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  2. #241 Taiseiさんと、ニュート..
2023-09-13 31:55

#241 Taiseiさんと、ニュートンのゆりかごの続き(後編)

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Mo
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趣味はどんな距離感?/ テツセカのあの人たちの噂話
ニュートンのゆりかご
Mo→Taisei 
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Taisei Times/ニュートンのゆりかご 続き Moの年表
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サマリー

ある人物の趣味の話を通じて、頑張ることや続けることの意義や楽しさについて考えています。ゲームの中でのコミュニケーションや、後ろから見たデザインの重要性について話が進んでいます。アーマードコアを例に挙げながら、ゲームや車のデザインにおけるこだわりや世界観についても説明されています。りかちゃんはオタク研究に興味があり、手塚治虫から現代のアニメまでのオタク文化についての話が展開されています。

趣味について考える
やばい。
やばい。そういうのすごい考えちゃうよね。
だけど、あまり考えないように、なるべく考えないようにして、
今、ふって楽しいことだって思ったことをやるようにしたいなと思ってるんだけど、
みんなはどう思ってるのかなとか。
なんかまあ、今楽しいことが長く続きそうな方向性の何かがあればいいのか。
だから。
もっと不安としてますけど。
そうそうそうそう。
例えば、ポッドギャスとか。
例えば、今日本当、昨日ドライブ中に奥さんに言われて考えたんですけど、
農業というか家庭再燃とかやるといいなと思ったり。
頑張ることと続けること
なんかあんま、お金使うのもあんま好きじゃなくて。
うんうん。なんか作ってたじゃん一生懸命この前も。
そう、作るのは好きなんですけど、
作るのもなんかだいたい不満を解決したら終わっちゃうので、
作るものがないっていう、
つまらなさになる。
なんかそう、育てたりすると雑草とかは生えるので、
その雑草を今日抜いてたんですけど、朝。
そうなんだ。
確かにこれはいいかもしれない。
ただ雑草を抜くだけでもやっぱりアリさんがこんなとこにいたりとか、
わけわからん植物がわけわからんとこが生えるなとか、
これどういう植物なのかとかいろいろ突き詰めればいろいろある気もするし、
別にめんどくさかったら適当でいいしみたいな。
結構抜いてるかもしれないなと思って。
あーそうか。
ただそれも食べれるやつ育てるんだったら今からやるとちょっと時期的に遅いなとか考えたりして。
あ、そうなの?
まあそう、日本は今から秋冬に向かっちゃうので。
え、なんか秋冬に育つものとかないの?
探せばあるかもしれないですね。
ほら、何にもしなければ結構そのまま過ぎちゃうし、
お仕事だけやっとけばみたいな感じなんだけど、
やっぱりなんか、なんかしといたほうがいいなって思うじゃん、ちょっと間で。
なんか何もしてない時間が好きでもあり嫌いでもあるみたいな。
そうそう、だから本当はしないでいたい時もあるんだけど、
それにしても何にもないのは困るけど、
でも自分の力を全て使って、よしやるぞみたいなのもなんかめんどっちいから、
雑草が生えちゃったら、あ、しょうがないなーって言ってね。
っていうのってさ、おじさんくさくない?
まあ確かに全力を尽くしてない感じはあって。
こうしょうがないからやるみたいな。
でもしょうがないけど、それすらもやらなくてもいいんだけど、
でも何かは育てようとしてるみたいな。
それはね、私すごく今は分かんない。
全力でやりたいって思えないからもう使いちゃって。
まあ多分今疲れてる時期なだけなのかもしれないです。
もしかしたら。
そうねー。
経験値と自己変革
そういう波が多分あると思うんで。
ほんとだねー。
頑張れるときと頑張れないときの、その頑張れるときと頑張れないときの波が。
だけど私結構いつも頑張れてたけど、どんどんなくなるね、そういうのが。
だからこうやってなんか今回もニュートンのヨリカゴがあるから、
こうやってお願いしてとかってあるけど。
頑張ってるなと思って。
頑張ってる。
で、だから鉄石家とかも私が言わなくてもやんなきゃいけないってあるじゃない。
でもそういうのがあるといいよね。
だからやっぱり定期的に。
でも楽しいにつながる。
楽しいはやっぱ分かんないな、みんなどうして。
楽しいって思うんだろうね。
我を忘れられるかどうかなのかな。
あ、そうなの?
