アムロのプレゼンテーション
まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。
ちょっと待って。待って待って待って。
待って入りました。 チパチパチパチパ。
いいんだ。 ざんていラジオのぺん銀です。
眠い猫です。
デデデーン。 じゃないわ。これはなしだわ。
やっぱりアムロが、パワポ使って、Gファイターの説明を始めてるんだよね。みんなに。
Gファイターの説明。
空中ドッキングっていうのができるらしいんだけど、
それはまだテストしてない。
空中切り離しの方は問題ありません。というような報告をしてるんだけど。
パワポ見ながら手元にも資料を見てるんだよね、アムロは。
その資料にね、マチルダさんの写真が貼ってある。
資料に貼ってあるの?
貼ってあるというか、クリップで止めてある。
マチルダさんを見ながらパワポやってるっていうね。
なかなか引きずってるなみたいな。
アムロが一生懸命喋ってんのに、カイさんトイレに行きます。
早く帰ってこいよとかブライトさんに言われながらね。
でも冗談じゃねーよって廊下で。
壁ドンしてて。
みんな一生この船にいるらしいぜみたいな。
ドゥドゥドゥーン。
ドゥドゥドゥーン。
カイの降下決定
女スパイ潜入。
パワポ終わって、レビル将軍。
なぜかレビル将軍聞いててね。
ホワイトグレスの中なんだけど、多分来てたんだろうね。
よくわかったと。
足りないものとかは手を打たせようと。
じゃあっつって。
敬礼とかつって、なんか軍隊っぽく敬礼して。
レビル将軍、あ、三人のおチビさんにもよろしくな、みたいなことを言って帰ってったんだよね。
三人のおチビさん、認識されてるみたいで。
で、なんか結局下ろさないんだ、みたいな。
よくわかんない。ジャブロで下ろすっていう手筈かもしんないけどね。
で、アムロとブライトが会議が終わって出てきたところで、
私服のカイさんとバッタリするわけね。
あ、おチビさんたちはなんか噂してんのか。
なんか本当に行っちゃうのかな、みたいな感じで噂をしてた。
で、カイさん、どこ行くんですかって。
アムロが聞いたら、しゃーねーなと。
いや、どこ行くか聞いてんだけど、しゃーねーって言ってる。
まあいいんだけど、そこは。
まあ軍人は将に会わない、だからしょうがないねってことを。
アムロが結構ね、長ゼリフを吐いて珍しく。
うん。
僕はあなたの全部が好きというわけじゃありません。
でも今日まで一緒にやってきた仲間じゃないですか。
うんうんうん。
言ってきたんだよね。
うん。
カイさんはそういう、ん?どうぞ。
あの、イラストに。
おほっ、イラスト見てなかったらごめん。
マルさんごめん。
イラストを見ないと。
なんとも素敵な言い回しってマルさんが言ってるね。
うん。
いきなり言うセリフとしてはちょっと不自然だけどね。
うん。
いやまあアムロはそういうやつなのかもしれないね。
うん。
カイさんがまあこんな悟り切ったような顔でね。
うん。
そういう言い方好きだぜアムロ。
じゃあ元気でやれや。って感じ。
うん。
あの、カイさんさ、いつの間に降りるってことになったんだっけ。
いや、突然で。
言ってない?
