壮絶な親子喧嘩の始まり
今回の話もなかなか壮絶な話です。
昨日に引き続きそうですね。
結局昨日のね、お茶飲むなって言おうとしてたのは、結局もうなんだかヤフヤになってしまい、気づいたらもう言う機会がなくなって
でね、オートミルもね、代わりに食べてもらうしと思ったんだけど、結局倉木がね、食べるようになって、だからちょっとあれなんだけど。
ではね、今日本題ですけど、今日あったら、昨日あったことですね。
いやー、本当に大変だったね、話からなんですけど。
オートミルの件でエピソードを撮りましたけど、その日の朝だったんですよね。
それもあってね、もう1年ぶりぐらいの粉買いの仕方だったんだけど。
実はね、朝、話すことを忘れて、ポッドキャストで。何があったか忘れて。
で、さっき、食事のこと話してたら思い出して。
そしたらまた忘れてって、これ3回ぐらい繰り返してるんだけど。
昨日ね、夕食にそぼろ。
そぼろの誤解
夕食後に、朝の昼食のこと、いつも通り話してたんですよ。
次の日の昼食のこと。
クラキがね、こう言いました。
そぼろをあげたらどうなるか。
って言ったら洋館は。
いやー、驚きました。
どこで気づいたのかわからないけど。
クラキは気づきましたね。
また思い込んでるなと。
よくよく聞いてみると、そぼろを団子にして、固めてあげると思ったのね。
だから思い込みだろうと、また言うことになりました。
どうせね、そぼろをあげるなんて、そんなことするわけがないから。
どうせ団子にするっていうことを言い忘れてるんだろうとか、思ってるんだろうなと思ってね。
あるいは言わないだけでそういうことだろうと。
でね、この人の脳のすごいのがね、何ら悪気ないし、
それが一番危ないですよ。
だってね、犯罪者が自覚なく犯罪してたらそれが一番怖いでしょ。
なんていうのかな、これ説明しようないですね、もう。
クラキはわかるんだけど。
何とも思ってないっていうかね、
その程度にしか相手の話、相手の考えなんてその程度にしか思ってないってことなんですよ。
でもよく考えてみてください。
もし結局団子をあげるんだったらじゃあ、
ひき肉、いつものように鶏ひき肉使って、
で、大豆入れて、
で、鶏団子で。
あー、鶏団子っていうか肉団子で。
って言うはずだし、
それが通例ですから。
そうやって言わない時点で、なんだろうって思うはずだし。
だからそぼろって言う言い方はなぜしたんだろうって、
謎もあんないのかなって思うし。
あと肉団子を作る時に、
そぼろってわざわざ言うかなって思ってね、
言わないっすね。
鶏ひき肉使ってとか、んですよ。
でね、こっからが一番の問題。
ここまではまぁ、
あるあるなんだけど、うちの。
思い込みではないって言ってきたんですよ。
思い込みなのかじゃないと。
えぇ?
だってそぼろをあげるって言って、
洋館の頭の中ではね、
そぼろを油の中に入れて、
で、
っていうそういうイメージじゃないわけですよ。
そぼろを肉団子にして、
これつまりだからただの肉団子、肉団子ですよね。
をあげてるってイメージなんですよ。
で、クラキはこうやって言ってるんだよ、と。
でも洋館の中では思い込んじゃって、いつものようにね。
えぇ?
