ジャブローに到着
マルさんの、ガンダムの好きな所のコーナー ちかちかちかち暫定ラジオの、ぺん銀です。
眠い猫です。 パーパッパパパーパー
ててーん それは素人故の悲しい出来事だったのかもしれない。
海自然の深い悲しみを慰めることなど 誰にもできはしなかった
ホワイトベースは南米大陸へ入った 地球連邦軍本部ジャブローに向かうため
デデデーン
ジュジュジューン ジャブローに散る
ザッバーン ということでね
ついにジャブローですね でザッバーンつってね
このアマゾン側にシャアの潜水艦ね マットアングラーが浮上しました
と でまぁ相変わらずちょっとニヤッ
としながら スパイの情報通りだなつって
逃がすなよつって ホワイトベースをちょっと追い回してる感じなんでね
これはねなんか夕方でね 結構夕方のオレンジ色の感じと
アマゾン側 なんかいい感じの背景
なんかフラミンゴみたいなのがいたり ホワイトベースが飛んでる
下の陸上をクマの親子が走ってたり
青い蝶がね バーっと
何万匹もロビンになって 飛んでるのを
みんな見ながら 滑舌キッカとか
うわー綺麗ーとか言ってんだよね
ハラオも蝶々蝶々って言ってるんだよね
結構ね 気合い入ってますね
動物描くのがみんな好きなのかもしれないね
多分だけど なんか人間ってさ
結構描き上げるじゃんアニメ描いてたら 人間ばっかり描くからさ
動物って一匹一匹歩き方とか 仕草が違うから
描いて楽しいんじゃないかなって
多分アニメーターの中でも あの人は馬が上手いとか
あるんだと思う クマがすごいとか
宮崎駿とかもよく動物出すもんね
そうだね
でセイラさんとかも 綺麗なものねって言ってる
すごいやとかみんな言ってるのに カイさんだけちょっと端っこの方で
むすっとしてるみたいな感じ
でアムロがブライトに いよいよですねっつって
なんかね結構気さくに話しかけるようになってんだよね いつの間にか
ブライトは嫌かっつって聞いて
いいえっつって
それだけの会話なんだけど
でブライトさん電話とって 電話ってねいつもね
座ってる横にコードのついたちゃんと 受話器が置いてあるんだよね
毎回それをカチャってとって みんなに命令を出してるんだよね
それが昔の電話みたいな感じで ちょっと古臭いんだけど
一応ミノフスキー粒子があるから 優先電話なのかなーみたいな
みたいなことは思ってます
はいっ ジャブローに着きました
ジャブローっつったって何にも見えないじゃーんって言ってんだけど 森がそのまま
ぐわーって横に動いて
入り口がぽっこり出てくると
すごい そこにスポーンと入っていく感じ
それをこう見ている猿とかが キーキーとか言ってる
でまた蓋がパターンと閉じると ただの森にしか見えなくなるみたいな
感じです すごいね
でもそれを つけてますね
シャアがフフフと
ついにジャブローの最大の出入り口を突き止めたぞって
叩き潰してやる みたいな感じで
ニヤニヤしています
でホワイトベースが 着艦してすぐに
ウッディ大尉っていう人が 用紙点検にかかれーっつってね
アムロの悔い
修理の責任者か ブライトさんが降りてきて
ウッディ大尉でいらっしゃいますねって
艦長のブライトノアであります っつって
ご苦労 アムロレイという少年はいるかって
急に えっつって
彼がアムロです っつってね
びっくりして 彼がアムロ?
こんな少年が? みたいな
マチルダから聞いてはいたが
的な?
呼び捨てですか? みたいな
では1回シャアの画面になって
なんだって? ってから始まってね
副艦のマリガン 最近の副艦はマリガン
ゲイのマリガンですね
ゾックって言ってましたと
また新しいモビルスーツされる
ゴックズゴックゾック
使えるのかと
水陸両用で ジャンプ力はザクの数倍だと
伺っていると
見かけ倒しでなければいいがなっていうのが
丸さんの絵ですね
見かけ倒しでなければいいがなっていう
組んでる腕適当だねこれ
ほんとだ ふにゃってなってる
もうなんか見かけ倒しでしたーって出ちゃってるけどね
これがゾックです
多分俺の中で一番かっこ悪いモビルスーツだね
へー そうなんだ
この目が漢字の6みたいになってるのはちょっと新しい
うん これがね結構早く動くんだよね
目がキョロキョロキョロキョロって
目が動くんだ
カメラになってるからねあれが
じゃあなんかこの人たち
ゴックとかズゴックとかって
目のところに操縦席なのかな
操縦席はちょうど胸に今煙が出てるけど
あそこ へー
ほとんどね胸です
ガンダムも胸というか溝落ちだね
だいたい出撃というか行くぞみたいな感じで
潜って
アマゾンの川の中を進んでいるときに
イルカが泳いでる
え?と思ったんだけど俺
アマゾンにイルカなんているの?って思って
さっき調べたら
アマゾンイルカっていうのがいました
知ってた?