言ってない。
うーん。
ちびちゃんたちには言ってるっぽいよね。
ね。
ただブライトさんにも言ってる。
うーん。
隣にいたブライトさんに。
うん。
まあアムロがさ、ブライトさんどういうことですかみたいな雰囲気出したから。
うーん。
ブライトさんよ、無理のしすぎじゃ戦いには勝てないぜ。だから俺は降りるんだ。って言って。
うーん。
ブライトさんは、無理はジオンだってしてるんだがな。つって。
うーん。
会話になってないよねあまりね。
うふふ。
まあ、俺は限界を越えたのよね。つって。
うーん。
出てきました。
うーん。
まあ最後もう本当にホワイトベース降りるギリギリでアムロが道具箱持ってきて。
うん。
道具箱をあげたんだよねカイさん。
うーん。
カイさんは、俺だってお前の全部が好きってわけじゃねえけどありがとうよ。つって。
うふふ。
で、おチビちゃんたちも行っちゃうの?とかって言ってるんだけど。
うーん。
フラウ・バウとかセイラさんもなんか迎えに、送りに来てたね。
うーん。
セイラさんはなんかクールにバーイみたいな感じ。
うん。
おう!つって。
うん。
死ぬんじゃねえぞ!つって。
うん。
やめていきました。
はい。
はい。
で、街をプラプラ歩いてたら、ミハルが寄ってきて。
うんうん。
軍艦を追い出されたのかい?つって。
うん。
ま、そんなところだ!って言ってね。
で、止まるところないんだろ?っていきなり言ってきて。
うんうん。
うちへおいでよ。
うん。
山中だよね。
うふふ。
うふふ。
うん。
でも、かえさんもわけやりだなと。
うん。
わかるんだね。
わかるみたいね。
まっさか!って言ってたけどね。
うんうん。
で、弟と妹がいるけど、つって。
うん。
うん。
いいよ!つって。
なんか空き家にね、3人でね、潜り込んで暮らしてるみたいな。
へえ。
うん。
で、着いて家に。
うん。
で、なんか、やたら船のことを聞いてくるから。
うんうん。
みはるが。
うん。
船好きなの?って聞いたら。
うん。
うん。
まあ、港っこだしね、みたいなことを言ってて。
うふふ。
うん。
まあでも、ホワイトベースは、船って言っても宇宙戦艦のほうだから、とかつって。
うん。
そうなの?そうなの?つって言って。
うん。
あー、って言いながら。
うん。
めちゃくちゃ見てます、かいさん。みはるのことを。
うん。
うふふ。
うふふ。
で、なんか、もう太ってくる、つって上に行ったときに、2人の子も一緒にぱっとついてって。
うん。
それを見て、かいさんはまた、よく仕込んであるよ、つって。
うん。
言いながら。
はい。
あの、バスケットをいつも持ってるね、みはるが。物を売るとき。
はいはいはい。
あれの、後ろの、底のほうをシャッと見ると、
うん。
拳銃が。
うんうん。
あったので、それを見て、ほんと、やだねー、っていう感じ。
うふふふ。
で、かいさんね、結構しゃべってね。
うん。
ホワイトベースは、夜にはもうここ出るぜ、つって。
うーん。
かいさん、つって。なんか急に。
うん。
後ろのほうもバレてるのはわかったのかな。
うーん。
まあ、いいじゃないかと。
弟や妹の面倒を見てるあんたの気持ちはわかるよ、つって。
うんうん。
そんな感じの会話です。
はい。
はい。
シャアのスパイ作戦
で、シャアですね。
うん。
107号を木馬に潜り込ませろ、つって、ブーンに命令してました。
107号。
107号っていうのはたぶんね、スパイの番号だと思います。
うーん。
だからたぶんシャアは、107号が見張るだとかそういうことはもう全くわかってなくて。
そうだね。
とりあえず107号を木馬に潜り込ませろ、つって。
うーん。
言ってました。
はい。
まあちょっと攻撃の、攻撃するから、そのどさくさで入ればいいんじゃないみたいな。
2機で攻めていきます。
ズゴック。
うん。
もう今回また新しいモビルスーツでございます。
はい。
でもこれ水陸両用で同じような感じ。
うん。
ちょっと青いんだよね。
うん。
で、これかなり人気モビルスーツだと思う。
そうなんだ。
うん。
ゴックはデブいくて、ちょっとポッチャリしすぎてるんだけど、
うん。
ズゴックは結構キュッとこう、キュッとしてて。
うん。
オバキューみたいな。
あ、オバキューはダメか。
オバキューの腰がキュってなった感じ。
へー。
ま、いっか。フォルブは。
イラストにちょっと描いてあるね。
描いてある?
ちょっと出てるよ。
ちょっと見よう。
あ、出てるじゃん。これこれ。
うん。
首はないよね。
なんか胴体にそのまま目がある感じ。
うん。
でもちょっと腰が細いでしょ。
うん。
これがガンダムか。
地下。
ガンダムちゃうし。
作画がね、ちょっとおかしくなったのがちょっとだけあった。
Gファイター、セイラさんのGファイターが。
はい。
なんかめんどくさいから壁を突き破って、
スパイの任務
あ、今ホワイトベースってさ、一応こう工事用のドックって言って壁に囲まれて修理してるんだよね。
へー。
めんどくさいからその壁突き破って出動みたいな。
本当に突き破って出動したんだよ。
なんで?と思って。
その必要ある?と思って。
うん。
で、ガンダムを起動した時に、目が光りすぎなんだよね、この時のガンダム。
へー。
なんかピカーって目くらましみたいに目が光って。
うん。
うん、よくわかんないなと思って。
で、CM。
はい。
そしてまあドカーンドカーン始まったから。
はい。
解散、それに気づいて。
でもまあ、みはるが知らせたにしちゃ早すぎるなっていうようなことは言ってるけどね。
解散?
