ソロモン攻略戦の続き
銀河へ向かって飛べよ、ガンダム。 機動戦士ちゃんガンダム。ガンダム。
銀河へ向かって飛んだことないよね。 次回も。
地球の周りをうろうろしてるだけだよね。
そうだねぇ。 っていうオープニングなんです。
恐怖機動ビグ・ザム。
いい感じでね。
戦闘シーンの続きですなぁ。
はい。 ソロモン攻略戦の続き。
ガンダムとかがソロモンに取り付いたぞっていうところからかな。
はい。
スレッカーさんが、
はい。
被弾して、
もう、ワーヤ、バレサンのとかもなくなった。
あ、ダメだ。
えっと、待ってよ。
歌っちゃったからね。
歌っちゃったんだよね。
えっと、ビグ・ザムということで、
はい。
まるさんのガンダムの好きなところのコーナー。
パチパチパチパチ。
はい。今回はドラヤキが出ます。
はい。
まるさんの絵の下にいるのがビグ・ザムなんだけど、
はい。
左にいるのはドズルね。
やられはせんぞって言ってる人ね。
ドズル、待って待って。
お、ドズル、はい。
ドズルはガルマのお兄ちゃんですね。
キシリアの弟。
すごいさ、おっきい人でしょ。
そう、2メートル9センチくらいある人。
ちょっと頭はあんまり、
いや、頭はよくわからないんだけど、
気性が荒い感じだね。
で、せいせい堂々としてる感じかな。
はい。
お兄ちゃんお姉ちゃんはもう、悪いことしか考えてないから。
それに比べたら、まっすぐな軍人みたいな感じだね。
はい。
で、ビグ・ザムの右にいるのが、
ドラヤキ君っていう感じ。
これがかわいいんだよね。
ね、かわいい。
そっくりだね、ビグ・ザムと。
ほぼ同じだと思っていただいて。
わかりました。
このビグ・ザムの丸いところあるじゃん、真ん中に丸いのが。
これがビームが強いんだよね。
周り、穴がいっぱい空いてるけど、
これも全部ビームが出ます。
全部ね。
すごい。
で、大きさ、これちっこく書いてあるけど、
たぶんガンダムがこのドラヤキぐらいの大きさです。
おー、すごい。
そんな感じで。
出てくると。
そう、ソロ門前が続いておりますと。
はい。
で、スレッガーさんが被弾して、ホワイトベースに帰還しますと。
スレッガーとミライの交流
ちょっとしくったっつって。
で、その知らせをね、ブライトさんが聞いて。
未来さんもそれを耳にするわけですよ。
たぶん思っただろうね、被弾して帰還してるからさ。
怪我してんじゃないかみたいな。
はい。
で、ブライトさんがこう、ノーマルスーツの、
ノーマルスーツ、宇宙服ね。
はい。
こう、個人回線みたいなのがあるんだよね、カチッて。
戦闘中の個人通話は厳禁だが、水臭いぞ未来。
君のことを見守るくらいは、この僕でもできるつもりだ。いきなり。
うん。
そしたら、ブライトってなって。
うん。
君の気持ちはわかっているが、僕はいつまでも待っているよ。
で、部下を呼んで。
うん。
未来が気分が悪いのだそうだと。少しの間代わってやれ。
うん。
ブライト。
で、ここまで未来さん、ブライト2回しか喋っていません。何にも喋っていません。
はい。
で、もう戦闘に戻ってすぐ。
はい。
左に接近するものがあるぞ。わかっているのか?って指示を出しているわけですね。
はい。
また左が気になってるけどね、ブライトさん。
うん。はい。
そして、休憩室で。
はい。
ハンバーガーが似合う男。
はい。
スレッガーさんがハンバーガー食ってます。やっぱアメリカ人だからね。
うん。
誰もアメリカ人とは言ってないんだけどね。
あ、逆だ。もうハンバーガー食ってる時点でアメリカ人っていう感じか。
うん。
それを見て、未来が注意、無事だったんですね、つって。
うん。
もう、しょういいと。こんなところへどうしたんです?つって。
まあ、一回ちらっと未来の方を見たんだけど、またハンバーガーに向き合って、パクパク食べ始めてるわけだよ。
うん。
でも、食べながらはって気づいて。
はい。
背中を向けたまま気づいて。
はい。
振り返ったら、未来さんがウルウルして。
はい。
見たわけよ。
はい。
それを見て、ちょうど爆発の振動とかが来るんだけど、戦ってるからね。
はい。
ちょっとスローモーションになって。
うん。
ハンバーガーのこの食べかすが。
はい。
宙にふわーっていう感じ。の演出が。
はい。
勝利。やめましょうや。迂闊ですぜ。って言い始めたわけだね。
うん。
まあ、これはたぶん普通に戦場で泣くのが、ちょっと迂闊っていう話かな。
うんうんうん。
そしたらもうアナウンスで、戦闘準備完了。つって。スレッカーさんって呼び出されて。
うん。
それじゃあな。つって、スーッと。
はい。
通り過ぎようとしたところで。
注意!って。
うん。
ミライさんが。
うん。
死なないでください!