だから別のもののイメージしてるんでしょ、と。
で、クラキが全く言ってないことを想像してるんだから、
それは思い込みでしょって言ったら、
いや思い込みではないって言うんですよ、今回。
いやぁ驚きますよ、じゃ何なんだと。
いうことですよね。
こっからがね、頑張って必死に思い出しますけど。
まあ奇想天外でした。
自分が思ってることを正直言ってくればいいんだけど、なんだかこじつけね。
変なこと言ったり、つっかかってきたりするからまあややこしくなるんだけど。
あとね、記憶にもないことを言ってることを、
記憶にもないことを言ってるって自覚がないんですよ、この人。
だから通じつま合わせるために、ポッと口から出てしまったことが、
適当に通じつま合わせるために言ってしまってるっていうね、
自覚がないんですよ。
すごいですよね、この人の頭の中。
まあそんなこともあるんで、
まあ話は知り滅裂以外の何でもないんだけど。
ここから言い訳の話が始まりますけど、
陽香が何て言ってきたかって言うと、
いやそれは肉団子でしょみたいなこと言ってくるんですよ。
いやそれはもう、これはもう何もないんですよ。
倉木が言ってる…
倉木がね、説明してるのってすごい単純ですよね。
で、もしそれとちょっと違うこと言ってるならあれですよ。
説明が省略されてたり。
もうそのまんまですから。
そぼろをあげて、どうなるだろうね。
これだけの話なんですよ。
勝手に人の言ってることを覆してしまいましたね、この人。
それって肉団子でしょとか言い出してね。
いやまあ全然頭…その…
イメージしてるもの?陽香がイメージしてるものと。
全然違いますからそれ。
言葉のあやとかじゃないでしょこれ。
思い込みの再評価
肉団子じゃないんだから。
だから、やっぱりもう思い込んじゃってね。
そぼろをあげるなんていうことは、
そんなことするわけがないとは思ってるからこうやって何度言ってもね、
肉団子としか思い込めないんでしょって。
やっぱり思い込んでるでしょでしょって言いましたね。
で、次の話です。
まだまだ続きましたね、この後も。
こんな簡単に終わらないのはいつものことなんだけど。
まっすぐね、間違ってることを理解してくれて認めてくれればいいんだけど、
そうならないんですよ。
ちなみに昨日はそんなことなかったけど今でだとね、
いや分かってるだよとか言い出すんですよ。
え、5秒前にあれだけ否定してきてたのに、
分かってたよってどういうことだって。
まあ昨日はそういうことはなかったんですけど、そういうこともありましたね。
確かね、ちょっとこの後覚えてないんだけど、
そぼろっていうのはでもこうするもんでしょみたいにね、
そぼろの定義の話をしてるのか、
何のかよく分かんないけど、
そぼろ、なんかね、もうほんとややこしい。
なんていうか、言い訳言うためにね。
だから何とか相手を否定するのでもう必死なんだろうね。
いやいや、こっちは大事な話を早く遂行、
あのー、進めていってね。
それで遂行したいだけなんですよ。
いやー、いつもは肉団子を作るときも、
わけわからない説明があったのでね、
いやもう単純な話だよと。
今思い込んでるっていうのは、それは分かったのかいっていうことですよね。
これもあるあるです。
ややこしい話は知らないけれども、
思い込みだってのは分からないのかいっていうことなんですよ。
ちなみにね、思い込んではいないの言ってんまりですよ、昨日は。
あれだけもうね、早々しこじらせるんだから、
もう言い返してくるなって何回言ってもダメだね。
人情に負けてなお茶。
やっぱり飲まないでもらうのもやめたんだけど。
ほんとにね。
あ、そういえばね、
あーまずこれ話しますか。
で、ちょっと今回も実験列もうちょっと早くでなんだけど、
この後、結局王冠はね、
ここまでもっとね、いろいろやりとりあったんですよ。
忘れただけで。
で、その後ですよ、その15分ぐらい経った後。
まずね、思い込みでないのは一点張りだったのに、
まずちょっと何て言ってきたか忘れてたけど、
なんか言ってることを覆してきて、
それじゃ思い込みなんだろって言ったら、最初はちょっと違うって言って、
いやいやでも今の発言、思い込みだって認めてるんだぞそしたら、
最終的にね、
そうだよ思い込みだよって言い出したんですよ。
いや今までの何だったんだよだよね。
確かに倉木はその時にね、また朝と明日のあると同じように、
いや何にもどうせ反省できてないよね。
とりあえず謝ってるだけだろっていうようなことを言ったんですよ。
それもそうだし、
それもそうだしっていうか、
最終的にね。
しかも、ああ、
ああそうかって、
簡単したようにね、
あと納得して、ああそういうことだったのかそしたら、
思い込みだったねって感じじゃないんですよ。
いやそうですよ思い込みですよって感じね。
最初からわかってますみたいな言い方だったね多分ね。
まあ一応倉木の話を理解して、
っていう風な手ではいるんだろうけど、
そういった感じを、
様子で言おうとはしてんだろうけど、
まあ無理があるけど。
で倉木はこうやって言いました。
いっつもこれ、そっちはねもう、
これだけ20分以上、
人を混乱させる話しといて、
つっかかってきたりしといて、
最後あんたは謝って、あとはおしまい。
こっちは泣き寝入りするしかないんだよって言ったらね、
いや泣き寝入りしてないでしょって言うんですよ。
何を根拠にね、その、
瞬間的にそういう言葉を発せられるのかね。