うん
へー
パーッパーッパーッパッパッパーッパーッパー
じゃないねこの音楽じゃないね
なんの音楽だったんだっけこれ
もっかい言っていい?
パーッパーッパーッパッパッパーッパーッパーッパーッパーッパーッ
チュルルールールーンって言ってね
平和な音楽が流れるんだよね
ジャブローの基地の、保険の検査室みたいなところがパンして映るみたいな感じでね。
中で、身体検査が行われていると。みんなの。
へぇー。
健康チェックみたいなやつだね。
うん。
身体検査がこんなに手間がかかるとはね、みたいなこと言って。
ほう。
アムロだけ、なんか特別長かったけど、なんかあったみたいなこと言って。
うんうん。
なんか脳波とかがいっぱい調べられていて。
でも同じだろう?みたいなこと言って。
喋り合ってます。男子諸君が。
へぇー。
かいさんはなんか、スタスタどっかに行きながら。
これは異常なしだとよ、みたいなこと言いながら。
うんうん。
で、女子グループのほうは、セイラさんが、
はい。
ミライさんと喋ってて。
うん。
さすがに揃いすぎるぐらい揃ってるわね、とか言ってるんだよね。
うんうん。
そういう言い方するよね、セイラさんって。
ははは。
太陽がわざとらしいわね、とか。
うんうん。
ちょっと皮肉っぽいのかな。
うんうん。
で、キッカとか、かつれいつキッカがギャーって言っててまた。
はい。
なんか検査が嫌いなんだよね、たぶん子供は。
あー。
逃げ回ってて。
健康だよ、つって。
そうだそうだーって言ってる、口を開けてるところで。
うん。
パッと見られて。
むしばはないよね、とか言われてた。
ははは。
で、その後アムロとウッディがなんか喋ってて。
うん。
大尉はマチルダ注意とは?って聞いたら。
はい。
うんと、彼女とはオデッサ作戦が終わったら結婚する予定だったんだと。
ははは。
お結婚を?って聞いたら。
うんうん。
その時はホワイトベースの人も式には出てもらおうとマチルダが言っていたと。
はい。
そんなことがあったんです。
フワーっとウェディングドレスを着たマチルダさんの映像とかが流れて。
はい。
あとはマチルダさんがこう、ドムにやられた時の映像とかね。
はい。
あと最後デコピンをちょっとされた時の思い出みたいな。
うんうんうん。
ひとしきり思い出に浸って、すいませんでした、みたいな。
ウッディーだーって言ったら。
うん。
その時ウッディーさんの顔がちょっと変わったんだよね。
うん。
僕がもっとガンダムを上手に使えれば、マチルダさんは死なないで済んだんですよね、みたいな。
うん。
そしたら、うぬぼれるんじゃない、アブロク。
って言って。
サッと立ち上がって。
アブロク、え?ってびっくりしたら。
ガンダム一機の働きでマチルダが助けられたり、戦争が勝てるなどというほど甘いものではないんだぞ。
でもって聞いたら。
うんうん。
パイロットはその時の戦闘に全力を尽くして後悔するような戦いをしなければそれでいい、みたいなことを言われて。
はい、とか聞いてたら。
私はマチルダが手をかけたこのホワイトベースを愛している。
ほう。
だからこの修理に全力をかけている。
ほう。
それがお互いの任務さ、って言って。
任務の継続
シーラカンスが出てきます。
また川の中に。
見つけたぞ!ってなります。
ほう。
実際にこの辺だっていうのはわかってたんだけど、実際にこう入り口みたいなのね、こう。
うん。
継ぎ目みたいなやつ。
はいはいはい。
ずれるところ。
見つけたぞ!って。
すごい。
見つけて。
うん。
見つかっちゃいました。
うん。
で、次の画面が。
はい。
ミライさんとフライトが、このゴップっていう、なんか責任者みたいな、ジャブローの責任者と面会してて。
うん。
結論から言うと、ホワイトベースは今まで通り任務についてもらうと。
うん。
なお、ティアンム艦隊に配属されると。
はい。
処罰はしない、ということ。
うん。
あと、ミライさん。これはあなたのお父上への恩返しだと思っていただきたい、みたいなこと。急に言い出して。
へぇ。
うん。
で、ミライさんも、え?父の?ってなって。
うん。
まあ、連邦も惜しい政治家をなくしたものだと、今でも残念に思っていますと。