今適当に言いますけど。
集中してるとなんか自分の存在が消える感覚あるかなと思うんですけど、
テニスとかでもなんか。
ボールとラケットになるみたいな、自分が消えて。
そうね、そういうこともなくなったねー、昔と違って。
客観的に自分が存在するんですかね。
やっぱり昔とは違うよね。
でもそうだね、昔と。
でもほら、例えばこういう風に喋ってる時とかって結構集中するよね。
そうですね。
他のこと考えてないから。
だから私は喋るのもめちゃくちゃ好きだから。
自分も多分話を聞くのは結構好きで、話すのはそんな好きじゃないかもしれないんですけど。
本当はなんか自分のこと話すのって嬉しくない?なんか。
嫌いではないですよ。
喋ると分かることとかもあるじゃんね。
だから面白いかなと思う。
私はなんでこんなお喋りが好きかよくわかんないんだけども、聞いて聞いて聞いてって感じだよね。やだね。
そういう人がいるとその話を聞くのが好きな人は嬉しいじゃないですかね。
いや、分からないわ、話聞くのが好きな人はもう自分のこと話してって思っちゃうんだよね、私は。
私も自分のこと話すからあなたも話してって思っちゃうんだよね。
ほんといつも。だからね。
だからそのつもりで話してるの、私もね。
自分のことばっかり話したいつもりじゃなくて、
こんだけ話してから来て来て、みたいな感じ。
だってそうしないと面白くないっていうかさ。
じゃあ、哲学はちょっと面白くないかもしれないです。
もうおっさんにとっては。
なんで?
聞いて聞いてって感じてあんまりいけないじゃないですか。
あー、ちょっと待ってね。
ごめんね。なんかカメラを用意しなきゃいけないとか、ほんとに。
でも一応、今日日曜日だよね。
ですね。
一応ほら、前もってできるようになったのよね、高校生になって。
用意が。今気づく、今気づくってこと。
OK, I can do it. I can do it.
偉いね。偉いね。自分で用意して偉いね。
息子ちゃんですかね。
息子。息子。もう超ベイビーだから。
で、何の話?何の話したんだっけ?
あのおしゃべりの。
だから鉄手家だと厳しいんじゃないかっていう。
もうおっさんが喋りたい欲が満たされないんじゃないかっていう気がします。
いや、私はね、別に喋んなくていいのよ、あの番組は。
だってさ、何にも知らないんだから、ほんとに。
でも、あれね、一回聞いても全然わからなくていいんだよね。
収録の時に初めて聞くじゃない?
全然わからない。
ほんとにわからなくて。
よく話できるな、二人とか思って感心してて。
それで配信されて、もう一回聞くと、やっぱすごいちゃんとなんか話になってるんだな、つながってるんだなとか思って。
で、だいたい一回でわからなくて。
もう一回くらい聞けばちゃんと勉強になるんだろうけど、聞かない時もあるみたいな。
でも楽しい趣味な感じしますけど、その手つつかも、そのわからなさが楽しそうだなと。
いや、この前つらくてさ、ほんともうつらいって言って、このちょうどね、この3回分くらいね、配信された3回は結構黙ってて、なんかダメな回だったね、ほんとに。
どうしていいかわかんない。
苦味じゃないですか、苦味が出てます。
ああ、そっか、苦味だったのかな。
なんか、もう誰かに後退してって思っちゃう。
お願いだから他の誰かに後退して。
もう懺悔すぎで、今回。
そうです。
もうそっか、苦味なのか、これを乗り越えれば何とかまた面白くなるのかなと思って。
逃げるか、逃げ続けるか。
逃げるか、逃げ続けるか。
今週ももうさんおやすみです、みたいな感じで。
してもらっちゃおうかな、じゃあ。
ほんとですか。
いや、だけどそうだね、苦味なのかな、やっぱり。
そっか、せっかくお誘いいただいたから、いるだけで良ければいましょうか、みたいな感じだよね。
ここをどう乗り越えるかというところが幸せに関わってくるんじゃないかな。
変わっていくの?
