1. ざんていラジオぉ
  2. ネ834. Honesty解説🐱
2025-04-26 27:49

ネ834. Honesty解説🐱

spotify
ねむいねこ🐈‍⬛さんによる「ラ833. Honesty」の解説
まさかのガンダムに例える
→後半「ホワイトベースと脱走について」
🌱未来のお話(ガ20. 死闘WB)の話を含みます

2025/4/24

#コラボ収録 #正直 #ガンダム #
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サマリー

このエピソードでは、「Honesty」をテーマに、正直さや嘘をつくことの必要性について考えています。特に、三角の信念と休暇を取ることの関連性に焦点を当てて、その行動がどのように疑惑や裏切りと捉えられるのかを探求しています。また、妖精を信じることの意味や、それが人々の正直さに与える影響についても議論されています。さらに、信じる力が人間の強さにどのように寄与するかについても考察されています。

Honestyのテーマ
ざんていラジオぉ。ぺん銀です。
眠い猫です。
はい。
あるエピソードがありまして。
もう多分出てると思うよ。
タイトル、Honestyって書いてましたよ。
あ、Honestyでいいです、じゃあ。
いいですか?
多分Honestyでいくと思います。
いくかな?
Honestyっていうね、タイトルのエピソードがありまして。
これは、ぺん銀さんが正直とか、嘘つきだとか、隠すっていう言葉を使う必要がないんじゃないか。
使わなくても生きていけるよ、という主張。
なんですけど、その説明がね、難しくって。
三角の信念と行動
そうなんだよね。
いや、難しいという自覚があったんだけど、分かるって言うからさ、びっくりして。
まずHonesty聞いていただいて。
で、ぺん銀さんが例に、一番最初に例に、こういうことを言ってるっていう例ね。
で、誰かに何か自分の考えを説明してる時に、自信満々に喋ってたのに、急にへにょったと。
ひよったと。
ひよったら、その仲間っていうのは、こいつ、何ていうの。
買収されてんじゃないかとか。
とか、疑いだすと。
疑いだすね。
正直じゃないとか。
そうだね。さっきまでのお前と、ちょっと違うんじゃないかっていうことだよね。
うん。
だって、あの勢いで言ってたら、例えばだけど勝てたのに、手を急に抜いたように見えるわけよね。
これは相手に何か、トイレでお金をもらったんじゃないのっていう疑いを持っちゃうわけよね。
そういう感じです。
だけどその状態を、その時の状態を、正直でないとか、自分の本当の意見を隠してるとか、そういうふうに考える必要がないってこと?
そうだね。
で、その説明をするのに、まず日和るのは禁止なのかとか。
あるね。三角にとって、みんながやろうって言ってる時に、反対意見を言うのはもう、もうそれ敵なんじゃないかみたいな。
裏切ったんじゃないかみたいな。
そうそうそう。
みんなとその三角に属しているというか、一員であるということに、継続性をすごい求められると。
そうだね。
だから、例えばそれが宗教だったら、1ヶ月ちょっと1回宗教やめますとかができないじゃん。
できない。
でも本当はいいはずじゃん。
別にね。
いいよね。
休暇取ってもいいんじゃない?
うん。
でもそういう行動を取ると、
裏切った。
うん。
そうそう。
疑われたり、裏切り者なんじゃないかとか、いうこと言われるみたいな話になって、隙を見せてはいけない。
そうだね。だから、もともと無理しているファンタジーだから、そういうのが気になるっていうか、裏切りが。
ずっと継続的にみんなで信じないと怖い、みたいなのもあるかもねっていう。
そうそう、それが1個人の、例えば1ヶ月休みたいんだけどなっていうAさんと、あと三角全体からすると、三角全体側から見ると、
例えば神を信じるっていうのが、神様が頂点にいるとして、信者たちが柱だと。
支える?
うん。で、その出入り自由みたいにした場合、いつでも休んでいいよ、いつでも帰ってきてもいいし、みたいな感じにしたときに、なんかこう、ぐらついてるように見える。
