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ドゥドゥドゥーン! ドゥドゥドゥーン!
ジオンの脅威。 まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。
ぽちぽちぽちぽちぽちぃ。 はい、ぺん銀です。 眠い猫です。
今日は12話ということでね。 はい、自己紹介がある時とない時がありますね。
いいんじゃないですか。
そうなんだね。 毎回してるわけじゃないからね。
そうそうそう。 歌は毎回歌うと。 歌?音楽? 歌っていうか。 うん、ジングルみたいなやつね。
それは毎回やるけど、名前は言ったり言わなかったりすると。 そうだね。
そこは外さないように行こうか。 ドゥドゥドゥーン!だけは。
それ大事なんだね。 多分大事だと思う。聞いてる人にも。
わかった。
ランバラルとビデオメッセージ
ジオンの脅威ということなんで、今回は敵紹介みたいなことが11話にして初めてあったみたいな感じだよね。
今まで何人と戦ってるかよくわかんないからさ。
アムロ目線ではね。
ナレーターでいろいろ説明してくれるんだよね。サイド3がどうとか。 どうなってこうなってみたいな。
そうなんだ。 それはもう
眠い猫さんもだいたい知ってることで。 ナレーションが一通り終わったら
デギン、お父さんね。 ビデオメッセージを見てるんだよ。
それは、ガルマから送られてきたやつだよ。
頑張ってます!みたいな。 お父さん頑張ってるます!みたいな。
ちょっと戦火を上げたら、一度ジオンに帰ろうと思ってます!みたいな。 そういうよくあるビデオメッセージを何回も見てるんだよね、お父さんが。
そんな感じ。 お父さんって結構一戦をしりづいてて、
落ち着いたおじいちゃんみたいになっちゃってるわけよ。 戦争もあんまりしたくないし、みたいな。
でも息子、言うこと聞かないし、みたいな。 そんな悲しい感じ。
なんかね、そのビデオメッセージの 録画媒体あるじゃん。
あれ結構ちっちゃくて。 紙みたいなペラペラのやつね。
2センチぐらいの四角い。 ちっちゃくてね。その当時ビデオの時代だったから、
だいぶちっちゃくなってるなと思って。 あれだ、あれじゃない?
SDカードみたいな。 そうそう、SDカードみたいな感じ。
すごいと思ってね。 そうだね。
当時はすごいと思ったよ。
そんなのばっかり見ずに、国民が待ってますって。 早く来てくださいって言って。
国争が始まるわけです。 すごい人が並んでてね。
でっかいガルマの写真が。 縦20メートルぐらいの写真が。
すごい。 顔面ローアップで。
そんな感じです。 それをやってる間に、
ハモンの秘密と作戦
ザンジバルっていう新しい戦艦が、に乗って、ランバラルってやつが、地球に降ってくるんですわ。
ホワイトレースをやっつけてこいと。 特別に命令を受けた部隊。
これはランバラルっていうおっさんが、たぶん一番人気キャラクターなんだよね。
理想の上司ですね。 そう、理想の上司です。
でも、出た瞬間、隣に愛人がいるってね。
ハモンさん。 綺麗なハモンさんが。
どうなんだろうね、戦争に愛人連れて行く感じって普通なんだろうか。
そこは普通じゃないと思うんだよね。 現代では。
なんかさ、本当にただの役割的には愛人なの?