そうなの?
そういう時ある?電撃非愚痴塾とかもめんどくさくなる時ある?
毎回めんどくさいとはめんどくさいですけど、誰か代わりにやってくれないかなと毎回思ってますけど。
そうなの?
喋り始めても楽しいですけど。
あれやる前はめんどくさいの?撮る前とか。
撮る前はめんどくさい。
今度私呼んでよ。
それもタイミングなんですよね。全然呼んでも大丈夫ですけど。
結構入るの難しいんですよ。前もノリダさんと一緒にゲストをどういう形で入れられるのかっていう。
なかなか、もうさんくらいなら全部の出来事に対してコメントできると思うんですけど。
意外とそういう人がいなくて。
でも私はコメントしないよ。ただそこに入れただけで。
でも長くもしたくないんだもんね。そんなにあれは。
ダイジェストでいかなきゃいけない。
短くしたいんですけど、長くなっちゃうって。
塚沼さんの編集で頑張って短くなってるんですけど。
ずいぶん切れてる。
5倍くらいありますね。
えー、そうなんだ。でも面白い。
ももさんに代わりにやってもらう甲斐があってもいいかもしれない。誰か代わりにやって。
だからそれまでにスクープしてるやつは全部私が見ればいいんだよね。いろいろ見ておけばね。
でも2人ともさ、結構適当にさ、これは見てないし聞いてないですねみたいなのが言ってるからか。
その辺の流れる感じがなんか面白いなと思って。
他の人がやろうとすると全部やっちゃいそうだよね。真面目にね。
2人がちょうどいいのは力の無さが、力がない感じがちょっと面倒くさいみたいな感じぐらいがちょうどいいのかな。
いいですね。
でも頑張って続けることだけが頑張ってるって感じですけど。
偉いよ、やっぱ続けるの偉い。結構みんな樋口塾の人たちみんな続けてて偉いよね。
そういう人だけ目立ってるだけだと思いますけど、続けてない人も結構いる。
あ、そうか。続けてない人もいるけど、あ、そっか。
見てるのは続けてる人だけだからか。
目にするのは。
続けてない人も集めてなんかそういう続けてない雑談をしてみたいなとかは思ってるんですけど。
ほんとだね。続けてない人、みんなどこ行っちゃったんだ?
ひっそりと眺めてるか、いなくなってるかだと思いますけど。
ほんとだね。そうだね。でも新しい人も来てるし面白いね。
面白いね、本当にこういう流れが。これ10年も続いたらどうだと思う?すごくない?なんか。
それを楽しみに続けてるところありますけど、今。
あ、やっぱり?
その辺がおっさんっぽいんだろうな、趣味が。
5年病とかつき始めると、そういうことを感じますね。
10年続けるって思うと、おっさんみたいなの?
そうです。もう10年前とかも、なんか自分が前の職場に勤めてるというか、なんだろう、出戻りしたんですけど、
その1年目がちょうど10年前なんで、
全然考え方が、その経験値が違いすぎて、なんかこう、全然違うなって。
別世界ですよ、本当に。
ゲームの中でのコミュニケーション
ちゃんと記録も取ってないですよ、10年前は。まだ趣味に気づいてない。
あ、そうなんだ。そのなんか自分の癖について。
そう、気づいてない。
えー、でもその頃は何が趣味だったの?
ゲームだと思います。
ゲームかー。
ゲームわかったんだよ、私。
ゲームはね、なんでゲーマーはゲームが好きか。
なぜかというとね、
すごい、それガンダム?