うん。
で、みはるいなくなってて、
お姉ちゃんはどこ行ったの?つって。
うん。
すぐ帰ってくるよと。
買い物に行ったんだよみたいな。
うん。
ふーんって、ほんとかなーみたいな。
うんうんうん。
まあ信じてやるよって言っててね。
うんうんうん。
で、みはるさんはなんかチャリンコできこきこ、海岸をあれしてて。
うん。
で、向こう側からおっさんがチャリンコできこきこ来たんだよね。
うんうんうん。
すれ違いざまに、みはるがね、「こんにちは、お急ぎですか?」って言ったね。
うんうんうんうん。
そのおっさん、「え?」つって。
あ、あんたが?つって。
で、その前に、「あー、違う違う。」つって。
別に急いでいませんよ。って言ってね。
うんうんうん。
まあ暗号だったんだろうね。
うん。
で、「こんなところに呼び出して、何なんです?」って聞いたら。
うん。
いやー、慣れてなくってねって。
あんたみたいな人だとは思わなかったよ。つって。
うん。
お金と。
うん。
制服?連邦軍の制服。
ふーん。
を渡すと。
へー。
いや、どうやって盛り込めばいいんだよって。
うん。
二春は聞いたんだけど、「それは自分で考えてね。」みたいな感じでね。
ふーん。
まあでもお金持ってだいぶあるね。つって。
うん。
まあ成功すれば、さらにお金をくれるってさ。つってね。
うん。
分かった。やるよ。つって。
へー。
弟たちを食べさせなくちゃならないからね。って言ったら。
うん。
偉いな。って言われて。
うん。
じゃあ、俺は帰るから。って帰って行った。
家族との約束
ふーん。
このジオンの人さ、ゴムボートのモーターボートみたいなので来てんだよね。
ふーん。
結構大変だなと。
ふーん。
戦場、一人でボートで。
ふーん。
まあ帰って行きましたと。
うん。
はい。
二春さんが家に帰って。
うん。
お帰りって言われて、怖くなかったかい?みたいな感じで。
うん。
で、あいつは?って言ったら、まあ、かいさんね、少し前に荷物を持って出てったと。
うん。
で、なんか言ってたか?って聞いたら、まあ、がんばれよと。
ふーん。
言ってたよと。
ふーん。
かいさん、みたいな感じだったね。
ふーん。
で、お前たちと、お姉ちゃんはちょっと仕事に行ってくると。
はい。
今度はちょっと長くなるかもしれないけどねって。
うん。
お金は少しずつ使うんだよという。
戦闘の中での思い出
うん。
置き場所は誰にも教えちゃいけないよ、みたいな。
うん。
うん、わかってるって、みたいな感じね。
うん。
この仕事が終わったら、戦争のないところに行こうな、つってね。
うん。
ガシッとこう、二人を抱き寄せたんだけど。
うん。
そしたら、お姉ちゃん、お母ちゃんの匂いがする、みたいな。
うん。
言われて。
うん。
思い出させちゃったかね、つって。
うん。
ちょっと泣きが入る、みたいな感じですかね。
ふーん。
いやー、けっこう気合が入ってましたね、この辺は。
ふーん。
さくがに。
はい。
で、なんかね、もう、かいさんね、その戦闘を見ながら、なんかイライラしてるんだよね。
うんうんうん。
で、なんか昔のことを思い出してる画面があってね。
はい。
最後、せいらさんに殴られたことを思い出して。
えー。
ははは。
うん。
うん。
なんじゃくものかもね、って言いながら。
うん。
見てらんね、つって走り出しましたね。
ほー。
はい。
早いね、かいさんはいつも。
そうだね。
この話したっけ?
ごっぐ、ぐにてんてんなのに、
うん。
ずごっくは、くにてん、く、くだけ、てんてんなし。
うんうんうん。
どうでもいいね。
言ってた。
うん。
うん。
で、ごっぐのほうは、
うん。
ガンダムがあっさり倒しました。
ふーん。
なんかね、またつかもうとしてきたんだけど、
うん。
同じ手に乗るか、つって、
うん。
パキューンってやっちゃいました。
はい。
で、もうずごっく一機しかいないんだけどね。
うん。
あ、そういえばさ、なんかおかしいのは、
うん。
かいさんって、ホワイトベースに駆けつけるために、
うん。
そのへんに走ってたバイクを止めて、
うん。
なんか軍の証明書みたいなのを見せて、
うん。
あとで基地にまで取りに来てくれよな、みたいな感じで、
うん。
バイク借りたんだよね。
うんうん。
あれ?って思って、やめたんじゃなかったのに。
うんうんうん。
へへへ。
へへへ。
ははは。
このへんおかしくない?