うーん。
ミライさん、やめてください、そのお話、みたいなこと言われて。急に。
へぇ。
切れ始めたところで警報が鳴りまして。
はい。
はい、じゃあ、またパトロールが来たか、敵のパトロールが来たのかな、つって。
よし、宿舎に帰ってよい、って言われて。
へぇ。
はい、つって、その場で終わりましたね。
うーん。
ちょっとミライさん、匂わせが。
うん。
はい。
シャアの増援と戦闘準備
で、シャアと、なんかね、カリフォルニアから増援みたいなのも来て。
うーん。
増援来たんだけど、なんかすいません、ちょっと数が揃えられなくて、みたいな。
へぇ。
言われてたけど、シャアはまあ、いいよ、つって。
うーん。
でも、ガウが10機ぐらい。ガウって、あの、ガルマが乗ってたやつね。
うーん。
プラス戦闘機が多数で、まあまあ結構、今まで見た中で一番でかい軍隊が来て。
うん。
CMです。
はい。
でんでーん、ででででーん、ということでね。
はい。
へへへへへ。
で、ちょいちょい、キジとかが飛んでます。キジとか、キャーキャー、つって。
うーん。
で、まあ敵が来たらしいということで、カイさんとかもとりあえずガンキャノンでスタンバっとけ、みたいなこと言われて。
うーん。
なんかもうプンプンしてて、カイ。こんなとこまで追いかけてくんのかよ、ジオンめ。
ジャブロー攻撃開始
うん。
で、乗って。
うん。
ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前みたいな子を増やさないためにジオンを叩く。徹底的にな!って言った人。
おお、すごい。へえ。
この徹底的にな!は流行りました。
あはははは。そうなんだ。
なんとか言って、いろいろ喋った後で、徹底的にな!つけるのが流行った。
あはははは。へえ。
で、まあみんな待ってんだけど、ここでジーブル出てきたんだけど、またもうジーブルは無視で。
はい。
映画には出てこないんで。で、入り口で待ち伏せをみんなでしてるんだよね。
うんうん。
で、そしたらセイラさんが、あ、ガンダム!つって、なんかガンダムみたいなやつが、こう2、3機ね、ガッチャンガッチャン歩いてたんだよね。
で、アムロは、いえ、あれはジムですと。
ジム。
ジム出てきました。初登場。
え、なんでアムロ知ってんの?
アムロなんか詳しいよね。
うん。
なんかどっかから調べたんじゃないの。
へえ。
興味があるから、いろいろ聞いてる。ウッディさんに聞いたかもしれないしね。
うん。
しゃべってたから。
うん。
あれは量産型のやつですよ、みたいな。
はいはい。
ガンダムの量産タイプみたいな。
うん。
わかんない。自分の戦闘データがあれに載ってるかってことまではわかってないかもしんないけど。
あー、へえ。
うん。戦闘開始です。
ザクとかグフとかドムがね、「突入します!」つって。
シャア大佐のズゴック隊は最後に突入してください。つって言われて。
はい。
了解したって。こんな感じです。
うん。
ズゴック隊出ました。
うん。
シャアズゴです。
はい。
あ、写真に、あ、絵に出てるよね。
うん。
ズゴックを赤く塗ったやつがシャアズゴね。
うん。
小学生、中学生の頃は、たぶんシャアズゴが一番好きでした。
うーん。
かっこいいんだよね。
あ、そう。
今ではザクのほうがいいと思うけど。
へえ。
当時は、ちょっとシャアズゴックがかっこよかったね。
うーん。
動きがね、特に。
うーん。
はい。
でれってーれれれでれってーれれれでれってーれれれって始まったんですよ。
うん。
ジャブロー戦が。
はい。
ガウからフワーってみんな降りてくるんだけど。
うん。
モビルスーツが。
うん。
なんかジャブローの攻撃も激しくて。
うん。
なんか、結構撃ち落とされるんだよね。着地する前に。
うーん。
モビルスーツが。
うん。
で、ズゴック隊もシャアズゴとズゴック2機が後ろについてたんだけど。
うんうん。
1機は空中で撃ち落とされて。
うん。
2機目も、川に降りて潜ったんだけど。
うん。
川の中にも敵の砲台があって。
へえ。
それにやられて。
うーん。
結局ズゴック1匹、シャアズゴだけになっちゃって。
ええー?