ガンダムみたいなやつです。
やだー。
そのさ、なんでゲームが好きかっていうとね、
ゲーマー、ゲームの作り手というか、ゲームにと対話してるんだよね、ゲーマーは。
だと思いますね。
だと思うんだ、やっぱり。
私、この前知ったのに、それ。やっと。
なんでゲームするんだろうとか思って。
なんかすごいね。
それも人と喋るのが好きじゃないくらいやってるのもありだと思いますけど。
絶対そうだし、ゲームを作るクリエイターの人たちも、
なんかこれでどうだみたいな感じのを入れてきて、
みなさんと対話をするって言ってたよね。
それで思いましたけど、これももうさんがガンダムみたいって言いましたけど、
そのガンダムじゃないものを作ろうとしている人のやつがこれだと。
え?
作った人は。
でもわからない人から見たら一緒に見えちゃう。
見えちゃうよ。
でもガンダムじゃないものを作ろうとした人が作ったの?
そうなんですよ。
プラモデル?それ。
ゲームの中のロボットのプラモデルみたいなやつ。フィギュアが。
フィギュアっていうのはもうそういう風になっちゃってるやつでしょ。
そうですね。
なんていうゲームなの?
アーマードコアっていうゲーム。
うわ、やだ、それなんか、それやだ。
わかった、トモキも言ってたやつだ。
アーマードコアだ。
ミサさんがチラッと出してましたけど。
アーマードコア。
アーマードコアとさ、なんかさ、今この前やってて、
え?トモキがなんかキレてて娘ちゃんに怒られたって言ってたの。
何?それ。
何に負けててアーマードコアを待っているとか言ってたんだけど。
意味不明。
8月25日とかに今週末発売。
今やってるのはなんとか6っていうね、なんとか6。
なんとか、そう、6が今発売するんですよ。
え?違う、なんかさ、今なんかをやってるの。
なんかのゲームやってて。
今何かの6をやってるのか。
え?
そう、トモキさんが。
トモキがなんとか6。
スプラトゥーンとかじゃないのか。
わかんない、それで負けて。
あ、あれか。
16かな、ファイナルファンタジーかな。
なんだろう、なんかそれでアーマードコアとか言って叫んでて、もう訳わかんない。
怖い。
怖い怖い怖い怖い。
うるせえお前って言われたって言ってたのなんだっけな。
娘ちゃんにちょっと待って。
それなんか今、アーマードコア出すぎだから最近さ。
出すぎなのかな。
何なの、そのアーマードコアは。
この。
わ、すごいじゃん、かっこいいじゃん。
超高級フィギュアを買いましたけど。
え、それ自分で組み立てたの?
いや、これ売ってるやつです。
そのまま?
そのまま。
まあいいや、私があれだよね、あの、
あれ、えっと、
怠け者のぬいぐるみが欲しいのと同じだよね、きっとね。
そんな感じです。
きっとそうだよね。
あ、わかった、ストリートファイター6で負けすぎて絶叫したら、
マジうるせえからやめるって怒られて。
なんでアーマードコアって言ったの。
ストリートファイター6負けすぎて、
はよアーマードコアとなる定期。
もう超意味不明。
超意味不明。
もう中二病。
超オタクだな。
超おかしい。
ほんと。
やっぱコミュニケーションが苦手なんじゃないですか、オタクは。
後ろから見たデザインの重要性
え、めちゃくちゃ苦手らしいよ、トモキとか、ほんと。
タイセイ君と同じこと言ってて、
話始めればいいんだけどって言ってて。
超面白いな、この話。
超面白いなって、もうお互い様だと思うよ。
だってアーマードコアとか言った時に、
みそちゃんがすごいなんか、
あ、タイセイさんがとか言ってなんか言ってたもん。
全然意味不明だけどね、私にとってはね。
そういうこと、モーさんにはわかんないかもしれないですけど、
二人で盛り上がってるとかさ、
少し気遣いなさいよ、みたいなね。
やっぱ細かい違いとかにこだわるかどうかっていうのもあるんですけど。
何それ。
その辺どうでもいいですもん、多分。
え、そのさ、ガンダムとこれは違うのの意味は何なの?
