穏やかな関係を築く
かなり、身も蓋もなくて面白いんだけど。
本当に?
ちょっとまとめると、
あなたとは穏やかな関係を築きたいのはもちろんです。
はい。
でもそれだと、したいっていう気持ちがあまり伝わらないと。
伝わらなくて、
しかもその言葉っていうのを、ワンクッション。
間になくちゃいけなくなって、
なぜしたいの?みたいな。
あー、したいからです。
なぜあなたは私としたいの?
に答えられないといけないみたいなさ。
そうだね。
まあそれがさ、普通に家族を作りたいです。
でもいいんだけど、
でもなんかそのもっと前の段階の場合もあるわけじゃん。
あるある。
もうちょっと衝動的に。
あるね。
それには穏やかな関係以上みたいな何かが、
もう一個必要で。
だから2個言えばいいんだよね。
うん。
もう2個言うとかっこ悪いんだろうね。
穏やかな関係が築きたいと思ってますが、
今はしたいです。みたいな。
とにかく。
とにかくしたいですっていうのが、
かっこ悪いから穏やかプラス、
したいを合わせて愛してますということでOK。
もらうってこと?
身も蓋もないね。
コミュニケーションの難しさ
穏やかないい感じの関係プラス、
したい欲求が生まれたときの、
一歩先進むための、
ちょっと穏やかでは足りないみたいな。
おしゃれだね、じゃあちょっと。
あー、ほんとだね。
ダブルミーニングで一言で言うやつみたいな。
おしゃれな言葉なんだ。
流行っただろうね、当時。
じゃあ。
穏やかどころじゃないんだよと。
面白いね。
それで必要になったのかなって思った。
これはね、一つの可能性として覚えておきます、じゃあ。
はい。
そういうことね。
ありえるから面白いよね、実は。
そうそう、言葉がなかったら、
雰囲気でいけたんだよ、たぶん。
普通にね。
お互いになんか。
雰囲気でね。
雰囲気で。
猿とかなら、毛づくろいとかをしてたら、
ムラムラきちゃったみたいなね。
そうそうそう。
ってことだよね。
そこでいい感じってなれば、
OKだったわけなんだけど。
人間は、言語でコミュニケーションしなきゃいけないからね。
そうそうそうそう。
しなきゃいけないって決まってないけどね。
決まってないんだけど。
そしたら最近、なんとか腹になるよね。
そんなつもりじゃなかったのに、とか言われるんだよね、どうせ。
どうせ、どうせ。
あの時は同意したように見えたかもしれませんが、
本当は嫌だったんですって言われたら、どうしようもないよね。
裁判で負けるよね。
そうだね。難しいね。
難しいっていうか、不可能じゃない?
不可能か。
後でなんとでも言えない?
本当は嫌だった、なんてことは。
なんとでも言える。
だって昨日見た?
なんか昨日もあったね。
中井くんのやつ。
中井くんのニュースだけでちらっと見た。
ちょっと何言ってるかわかんなかった。
なんかそのバーベキューのところに到着するまでの間に、
仕事につながるって言われたって言ってんの。
あ、そうなんだ。
それは中井くんが言ったってこと?
誘った人?
誘った人?
会見じゃなくて、行けって言った人?
あ、フジテレビの。
あ、そういうことか。
で、もちろんたぶんその時点では、
体の関係を強要されるみたいなことは思ってもないと思うけど。
そりゃそうだね。
仕事につながるって言われたんだけど。
うんうん。
それで参加してると。
それがまずいっていうわけ?やっぱり第三者委員会的には。
まずいよね。
発見と理解
だってさ、会社員なわけでしょ?
その接待みたいなのが仕事につながるっていうのをさ、
営業でもない立場の人が自らやるのはおかしいじゃん、まず。
そうだね。
仕事を取ってくるっていう。
しかもプライベートな時間なわけだもんね。
そうそうそうそう。
なんかこれがよくわからなかったのが、中井くんが、
なんか最初はいっぱい人呼んでたんだけど、
一人減り二人減りで二人きりになっちゃったみたいな。
なんか変なこと言ってるのと、
おいしい店を探したけどなかったので、
しょうがなく俺んちこないってなったんだけど、
そんな探してはいなかったみたいなことを、
第三者委員会が調べて広告してて。
それはどうなの?と思って。
中井くんともあろう人が、そんな小細工一生懸命やるような相手だったんだみたいな。
いくらでもモテるんじゃないの?と思った。
なんかすごい小細工だなと思って。
嘘ついたり。
二個嘘ついてんだよ。
なんとしても家に呼びたくて、二個嘘ついてんだよ。
おかしくない?と思って。
そういうのチラッとテレビで昨日あって、
面白いねって言ってた。
そうか。
どうでもいいけど、俺とねぬさんも最初みんなでやってて、
本当にみんな来れなくなって、あれ?って二人になったんだよね。
ちょっと急に思い出した。
すごい。
でもこれって確認できないけど、周りがしくんだっていう可能性もなくはないんだよね、たぶん。
うんうん、なくはないね。
確認してないから。
うんうん、わかんないけど。
そんなことがありましたと。
よくわからん、居酒屋みたいなところで、なぜか酒飲めない二人が集まったんだよね。
それで急にいきなり二人きりでご飯食べたみたいな?
そうだね。
ほとんど覚えてないんだけど、その時アルコール飲んだかどうかも覚えてないんだけど。
わかんないね、もうほぼ喋ったことないわけだから。
あ、そうなんだ。
居酒屋で二人きりになった時に、酒頼まないのも気まずいよねってことにはなるよね、普通考えたら。
お通し代とか払ってるのに。
確かに。
でもたぶんソフトドリンクだった気がするよ。
たぶんね、覚えてない。
えー、そんなに急にみんなバタバタ当日に来れなくなるってあるんかね。
いやいや、そんな大人数じゃなかったから、たぶん4か6か5ぐらいなのか。
4だったらね、二人来れなくなっただけの話だから、そんな珍しくはないんだよ。
カットだね、この辺は。
なんで?
いやなんか、楽しい話でもないかなと思って。
楽しいよね。
そうなんだ。
まあ、おまかせますけど。
プライバシーなんで。
そうだね。
まあメインの話は、大発見だってことだよね。
大発見?
プリミティブだ。
あのさ、泣きの話超面白かったんだけどさ。
そう?あれ面白いの?よかったよかった。
なんかさ、みんながだいたい理解してること、ずっと二人でわかんなくてさ、
こういうことじゃない、もしかしてみたいなさ、話。
たしかに。
ずっとしてさ、もしかしてみんな知ってんじゃね?みたいなさ。
特に知ってるよね。
そうそうそうそう。
あれ、ほんと面白かった。
もう途中、ほんと何言ってるんだろうって思ってさ。
たしかに。
あれはちょっと客観的に見たら面白いかも。
うん。めっちゃ面白かった。
一応発見もあった気がしたんだけどな、あの回。
あ、そうか。分けてたりなんかしたのか。
事前と我慢と事後に分けて。
なんだか分かるんだが、統一理論じゃね?みたいなこと言ってた。
一応しっくりきたよ、あれ。
よかった。
ということで、一回切ります。