エルメスのララァの実戦
お、来た。お待たせしました。いえいえ。
声聞こえますか?聞こえておりますよ。 大きさ大丈夫ですか?
なんか、ライブの方がクッキリしてるんだな、声が。 あ、そうですか。
あとは、たぶん、第三者に聞いてもらわないと、声のバランスとかわかんない気がする。 どうですか、じゃあ。
今、聞いてる人。
ビーム輝くフラッシュバックに、八つの影。
何の歌ですか? シャア、シャア、シャア。
シャアのテーマ曲。 シャアのテーマ曲、どういうところにかかるんですか?どういうタイミングで?
一回もかかってないよ、今まで。
なんかね、すごい変な曲で、聞いたことがない、たぶん。唯一無二の曲。
声は、ちょっとおじさんぽい人で、さっきみたいな歌なんだよね。
シャアの声優さんが歌ってるとかじゃなくて。
違うと思う。
まず、テーテーテーテーテーテーテーテーテーテーって始まるんだよね、まず。
まず、そこがおかしい。
で、その後、シャアって。
そんな感じで始まって。
曲調はスペインの、なんかこう情熱的な音楽なんだよね。
へー。
2人でBe My Baby。
見られた。 ユニアさんが来てくれた。
でもあれね、本人から消せって言われた。
本人。
消します。
URL限定にしておいてくださいね。
そうだね。
ちょっと待って、私だけ保存してからにしてください。
じゃあ行きますか。
はい。
まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。
ぱいちぱいちぱいちぱいちぱいち。
暫定ラジオのペンギンです。
眠い猫です。
ガンダムは、もう一回行きます。
ガンダムはシャリアブルのブラウブルを撃退はした。
しかしガンダムの機能はすでにアムロの意志に反応しきれなくなっていた。
ドゥドゥドゥーン。
ドゥドゥドゥーン。
エルベスのララ。
いいじゃない。アムロが強くなったんだから。
とか言ってるわけです。
キッカちゃんがね。
子供同士で喋ってて。
バッカだなーって。
アムロがガンダムについていけないんじゃ戦えないじゃん。
みたいな話をしてて。
逆じゃなくて。
ガンダムがアムロについていけないんじゃなくて。
今そう言わなかった?
逆言ってたよ。
アムロがガンダムについていけないって言ってたよ。
スペイク2。
バッカだなー。
ガンダムがアムロについていけないんじゃ戦えないじゃん。
でも子供は邪魔だからどけって言われてたその後。
どうやら、ちょっとソロモンに来てくれと。
ちょっとガンダム直すからみたいな。
連邦軍がそんな気が利いてるとは思えんがなーみたいな。
結構愚痴っぽいんだよね、ブライトさん。
ちょいちょい文句を言ってますね、上の。
ブライトもよくわからんと。
なんでアムロがあんなに戦い上手になったのかと。
人間がそんな便利に変わるわけがないんだと言ってます。
ソロモンについて、赤い服を着た集団がだーって寄ってきて。
どけどけーいっつって。
モスクハン博士。
モスクハン。
電磁光学の進鋭らしい。
これがマグネットコーティングを行うって言って。
ガンダムから離れろみんなと。
で、アムロがちょっとなんだなんだって言ったら、
パイロットです私がって言ったんだけど。
失敗しても恨むなよとか言い始めて。
駆動系を電磁気で包んで速くするんだと。
まあ油を刺すようなもんじゃないの?みたいな。
まあね、滑りを良くして動きを速くするみたいな。
そんなことできるんですかって聞いたら、
俺にわかるわけないだろって。
でもなんかアムロは、考え方はわかりもしますが、みたいな。
ただ実験台に使われるのはたまんないなみたいな話だね。
確かに。
キシシイラさん。
シャーリアブルーが敗れたかと。
で、報告書を読んでて、
シャアがガンダムのパイロットがニュータイプだという報告をしてきてもいますと。
チッつって。
シャアめ、憶測ばかり言いやがってみたいな。
と言ってます。
ギレンは何やってんだと。
なんかソーラー、ソーラーなんとかを用意してますみたいな。
あーギレンのゴリ押しだな、みたいなことを喋ってますね。
何かをゴリ押してるみたいですね。
で、ゴリ押しの場面が出ます。
スライド3の、密閉ギレンが、
スライド3の密閉型コロニー、マハルっていうのがあるんだけど。
密閉型?