ストリートファイター、あ、違う違う。
アーマードコアは、何でアーマードコア真似すんなよって感じじゃないの?
ソフトテニスと公式テニスの違いぐらい違うんですけど。
ざっくり言うと。
全然わかんないけど。
え、でもさ、ガンダムはさ、ゲームじゃないじゃん。
そう、ゲームが出発じゃないですね。
ゲームあるの?ガンダム。
いっぱいありますね。
ただ出発はその、トーミーの吉木さんっていう人が作ったアニメでしょ?
アニメでしょ?
それでまあ、ガンダム以外のロボットを作るにはどうすればいいかっていうのを、
その河森翔司さんっていう、マクロスとか作った人が。
あ、マクロス知ってる。
が、このアーマードコアの最初のロボットなんですけど。
それもそのゲーム、ロボットのゲーム作りたいっていう、そのゲームの会社があって、当時。
それも20年前ぐらいかな。
うんうんうん。
15年前ぐらいか。
あってその、あのガンダムじゃなくてマクロスの河森翔司さんの方に話が行って。
あー、そうなんだ。
で、まあそのゲームだから、あの、アニメのロボットってこう正面映るじゃん。
ガンダムの顔が見える面っていうか。
ロボットは操作しないといけないから、お尻の方をずっと向いてるっていうので。
あー、お尻の方がかっこいい。
で、しかもあと作画しなくていい、これあと描かなくていいんで。
アニメだとこれ描かないといけなくて、あんまり複雑なデザインにできないんですけど。
で、後ろから見てもその、なんだろう、なんかかっこいいデザインにするっていうのをこだわってやってる。
へー、後ろからやるから自分が。
そう、ずっと後ろお尻しか見えないから、プレイ中は。
私こういう話聞きたいのにさ、やっぱあれだね。
タイセ君はさ、先生だからさ、私が聞きたいって言えばちゃんと教えてくれるけどさ、あの2人絶対教えてくれないからね。
ただ流すからね。
あー、みたいな感じだ。
別に知りたくないでしょ、みたいな感じで。
結構めちゃくちゃ知りたいのに。
そういうことか、じゃあ後ろがかっこいい方がいいってことだ。
で、なんでデザインもなんかその、後ろが一番かっこいいのって世の中に何かっていうと車なんです。
車も前の運転手じゃないな、自分が運転するときはその前の車の後ろしか見えないから、後ろのデザインにめちゃくちゃこだわってる。
え、そうなの?
うん、そうなんです。
へー、だけど人んちの車の後ろ見たって嬉しくないじゃんね。
嬉しくないけど見せつけたいじゃないですか、あの高級車は。
おー、そういうことかー、そういうことかー。
だからそういうF1とか高級車の後ろとかを参考にしてるらしいです、デザインなんてのは。
へー、そう、いや絶対ガンダムよりかっこいいもんね。
っていう風に言ったらガンダムが違うって認識されるから、それでもうさ、オタクに一歩近づいてしまったっていう感じなんですけど。
やっぱり沼入った、今。つま先入っちゃった。
だって足の長さがさ、違うよね、なんかね、そっちの方がかっこいい。
まぁ最近のガンダムも足長いんですよ。
あ、そうなの?でもなんとなくやっぱりスタイルがなんなんだ、いやそのやっぱり車っぽいからなのかな、かっこいいね。
だからって私はゲームしないよ?かっこよ。さっきの高そうなやつは?
高そうなやつはもうこれ、第4世代の作品みたいなんで、これはもうあれですね、F1みたいな感じなんですけど。
ちょっとデカくて見えないんですけど。
アーマードコアと世界観
その色とかもかっこいい、そのさ、マットな感じがさ、オシャレだよね、色が。
まぁそういうのもあります。
F1みたいかな、先っぽがね。
それ悪者なの?
悪者?
全員悪者しかいないです、この世界は。
え?悪者同士で戦うの?