へへへへ。
どういうやつなんだろう。
えー。
あれ?やめたわけじゃないの?給食って感じ?
ふふふふ。
だよね。
散歩。
はははははは。
ちょっと待って、ちょっと待って。ちょっと待ってほしい。
はい。
あたるだ。
ははは。お世話になったねー。
ありがとう。
でも。
あ、別になんも言ってないね。
ないわ。
なんかね、映画版だとね、
うん。
なんかごちごち言ってたんだよね、ブライトさん。
うーん。
でもちょっと、そのドラマ版だと、
うんうん。
ほっとけって言ってるだけだね。
へー。
うん。
そっか。
なんかあるんじゃない?だってこの間レヴィル将軍辞めるなら、
牢屋に1年とか言ってたよね。
言ってた。
その割にはカイさん自由にしてるし、
まだ軍の登録書を持ってるし、
うん。
ちょっとよくわかりません、そこは。
適当かもしれない、もしかしたら。
ね。
うん。
あまり細かいこと気にしてたら先に進まないね。
うん。
ふふふ。
えへへへへへ。
いきます。
はい。
えー。
カイさん、ハヤトがガンキャノンで出てたんだけど、
うん。
ガンタンクはどうしたんだ、カイが。
うんうん。
あるじゃないかっつって。
ちょっと待って、カイさんもう戻ってきた?
もう戻ってきた、バイクで。
うんうん。
あるじゃないかと。
うん。
じゃあカイさん頼みますっつって。
それももうみんな普通に、帰ってきたの?とかじゃないんだね。
いやもう誰も近くにいない、戦闘で忙しいから。
あーそっかそっか。
なんか整備の人しか。
あー。
今ちょっとシャフトの修理が直ったんですみたいな。
あー。
ハヤトさんはキャノンで出てますみたいな。
あー。
しゃーねーなっつって。
うん。
乗りましたけども。
はい。
ハヤトくんはちょっと慣れてないのか弱いんだよね。
うんうんうん。
多分ガンキャノン初めて乗ったぐらいの勢いじゃないの?
うん。
でさっきの状態にされて。
はい。
あーあの。
うん、プシューってやつね。
うんうん。
あれ結構ね、近いし臭いしみたいな感じで。
なんかこの。
足って掴まれてるもんね。
そうなんだよね。
うん。
でまぁ。
え、これ喋ってるの?喋ってはない?
うん、一人言で言ってるね。
うん。
向こうのパイロット。
うん。
結構ヒゲで。
うん。
臭そうなやつなんだけど。
うんうんうん。
でもなんか腕は確かっぽくて。
あー。
だってこれ3対1なんだよね。
ホワイトベースの戦闘
うんうんうん。
ここでガンダムが戻ってきて。
うん。
カイのガンタンクとガンキャノンで。
うん。
でもなんかね、ズボックも素早いし。
うん。
強いんだよね。
うんうんうん。
でも勘違いしてはいたけど。
うんうんうん。
で、ギリギリでカイさんがまずズボックに弾を当てて、ガンタンクの。
うん。
助けたと、早と。
はい。
その直後にガンダムが上から切りかかったんだけど、ズボックに。
うん。
それも避けて。
へー。
ガンダムの足を持って水中に逃げるっていうね。
え、すごい。
すごいんだよね、とにかく。
うん。
で、水中戦になります。
えー。
うん。
あの強いズボックをどうやって倒したかみんな気になるよね。
うん、しかも水中はさ。
水中得意な分野だからね。
得意だもんね。
うん。
あ、走行してる間にもミハルさんが。
はい。
入っています、ホワイトベースに。
ガバガバだね。
ガバガバなんですよ、ガンダムは全般的に。
結構連邦軍の制服似合ってますよ。
へー。
あ、わかった。やられそうになって、ガンダム。
はい。
地上に一回、地上というか空中か。
うん。
一回ピョーンって上がったんだよね。
うん。
ズボックも勢い余って。
はい。
地上にピョーンって出ちゃったんだよね。
うん。
そこをカイさんのガンタンクが待ってて。
うん。
ドガーンって。
おー。
いや、いつそんな示し合わせしたんだろうっていう。
うん。
すごい連携で。
はい。
勝ちました。
すごい。
だからカイさんがやったってことになりますね。
おー。
戻ってきてよかったんだね。
うん。さすがですね。
カイさんは、ホワイトベースの中では明らかに2番目に強いからね。
そうだね。
戦闘センスという面では。
うん。
ハヤトくんが3番というぐらいだね。
最近セーラーさんに抜かれつつあるから、ハヤト。
抜かれちゃう。
だってセーラーさんこうしてる間に、敵の潜水艦一気撃沈してるからね。
え、すごい。
戦闘が一段落終わって、カイさんがみんなの前で、
よっつって。
アムロの工具は一円にもならなかったよって。
うん。
そうですかって言って。
セーラーさんは、「あら、お帰りなさい。カイくん。」
帰ってくるのは当たり前な感じなんだけど、セーラーさん。
うん。
なんなんだろうね。
わかるんじゃない?