そのズゴック3機のズゴック隊っていうやつはね。
うーん。
何機のモビルスーツが降りられるんだって。
2機やられたから、ええーって言ってたね。
ああ。
シャアは。
はい。
で、ジャブローの本部の方は、28機のモビルスーツが降下した模様ですと。
はい。
で、ゴップさんがその報告を受けて、かなりの大部隊だなって言って。
隣のおじさんね、また名前はないけど。
うん。
聞いたら、しかしジャブロー全体を攻撃するには少なすぎますなみたいなこと。
へえ。
でも狙いはホワイトベースですかって言って。
ああ。
ホワイトベースつけられましたなって言って。
うんうん。
で、ゴップが最後に捨て台詞で、
ああ、永遠に厄介者だな、ホワイトベースはって言って。
アムロとシャアの対決
へえ。
ひどいんだよね。
あんまりよく思ってないみたいね。
うん。
で、ブライトさんのところで、ホワイトベースにもうみんな一応乗ってるんだけど。
うん。
オフスカーが、作戦本部からの情報が全く入れませんって言って。
へえ。
多分その、28機のモビルスーツが降りたとかさ、今どうなってるとか、全然教えてくれないんだよね。
へえ。
ブライトがなんかめっちゃ怒って。
うん。
後で作戦本部に怒鳴り込んでやるって言って。
うんうん。
めちゃくちゃ怒ってた。
うーん。
で、みんな待ってんだけど、浮かずに外に飛び出しても入り口を敵に教えることにもなっちゃうからね。
うんうん。
みんな配置にはついてんだけど。
うん。
ちょっとカイさんだけ前にいるんだよね。
ちょっと前のめりになってます、カイさん。
はい。
はい。
で、ゴック2機とゾックが最初に出てたのとシャーズ5が合流してね。
うん。
とりあえず4機は揃ったと。
うん。
行っちゃうぞっつって。
うん。
二手に分かれて。
ふーん。
ホワイトベースがいるところの宇宙船ドックっていうところ、侵入してきます。
ふーん。
で、ウッディーさんはそれを聞いて。
うん。
なんてことだってなって。
うん。
ホワイトベースを私の前で鎮めさせることはできん。
なんかね、自分で、なんか、なんていうの。
ちっちゃいホバークラフトみたいな戦闘機みたいなので。
うん。
戦おうとしてました。
へー。
で、ジーブルはもうガンダムになりました。
ここで空中ドッキングやってますけども。
割愛します。
はい。
で、ガンダムは行ったら、ウッディー隊員が乗ってる戦闘機みたいなやつが前に出ようとするから。
はい。
下がってくださいって。危ないからって言ってんだけど。
うん。
行ったら前の方、赤いモビルスーツがシャッて横切ったんだよね。
うん。
ん?ってなって。
ザクじゃないけど赤い色のモビルスーツ?みたいな。
はいはい。
シャーじゃないのか?って。
うん。
そしたらジムが前に出ようとしたんだよね。
うん。
やめろっつって、迂闊に近づくな。
うん。
で、ウッディーさんもちょっと前に出ようとしてたんだけど。
うん。
早いっつって。
ほう。
そしたらこのポーズですよ。
うん。
もう、サカサカサカサカって歩いてきて、ジムの胴体を爪でグイーンってやったんだよね。
これがその名場面です。
はい。
これがかっこよくてね、わかんないか。
このグサってやつね。
うんうん。
ヨッて言うか。
うんうん。
ヨッとかギャッとか言ってないんだけど。
うんうんうん。
グサっと刺して、スッと手を抜いて、その後ジムが爆発するのを、爆風から避けるようにこう、かがむんだよね。
うーん。
ジャブローといえばこれ。
うん。
あのジオラマプラモが懐かしい。
ああ、そうだね。
この場面をジオラマにしてる人が多かった、プラモデラーが多かったね。
へー。
間違いない。
ん?
