1. ざんていラジオぉ
  2. ガ34. 宿命の出会い(🐱905)
2025-07-03 41:42

ガ34. 宿命の出会い(🐱905)

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🦢まるさんのガンダムの好きなところのコーナー

サムネイラスト【まるさん】
[ガンダムの好きなところ]マガジンより
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ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
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#ガンまるシリーズ

#コラボ収録 #テムレイ #サイド6 #雨 #ララァ #白鳥 #湖 #NT #宇宙版ジェットストリームアタック
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サマリー

このエピソードでは、アムロとララ、そしてシャアの運命的な出会いが描かれています。コロニー内での雨宿りを通じて、アムロとララのコミュニケーションが始まり、その後、シャアとの意外な再会が展開されます。このエピソードでは、「宿命の出会い」をテーマに、アムロとミライの関係が深まる様子が描かれています。カムランの提案やスレッガーの行動を通じて、彼らの心情や葛藤が浮き彫りになり、円滑な人間関係の構築が求められています。このエピソードでは、アムロたちが戦場に立つ姿と、シャアとララの会話を通じて、ニュータイプや戦争の真実に迫ります。特に、アムロの成長や彼の能力を示すシーンが描かれ、ララの知恵や戦艦チベの弱点に関する洞察が際立ちます。

アムロとララの出会い
マルさんのガンダムの好きなところのコーナー。 パチパチパチパチパチー。
ぺん銀です。 眠い猫です。
ドゥドゥドゥーン!
ドゥドゥドゥーン! どうだった?
追い出したがっている。 ということでね。
え?
未来さんがどうだったってブライトって聞いたら、 なんかサイトシックスのえらいさんと話してきたんだろうね。
早く出ていけという圧をかけられましたよみたいな。
でなんかね、アムロが急にバギーに乗って、雨の中を運転してるんだよね。
ほう。
ああ、天気の予定表ぐらいくれればいいのにって言ってる。
これ人のせいにしてるよね。 自分で予定表見ればよかっただけだよねって。
あとコロニーだから、
天気なんてものは、人間が作ってるんだなっていうのをちょっとここで思ったね。
あ、そっか。
でも、濡れる人いるんだみたいな。
ああ、確かに。
なんかプンプンしてるんだよね、アムロ。
で、仕方なく雨宿りするっていうことで、湖に面したコテージ。
おお。
で、ちょっとこう、雨宿りしてたら、
白鳥が飛んでいます。
はい。
これもちょっとコロニーの中に白鳥いるんだっていうね。
うーん。
いるとは思うんだけど、
この白鳥は果たして野生なのか、飼育なのかわかんないよね。
そうだね。
飼育だと思う、たぶん。
飼育だろうね。
だってたぶん、清潔だから、
餌とかあんまりないと思うんだよね。
いや、わかんない、その子は全然。
コロニー事情がね。
で、ふやーって飛んでるから、追いかけるために釣られてね、
ちょっとベランダ側に回ったんだよね。
ほう。
そしたら、ベランダのベンチにララが座っていました。
へえ。
で、独り言を言ってるんだよね。
うん。
かわいそうに。
うん。
で、言ったら、白鳥が水面にね、
うん。
ファサーって落ちていった。
はい。
で、それをアムロは見てました。
はい。
ララ気づいてないのに。
うん。
で、ララが気づいて、
うん。
なんかめっちゃ驚いたんだよね。
うんうんうん。
うわっつって。
うん。
まあ驚くか、そこは。
普通に人は立って見てたのね。
うん。
で、ごめん、驚かすつもりじゃなかったんだっていうことって。
うん。
あの鳥のことを好きだったのかい?っていきなり聞いたんだよね、ララが。
うんうんうんうん。
そしたら、心の声みたいなので、
うん。
美しいものが嫌いな人がいて?
美しいものが嫌いな人がいて?
美しいものが嫌いな人がいて?