イメージがあるだろうね。
そう。それは三角のなんか頂上付近にいる人は、それがすごいやっぱり心配になる。
心配になるね。
し、別の三角から見たときも、弱ってね、みたいな。
あー、確かに確かに。
弱くない?あそこって。
付ける隙に見える。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
みたいに見えるから、とにかく辞めることも許されないわけじゃないけど。
ちょっと監視したくなるよね、監視。
そう。し、
裏切ってないかな、みたいな。
休憩とかもないし、基本的に。
誰かと誰かが会ってましたよね、みたいな。そういうこともよく聞くね。
会っただけでまずいんすか、みたいな。
あるね。
あるある。
だから、他の三角とか、その属している三角側からの、このお休みしたいAさんと、
Aさん自身が自分で思っている自分の立ち位置、みたいなのにギャップがある。
ん?ギャップ?
うん。
どういうと?
ギャップがあるから、三角側から疑われたり、正直じゃないんじゃないかと言われたりする。
どういうところ?
えっと、三角側からしたら柱の一つだから、抜けられたら困るわけよ。
Aさんは、柱の一つになっているつもりもしなかったら、
あー、そのギャップか。
別に休むぐらいよくね。
俺いなくてもよくね、みたいなね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
そうなんだよ。
やや皮肉なのが、本当は、休みとかを入れる方が、
三角全体のサステナビリティは上がると思うんだよね。
サステナビリティ。
持続ね、可能性ね。
あの、むしろ強くなると思うんだけど、そういう。
休みとかを許す方が、実は強いんだけど、
そう思えない人たちが、ギャッてなってるだけに見えるんだけど。
ギャッてなっちゃうんだよね。
あとはその、他の三角からの見られ方を、
気にして、みたいな。
気にする。
戦争とエンタメの視点
それはね、ダメです。
そう。
で、これをまたガンダムに例えると、
アムロくんが戦いたくない。
確かに。
家でしたりするんだけど、
この三角から関係ないホワイトベースとか、連邦軍とかから関係ない立場からすると、
いいじゃん、休んだってとか。
まあね。
本当は大変なことだけど、ガンダム盗んで逃げたら。
でもそれだって、戦争全体から見れば、大したことないっていう描き方を常にしてるからね、ガンダムは。
ガンダム一機がいなくなったところで、
ブライトさんは超絶困るし、命にかかるだろうけど、
連邦軍にしてみればどっちでもいいんですよね、結局は。
もう十分な戦闘データをくれたから、ジム作ってますって話で。
そっかそっか。
だけど、ホワイトベース側から見ると、
いやいや、アムロとガンダムいなくなったら、やばいじゃんってことになるじゃん。
全滅だよね、どうしたら。
だから、
絶対に許されない。
そう、いてくれないと困るし、やめられたら困る。
し、敵からも、ガンダムいなくねってなったら、
もうチャンスなわけじゃん。
全力で来るね。
やっぱり隙は見せられないんだろうね。
それが、なぜか裏切ったとか、そういうふうになっちゃう。
ひよったとかね。
下手したら死刑だぞうまで言うというかね。
絶対に裏切るなよってことだよね。
それはね、例が極端だけど、戦争では絶対あるよね、それ。
でも、僕、軍人じゃないんですけどってことだよね。
そうなの、本人からしたら。
いや、戦争やるって一言も言ってないですけど。
ただ、巻き込まれてるだけですけど、っていうことなんだよね。
でも、頑張りますよ、一応って言ってるわけだから。
休ませて、うまく利用したほうが、
本当はブライトさんのためにもなるっていうことには、なりかねないというか、そういうことだよね。
だけどあれなんでしょ?アムロいなくなった時の不安がやばかったんでしょ?
そうなんだよ。
あれは一体何だったんだろうって自分で言ってるんだよね。
その辺を俺、拡大解釈して、完全にもうニュータイプだと、あいつは。
だから、あいつがいることによる周りの安心感っていうのが、もう言葉ではなく、感じちゃうレベルのニュータイプみたいな。