いや、結構ね、戦闘ができる。
ああ、なるほどね。 これオリジンであったんだけど、
シャアとセーラを上手いことジオンから逃がしたのは、ハモンさんなんだよね。
いろいろ裏で工作して。
ジオンから逃がした。
あ、なんかね、話が飛ぶけど、
シャアとセーラの立場が危なくなって、
ザビ家が命を狙うわけよ。
シャアとセーラ。 邪魔だからね。
たぶん逃げなきゃやられるってなった時に、
ラル家っていうのは一応名門の家なんだよね。
ザビ家、ラル家、ジオン家。
違う、ダイクン家か、ジオンは名前だ。
ジオンズムダイクンって言うんだけど、お父さんの名前。
セーラさんがアルテーシアダイクンで、シャアは、誰だっけ、キャスバルダイクンだ。
で、ラル家はダイクン家と仲が良かったから、
シャアとかセーラが可愛いわけよ。
子供の頃、こう抱っことかしてるわけよ。
で、ザビ家と仲が悪いわけよ、どっちかっていうと。
で、そのラル家の長男のランバラルの愛人のハモンさんが手引きして逃がすと。
で、ランバラルは残ると。
で、ランバラルのお父さん、ジンバラルっていうのがいるんだけど、
結局その3人で逃げるんだよね。
シャアとセーラとジンバラルで逃げるんだよね。
でも、ラルはもう残るからって言ったよ。
親父、頑張れみたいな。
せいぜい逃げてくれと。
へー。
だから、ハモンさんもそういう作戦とかには慣れてるから、
普通の一般人じゃないよねって感じだよね。
まあ、スパイみたいなことしてたのかな。
あ、スパイしてた、そういえば。
ジオンになる前は、国を作る前は連邦の一つの地域じゃん、ジオンなんだよね。
なんか連邦軍の中に、紛れ込んで情報を取ってきたりする役目してた、ハモンさんは。
へー。
だから、もう普通の人じゃないね。
うん。
たぶんラル家が作ったバー、歌えるバーみたいなのがあるんだけど。
そこで、ハモンさんも歌ってたり、
はいはい。
あとシャアのお母さんも歌ってた、歌い手だったんだよね。
ハモンさんも歌ってた?
歌ってた。
歌うまい設定。
うん。
で、一人はジオンと仲良くなって結婚して、一人はランバ・ラルと仲良くなって、愛人みたいな感じ。
だよね、その美人二人が。
シャアのお母さんも美人。
そうだね。まあ、第二夫人なんだけど。
第二夫人。
子供が生まれなかったんだよね、たぶん、ジオン。
だから、よく行く飲み屋のお姉ちゃんとひっついたみたいな感じ。
で、第二夫人として迎えられたんだけど、まあ、あんまり幸せではなかったみたいな感じかな。
でも、シャアとセイラが生まれて、やった後継ぎができたみたいな、そういう世界ですよ。
オリジンの話ですけどね、これは。
でも、そういう経緯というか、過去があって。
めちゃくちゃ縁もゆかりもある人が、ホワイトベースを倒しに来たみたいな感じだよね。
まあ、いろいろあるみたいでさ、ラルケもさ、もうお父さん逃げて崩壊したようなもんで、すごい地位が下がってるわけよ。
で、適当にこういう作戦に使われるみたいな。
でも、部下のために頑張る、ランバラルみたいな、そういう感じだね。
また出た中間管理職みたいな。
まあ、この回じゃないんだけど言うんだけど、こうやってガンダム倒して帰れば、
ザビ家に近い生活をさせてあげられると、部下に。
部下に。
俺が出世すれば、みたいな。
そういう感じの、兄貴みたいな感じかな。
この、ザンジバルにランバラルが載っている。
そうだね。
ということ?
ザンジバルにランバラルだね。
はい、わかった。
アムロの葛藤
この頃からアムロがちょっと様子がおかしくなってまた、サンドイッチ食べてるんだけど、
モグモグの仕方がずっとおかしくて、
なんか食べてるような、食べてないような感じ?
口動かしてるだけみたいな。
いう状態になってて。
ブライトがプンプンしててみたいな、相変わらず。
なんか疲れてます、みんな。
で、葬儀の場面にまた戻るんだけど、キシリアのところに、葬儀中なんだけど、シャアどうなったかっていう話をしてて。
シャアはクビにした、みたいなことを言ったんだよね。
誰が?
ドズルが。
ドズルの部下だったから、シャアは。
ドズルの部下。
うんうんうん。
あいつ、ガルマを守れなかったから、ドズルプンプンしてて。
はい。
で、お姉ちゃんが、シャアどうしましたって聞いたら、クビにしてやったわって言って。
へー。
本当にクビになってて。
クビにしたんだね。
でも早速キシリアが、その場で部下に命令して、ゴニョゴニョって言ったんだよね。
うんうんうん。
まあ、ほや聞こえないんだけど、そういう場面があります。
おー。
まあ、もう接触しろってことなんだろうね。
だね。
うん。
そして、またザンジバルの話になって、追いついてくるんだよね。
大気圏から突入したスピードを利用して、もうホワイトベースの真上あたりから攻撃をし始めてくる。
おー。ホワイトベースはなんかあれだもんね、エンジンをやられて、左の。
先週ね。
うんうんうん。
やられてなんかもうヨロヨロしてるんだよね。
うんうんうん。
そしてまあ、対応しなきゃいけないんだけど、アムロが動かないと。
あー、はい。
なんかね、心媒が良くなる病気になってるみたいなことをリュウさんが言って。
はい。
適当にビンタまたビンタビンタってやっても、スーンってしてるんだよね。
え?え?ちょっと待って。心媒が?