美しいものが、まで言って、
うん。
リアルボイスで、
うん。
美しいものが嫌いな人がいるのかしら?ってアムロが、
あ、違う違う違う。
ララが、
うん。
聞いてきたと。
この演出はちょっと謎ですけども、
うんうんうん。
まあいいか、するしとこうか、ここは。
うん。
うん。
それが年老いて死んでいくのは悲しいことではなくて?って、
逆質問されて。
うん。
いやいやいやと、アムロ。
そりゃそうですけど、みたいな。
うんうんうん。
そうですけど、僕の聞きたいことは?って、
言おうとしたら、もうここで話聞かなくて。
うん。
あ、止んだわって。
雨がね。
うん。
で、立ち上がって。
うん。
で、アムロにすれ違いざまに。
うん。
ウフフ、綺麗な目をしているのね。って言って。
うん。
そう、そうですか?みたいなことを言おうとしたら、
もう走ってどっかに。
うん。
行くという。
へえ。
ちょっと両手開ける感じで、
パッパッパッパッパーっつって。
うんうん。
走り去って、謎に走り去っていくララ。
うん。
以上です。
アムロとシャアの接触
はーい。
ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ。
どう?
ウフフフフフフフフフフフフフフフフフ。
結構めちゃくちゃだなって。
会話がまず一回も成立してないっていうね。
うんうんうんうん。
うん。
人の話を聞いてないね、まず。
うん。
うん。
で、その、美しいものが嫌いな人がいてっていうのが。
うん。
あれは何なのかがよくわかんないんだよね。
思ったことが声に出す前に、届いたみたいなこと?
それはアムロに届いたかどうかの演出はないよ。
あー。
だから、ララの頭の中だけの話なのか。
うーん。
実際口に出してるのは、最後の語尾がちょっと変わってるんだよね。
ちょっと変わってるね。
うん。
よくあるよね、それは。
思ってることは3回ぐらいした後で発言するぐらいのことはなくはないかなって。
うん。
でもなんか、アムロにも聞こえたっぽい雰囲気はあるよね、みたいな。
うーん。
ちょっと謎なんだよね。
謎だね。
多分ニュータイプ的な、あれだと思います。
はい。
で、なんとね、ザンジバルがサイド6に入ります。
ほー。
まさかの、隣。
同じ港の真横にホワイトベースの隣につけて、びっくりして。
ホワイトベースに乗ってる人たちもまだいたわけで、ブライトさんとかね、カイとか。
カイさんが、へーっつって、これは驚きだぜっつって。
漫画だよ、漫画っつって。
あははは。
いやいや、そこね、ちょっとツッコミの頃だけどね。
お前が漫画だよって言いたくなるわけ。
うん。
いっそのこと敵さんをお迎えしてパーティーでも開きますか。
ねっつって。
うん。
あの、スレッカーさんに聞いたら、そうだなって。
スレッカー、ウインクしたりなんかして。
あははは。
仲いいみたいな、お二人。
でも、ハヤトは怒ってさ。
はい。
ハヤト、たぶん、じゅうさんのこととか好きだったからさ。
うん。
もう怒ってさ、飛び出しそうになるんだけど、ブライトが止めると。
いやもう外出禁止だと。
ほー。
にしました。
ふーん。
アムロだけが今出かけている状態なんだよね。
ふーん。
アムロはお父さんに会いに行ったんだと思う。
そうだね。
で、またね、カムランさんとシャアが喋ってるんだけど。
はい。
ブライトさんと同じことを説明するんだけど。
うん。
これが一枚破られたらみたいな。
あー。
分かってるって言って。
うん。
連邦軍とのいざこざは避けてみたいな。
うんうん。
兵には行ってやる。
ご苦労。
つって。
うん。
意外とシャアは人の話聞かないんだなと思って。
あははは。
うんうんうん。
うん。
こんな感じで、アムロくんはテム・レイに会いに行きましたと。
はい。
なんかね、ここで初めてアムロがガンダムのパイロットだと明かしたみたい。
前回も知ってるふうに。
ガンダムのパイロットになったのかってお父さんが言ってたよ、前回。
あ、言ってたのか。
うん。
あ、じゃあまあいいのか、そこは。
うんうん。
スルーで。
あの最新メカはどうだった?つって。
うふふふ、うん。
うん、まあ、みたいなこと。曖昧なこと言ったら。
うん。
そうか!つって。
よし!やるぞやるぞ!って。
じっくり新開発に打ち込むぞ!って。
おー。
はっはっはー、みたいなね。
うん。
これ流行りました。
ん?