いやそうなのか申し訳ないなとか、
一切そういう思いないんですね。
疑問に思ったりもしないよね。
もう即即即とですよ。
何が泣き寝入りだって。
泣き寝入りのどういう意味合いで言ってるのかも、
考えずに泣き寝入りしてないだろうって。
うーん、何の話し合いにもなんないよこれ。
だから説明してやりましたよ。
あんたはずっと思い込みだ思い込みだって言って、
でもどういう理由かわかんないけど急に思い込み、
思い込みだったと言って、
で、
しっかりね、人をこれだけ混乱させてるんだから、
どうしてこんな変てこいな話し合いになってしまったのか、
説明をしてくれるならいいよと。
ここでこう間違ってたと、こういう風に思い込んでたと。
そういう話をしてくれるならいいよと。
でもただ謝るだけでしょと。
反省できてるのかどうかも関わらず、
とりあえずそっちはね、謝ればいいって感じで。
だいたい考えてるのもわかりますから。
本当に反省する気があったとしても、それでもね、
話をこじらせるだけこじらして、
で、謝って終わると思ってるんでしょ。
それはコツとしてはね、
謝られるだけで回されて、
で、謝って、
コツとしてはそれで、
ああ、謝ってくれたならそれでいいですって、
なるわけがないじゃないですか。
だから泣き寝入りだって説明しましたね。
いや、悔しいことに、
昨日会ってたことになると、
多分半分ぐらいしかまだ話、
話してないんだけど今の話。
本当ね、
いろいろ会って、
まさかっていうことがあって、
そしてまさかってことがあって、
そしてさっきのあれですから。
いや、思い込んでましたよって。
なんかグレードアップしてるような感じがするね。
あるあるでない感じがします。
え、ここまで思い込みでない、思い込みでない、
思い込みでないって言っといて、
最後はい、思い込みですって言って。
で、途中で、
親子の誤解
何か理解して考え変わったのかっていう風に
問いただしても、
うーん、そういう感じでもないし、
でもだからね、こうやって言いまして、
ここまでずっとね、
一点張りだったよと違う違うな。
だから言ってること変わってんの分かってるかいと。
で、なんて言ってきたかは覚えてないですね。
で、一番腹立つのが、
クラッキーもね、結構分解してたんで、
近所迷惑だと言われたんだけど、
後から思ったんだけどね、
お互い様だからそれで、
そう、ばあちゃんの件、
で、
クレームね、会長さんに言おうと思ったけど、
それをおじゃんにしてんじゃないかと思ってね。
そう考えるとすごい腹立ってきましたね。
なんか異様な、
なんかね、いつも以上にしつこく、
近所迷惑だから近所迷惑だからって言うんで、
なんかね、含みがある気がして腹立ってきました。
でも今考えてみると、
別にそれ本当思い込みだでいいと思うんだけど、
単純単純した話じゃないですか。
Aをあげる?
あげ焼きする?って言ったら、
ようかはBをあげ焼きすると思ってた。
と。
Aをあげ焼きするなんてありえないから、
Bだと思ったんでしょ。だから思い込みでしょ。
これも、
思い込みっていうのがわかんないけど、
まあそういうことなんで、いいと思うんだけどね、それで。
これ複雑な話だったら何かある、
何か考えがあるのかなと思いますけど。
キムチの問題
説明聞くまでもなくね。
そんな単純な話だし。
うん。
理解できないですね。
理解に苦しみます。
まあ理解に苦しんできたのは100回以上。
この10年間で。
まあ次の話に行きますけど、
とりあえず。
昨日ねキムチ、
まずねキムチの、
クーポットでキムチのね、
キムチと大豆、
青カラーパウダーって調べたんだよ。
キムチと青カラーパウダー、
両方具材として使ってるもの。
当てなかったんですよ。
キムチ豆腐とどうだいって聞いたらね、
なんか調べてる様子で、
かと思ったら、
次行くか言って言い出したんですよ。
え?って思ってね。
いやいや、
通例であればね、
こういうのあるし、こういうのあるし、こういうのあるしって会話になるんですよ。
いや次行くか言って、
ないのだろうね。
通例であれば、
通例だとね、
ちょっと一見もないねとか、
パーッと見てきたら全然なさそうなねとか。
だから次行くねなんですよ。
どういうことだいって聞こうとしたら、
おかしいことやってることには気づいてんだろうね。
そっからの説明がほんとにね、
確かクラキはね、
いや維新・伝診してるんじゃないよって言ったの覚えてるんだけど、
なんて言ってきたかな最初。
ちょっと思い出しますね。
確かね、そんなの、
言ってくれないと分かるわけないだろうっていうことをね、
分かってくれて当たり前であるみたいなことをしてきたのは覚えてますね。
だからクラキはね、
また維新・伝診すると思って、
って言ったらね、まだまだ、
もっと根深い、
妖怪の思考回路が、
垣間見えた、
そんなことが続きます。
えーとね、
っていうのもね、
性格にも起因してるんですねこういうことって。
今言ったように維新・伝診しちゃってると思ってる、
あたりとかね。
ちょっとあの、
所々だけで思い出したことがパッパッと言ってくるとか、
洋館から言ってきたのは、
朝調べてた時に、
東の方ので、
でもクラキは頭の中で、
ハテナマークなんですよ。
朝調べた時に、
なんかあったから、
調べてないぞと思ってね。
でもこれも自分の世界の中で語っちゃってるんですよ。
うーん、たぶん自分一人でパソコンで調べてたのかな?