外がガラスになって宇宙が透けて見えるタイプのやつと、
全く宇宙が見えない、ただのプリングルスみたいな。
2種類あって、密閉型の方が古いらしい。
へー。
そこから、
百万、百何十万単位?二百万単位?よくわかんないんだけど、
人間を疎開させているところは、強制疎開ね。
民間人と文人がよく揉めてる風景が出て。
孫が、孫とはぐれたんじゃ、みたいなおじいさんがいる。
ギレンが、お父さんのところに行って。
一応、王様とされている。
デギンね、デギン。
疎開は、文人の無能を示すことだと。
言ったけど、ギレンさんは、
私に面と向かって、よくおっしゃるねって言って。
へー、すごい。
お父さんに向かってよ。
ご覧くださいって言って。
お父さん、作戦などいい。
ソーラーレイっていうので、
内容はよくわかんないんだけど、
とにかくこの作戦はコロニーを使うため、
金も時間もかかりませんみたいな。
へー。
そこまでして、勝ってどうするんだ、ギレンだと。
いや、サインをいただければ幸いですと。
やっておいて、今さらって言いながら、書き書きしてるんだよね。
で、どうするんだと。
勝ったら。
人類の永遠の平和は望めません。
へー。
そのためには、ザビ家による人類のコントロールしかありません。
へー。
的な。
お父さんが、知っておるかと。
アドルフ・ヒットラーを。
ヒットラー?
中世紀の人物ですな、みたいな。
独裁者でな、と。
世界を読み切れなかった男だと。
書き書きしながら、しゃべってるんだけど。
貴公は、そのヒットラーのしっぽだな、と。
ちょっとね、ギレンがピクって。
怒っちゃってて。
勝って見むせます、っていう感じですね。
なるほど。
いや、ヒットラー負けたんだけどね、つっていうのを、ギレンに聞こえないところで言ってました、お父さん。
はい、次。
ララーが初めての実戦に出ます。
ガンダムとアムロの関係
はい。
リックドムが2機、一緒についてきてくれるので、
その後ろで、チュンチュンやっとけばいいよ、みたいな感じで。
はい。
頑張れ、つって。
私は後で出るから、シャアは。ちょっと遅れて出るから、それまで頑張れ、みたいな感じで。
ウイジンですね。
なんかね、ザンジバラなんだけど、まだシャアが乗ってるの。
シャアがちょっと命令をして、Jミサイルっていうすごいでっかいミサイルを撃つと、当たるんだよね、敵の戦艦。
それ当たったら、戦艦が爆発するぐらいのミサイル、2機積んでて、それを撃ってから、ゲルググで出る、つって。
なるほど。
で、マリガンが副艦でいるんだけど、
マリガン貴様には借りがあったな、つって、ちゃんとやってみせろよ、みたいな。
はっ、はい、みたいな。
マリガンに借り?みたいなのをちょっと思ったんだけど、
多分、ビグロの先輩がやられたのが悔しくて、勝手に出撃したザクレロのパイロットを止められなかったんだよ、マリガンは確か。
その借りのことを今言ってるみたいな。
なるほど。
細かいね。
それをゲルググに、発信したゲルググの中から見てて、いいぞ、マリガン、つって。
急げゲルググって、ゲルググに話しかけてました。
で、ドムの2機のパイロットがいるんだけど、一緒に出たね。
うん。
びっくりしてるんだよね。
ララーがあっさり戦艦1隻を沈めちゃったんだよね。
それを見たバタシャムっていうパイロットが、あれが初めて戦場に出た女のやることなのかと。
なんかドムが2機とも援護をやめて、エルメスの後ろに下がり始めたんだよ。
へー。
そしたらもうちょっと、もちろんララー慣れてないからさ。
なぜ私の後ろに突こうとするの?みたいな感じで。
集中できないんよ、みたいな。
へー。
で、敵の弾とかちょっと当たっちゃったりなんかしてる。
気が散ってね。
あー、当たらない!みたいな感じ。
へー。
でんでんー。
ででででんー。
シュー。
シュー。
ということでね。
はい。
楽しいCM終わりまして。
はい。
ゲルググ到着します。
どういうことだと。
バタシャムめ。
何やってんだと。
うん。
でもゲルググがジェスチャーでこう、前に行け前に行けっつって。
うんうんうん。
やったんだけど。
バカ言え!とかってバタシャムが言ってました。
もちろん聞こえてません。
ソロモンの戦略
まあやってられっかみたいな感じだね。
うん。
でも大佐が来てくれたので。
うん。
エルメスが元気になっちゃって。
はい。
大佐、大佐がいればっつって。
うんうん。
で、パンパーンってまた変な音のビームで。
うん。
ビットから、ビットっていうのがね。
あるんですよ。
うん。
ビット出てたっけな。
まあいいや、そこは今度で。
うん。
戦艦を倒してドッカーン。
よくやったと。
うん。
で、ソロモンの方では、
もう星1号作戦が発動しましたということで。
星1号?