このやるぞやるぞーのところ。
あははは。
これね、何かをやるときに、言うんですよ。
でもなんかね、もうね、そうなっちゃうと、完全にアムロのことを無視になっちゃって。
あー。
開発を始めちゃうんだよね。
うんうん。
一人ごと言いながら。
うん。
それを見たアムロは、もう泣いて、ちゃんと帰ると。
運命の再会
へー。
そんな感じですね。
うん。
結構泣きながら、車運転して、帰ってたんだろうね、ぼーっとしながら。
うん。
お父さんとの思い出とかをね。
はい。
考えながら運転してたら、雨降ってたからさ、さっきまで。
はい。
泥沼にはまっちゃいました。
あら。
そこにね、車が通りかかって、シャアとララーが乗ってる車が。
へー。
一回ね、通り過ぎざまにね、泥ペチャって飛ばして、アムロにペチャってかかったんだけど。
あら。
まあ、ちょっと過ぎて、キキーって止まってね。
うん。
で、その瞬間、シャアが降りてきたんだけど、その車からね。
うん。
アムロは、シャアって思ったんだよね。
おー。
シャアのほうは、すまんな君、何分運転手が未熟なものでねって。
うん。
で、ララーもちょっと遠くから、ごめんなさいみたいな。
うん。
シャアは、車で轢かないと無理だなっていうことで、君はアムロレイですって答えたんだよね。
うんうん。
それを聞いたシャアは、不思議と知っているような名前だった。
ほう。
アムロは、心の中でそう知っている。
ほうほう。
で、ぼーっと考えてたら、はっと気づいて、お手伝いしますみたいな。
うん。
ロープとかね、紐で結んで、準備してたんだけど、シャアは。
うん。
かまわんよ、済んだって。
へー。
もう終わってたっていうね、作業が。
うんうん。
で、すいません、あのお名前は?って聞いたんだよね。
はい。
シャア・アズナブル、ご覧のとおり、軍人だって言うね。
うん。
この言い方結構ね、面白かったね、なんか、言い方が。
うん。
で、ララに車を引っ張ってくれと。
うん。
で、あれがシャアか、シャア・アズナブルと言ったなって考えてるんだよね。
うん。
どうした、下がれアムロ君って言われて。
はい。
もう終わってたんだよね。
うんうんうん。
なぜシャアだと分かる、それにあの子、ララと言ったな、みたいなことをずっと考えてる感じだね。
はー。
うん。
だから、君は歳はいくつだって言われて。
うん。
16歳です。
うん。
若いな。目の前に敵の兵士を置いて固くなるのは分かるが、せめて礼ぐらいは言ってほしいものだな。
この言い方がね、これもちょっと流行ったかな。
何々してほしいものだなっていうのはね。
あははは。
そしたらね、もうどもっちゃったよアムロ君は。
へー。
ありがとうございます。じゃあ僕はブーンって言っちゃったわけよ。
へー。
うん。
で、どうしたんだあの少年はってララに聞いたら。
うん。
大佐の名前を知っていたんでしょっていうことで。
うんうん。
赤い彗星のシャアだということをね。
うんうんうん。
聞いて、怯えていたんですよきっと、みたいな感じで。
うん。
終わりです。
うん。
宿命の出会い
まあこれが宿命の出会いなのか、ララの方が両方宿命の出会いなのかもしれないね。
そうだね。
うん。
まあ相変わらずみんな散歩してんな、みたいな。
そうだね。
そんな感じだったね。
まあアムロ君、わかったね。これもうちょっとニュータイプっぽいのか、それともこんなところを歩いてる赤い服着た人だったら誰だってわかるだろうっていうツッコミが。
赤い服着てんの?
赤い制服なんだよね、じゃあ。
あ、制服。
うん。
そうか。ご覧の通りか。
ご覧の通り軍人だって言ってたね。
誰でもわかるだろう、みたいな。
ラナーの格好?
あ、ラナーはワンピースです。ちょっと茶色っぽいワンピースで。
あ、ラナーはインド人でございまして、肌は褐色で。
はい。
おでこにちょっとポチがあります。
おでこのポチはね、既婚者の証なんですけどもね、本当は。
らしいね。それちょっとよくわからないんだけど。
でもインド人っぽいからね。ポチつけたらね。
そうそうそうそう。
ということだね。何かありますか?宿命の出会い。
カムランの提案
はい。大丈夫ですが、アムロのお父さんはさ、これ前も話したけど、前からそういう感じだったよね。
そのなんか、お仕事に夢中になっちゃうみたいなさ。
そうそうそうそう。他は目に入らなくなる癖はあるね。
メカが大好きなんだよね。そもそも。
だから病気でそうなったのか、最初っからなのかは、はっきりわからないようなキャラだね。
でもなんかさ、作ってるものが本当に全然最新じゃない?