わかるのかな。
で、「まあまあ、みんなのを見てるのがつらくなってね。」つって。
なっ、ハヤト。つって。
はい、シャアが報告を受けましたと。
まあそんなところだな、つってシャアが。
紅茶飲んでます。
潜水艦の中で紅茶飲んでます。
はい。
とりあえずスパイと接触して、情報をね、取る手筈を整えさせろと。
はい。
ということを指示出してますね。
うん。
で、ナレーターが入って。
はい。
その夜、ホワイトペースは破壊された街を後にした。
一人のスパイを乗せて。
ジャン、ジャジャジャジャーン、ジャーン。
シャアの追撃の手は休むことを知らない。
危機の連続の中、カイとミハルの小さな心の触れ合いが悲劇を産む。
ミハルよ、安らかなれ。
と、誰が言えよう。
スパイの役割
え?
機動戦士ガンダム、次回。
大西洋を血に染めて。
君は生き延びることができるか。
アムロ、振り向かないで。
っていう感じでございます。
はい。
いつものに戻ったね。
あ、そういえば言うの忘れてたんだけど、
はい。
この次回予告って、
うん。
ナミヘイさんがやってます。
私さ、聞こうと思ってたの。
誰がやってんのか。
ナレーションと次回予告は一緒なのかとか。
あ、一緒だね。
ナレーションもナミヘイさんの声でやってて、
次回予告もナミヘイさん。
ちょっとね、ナレーターは落ち着いてる感じだけど、
はい。
次回予告はちょっとこう、気がたかぶってるナミヘイさんな感じ。
気がたかぶってるナミヘイさん。
次回って言わなきゃいけないから。
そうなんだ。
それにしても、ちょっとひどいね、また。
なんか、やすらかなれと誰が言えよってガクって言わない?これ。
やすらかなれで終わっていいよね。
言うにしてもよ。
言うにしてもね。
でも、と誰が言えよ、みたいな。
なんかもう、こんな感じです。
はい。
今回もね、かいさんが見応えがあったね。
そうだね。
察しは良かったよね。
元々察しは良い人か。
ちょっと客観的に見てるしさ。
そうだね。
早かったね、帰ってくるのまた。
これ早かった。
時間にしてどれぐらいなんだろうね、あれ。
多分朝出て行って夕方には戻ってる。
多分パワポが朝だから。
多分ね。
でも結構さ、決心固かったように見えたんだけどな。
今回は、思いつきというよりは、ちゃんと着替えて、
ちびちゃん達にも挨拶して、行ったのにね。
なんかさ、逆偵察かなと思うぐらい早くない?戻ってくるの。
どういうこと?逆偵察?
みはるさんの偵察。
面白い見方だね、それ。
実はみはるのことも心配になって戻ってきたってこと?
みはるさんがスパイであることを確認しに行くみたいな。
でもみはるがホワイトベースに潜り込んだことはかいは知らないけどね。
知らない。
知らないけど、なんかいなかったじゃん。
いなかったね。買い物に行ったよって。
なんかしてるのはわかるじゃん。
その見方新しいんじゃないですか?
ねむさん。
ねむさん。
でも見てないからね、私。
かいさんが見てられねえみたいなのがホワイトベースのこともあるし、みはるのこともありそうだよね。
どっちもありそう。
そうだよね。
子供を置いて。
偵察までは行かなくても。
そうだね。
だって、かいさん降りました。
みはるが話しかけてきて、この子はなんか怪しいだろうなって思っても、もう関係ないと自分は軍人は向いてないんだから降りたんだったら、みはるの家行かなくていいわけじゃん。
そうだよね。確かに。
でも行ってる時点で、何か情報はみたいなのはあるよね。
そういうこと?
意識高いな。
やっぱり気にしないではいられないんだよね、たぶん。
そうなんだね。一回関わると。
なるほど。深いね。
なるほどね。
でも予告から察するに心の何かが。
心?
なんか言ってなかった?かいさんとみはるの心のなんとかみたいなのがあるわけでしょ?
心の交わりだね。
交わりがあるから降りないよね、やっぱり。
そうだね。
小さな心の触れ合いが悲劇を生む。
いやいやいや。
一言多いね。
一言多い。
というわけで、次回ご期待ください。