うん、なんかダッサイ作戦名だね。
どっから取ってきてるんだろうね。
星1号作戦。
レビル将軍が多分つけたんだと思うよ。
へー。
戦艦の出航と博士の理論
すんごい数の戦艦が出航してるところですよ。
すごい。
ただ、ホワイトベースはガンダムのマグネットコーティングがちょっと追いついてないので。
はい。
出遅れて後で追いつくみたいな感じかな。
うんうん。
で、博士は、
はい。
理論的な自信だけはあるってなんか言って。
理論は間違ってないっつって。
なるほど、はい。
あと機械的な干渉は、とりあえず全て打ち消したはずだと。
ということは無限大に早くできるということですか?みたいな。
理論的にはだと。
へー。
ただ、ガンダムのパワーはそうはいかんぞと。
うん。
そうですねって。
博士は僕らの救い主ですから。
君が生き残ったらそう言ってくれと。
はい。
データだけは何らかの方法で私に届けてほしいものだなって。
ふーん。
ちょっとニヤニヤしながら言ってたら、
アムロも、
それが本音かよ!みたいなツッコミをして、
向こうもてへ!みたいな。
なんかアムロがね、大人の会話をしてるんだよね。
あんないじけてた、いじけ虫だったの。
うん。
結構年配の博士だよ。
うん。
で、「ありがとうございます。」って最後に言って。
はい。
で、「必ず生き延びてくれよ。」って握手をして。
エルメスの戦闘とシャアの葛藤
おー。
で、私ちょっとしつこめに、
うん。
はいっつって。
データを持ち帰るためだよねっつって。
そうそう!みたいな。
バタシャムが、
はい。
怒られてます、シャアに。
うんうんうん。
なんだと。
いや、エルメスはシャア大佐のゲルググ以上でしょうと。
おー。
いきなり失礼なこと言ってね。
うん。
いや、歴戦の勇者のお前たちが、そういうことを言うとはと。
ちょっと待って。
ライブなんだけど。
ちょっと。
はーい。
こんなことある?
はーい。
いや、まぁあるだろう。
ちょっと、名前出たよね。
名前出た。
ちょっと。
これミュートとかないの?
ミュートないよね、これ。
主はないのかな?
あるじゃん、できるじゃん。
ミュートすればよかった。
すればよかったね。
収録の時ないからさ。
そうだね。ライブはあるね。
ミュートと思ってたんだ。
やべ。
あ、よかった。聞こえなかったって、苗字。
苗字出た、苗字出た。
でもちょっとカットしてください。
どこまで言ったっけ?
えっとね、バタシャムが怒られてて、
ゲルググより強いですよねって言われた。
歴戦の勇者なんだね、この二人は。
歴戦の勇者のお前たちがそう言うとはな、みたいな。
我々はニュータイプを初めて見たのだと、見せられたのだと。
で、結局、我々はバカバカしくなったのでありますと。
あー、なるほど。
我々盆族などは、みたいな。
それはララーに嫉妬しているのかって聞かれて。
ちょっと、みたいなこと言って。
でもなんかね、やたらハキハキしててバタシャム。
軍法会議も覚悟しておりますと。
エルメスが出るときは、公営に回ることだけは認めてくださいと。
ミューと覚えました。
できるか?勝意と。
え?何ができるか?