そうなんだよね。
みたいになったら、ちょっと悲しいかもね。
そうなんだよね。ガンダム作った人っていうんだから、相当頭がいいわけだもんね。下手したやつ。
落ちぶれちゃいました。
はい。
ちゃんとリソールをさせてくれる人いるんだなと思って。サイドシックス。
CMです。
はい。
楽しいCMが終わりましたね。
はい。
カムラン、再び登場。
はい。
個人的に皆さんのお力になれればと提案してきたんです。
うん。
私、自家用の船を持っておりますと。
はい。
それで、この船をお送りしますと。
うん。
サイドソイックスの船が盾になっていれば、ジオンとて攻撃はできませんという提案だね。
ほー。
サイドソイックスって言ってたね、ちゃんと。
まあまあ、ブライトさんがありがたいがーって言ってたんだけど、ミライさんがここでちょっとね。
はい。
カムラン、どういうつもりでそんなことを?って。
うん。
批判的に言い始めたんだよね。
うん。
君にそんな言われ方をするのは、みたいなこと言ったの。
うん。
余計なことをしないでいただきたいわ、みたいな。
うん。
え?ってなってね。
うん。
君がこの船を降りないと言うならせめて僕の合意を、みたいなことを言い始めたんだけど。
うん。
それが余計なことでなくてなんなの、みたいな。
へー。
ちょっとひどいよね。
すごい怒っちゃった。
うん。
そういう言い方は侮辱じゃないか、みたいな。
うん。
今さら私に対して自分が役立つ人間だと思わせたいだけなんでしょ、みたいな感じになって。
うん。
よいよいよいよいと。
うん。
でも私が一番つらかったときには何もしないで今さら、みたいな。
あ、そうなんだね。
うん。
いや、今なら僕にもできるから、みたいなことを言ってるんだけど。
うん。
結構ですって言った瞬間。
うん。
バカ野郎っつって。
うん。
スレッカーさんが。
うん。
ミライさんをマジビンタしたんだよね。
ひゃー。
マジビンタの、なぜマジビンタかというと。
うん。
マジビンタが叩かれたときに、ギャンって言ったからね。
えー。
ギャンはなかなか言わなくない?
言わない。
ね。
ギャンって言ったんだよね。
うん。
この人は本気なんだよ。
うん。
分かるっつって。
うん。
こんな無茶を言って、みたいな。
うん。
ミサイル一発飛んでくれば命はないんだぞと。
うん。
分かると。
うん。
でも、「あんたはあんただ。」って言い始めて。
うん。
カムランさんのほうに向いてね。
うん。
あんなにグダグダ言われて、なぜ黙ってると。
あー。
カムランさんは、殴らなくったって話せばって言ってた。
うん。
本気なら殴れるはずだ。
えー。
ちょっと話おかしいんだけどね。
うん。
だってさっきなぜ黙ってるか聞いたのに。
うん。
本気なら殴れるはずだって。
急に殴る話になってて。
うん。
まあ、そんな野蛮な、みたいな感じで。
うん。
そしたら、「そうだよ。」って言い始めて。
うん。
カムランさん、気合の問題なんだよ。
え?って。
で、なっしょういっつって言ったんだよね。
しょういっていうのは、ミライさんね。
あー。
結構めちゃくちゃだよね。
気合の問題なんだよ。
うん。
だって、野蛮なって言われてるのに、「そうだよ。」って肯定して。
気合の問題なんだよって。
もう会話になってなくて。
うん。
でもね、そのおかげで、
はい。
ブライトさんがその場を収めるためでも、気持ちが変わらなければお願いできますかって言って。
そしたら、「はい。やらせてください。」ってカムランさんが言って、
うん。
それを見て、へっへっへっへって満足そうに。
うん。
スレッガーさんどっかいっちゃった。
泣きしたか。
すっごいよね。
はい、でもこれを受けてですね、
マルさん、「気合入れて本気で生きろ。」と教えてくれた気がしたらしいですね。
んー。
どうですか?この場面。かなり銘場面なんだけど。
どう考えても、俺はヤバい人だ、来たなって思っちゃったんだよね、最初。
うんうんうん。
だって全然関係ない第三者が、確かにグダグダちわび喧嘩見てるのは、イラつくけど、
うん。
いきなり殴るかなと思って。
殴んない。
ギャンっつって。
うん。
え、ウィンターされて、ミライさんどうしてるの?