やつだ。やつが来たんだ。
うーん。
アムロがすっごい汗かいてる。
へー。
デッデッデッデッツードッツードッツードッツーみたいな音楽が流れてて。
うーん。
その伏せてる姿勢から、スローモーションでズゴックがイーンって起き上がって前を見るんだよね。
はい。
それと同時にシャアの顔がスローモーションでニヤーって笑うんだよね。
へー。
そして、シャアだ!みたいな感じで。
ちょっとね、ニュータイプ稲妻は出てないんだけど、なんかもう確信したような演出が出て、
これはシャアじゃないかと。
うん。
1対1の対決になるんだよね。
へー。
ガンガンってやってパッと離れて。
シャアの方もさらにできるようになったな、ガンダムとかって一人ごと言ってるんだけど。
はいはい。
五角ぐらいになってたんだけど、そこに急にウッディ対エが後ろからシャアズゴに攻撃を仕掛けたんだけど、
当たってね、やっぱりガンダムで一杯一杯だったから。
あの、ズボックの梅?メインカメラがやられてね、ウッディさんに。
冗談ではないって言い始めて。
これもぺちーんってやったら、ウッディさん死亡。
えー。
あっさり。
へー。
でまぁちょっとメインカメラをやられたかっつって。
またえいって言って。
まぁボラスキニフ、援護を頼むって言って。
まぁこれゾックね。ゾックのパイロット、ボラスキニフね。
はい。
どうでもいいけど。
そいつがバーンって出てきて。
でまぁアムロはシャアが撃ちたいから、邪魔だっつって。
うんうん。
一発撃ったら、一撃です。
あー。
一撃でコックピットを撃ち抜かれて、見かけ倒しでしたーってことで。
うんうん。
終わりですこのゾック。
はい。なんかそのゾックのこれが特徴だな、みたいな戦うシーンみたいなないんですか?
シャアのさまざまな失敗
あー確かに。ゾックってさ、でかいんだよね。他のやつより。
で胸とか頭にビームがついてる。ビーム砲がついてて。
火力が高いので。
はい。
その、あと目もいいんだろうね、これ目でかいから。
あーうんうん。
ジャブローの入り口を見つけたのはこいつだし、その入り口を爆破できる火力も持ってたので。
うんうんうん。
役に立ってます、一応。
はい。よかった。
なんかね、かっこ悪くて足短くて、なんか呪い感じなんだよね。
へー。
うん。
そう。
かっこ悪かったね。でまあその隙にシャアは逃げ、逃げちゃいました。
へー。
これで戦争、戦闘は終わりだね。
へー。
意外とジャブロー強くて、シャア失敗したってことになるね。
そうだね。
キャラクターの運命
シャアはいつも失敗するね。
うん。
でブライトその後で、戦闘の後で、ウッディ大佐は死んだのかと。
ブライト。
はい。はい。
えーと、僕ら以上にホワイトベースに愛着があったみたいですね、みたいな。
うん。
でミライさんがここで急に、「わかるわー。」って言い始めて。
うん。
男の人ってそんな感じ方するのよねーって言ったんだよね。
はい。
なかなか知った風なセリフだね。
うんうん。
それを聞いてたセイラが隣にいたハヤトに、
うん。
そうなの?って聞いたら、
うん。
さーっつって言ってた。
ははははははは。
へー。
でアムロは、「あっと、シャアは帰ってきました。」って言って。
あー。
ブライトは、「見たのか?」って聞いたんだけど、
まあいいえと。
赤いモビルスーツしか見ていませんが、
まあ、あれはシャアですと。
うん。
結構言い切ったんだよね。
うん。
それを聞いたセイラさんが、
はい。
コップを落として、パリーン。
うん。
デンッデデデデーッデーッ。
デンッデデデデーッデデーッデデーッ。
デンッデデデッデッデッ。
かつ、レツ、ギッカが邪魔者と誰が言うのか。
敵の次元爆弾を探し出し、
ジャブロを救うのは誰なのか。
そして、シャアとセイラの第二の出会い。
次回への展望
はい。
機動戦士ガンダム、次回。
小さな防衛戦。
君は生き延びることができるか。
はい。
という感じです。
うん。
終わりました。
はい。
なんか途中、本当に質問なかったね、今回。
質問?
質問?
ちょっとだけあったね。
だってすごくわかりやすかったですよ。
わかりやすかったか。
もうちょっとわかりにくくしないとダメなんじゃないかな。
あとでもね、
お話終わって、ちょっとのんびりした後に次回予告するって。
言ってた。
言ってね。
うん。
言っちゃったね、次回。
なんで言いたかったんだろうね、今。
流れでね、言いたいんじゃない?やっぱり。
そうだね。
コップパリーンからのね。
うんうんうん。
いや別にここ流れそんなに良くないけどね。
コップパリーンなだけだからね。
そうか。
どうでしたか、今回。
うってぃさんも死んじゃったね、あっさり。
なんかこの回は、
フラグっていうの。
死にそうな人、どっちが?みたいな演出ありましたね。
どっちが?