あ、そうです。
ダメじゃん。
悪者がその日の悔い淵を稼ぐために戦うみたいな。
え、ダメじゃん、それ。最悪な人たちがやってるんだ。最悪だね、そんなことを。
で、最後世界環境汚染して終わりますね、これは。
最悪じゃない。
宇宙にも出れないように。
なんか飛び立ったら宇宙突進行衛星がいっぱいあるみたいな、そういう世界観です。
悪者しかいない。
そんな世界、それ嬉しいの?そんなの。
もうわけわかんない、もうほんとにもう。
いいやついない。
いいやついないの?
だから、基本的な仕事の内容というか、ゲームの中でお仕事する。
なんかその企業の活動に反乱する市民をぶち殺すために仕事の依頼を受けるみたいな、テロリストのお話なの。
話なの?
そうですね。ガンダムとは全然違います。
じゃあ、それは、怖い、信じらんない、それ。
あとさ、お化けのやつなんて言うんだっけ?なんとか海戦。
お化け、ごめん、お化けじゃない、お化けだよね、あれね。
お化けですね。
お化けの、あれだってさ、ナニちゃんとかがさ、ナニちゃんが出てくるじゃん?
ナニちゃん。
がさ、めちゃくちゃさ、味方なのに怖いよね。
えーと。
なんとかちゃんがここから出てくるじゃん。
厚いの女の子の亡霊みたいな。
そうそうそうそう。
あれさ、めちゃ怖くてさ、全然敵だと思ってたのにさ。
あれも多分、違ったものを作りたいという発想が、そうさせるんだと思うんですよ。
え?誰と違うの?
女の子の気持ち悪い今までの作品ですね。
ありえない。
ドラゴンボールとかと違うものを作りたいと思ったら、ああなるんです。
どんどん気持ち悪い方向に。
いやもう、ありえないよね。
でもあの、みそちゃんがともけを教えてくれたのは、なんかアニメがすごく良くなってると。
画像かな?
りかちゃんのオタク研究への興味
粗いですよね、漫画の方ちょっと。
りかちゃんです、りかちゃん。
だからよく、あ、りかちゃんだ、りかちゃん。
そう、だから、やっぱりそういうのを知らないっていうの、知るとやっぱりおかしいなって思うけど、
知らない時よりの子、私知ってるんですよって感じがあるから。
だって鬼滅も知ってるし、今は。
だから、あれも知ってるよ。
スパイファミリーも知ってるし。
まあ、いっちょ前のオタクになれるそうな気がしてきたんです。
まだまだかな。
もうちょっと、あと20年くらいかかりそう。
徐々とドロヘドローまでたどり着ければ。
うわ、ドロヘドローわかんないんだけど、まだ。
やばい。
8番さんに怒られますね。
やばい。
ドロヘドローわかんなかったら。
あとだってまだガンダムも1話しか見てないしね。
昔のなんか、1970何年の第1話しか見てないの。
1話は面白いね。
あれだけ見て、もう疲れちゃって。
でも、もっと見ないと怒られる。
怒られはしないけど。
富野由悠季さんとか庵野秀明さんの人生とかを勉強した方が早そうな気がしますけど。
そうなの?
描いてる人の。
ガンダム描いた人とか。
ガンダムの人の。
そのガンダム描いた人はね、この前ね、
ウィークリー落合に出てた。ニュースピックスとか。
それ話聞いて、めちゃくちゃもう歳なのに、
なんかすごい喋ってて。
何歳だった?80何歳かな?