だってその後、話を聞いてて、カムランさんと。
うん。
最後に、ナッショイって言われたら、何かマンザラでもないみたいな。
へぇー。
ちょっと自分悪かったと思ったんだろうね。
ほっぺたをずっと押さえて、ちゃんと話は聞いてたよ。
へぇー。
で、カムランが協力するっていうことも、最後は同意した感じになるわけよね。
うん。
確かにね、ミライさんもおかしいんだよね。
うん、おかしい。
なんであんなに言わなきゃいけないの?っていうね、グダグダ。
そう。
みんなの前で。
そう、個人的じゃん、もう。
そんな、今さら役に立ちたい人間だ、どうだ、こうだね。
えぇーってなるよね、周りは。
戦闘準備と葛藤
実際ほんとね、みんなね、おいおいどうした?みたいな顔で見てたんだよね、その二人のやりとりを。
収集がつかないと思ったのかもね。
うーん。
殴っちゃいました、急に。
殴ることはないけどね。
それはカムランも言ってたね。
何も殴らなくたって。
そしたら、そうだよっつって。
気合の問題なんだよ。
本気なら殴れるはずだよ。
何を言ってるの?
よくわかんない、自分は本気だと。
そうなんだろうね。
何に対してなのかもよくわかんないけど。
一応、ミライさんのことは好きなのかもしれないけどね。
この人は本気なんだよ、わかる?
カムランさんは本気なんだよってことね。
っていうのをミライさんに言ったんだよね、これは。
そうそうそうそう。
そんな生半可な気持ちで申し出てるんじゃないんだよっていうことを。
命かけてるんだよってことが言いたかったんだと思うんだよね。
そうだね。
今までちょっと疎遠にしてたけど、
これからは本気で守るという一端の現れなのに、
それをグダグダ言われたら殴ってもいいよってこと。
本気で好きなんだというところを見せてもいいよってことだと思うんだよね。
深読みすれば。
うん、深読みすればね。あと時代だね。
うん。
そういう感じでございまして。
次行っていいかな、そろそろね。
はい。
始まったの?
出港するわけよね。
はい、はい。
で、コンスコン部隊がまだ待ち伏せてます、外に。
はい。
で、コンスコンが待ち伏せてる方から逆側から抜けるよね。
うん。
で、追いかけてきて。
うん。
ということは、ホワイトベースが先に領空を抜けると。
はい。
なので、映画版だと、卑怯なブライトは先手を打ちます。
卑怯なブライト。
先に自分たちが領空出るから攻撃できるじゃん。
相手は領空内にいるから、攻撃できないんだよね、条約で。
そこでボコボコにするんだよね、ブライトは。
出てきた瞬間ってこと?
いや、出る前だね。
出てきてないのに?
うん。
それダメじゃない?
相手はまだ打てないとかって。
ダメじゃない?