心媒の兵隊が良くなる病気っていうのがあるんだよね。
あー、そういうことか。
で、パシパシ殴って直そうとするんだけど、ぶたたくってたっていいでしょ、みたいなことを棒読みで言う感じになってて。
アムロが?
うん。
ダメだこりゃーになってるところに、ダンバラルが攻めてくるんだけど。
はい。
もういいから適当にガンダムに乗せて出せってブライトが言って。
じゃあ出そうっつって。
出したら着地できないんですよ。
あー、なるほどね。この絵だ。
そうそうそう。
そうかそうか。
ザクの着地はなんかかっこいいんだけど、ガンダムの着地はかっこ悪いっていう。
多分対比なんだね、この絵は。
そうかそうか。
ここが赤いって書いてあるんだけど、これ本当は白いんだけど、これ作画の問題を指摘したんだね。
問題?
間違って赤く塗っちゃってるぞっていうことだね。
間違いなの?本当に。わざと赤くしたんじゃなくて?
ジオンの戦略とキャラクター
間違い間違い。
へー。
作画の乱れです。
あ、そうなんだ。
結構あるよ、でもこれも。
そうなの?
なんかその、アムロの気持ちと表すみたいな、そういう演出でもなく。
気持ちを表すときは画面全体の色が変わるから。
画面全体?
画面全体が暗くなったり明るくなったり。
えー。
青くなったりするけど、
このヒゲの部分だけが色変わってもそんな気持ちは表してないよ。
そうなんだ。
塗り間違いです。
へー。
気になったんだろうね、まるさん。
そうだね。
結構あるんだけどね。
そうなんだ。
それよりザクの着地かっこよかったんだけど、この絵に関してはまるさんが手抜きをしてると思う。
そうなの?
そういうこともある、まるさん。
ちょっとこのザクの顔の横についてる、これもヒゲみたいなのがあるじゃん、ひょーんっていうやつ。
ある、うん。
あれが雑。
へー、そうなんだ。
パスタみたいになってない?これ。
なってる。
もうちょっと他のザクを描くとき、まるさん、もっと丁寧に描いてるんだけど。
あ、そっか。
しかもコピペだよね、これね、りことも。
あー、なるほどね。
全く同じだもんね、これね。
うんうんうん。
ザクってさ、ザンジバル着陸せずに、ザンジバルからポイってジャンプして降りてきたわけよ。
ザンジバルは着地しなくて、上から降りてきたんだ。
ポイポイポイって結構高いところから飛んできてるから、普通に立つと危ないから。
お尻から着地するっていうのは、パイロットは熟練であるという印なんだろうね、これは。
そうなんだね。
ソフトランディング。
なんかさ、ロボットだからさ、二王立ちみたいにパーンって降りてくるみたいじゃないんだね。
あー、違うね。
ちゃんとしてんだね。
ちゃんとしてる。
ちゃんと背中からなんか出してるじゃん、これ。
出してる。
ふわっと着地、なるべく。
足が大事じゃないですか、壊れたらまずいから。
お尻から行くみたいな感じだね。
プロっぽい感じでよかったんだよね。
面白い、うん。
これがアコース・コズンが乗ってます。
へー。
つまりアコース・コズン・ランバ・ラルの3人で攻めてくる感じが今回の。
戦いだね。
なんかこれは覚えづらいよね、アコース・コズンって。
うん。
ジーンとスレンダーと
デニム。
デニムはわかりやすいんだけど。
アコース・コズンって何が元なんだろう?