ことなんじゃないかなと先を知ってる俺は勝手に言いましたけども。
未来の話ですか?
未来の話をしましたね。
それぐらい、何だったんだろうって言うからさ。
絶大すぎる、何だったんだろう、みたいな。
未来、お前も安心感のある女だから、そんなもんじゃなかったぞ、みたいな。
余計な一言言う。
比較すんなよ。
未来さんは、お母さん的な、みんなをうまく回してくれる安心感という意味だったんだろうね。
それではなく、戦闘面でだと思う。
アムロ。
いや、なんでブライトさんの話になるの。
だから、いなくなっては絶大な不安を感じる三角の上の方の人が、引き止めたり、休みを許さなかったり、忠実であれというわけだよね。
だけど、本当は、アムロが正直なのかとか、裏切り者なんじゃないかとか、そういうことを考えたり、言ったりする必要なくねって話だよね。
まあね。
戦争の場合、必要だと思いますけどね。
日常で必要ないんじゃないかっていうことね。
日常でね。
例えば、戦争も遊びだと考えるわけよ。だって実際に面白いわけじゃん、ガンダム見て。
そういうのはスポーツと一緒で、裏切らないごっこをしてるんだよ。
俺たち裏切りませんごっこ、みたいな。
それでいて、どっちの裏切らない度が強いかっていう戦いをやってたりすると、それは面白いことだから、エンタメとして成立するな、みたいな。
この辺ちょっと考え方が、ちょっとぶっ飛んでるかもしれないけど。
宗教もエンタメとしてやるなら面白いんじゃないかっていうことよ。
でも、始まりはそのはずだったよね、っていうことだよね。
なんかそんな気もするんだよね。
妖精さんとかいたら面白くね、みたいな。
なんか妖精さんの話してなかった?長男。
そうそうそう、森の妖精。
最後に妖精っておまけみたいにつけてなかった?
おまけみたいにつけてた。子供を一ダースくれたら、弁護士にも、パン屋にも、
極悪の犯罪者にも、
妖精を信じることの意味
犯罪者にも、妖精にも、最後につけてたよね。
そこだけできないと思うんだけど。
なんでつけたんだって。すごい不思議だったんだけど、あれ。
つけてたよね、わざと。
妖精にはできないだろうって思うけど。
でも、妖精として生きてる人がいるから、森のキノコの妖精として。
そういう意味の妖精か。森に住んでる人にもできるってことね。
そうそうそうそう。
それならわかる。
そっから来てると思う。
だよね。
本物の妖精にできるとは言ってないね。
言ってない言ってない。
びっくりした。
まあまあまあまあ、そうやって楽しいものなんですよ。妖精さんとかは。
楽しんでいればよかったのにと思って。
そうだね。
なんで信じたっていうことが言いたかったね。
うん。
なるほどね。その辺も通じてたんだね、一応。
いやこれはね、何回か聞いて、もう一回こういうことが言いたかったっていうのを聞いて、もう一回聞いたら、そういう話があったのかみたいな感じです。
わかりました。
とりあえずでもポイントは、わかってるってことでいいかもしれないね。
人間の強さについて
ポイントだけは。
ポイントだけは。
まあ俺も別に、思いつきたから、俺も何がこういうことだから、それは違うとかいうのがあるわけではないんだけど。
うんうんうん。
言ってみるもんだね。
通じる場合もあるんだねっていうね。
うん。
わかりました。ありがとうございます。解説。
はい。
何か言い残したことはありますか?
言い残したことは。
ちょっと変なこと俺言ってたけど。
うん。
いやいやと、その妖精さんを信じるというところが、なんかもう、嘘として楽しむよりも、よっぽど飛躍してる行為じゃないかということは、ちょっと最後に付け加えてた、覚えてるけどね。
うんうんうん。
マジで?みたいな。それ真顔で言うの?みたいな。
うんうんうんうん。
それが、本当に信じたら、それはその人の正直ベースになるわけじゃん。
私は妖精さんを信じています。
これをはっきりと表明することは、私の正直な気持ちでございますと、言っちゃうわけだよね。
そこで正直という単語が、発生したなと思って。
うんうんうん。
いらないなと思って。
うんうんうん。
ね。