ドムが後ろに回ってもいいかってことだと。
あー、なるほど。
ララーに聞いたら、
ララーに聞いたら、分かりましたということかな。
このバカバカしくなったっていうのが、なかなか俺好きでね。
結構、今の本当の戦場のね、マシンガンとかさ、ドローンとか出てきたらさ、
筋トレして体鍛えるのがバカバカしくなるみたいな。
あるだろうな、みたいな。
なるほどね。
マグネットコーディング終了。
なるほど、こりゃすごいやということで。
腕だけ動かしてるんだけど、腕がギュンギュン動いてるんだよね。
セイラさんが、どう?調子は?みたいな。
腕が、動きは速くなったけど、メカに負担がかかるので、
その辺のバランス取りをちゃんとしないと難しいですね、みたいなこと言ってた。
大丈夫よ。その辺は自信を持って、アムロ。みたいなこと言われて。
アムロはニュータイプですもの。
へへってなって。
タイプから言ったら古い人間らしいけど。
自分で。
自分のことを古い人間って言ったよ。
あ、そうなんだ。
そうね、汚染地でちっとも飛んでないものね、アムロって。
結構、はっきり言いますね、みたいなこと言った。
映画の話?
そうだね、たぶんイケてないって意味だよね、飛んでない。
ちょっと昔の言葉で。
で、キシリア、シャア、ララーがあってます。
はい。
キシリアさんが、気に入らんなと。
その服はなんだと。
なんかヒラヒラのワンピース着てるからさ、まだ。
ララーが。
私の名前で特速させろと。
目障りだと。
怖いです。
キシリア姉さん怖いです。
で、戦果はどうなのだって聞いたら、
ウィジンで2隻のサラミスを落としたと。
それはすごいなと。
はい、ニュータイプの実戦配備もいよいよかと。
倉庫してる間に、キシリアの部隊、シャアのザンジバルもいるんだけど、
それと、ホワイトベースが合流すべき第13独立艦隊っていうのは、
鉢合わせちゃってて、戦闘始まったんだよね。
ギリギリ追いついて、ガンダム発進です。
ラッラー、ラッラーがまた聞こえます。
アムロに。
シャアがいるのがわかったんだよね、すぐ。アムロ。
あと、誰だ?みたいな感じ。
いや、さっきからラッラー、ラッラー言ってんだけど、とは思うんだけど。
そういうことじゃないんだろうね。
そういうことじゃなくて、なんかが聞こえてる感じなんだろうね。
で、ここで。
シャアの歌が始まります。
このタイミングで。
さっきもちょっと言ったけど、聞いたことない曲で、シャアの歌を知ってますね、ルミニュさん、さすが。
スペインのアンダルシア的なやつで、いきなりラッパーで始まるし、
で、歌ってるのはおじさんで結構。
小学生の時の俺ら双子は、まあ言ってたよね。
一人がシャアって言って、
その合いの手でおしっこって言って、
シャア!
おしっこ、シャア!みたいな遊びはしてたよね。
遊びはしてたよね。
ね。
全然シャアは気づいてなくて、いきなりアムロが照準に捉えて、
もらったっつって、
撃ったんだよね。
で、マジでヤバくて、
大佐危ないって言って、
こういうね、
なんかまあ、ちっちゃい放題だと思っていただければ。
はい。
で、ブラウブロは優先で操ってたけど、そういう放題を。
うん。
ララーは無線なんだよね。
うん。
しかも、4つだったじゃん。
うんうん。
なんかもう無数に同時に操るんだよね。
へー。
20は超えてるかな、みたいな。
へー。
それの1個を、ゲルグーの前に出して、
ビームライフルを防いだんだよね。
へー、すごい。
ね。
そんなことできるんだ、みたいな。
うん。
で、戦いは始まったんだけど、
昨日までのガンダムとまるで違うぞ、と。
うん。
で、あっさりドムが1匹ドーン。
うん。
これがバタシャインだったんだよ。
これがバタシャインだったかどうかは分からない。
ありがとうございます。
バタシャインじゃなければいいな、とは思うんだけどね。
うん。
うん。
で、この間曲がずっと流れてるんだよね。
ビーム輝くフラッシュバックに
奴の影
シャーシャーシャー
テッテッテッテッ
シャーシャーシャー
テッテーみたいな感じ。
ここで音楽に乗せて
大佐!どいてください!邪魔です!