誰か知ってたら教えてください。
はい、教えてください。
でもなんかアコース・コズン・ランバ・ラルがチームとしては一番いいんじゃないかっていう。
へー。
ちゃんと連携取れてる3人じゃないか説があるね。
へー。
いいチームなんだ。
そう。
なんか昔、
昔って言ってもそんな昔じゃないけど。
うん。
ランバ・ラルのバーでみんな集まってるみたいな。
まあ仲がいい感じなんだろうね、昔から。
うん。
ランバ・ラルを慕って
うん。
ギレンの演説
ついてきてるみたいな。
本当だったらランバ・ラルはもうラル家が落ちぶれたからさ。
はい。
他に行ってもいいわけなんだけど。
うん。
行かずにずっとランバ・ラルに
うん。
ついてきてくれてる兵隊たちみたいな感じか。
はい。
そこで。
はい。
ランバ・ラルが乗ってるザクだけ
うん。
青いんだよね。
おー、青ですか。
うん。
新型だっていう。
ほう。
パパーン、パパーン、パパーン、つって。
出てくんの?
テッテッテーって出てきてね。
すげー。
うん。
なんかね、作戦もいろいろ、もう動きとかもフォーメーションが取れてて。
へー。
翻弄されるんだよね。
うん。
アムロもそれですぐ正気に戻ってね。
うーん。
頑張るんだけど。
はい。
翻弄されて。
はい。
その時に。
うん。
なぜかランバ・ラルが。
うん。
独り言で。
うん。
ザクとは違うのだよ、ザクとは!って言うんだよね。
それさー。
うん。
スペックのさー。
うん。
トーマが言うんだよ。
あ、そうなの?
確かそう。
よく覚えてるね。
だからすごい好きだったって言ったじゃん。
おー。
そうかー。
そう。だからそれをスペックで聞いたときは、
どこの何のセリフだかはほぼわからず聞いてたけど。
えー、じゃあもっきんさん教えてください、これを聞いてたら。
教えてください。
うん。
言ってたんだね。
言ってたー。
でもこのセリフがかなりみんな真似して人気になったよ。
そっかー。
でもなんで言ったんだろうね、独り言で。
独り言で言ったんだ。
別に誰かがザクかって言われたわけでもないのに、
一人でザクとは違うの。
実際グフっていう名前なんだよね。
うん。
ザクとは違うらしい。
なるほど?
うん。
で、アムロのほうもザクとは違うって。
これも独り言で言ってるんだよね。
でも違うってことを本当にもう。
なんかスピードも走行も全然違うらしくて。
うーん。
別物だっていうね。
なるほどね。
で、音楽もいい感じで流れてて。
うーん。
まあ盛り上がるわけですよ。
うーん。
いろいろ戦ってる間に、
はい。
ギレンの演説っていう有名なのが始まって。
はい。
あ、待ってください。
うん。
国争中ですか?
国争の締めだね。
締めに演説が始まると。
そう。
はい。
まあ、これは全部読んでたら大変なことになるよね。
うんうんうん。
まあ、要約すると。
はい。
なんでジオンがここまで戦ってこれたかと。
はい。
30分の1の国力なのに。
うーんうーん。
それはジオン公国の戦争目的が正しいからであると、まず。
はい。
神々が見捨てるわけもないと。
うん。
そして諸君らが愛してくれたガルバ・ザビは死んだと。
はい。
なぜだと。
うん。
いう感じで進めていくんだけど。
うんうんうん。
それを見てた干されたシャアが、
なぜか上下白スーツのサングラスで、
はい。
どっかのバーで酒を飲んでるんだよね。
うん。
それを酒飲みながらギレンの演説を聞いてると。
なるほど。
うんうん。
そしたら、なぜだ!のところで。
はい。
有名なセリフでこれも。
はい。
坊やだからさと。
これも独り言。
独り言多いなみんな。
まあテレビに向かってよく言うのあるじゃん。
坊やだからさっつって。
うん。
マスター、もう一杯とかって言ったときに。
はい。
すっと誰かが近づいてきて。
うん。
それは私におごらせてもらおうとか言い始めて。
はいはいはい。
で、シャアもちらっと見て。
親鋭体のものだなっていきなり言ったの。
はいはいはい。
そしたらその男も、そいつもグラサンかけてるんだけど。
うん。
分かりますかって言って。
うん。
そしたらシャアが、匂いだな。
そしたらそのグラサンは、さすがですな少佐。
っていう会話。
はい。
この匂いだな俺結構好きで。
うん。
人生で何回も使ってるんだけど。
どういう場面で使うの。
いや、よく分かったねってとき。
よく分かったね。
まあ匂いだなっつって。