本当はダメなんだけど。
でも、そういう卑怯なところは、今回のドラマ版ではなかったよ。
出てきてから、ハイスタートで戦争を始めてました。
なんでそこ変えたんだろうね。
ね。
不思議。
で、カムランさんも自分で操縦してるわけじゃなくて、まだ領空の中の話ね。
ドムとかも発進してるんだよね。
弾は打たないけど飛ぶだけならいいだろうっていうことで、ピュンピュン飛んでるわけよ。
それを見たカムランさんがさっきの顔だね。
カムランさんが扇動して、その後ろにホワイトベースがついてってんだけど、
めちゃくちゃ煽るように、煽り運転みたいな感じでドムが飛ぶと。
おー。
ヌーンって言ってるね。
飛角を飛ぶわけだよね。
はい。
で、完全に出てから戦闘が始まりましたということで。
はい。
で、戦闘準備してるアムロとスレッガー。
アムロね、ミライさんの一見を見てなかったんだよね。
下にいたらしくて。
上で何があったんですかって聞いたら、スレッガーは子供には関係ないのって言ってた。
あ、そうなんだ。ミライさん殴っちゃったとは言わなかったね。
言わなかったね。
で、カムランも危ないからと。
お気持ちは十分にいただくわっていうことで、最後ミライさんも。
もう帰ってくださいっつって。
で、帰ろうとするんだけど。
はい。
頼むブリッジをっつって。
ちょっともうホワイトベースのブリッジに近づいてくれと操縦者に頼んで。
はい。
近く通って、窓にへばりついて、ミライをずっと見てたんだけど。
へー。
戦場での戦い
ミライはなんかね、サムズアップしてたよ。グッつって。
今忙しいから。グッつって。
うん。
アムロ行きまーすっつってね。もうノリノリですよね、アムロ。
うんうん。
始まっちゃったと。
で、それを見て、カムランも、あー始まってしまったっつって。
あー。
泣いてるわけです。
へー。
で、テレビ局だっつって。テレビ局の宇宙船も近くに飛んできてね。
すごい。
で、まあ例によって、アムロくん、覚醒しちゃってますということで。
はい。
俺すげーって書いてあるね、右。
うん。
アムロくん出てくるたびに顔変わってるね、丸さん。
そう?そうなの?
そうだね。まあ本編でも色々顔変わるんだけどね。
あー。
作画によって。
うん。
で、ドムをポコポコポコっとやっつけはしたんだけど。
はい。
でもね、向こうの残ったドム3機が結構手だれで、宇宙版ジェットストリームアタックみたいなのをしてくるんだよね。
おー。
3機が連携して。
うん。
でもそれも、見える。動きが見える。って一人ごとでアムロ言う。
すごい。うん。
その頃、テイム・レイもテレビ中継見てまして。
はい。
テレビと喋ってます。
うん。
ホワイトベースはいい!ガンダムを映せ!ガンダムを!みたいなことを言って。
テレビ放送で何度も繰り返すようですが、これは本当の戦争です。
サイド6のすぐ外で行われている本当の戦いなどです。みたいなアナウンサーがね。
はい。
で、シャアとララ、これがね、あのソファーで。
どっかのホテルのソファーなのかな?
うん。
ゆったりとして、なんかワインでも飲みながら。
はい。
テレビ中継を見ててね。
あれを見てるんだ。
みんなに放送してるからね。サイド6に住んでる人たちに向けて。
フラナガンは優しくしてくれたか?みたいなことを喋ってるんだよね。
うん。
誰だよフラナガンって感じなんだけど。
フラナガン博士っていうのは、結構ジオンの中ではニュータイプの研究の一対一人者みたいな人だね。
ニュータイプ?
ニュータイプの研究者の一番偉い人みたいな。
だからララはその研究対象だったわけよね。
それがサイド6で研究してて、それを受け取りにシャアが寄ったってことになるのかな?
なるほどね。
パラロムズシャアとかっていう暗号があったけど、あれは今からララ拾いに行くよみたいな。
なるほどね。
だったらしい。
しっかりと見ておくことだな。実践というものはドラマのように格好の良いものではない。みたいなことを知らそうに言ってます。
で、そのドム3期もやられちゃって。
はい。
コンスコンさんめっちゃ汗かいてますね。
うん。
もうシャアが見てるんだぞ!みたいなことを言って。
あわあわって言ってますね。
うんうん。
うん、確かにシャア見てるからね。
うん。
チベっていう戦艦に乗ってるんだけど、チベを木馬にぶつけろ!みたいなことを言っちゃってて。
はい。
それを見たララは、白いモビルスーツが勝つわ?とか言い始めて。
うん。
あれって、ガンダムは映ってないぞ?っていう。
あら。
わかるわ。そのために私のような女を大沢拾ってくださったんでしょ?みたいな感じでございまして。
はい。
ララは賢いな!みたいなこと言ってるんだよね。
うふふっつって。そんな感じです。
で、実際アムロがチベの弱点を見抜くんだよね。
ほう。
そもそも弱点ってなんだよって思ったんだけど。
うん。
戦艦のね。
うん。
ドガーン!なんか2カ所ぐらいビームサーベルで刺して、チベが爆発したんだよね。
すごい。
なんかめちゃくちゃでかいわけよ、戦艦なんて。
そうだよね。
サーベル2指したぐらいで、爆発するような代物ではないはずなんだけど。
うふふっ。うん。
なんか弱点がわかっちゃったんだよね。
うふふっ。
おかしくない?