85歳ぐらい。
そう、だから、なんかこの年寄りは許してくれみたいな感じのことを言ってたけど、
すごいよね、なんか。
庵野さんのNHKとか見たことあるな。
庵野さんも特撮オタクなので。
あ、そうなんだ。
ウルトラマンとか大好き。
仮面ライダーとか、だから自分で仮面ライダー撮っちゃってますけど今。
あ、そうなんだ。
そういう流れがあったりします。
え、だって庵野さんってさ、何、最近のやつ。
エヴァンゲリオン。
あ、エヴァンゲリオンと。
俺もアニメの中で特撮をやってるんですけど。
なんかさ、模型とか作るよね、アニメなのに。
実際に。
特撮が好きなんで。
幼少期の経験が多分、そうさせるんだと思う。
そうさせる。
やばい、こういうのさ、こうやってさ、どんどん聞いてるとさ、めちゃくちゃハマりそうだね。
やばい。
オタクの番組を作らないとダメかね。
喋れるほど詳しくないんで、ミソさん連れてこないといけないな。
本当だね、そのことをずっと話してもいいって言ったら喜んじゃうかな。
え、そういうのが喋れちゃうの?
いや、ミソさんは喋れるんじゃないかな、多分。
え、でも武士物みたいなさ、なんかさ、そういうゲームとかの話されてもさ、わかんないんだよ。
武士はわかんない、多分。
黒沢明とかから遡らないといけないか。
あ、そうなの?
手塚治虫から現代のアニメまでのオタク文化について
オタクを語るには、多分。
え、じゃあオタクについての回やろう。
やりますか。
何でやればいい?
ミソちゃん呼んで。
いや、私の番組でもいいし。
テツセカでやってもいいかもしれない。
テツセカ雑談会、オタクについて。
私の快楽を満たすために。
モウさんだんだん飽きてきた。
哲学飽きてきたから。
オタセカ、オタセカ会。
そうそうそうそう、あ、そうか。
あれ、じゃあちょっと相談しとくよ。
テツセカでオタクの会やってくださいって言って。
トモキさん、多分、まとめて歴史を最初から。
テレビが出てくる前に。
調べてくれる?
手塚治虫さんからやってくれると思いますけど。
やってくれるの?
すごいすごい。
本当?やってくれるの?
全然進まないと思うよ。
手塚治虫さんで5話ぐらいやるじゃん。
そうなの?本当?じゃあちょっとそれ面白いかも。
あの目標、多分目標は終わらない。
番組を始めたら終わらせないっていうのが目標みたいだから。
だからどんどんそっちの方に行って。
じゃあその会は、だからオタク会は大成さんがゲストっていうことで。
やった。
呼ばれたらいけますけど、何も喋らんとこかな。
何で喋ってよ。
だいたい喋んないのは私だから。
途中でもうもうもういいからって言って。
かかりになるから。
そっか、じゃあちょっと聞いてみようね。
5時までって言ったのに。
大さんの趣味がオタク研究ということなんで。
目指すはオタク研究家なので、プロフィールにも書いてあるので。
一緒にやっていきましょう。
私もオタクになっちゃうっていうのはちょっとね、あんまり願ってることではないんだけど。
そうだね。
オタクを知りたいということなので、研究してまいりたいと思いますけど。
研究する人はやっぱりその人たちの気持ちを人類学者と同じで分からないといけないので。
文化人類学的な感じなんですね。
文化人類学者と同じようにフィールドワークなのでこれも。
もうフィールドには立っちゃってるので、あとは研究するだけ。
フィールドに入り込む。
皆様の毎日の様子を自分も経験しながらやってまいりたいと思います。
ということで、何の回だったかわからないですけどオタクの回か。
これは。
何の回かな。
今回は。
よくしゃべれるよね。
よくしゃべっちゃってるんですけど。
1週間くらい経った。
結構こんな話してたと思ったらオタクの話をしてて気づいたら。
だからちょっとアーマードコアとかについて教えていただいたので、すごいなんか今日はなんか良かったな。
第一歩を進めたような。
踏み出せた気がします。
オタク研究家として。
良かったですね。
ありがとうございます。
それでは。
これままどこで再生されるかわからないですけど。
違う、私デコーディングしてた?してなかったんじゃない?間違えた。
じゃあこっちか。
大丈夫?
こっちで大丈夫です。
ありがとうございます。
どんな話。
ありがとうございました。
本当に。
聞き返して笑っちゃうじゃん。
31:55

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