すごいよね。やっぱ信じるっていう力が結構、すごいんだなと思って。
そうだね。
やっぱり三角自体がそうやって強くなってきた仮説っていうのが、あるわけだよ。
うん。
やっぱり信じる人の人口が多ければ多いほど、強いっていうね。
うん。
それはもうフィクションだろうが何だろうが、物理的に強いみたいな。
うん。
リアルと言ってもおかしくないみたいな。
うん。
そういうことになるよねっていう。
うん。
思い込むっていうのと、
うん。
それを信じるみたいな。
うん。
のが、すごい強いよね。
強い。
うん。
でもそれを使って、マンモスを倒したんだったら、しょうがないよねとも思うけどね。
それが人間の強さだっていうのであれば、否定できませんよみたいな。
うん。
それをその人の強さとしてるんだね。
してるんだってことだよね。
その人の?
うん、その信じる人の。
うん。
それが強さだってことにしているっていうか。
そうだし、仲間がいっぱいいるわけだから。
そうそうそうそう。
合わせて強さだよね。
うんうん。
でも、もうマンモス倒したんだから、いいじゃんって言う。
何と戦ってるんっていうことなんですけど。
まいっかそこは、話が長くなるね。
以上ということでいいですか?
なんかさっき言いかけた?
えーっとね、その宗教だったり、そのホワイトベースに乗ったら降りられないみたいなとかも、やめるのが下手の話だなって思った。
おー、それはそうだわ。
うん。
確かに。
本当はやめられるはずだし、やめてもいいのに、なんかそれがダメなことみたいな。
今回の下手といえば、アムロがガンダムを持って行ったっていうのが下手だと思ったけど。
だから逃げる気なかったってことだもんね。
うん。
やめる気はなかったってことか、結局は。
認められたいって方だもんね、逆に。
そうだね。必要とされたい。
全然やめる気ないじゃん。
うん、だから家で。
かいさんと、はやとは?
散歩。
そんな。
少し冷えるなーって帰るっていう。
うん。
まあみんな民間人だからね。
ちょっとさ、ギスギスしてたから。
あ、そうだね。
不満がたまってたじゃん。
たまってた。
アムロ降ろさないんですか?とかさ。
そうそうそうそう。
ちょっとね、外の空気でも吸って。
外の空気ってね、砂漠だよ。
しかもランバラルいるよ、外に。
危ないよ、散歩としては。
それでも必要な時があるんだよ。
そうだね。
りゅうさんとかに追いかけられて、やっぱ嬉しいのかな、そういう時は。
殴られ、殴られてるでしょ。
また殴られてた、かいさんが。
かいさん。
はやとは、なんかキリッとした顔で、仕方がないじゃないですか、みたいなことを言ってて。
りゅうさんもグヌグヌってなってたんだけど。
はやとくんは殴られないんだなと。
こういう時はとりあえずかいさんを殴っとくっていうのがあるのかなって。
そうか。
サンドバックですよ、かいさん。
かわいそう。
実はそれでガス抜きがされてんのかな。
やだー、かわいそう。
そこまで考えてかいが動いてたら天才だけどね。
えー、やだー。
やだよ、それ。
だめです。
ちょっとあれなんじゃないですか、家出とかありなんてなって、
はやったんじゃない?
俺も俺もって。
確かにね。
家出だったら、脱走だったら、重殺系でしょとか言ってたんだよね、かいは。
そうだよね。
でもアウロ、あんなことやったのに、なんか許されてる風味あるよね、みたいな。
じゃあ俺も行っても死刑にならないよね、みたいな感じかもね。
そうだ。
ちょっと殴られるぐらいはどうってことないか、みたいな。
面白いね。
ブライトさん大変だな、そんなやつら。
まあでも仕方ないよね、民間人だから。
そうか。
全員軍人なのに、それだったらちょっとあれだけど。
そうか。
だし子供だしさ。
まあ子供っていうのもあるか。
ブライトさんも若いんだけどね。
コズンっていたじゃん。
尋問とかしてたんだけど。
ずっと艦長だと信じてくれなくてね、みたいな。
そうなんだ。
コズンとかおっさんだから、だいぶ。
ということでね。
はい。
27:49

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