ちょっとわかんないけど。
で、次に言ってきたのが、
朝調べた、あれは出てきたとこなんか、
言ってきたんだよね、あんねん。
サムギョプサルって言うのかな?あれなんだったっけな。
たぶん韓国料理、
そうだね、韓国料理に決まってるか。
あの辛い鍋のことだと思うんだけど。
それは覚えてますね、クラキもね。
覚えてます、それ調べたのは。
で、それが、
それ調べて、
それが出てきたんだとか、なのかわけなのかわからなくなりましたね。
うーん、ちょっと、実際あったことの
3割ぐらいしか話してないんだけど。
いや、全くね、
日本語であるのはわかるけど、
もう相手に伝える気がないんだね。
いやでも昨日のは、
まあこんなことはあるあるなんだけど、
ひどかったな昨日のはなんだか。
何と話してるんだろうって気持ちになりました。
麻婆豆腐の失敗
なんていうかね、すごい驚かされたんですよ。
なんだ今の男って。
いつものことだなと思わなかったんですよね。
何の疑いもなく言ってくるからだろうねきっと。
まあとにかく、
豆腐とキムチって言ってるのに、
これも思い込みですよだから。
それで、
まあ一心伝心して会ってると思うんだろうね。
これよく分からないとにかくね、
これはないんだなんてことは言ってませんから。
そうだ、朝調べてるからとか言ってきたのかな。
だからね、いやそんなな。
でも今調べてるんだから。
朝調べてるから言わなくていいだろう?
あんたの発想でしょって。
そんなことは言ってなかったけど、
まあそういうことですよ。
まあこの後ね一つ目の話。
あったからまあなおさら粉買いしたんだけど。
で、
昨日のね、これ午後なんだけど、
三つ目の話ですね。
昨日だから四つ大変なことありました。
昼食のね、
麻婆豆腐なんだけど、
前回はドロドロで煮込みすぎて、
昨日はすごい液体だったね、完全に液体だったねって言ったら、
まず言ってきたのはね、
ああしょっぱくなりすぎなように。
そうしたんだって言うから。
ちょっと不安に感じて。
塩分が多かったって言うわけじゃないでしょって言ったら、
まあこっからが酷かったです。
大丈夫。
水分の量多くしたからって言うんですよ。
いや水分の量多くしたって塩分の量変わんねえだろうと思ったのに。
いやあ、
こんなの小学生でも分かりますよね。
いやびっくりしちゃったこっちはね。
でもね、
こうやって言ってもね、
自分は、
説明しようとしてることは、
うまく説明できてないっていうような雰囲気出してるんですよ。
なんて言えばいいかなって感じなんですよ。
まあよくもそんなね、小学生レベルでも、
小学生レベルの間違いしておいて、
なんだろうな、でも、
よくそんなこと言えるなと思うけどね。
だから、
あの人の頭の中には、
ひとつものがないのかな。
当説明、何を
思って言おうが、
小学生レベルの間違いをしてることには変わんないわけですよね。
それはまずはずべき、
事実じゃないですか、そのはずべき事実ですよね。
でも、
そのおかしな説明をしたこと自体、
おかしな説明してしまって申し訳ないなとか、
バカだなとか、そういう思いは一切ないみたいだね。
自分の考えがどうかだけなんですよ。
うまく伝わんなかったのはだけなんですよ。
変な説明になってしまったなっていう思いは、
一切ないみたいですね。
なんとかめっちゃ話し終わりましたが、
うーん、聞くのが大変でしたね、これ。
いやー、思い出せるかね、不安だったんですけど。
それでは、明日っけ。