうそう。
そういう、あったね、セリフ。
うん。
まあ、クゼさんもそうだね、よく考えたら。
うん。
へー。
でも、この2人ぐらいじゃない?
まあ、器っぽいのはね。
うん。
あんまり思い浮かばん。
え、あれは?
サイコパスのシビラシステムってやつは。
あー、でもあれはなんかね。
あ、でもそうか。
システムに委ねてるっていう意味では。
脳がいっぱいあるしね、あのシステム。
うん。
でも争いをなくしてるんだよね、仕組みとしては。
そうだね。
うん。
ん?
犯罪が起こんない、犯罪が。
起こんないんじゃなくて、あれマジで、マイノリティリポートなんだけど。
そうだね、起こす前に捕まえてる。
確に。
何にでもなれない人もいっぱいいるわけだよね。
そうなんだよ。
むしろ警察になれと。
お前は犬だから。
そういうこともあるね。
鼻がいいからみたいな。
うん。
むしろ監視官はダメだよって言って。
んー、じゃあ執行官ねって言われる。
言われる方もやっぱり空になっちゃうってことか。
そうだよね、だって。
うん。
それやるしかないっていうことになるとね。
へー。
あ、じゃあ個々の人間を空にするシステムってことか。
そうだね、ある程度は。
へー。
特に仕事に関してはそうなんじゃない、あの世界は。
はっきり描かれてないけど。
あ、待てよ。
ん?
そう考えると、昔の貴族社会とか王様システムは空になれと。
え?
お前は農民だと。
あー。
それ以上のことは考えるなと。
そうだね。
平和システムと言えるんじゃないか。
うん。
争いが起きないね。
うん。
まあ、インドのカースト制とかすごい細かく分けたらしいね。
でもそれが争いの原因になるんでしょ、結局。
あ、それは空ではいられなかったという。
まあ、外圧がかかってね、こんなのおかしいよってなって争いになるんだけど。
うん。
それまでは争いを防ぐシステムなんだよ。
あ、そういうことか。
うん。
三角の中ではってことね。
そう。
外を見てはいけませんってことね。
インドなんてすごい謙虚で、出会わないらしいよ。
ん?
自分の身分の違う人とは。
あ、そういうことか。
愛もしないっていうシステムになってるから、争いが起きようがないんだって。
そういうことね。
うん。
すごいよね。
でもそれは破綻したんだよね。
破綻しましたね。
じゃあフロンタルとかも破綻するじゃん。
ん?
フロンタルとかはシステムじゃないからね、あれ。
個人がやってるだけだからね。
うーん。
お前もだよね。
うん。
周りでみんな器に物を入れ込んでる社会の中で一人入れてないだけだよね。
うんうんうん。
それはいいんじゃない?破綻しないんじゃない?
それは破綻しないか。
スマホと影響
むしろ破綻しないんですよ。
うーん。
入れとる人が破綻するんですよ。
うんうんうんうん。
奪い合ってね。
奪い合いの後に何が残るんですか?
何の話だっけそれ。
変えろ。
あ、そう。
やっぱりね、人の心っていうものは物理なんだね。
物理だと思いますよ。
脳の何パーセントみたいな。
奪えるものなんだね、物理的に。
奪えるね。
俺はもうね、一日何時間もスマホに奪われてますから。
ああ、そういうことか。
はい。
物理的に?
物理的に。
やばいじゃん。
リソースを。
やばいじゃん。
スマホから得てるんでしょ、でも何か。
そうなんだよ。そこはまあ強調しておきたいね。
強調しておきたいんだ。
なんかこう、子供にね、スマホを渡さないっていう親がいるけど、
得るものがいっぱいありますよ。
でも逆にさ、無料で知識を与え続けてる人がいるじゃん。
いるね。
あれは何なんだろうね。
無料で与える人っていうのは、
それこそスマホに心を奪われてる人たちなんじゃないの?
無料で出しちゃってるわけだから。
ああ、出してるほうもそうだよね。
もうほうがよ、むしろ。
がか。
うん。
見てるほうは何か得てるわけだから。
ああ、そうか。
うん。
得てないんだもんね。
うん。
なるほど。
でもお金は得てるんだよ。
動画が数万回ってしまえばお金になっちゃうんですよ。
いや、だから。
家にプールが買えるんですよ。
だからそれを含めて、
そういう気持ちを操られてるわけだよね。
そうだね。
スマホに。
確かに。
食えてる人はわずかでした。
すいませんでした。
いや、食えてる人ですら、
食うために頑張ってるわけだから。
そうだね。
吸い取られてるよね、スマホに。
もちろん。
リソースを、心を。
うん。
人生を。
うん。
だから逆に本当にお金取ってる人のほうが危険だよね。
ああ、確かに。
ものすごい心を奪われてるわけだから。
ライキさん辞められないって。
うん。
そう。
なるほど。
まあ、器みんな持っちゃってるからっていう話だよ、まずは。
うん。
うん。
入れなきゃってなってるわけよ。
1秒でももったいないの入れないと。
っていう。
そういうのをすべて利用しているのが、
スマホ器っていうことだよね。
すごいね。
ガーファですわ、一言で言うと。
無限のサーバーを用意してきたってことだよね。
そうだね、お金がいくらでもあるからね。
無限の器ってことでいい?
あ、出た。
うん。
これいい結論じゃない?
うん。
もはや無限の器っていうのを、なんていうの?
うん。
器なの?それっていう。
なんか違うものなんじゃない?ってなるよね。
器以上のものが出てきたね。
無限となると。
うん。
えー、こわ。
字が持ってないんだよね、あんまり、あいつら。
持ってない、持ってない、何にもない。
ゴミのようにみんな捨てていくよ。
ボイド。
え?
ボイドっていうんだよ、何もない空間のこと。
あ、そうなんだ。漢字でどう書くの?
漢字?
漢字でどう書くの?
漢字?漢字は知らない。
あ、そうなんだ。
ボイドなんだ。
ボイド。
まあ、そんな感じでいいですかね。結論も出たし。
いい結論だね。
うん。
やばいってことで。