うん。
それを見て、ララは、ねったいさっつって。
うん。
で、お父さんも、わっはっはと。
うん。
さすが私の作ったモビルスーツだと。
うん。
超喜んでると。
はい。
で、カムランは、生き延びてくれよっつって。
うん。
次回。
はい。
次回は最後にしよっか。
うん。
うん。
そんな感じでございます。
はい。
コンスコーンさんダメでしたね。
シャアとララの会話
あっさりやられちゃいました。
うん。
そんな卑怯なことしなくても、今のアムロなら勝ててた気がしたけどね。
卑怯?
その映画版ではちょっと卑怯な真似をしたんだよね。
そうだよね。
うん。
年には年を入れたのかもしれない。
こっちは条約には違反してないぜ、みたいなこと言ってたよ。
いやいやいや。
どうしたんブライトさん。
俺が戦争だぜ、みたいな雰囲気出してたよ。
あーね。
うん。
うん。
あの、ソファーに座ってる絵はこのシーンということですね。
このシーンですね。
あのララーは賢いなっていうのとか。
うん。
ちょっとなんか、いやらしい感じだよね。
いやらしいの?
なんか、上からなんだろうけど。
うん。
でももうララーの方もそれ言われて嬉しそうなんだよね。
うん。
やってんなこの二人みたいな。
いやわかんないけどね、そこは。描かれてないからね。
うん。
どうだったララー。おかしいよね、ちょっと。
そうだね。
きれいな目をしてるのねっていう時に、自分の顎に指を当てた感じで。
へー。
すれ違いざまに言うわけよ。
ちょっと誘惑してるように見えたよ、完全に。
自分の顎にっていうのは?
なんか、顎に手を当てるぶりっ子ポーズってないっけ。
あー、自分の。
へー。
ある。
あるよね。
うん。
あれをやってた。
へー。
笑顔で。
へー。
あと自分が一番可愛く見える角度で言ったかもしんない。
へー、そうなんだ。
なんかでもララーの目ってさ、普通アムロの目とかってキラキラが入ってるんだよね。
黒なんだけど、アムロはね。
アムロね、アムロじゃない、ララーね、グリーンなんだけど。
へー。
一色なんだよね。
あ、そうなんだ。
なんか目に表情がないみたいな感じ。
うん。
ララー描いてくれないからさ、マルさんが。
あ、そうだね。
わかんないんだけど。
うん。
そうなんだよね。
うん。
なんか意味があるのかな、それは。
うん。
そういう目にした。
わかんない。
すごい。
まあいろんな目の人いるからね。
うんうん。
カイさんはただの点だし。
へー。
ブライトは白目がない。
ほう。
あ、このカムランさん。
あ、これ白目あるね。
うん。
あるじゃん、白目描かない目の描き方。
うん。
あれなんだよね、ブライトさんは。
へー。
なんかちょっと子供心に。
うん。
いや、そっちの目の方が綺麗じゃんって思ったんだけど。
へー。
グリーンなわけだしさ。
そっかそっか。
東洋人にしてみれば。
うん。
インド人って目緑じゃないけどね。
うん。
ハーフなんだろうね。
うん。
あれ?最近見たジークワックスで。
はい。
ララー出てきたんだけど。
うん。
目の色?
うん。
緑。
いや、表情があったように見えたんだよね。
あー、なるほど。
ってことはキラキラついてんじゃないの?
うんうんうんうん。
え、ちょっと待って。
確認していい?
うん。
ちょっと止めていい?
いいよ。
もう一回。
うん。
デンデデデデーデーデー。
あ、間違えた。
デンデデデデーデーデー。
宇宙要塞ソロモンに、地球連邦軍の総攻撃がかけられた。
ティアンム艦隊の戦法たるホワイトベースが結露を開く。
アムロたちは初めて戦場の真っ只中、身を晒す。
機動戦士ガンダム 次回
戦艦チベの攻略
ソロモン攻略戦 君は生き延びることができるか
というわけでございます はい
ドズルさん出てきますね
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