そう、なんか悲しみに暮れて、自暴自棄になる人が、
だいたい今までもそうだったじゃないですか。
あー確かにね。
あのなんだっけ、ランバラルが死んで。
ハモンさんね。
その後ハモンさんも死んじゃうとか。
ガルマトーキ、イセリナね。
で、マチルダさんのほうなのか、
カイさんのほうなのか、みたいな。
ちょっとカイさん前のみり怪しいぞ、みたいなさ。
そうだね、一人でなんか思い詰めてて。
前のみりになる人は怪しいじゃん。
怪しいね。
ちょっと危険を顧みないわけだからね。
カイさんじゃなくてよかったね。
カイさんなわけないよね。このタイミングでね。
で、この場面ってさ、ガンダムの映画の第2作のクライマックスなんだよね。
要はジャブローが終わるまでが第2部みたいな感じ。
そうなんだ。
だからすごいね、挿入歌とかあったり、戦闘シーンが長かったりするんだよね。
大戦争みたいに描かれるんだけど、映画だと。
なるほど。
実際にドラマだと28機しかいなかったんだねっていう。
多いけど今までで一番。
そうだね。
ザクトが今まで出てきたモビルスーツとか、ゾックも出るし、ゴック、ズゴック、シャーズゴも出て、ジムも出て、ドムも出て、みたいな。
もう天候盛りなんだよね。
そうだね。
すっげーってなったんよ、俺。
ムッキンさんも言ってたな。見返すなら大気圏突入か、ジャブローかみたいなことを。
そっか。
俺も結構すごい印象があるんだけど、今回見たら結構、ゴップとかも言ってたけど、
28機ですね、みたいな。多くも少なくもないですね、みたいな。狙われたのはホワイトベースがいる場所だけであって、ジャブロー全体からしてみればまあまあ無理でしょ、みたいな。
余裕なんだよね。
この後怒鳴り込んだのかな、ブライトさん。その描写はなかったけど。
でもそれ情報共有されないってことはさ、厄介だからどうでもいいのかな。
そうじゃない?意外と危ないよね。シャーみたいなやつが来てるとは思ってなかったかもしれないから。
何だっけ、敵のパトロールがまた来たみたいな感じだったもんね。
そうそう。だから普通に簡単に撃退できると思ってたんじゃない?まさかホワイトベースがやられそうになると思ってなかったとか。
ゾックさんの働きで、ちゃんと入り口までバレてたっていうね。
よかったよかった。活躍が。ボラスキニフさんの活躍が見れてよかったね。
ちなみにこのガンダムを通してゾックは1匹しか出てきません。超レアキャラ。
ジャブローは好きだっていうのもあるからちょっと難しかったかもね。
そうだね。結構大事なところだよね。ずっとそこ目指して移動してたんだもんね。
そうなんだよ。本当に一区切り。
自然にじゃないんだけど、ギスギスホワイトベースではもうなくなってるんだよね。
なるほど。
全員が一箇所に集まって喋ってるんだよ。
え?いつの間に?みたいな。
次回は僕もう一回言ってみようか。
テンテテテーテー。勝つ列、キッカが邪魔者と誰が言うのか。
敵の次元爆弾を探し出しジャブローを救うのは誰なのか。
そしてセイラとシャアの第二の出会い。
機動戦士ガンダム。次回小さな防衛戦。
君は気伸びることができるか。
邪魔者と誰が言うのかってさ、おかしいよねちょっと。
そうだね。
誰も言ってないよね。
言ってない。
前回の次回予告を聞いて、もっきんさんが突っ込んだのが面白かったんだよな。
なんだって?
見張るよ、やすらかなれと誰が言えよ。
に対してもっきんさん、いや、お前が言ってるよねっていうこと言ってる。
確かにお前しか言えないよねみたいな。知ってるのお前だけだし。
確かに。
そうだね。
なんだろう、この誰がなんとかっていう言い方流行ってたのかな。
流行ってたんだね、なんか。
今回は、誰が言うのか。
ここまで言っといて、ジャブロを救うのは誰なのかって言われてもさ、かつれつきっかなんだろうねっていう。
小さな言ってしまってるしね。
小さな防衛戦ね。
いやー、面白いな。
ということでね、次回小さな防衛戦に続きます。
では。