邪魔です!って言ったら
まあ、聞こえてないんだけど
あ、そうかそうか。
聞こえてないけど思いっきり言ってたら
邪魔です!って言いながら
へー。
額からミュータイプフラッシュ
ビビビビーみたいな。
後ろではシャーシャーシャー
ビビビビビーみたいな。
ちょっとさ、なんか。
タイミング。
で、ゲルクグ左腕ドーン!ってバックハサレて。
えー。
あっさりで。
え、それガンダムがやったってこと?
ガンダムがやった。
エルメスが守ってるにも関わらずね。
で、その後はエルメスとガンダムの一騎打ちになってて
アムロの成長とララーの影響
ビットがもう360度。
から攻撃を仕掛けてくるのを、ガンダムが踊るように避けてるんだよね。
その間スペイン風の音楽の間奏が、カレーによけるガンダムみたいな。
へー、このビュンビュンって避けてるの?
そうそう、これだ、これこれ。クイックイックッつって踊るように避けてるんだよね。
要はガンダムにも歯が立たず、可愛がっていたララーにも邪魔だと言われ、流石にちょっと可哀想なシャア、みたいな感じ。
ご、ごめーんって言ってるね。
実際聞こえてないんだけど、まぁわかるよね状況的に、自分が足手まといになってるの。
でもなんかシャアのテーマ曲流れてるからちょっと、ちょっと面白くて。
面白いね。
チッとか言ってんだよね。
で、ララーもすごい頑張って戦闘してる間に、
なんか大佐って呼んでたのが、シャア!って呼び捨てにしたりなんかして。
えーすごい。
なんかアムロの、なんか精神攻撃みたいな、プレッシャーみたいなのを直接浴びてググって。
頭が押さえつけられるように重いのです。
エルメスとの接触
これシャアがね、エルメスにタッチしたらね、そこから声聞こえるようになるんだよね。
タッチで?
タッチで。お肌の触れ合い会話とかって言われてるらしいんだけど。
どういうこと?
長いけど。
お肌の触れ合い会話?
うん。
すごい。
要はタッチしたら聞こえる。
ゲルググでエルメスにタッチしたら聞こえる。
そう。左腕ないから右手でね。
で、痛いんですって言われて。
なんだと?ってなって。
でもその間も、ビッとは戦ってるんだよね。
2人が喋ってる間も。
でもどんどんどんどん打ち落とされていくんだよね、1個ずつ。
パキューン、パキューンって。
ほう。
なんだけど、なんかアムロに幻聴が聞こえて。
うん。
悪い人だ。シャアをいじめる悪い人だ。
うわ。
なに?って。
うん。
誰が悪い人なんだって言ってる間に、この左下のエルメスの尻尾みたいなところに捕まって。
これ大きさすごいでしょ?
うん。
ギルググがちっこり赤いやつね。
うん。
エルメスなんか10倍ぐらいあるよね体積にしたら。
うん。
尻尾、なんかねとんがり帽子って呼んでるアムロは。
エルメスのこと。
へー。
なんかとんがってる帽子みたいだから。
あー。
うん。
そのとんがりのところに捕まって。
そう、右手で捕まって逃げてきました。
あ、逃げていったんだ。
ビットで牽制しながらね。
うーん。
あー、それはもうララが。
頭痛いしね。
頭痛いから。
うん。
なるほどね。
カブトガニみたいだった。
あー、確かにカブトガニ。
うん。
結構長い間、
うん。
2人、シャアとララ、無言。
おー。
気まずい感じの。
へー。
気まずい感じで無言で帰ってきました。
へー。
で、キシリアに報告はするんだけど。
もうシャアの音楽は流れてない?
流れてないね。途中から流れてない。
へー。
レコードかなんか持ってた気がするんだよな。
へー、すごい。
キシリアさんにっこりで。
はい。
ララは1日にして、
うん。
4隻の船を沈めたことになると。
おー。
でもシャアはちょっと、
うん。
頭痛の原因がガンダムのパイロットと関係があるようなら、
うん。
ことは簡単に進まんな。
おー。
そして今、戦場は月の裏側へ。
はい。
デン!
テテテテー!
戦いの結末
テー!
ガンダムとエルメスの激闘は、
アムロとララに2人の目指すべき未来の物語を垣間見させる。
しかし、
戦場はその2人を包み込み、巨大に膨れ上がっていく。
うん。
ララ、散る。
ちょーっと!