まあ雰囲気のことでしょ匂いって。
雰囲気で。
そうだね。
雰囲気で分かったときにはだいたい、匂いだな。
面白い。
へえ。
でももちろん小学生の頃何言ってるか分かんないんだよねこれ。
後で気づいたんだけど、
つまり親衛隊っていうのは、
キシリアの親衛隊っていう。
そうだね。
キシリアを抜かして喋ってたんよ。
でも部下にゴニョゴニョしたから部下が動いたってことでしょ。
そうそうそうそう。
いやすごいなと思って。
葬儀中にゴニョゴニョしたのが、
地球のどっかよく分かんない酒場で干されてるシャアの所に行くのにそんなに時間かかってないっていうね。
やばいねキシリアネットワークって。
すごい。
でまあそっからはもう出ないんだけど、
この後シャアはキシリアの部下になる感じになります。
干されませんでした。
そうだね。
なかなかいい場面なんだよね今回はね。
最後、ガルマは死をもって我々に示してくれたのだと。
悲しみを怒りに変えて立てよ国民と。
ジオンは諸君らの力を欲しているのだと。
ジークジオン。
戦争の影響
でこう右手を高く突き上げると、何万人かいる人たちが全員ジークジオンっつってる。
ジークジオンみたいな感じだね。
これよくヤナドン言ってるよねたまに。
言ってる。
それこっからなんだよね。
はい。
このジークジオンっていうのは多分ハイル・ヒットラーとか天皇陛下万歳と同じ意味だと。
それを見てたブライトさん。
ブライトさんもなぜかホワイトベースの中でテレビつけて演説聞いてるんだよね。
なるほど。
ちょっとプルプルしながら独裁者が何を言うのかみたいなことを。
また独り言でちょっと叫んでる。
それを聞いたアムロが横で聞いてて。
アムロはもう戻ってきてるんだ。
戻ってきてる。
あ、そうかそうか。戦いのあれ抜かしてるね。戻ってきてて、独裁?って。
独裁ってなんだ?みたいな感じで。
パーンって終わるのが大体12話だね。
へー。
じゃあアムロはこのジオンという国のどういう国とか何で攻撃してきてるとかそういうのが分かってないと。
でもギレンの話を聞いてればちゃんと大体は分かるんじゃないかなこれで。
でも今回このギレンの演説もさずっと流すわけじゃなくてなんかバックグラウンドみたいに流れてるんだよね。
あーそうなんだ。
俺が今言ったところははっきり聞こえるところで聞こえないところもあるんだけど。
へー。
そういうのをやりながらなんかランバラルとアムロは一生懸命戦ってたりするんだけど。
はいはいはいはい。
そこはかっこよかったよ。
あ、そうなんだ。
うん。なんかね、どっちも強い感じ。
どっちも強い感じ。
えーすごいね。だってさ、ランバラルは新型グーフで生きてるわけでしょ。
それと対抗できるんだね。
まあね、ザクより強いけど、ガンダムに比べたらだいぶ弱いんだよね。
そうなんだ。
ザクを強くした感じ。
そうなんだ。
フォースとコズンとの連携がすごいから。
あーはいはいはい。
それでガンダムと戦う。
まあこっちも解散出てガンキャノンとね。
2対3。いやガンタンクも出てたかな。
3対3だ。3対3。
うんうんうんうん。
3対3で決着がつかない感じで終わった感じだね。
その引き際も、だいたい今までガンダムの前に現れたザクって絶対やられるんだけど、
必ず1匹はやられるんだけど、誰もやられずに、交代だっつって。
交代。
交代っていうのは帰るぞってことで、サササッとザンジから逃げてったんだよね。
逃げてったというよりは、アムロ的にはどっちかよく分からなかったみたいな。
追い返したのか?それとも見逃してくれたのか?みたいなことを独り言でまた言ってた。
はいはいはい。
まあ多分あのままやっても3対3で同じぐらいの強さだったから、
ラッチが開かないと思って帰ったのかもね。
1回作戦を立て直した。
あと弾切れもあるだろうしね。
うん、弾切れもね。
だからもう多分戦い自体はあんまり長引かなかったんだと思うんだよね。
だからギレンの最後の方の演説にアムロは間に合ったみたいな感じかも。
なるほど。そうなんだね。
だから聞いてないわ、演説ちゃんと。
最後だけ聞いたから。
で、ブライトさんの独り言を聞いたと。
アムロの葛藤
そうそうそうそう。だからまだ分かってないかもしれない。
でも顔をさらしてるから、この人が敵の一番偉い人なんだなぐらいは分かったんじゃないかな。
あれ?ブライトたちって自分たちがガルマ殺したことに気づいてるのかな?