ゆーった!
ねー!
ゆーった!
ゆーって!
もー。
言うんだよね。
うーん。
はぁー。
はぁー。
機動戦士ガンダム、次回。
光る宇宙。
君は生き延びることができるか。
はい。
ガンダムじゃんけん、じゃんけん。
フィミンさん、いく。
カエルさん、負け。
なんでサザエさんみたいになってるんですか。
っていう感じなんだけど、
はい。
どうですか、この。
バタシャムがよかったね。
うーん。
で、そうそう、逃げるときに、
ドムも1機だけ帰ってってたから、
へー。
2人のうち1人は生き残ってるんだよね。
おー。
バタシャムであってほしい。
なんで、好きなの?
いや、いいじゃん。バカバカしくなったのであります。
面白かったね。
面白かったね、エルメスドララ。
あと、モスクハン博士もいい味出してて、
なんで技術者なのに赤い服着てるんだって。
全員しかも。
うん。
これね、たぶん、まあいいか。
あんまり、小ネタいっぱい入れてもね。
あの、あれでも出てますよ。
Gコアでも出てきました。モスクハン博士。
あー、そうなんだ。赤だった?
うん。マグネットコーティングしてた。
してた?
うん。
赤だったっけな。たぶん赤だったと思う。
うーん。
マグネットコーティングきたーって思ったね。
あははははは。
この、シャアの歌の入れどころ間違ってるよね。
確かに。
もっとシャアがかっこいい戦いのところで入れてあげればよかったのにさ。
そうなんだよね。
でこれ、もっとかっこよくアレンジして曲だけになって、
あのGコアでシャアが活躍する時に流れます。
おおー!
かなりかっこよくなってるよね。
えー、それはよかった。
うん。
よかったね。
ただこの歌詞をよく聞くと、なんかね、
俺が、俺がターゲットー!みたいな歌詞があるんだよね。
あははははは。
どういうこと?
だから、負けソングでもあるんじゃないかと。
負けソング?
普通その人のテーマ曲で、
俺が、俺がターゲットー!とは言わないよね。
言わない。
でもしり滅裂だしね、歌詞が。ずっと。
これ楽曲シンセいるかな?
わかんない。結構なんか歌ってる。
いくよ。
てるるるるる、わわわわ。
今はいいのさ、すべてを捨てて。
ここに残った、漆化万年の俺が、
この戦場でもがき苦しむ、地獄の炎。
シャア!って感じ。
なんかダメソングだよね。
ダメソングだね。なんかギャグみたいな歌じゃない?
だよね。
おもしろい。
ただ、その間奏のところは、スペイン風でそんなに変じゃないから、
アムロがヒラヒラって避けてる時は、合ってる感じがしたね。
でもそれはアムロがちょっとかっこいいシーンでしょ?
そう。
でもこの曲は似た曲がないという点では、いいと思う。
そうだね。
今度機会があればカラオケで歌いたいね。
いいね。
さあ、だいたいいいですか?
はい。来てくださった方ありがとうございます。
ありがとうございました。
だいぶいいですねって。
そうだね。
よかった。
よかったですか。
誰か上がりたい人はいないですか?
こんな風に一気で上がらなくていいですね。
一応ね、ペンギンと猫と3人目もコーヒー一緒に飲んでるんですけども。
そっち?
モッキンさんがいるね。
いるんです。
いるね。
来てくれるかなと思って。
寝てるんじゃない?
寝てるのか。
ふうみんさん気づいてたんだ。
さすが。
もしかしてモッキンさん用のコーヒーも置いてあんのこれ。
そうだよ。
飲んでんのあれ。
そう。
すごいな。
生物じゃないからね。
あ、生物か。染み込んでるよね。
染み込んでる。
あれは染み込んでる。
じゃあね、そんな感じで、今回は終了でいいでしょうか。
はい。
コーヒーは気づいてたけど、モッキンさんいらっしゃった。
そう、いらっしゃるんです、実は。
だいたいあのアイコンがモッキンさんなんて一回も説明してない。
してない。
じゃあ、次回、ララ散るってことで。
楽しみにしてます。
はい、ではではみなさん。
はい、ありがとうございました。
さようなら。
さようなら。
またね。
またね。