自分たちが?
誰かがよく。
でもさ、イセリナさんのさ、イセリナさんが死んで、婚約者とかは分かってんじゃないの?
分かってない、分かってない。
分かってないの?
だってまだ父親に認められてないもん。
イセリナと結婚とかは。
認められてない。
なんかこのホワイトベースを倒したら、その話を手土産に二人の婚約を許してもらおうって言ってたぐらいだから。
ただ付き合ってただけだから。
じゃあなんでイセリナさんが攻撃してきたのかとかも分からず。
分かんない、分かんない。
で、死んじゃったからお葬式して。
お葬式までじゃない、ただ埋めただけだけどね。
埋めてこうちょっと御冥福お祈りみたいな。
なんでこんな女の人が俺のことを仇って言ってんのかも分かんない。何も分かんない。
何も分かんないね。
なるほどね。
そりゃあなんかサンドイッチも美味しく食べれませんわな。
だっていきなりよく分からない人に恨まれて金銃突きつけられたりするわけでしょ?
そうなんだよね。
そりゃあね。戦う意味も分からないし。
アムロってよく分かってなくて、ただ雑魚を倒してるだけで、人を殺してるっていう感覚があんまりないんだよね。
今回目の前で死なれたのはちょっとショックだったみたいな。
うん。確かに。
でも勝手に落ちて死んだだけなんだけどね。わけが分からないんだよね。
でも落ちて死ななかったら撃たれてたかもしれないもんね。
そのわけ分からなさ怖いよね。
そのわけ分かんないね。しかもなんか軍服じゃなくて、普通に私服で着てるんだよね。
え?
戦場に。スカート、スカート。
え?
白い服のスカート。
へー。
そのイセリナ応援団が戦ってるんだけど一生懸命。
それを見てるだけなんだよね。
頑張れ、頑張ってみたいな。でも私も見たいみたいな感じ。
見たい、そうなんだ。見たいみたいな感じで。
見たいじゃないけど、何のために着てるかも分かんないんだよね。
死にに来てる可能性はあるか。
誰も触らなあと思って。
気を失ってが分かんないけど、そうなるとだよ。戦ってもないんだったら、戦っててボロボロになってて最後の力を振り絞って撃とうと思ったけど、倒れて死んじゃったなら分かるけど。
違う違う。
戦ってもないのに出てきて撃とうと思ったけど気を失っての。気を失うのが意味が分かんないけど。
でもなんかその服装とかに関しては、なんか気持ち花嫁チック?
花嫁ではないね。普段着。
普段着?
ジャケットにしたスカートみたいな感じ。
へー。
別に訓練とか受けてるわけじゃないから、戦えないんだよね。
もしかしたら、銃は隣で死んでた兵隊の銃を取って撃つやつだから、もしかしたら安全装置とかも全然分かってない可能性があるわけよ。
そうだね。
ただ構えてただけみたいな。
わけが分かんないね。
分かんないね。
そっか。なるほど。
シャアも最初わけ分かんなかっただろうけどね。なんでこんな素人っぽい動きするんだみたいなの。
あー、はい。
それと似た感じで、こっちもこっちでわけ分かんないなって。
うんうんうん。
そんな感じです。
はい。
じゃあ、そういう感じでジオンの脅威、終了です。
はーい。
で、余談なんだけどマクロスは