はい。
泣いてるんだよね。
はい。
ちょっと行くに行けなくて、スレッカーさんも。
なんでだよ。
ここからですよ。
はい。
人間若い時はいろいろなことがあるけど、今の自分の気持ちをあんまり本気にしない方がいい。
って言い始めたんだよね。
うん。
どういうことでしょうか?って聞くわけよね。
うん。
わけわかんないからね。
うん。
まあ、いいでしょう。つって。
いいんだ。ってなって。
で、ゴソゴソって。指輪を出したんだよ、急に。
目の前にキラーンつって。
はい。
すごくない?この展開。
ジークワの文句言えなくなってくるよね。
俺は章位の好意を受けられるような男じゃない。スレッカー。
いきなりスレッカー呼びになったんだよね、ここで。
ミライさんが。
はい。
俺にとっちゃ章位は眩しすぎるんだ。世界が違うんだよ。って言い始めた。
はい。
肝心なことは何も言ってないけど、なんか話が進んでるぞっていう感じで。
ミライさんは、でもって言い始めた。
すごい言葉短いよね。
最初ね、ブライト、ブライト。
無事だったんですね、今日は。
無事だったんですね。
死なないでください。
死なないでください。
どういうことです?
スレッカー。ここまでそれだけです。
でも、安物なんだがね、お袋の塊なんだと。
空でなくしたら大変だ。預かっといてくれよ。
ちょっとびっくりしたんだけど、何も言わずに受け取ると。
感情の交錯
そこで爆発が起きまして。
はい。
揺れます、ホワイトヴィレンスが。
で、ちょっと支えて。
はい。
ちょっと抱き合うような感じになったんだよね。
うん。
そこですかさず目を閉じるミライさん。
はい。
チュー。
その後、指輪を頼むよ、つってシューって行っちゃいました。
はい。
そういう場面が、名場面としてあります。
はい。
どうですか?先進んでいいですか?
いや、ほんとね。
うん。
小学生にとってみれば、何を言ってるんだ、この人たちはってなったよ、マジで。
うん。
まず、ブライトからおかしくて。
そうだね。
うん。
肝心なことを言わないんだよね。
肝心なこと言わないんだけどさ、どの立場で言ってんのっていうセリフでもあるくない?
そうなんよ。もう、分かってますみたいな感じだよね、みんな。
そうだね。
うん。
まあ、要は、ブライトはミライがそれ以下のことが好きだと分かってるから、心配していきたいと。
うん。
っていうのを自分で言って、プラス、待ってるまで言ったんだよね。
待ってるまで言った。
告白だよね。
うん。
みたいな。
うん。
で、言ってみたら、今度はスレッガーのほうが、吉島翔也って言い始めて。
うん。
あんまり自分の気持ちを本気にしないほうがいい。若い頃は、みたいな。
うん。
まあ、これが大人の世界なのかなって思っちゃったよね、ちょっと。
うん。でも、これで分かったことは、ミライさんは推しの強い男に弱い。
そうだね。
だよね。
そうだね。
だって、ずっと一緒にいたブライトさんとのほうが、関係性は深いというか。
ビグ・ザムの登場
うんうん、そうだね。分かり合ってるね。スレッガーさんのことはあんまり分かってないと思う。
はずなのに、やってきて、すごい推し強くされたら、こういうことになっちゃうわけだよ。
そうそう、第一声から、俺は運がいいって言って。
こんな綺麗なお嬢さんとご一緒できるんだから、だから入ったからね。
で、その婚約者だったカムランさんには、あなたは私に何をしてくださるんですって言って。
うん。
その、なんかもっと分かりやすく納得できる愛情みたいなものを示してくれなかったら、
ホワイトベースを捨てられないみたいなこと言ってたよね。
うん、そう。スレッガーさん殴ってるからね、ミライさん。ギャンっつって。
でも、なんか本気みたいなのを受け取ったのかもしれないね。
そうそうそう。
本気なら殴れるはずだって言ってたじゃん、その後。
言った言った。
で、お前殴ったけど何に本気なんみたいな、いう話だよね。
いやー、良くないね。これはあれだよね、殴ったらモテると思われるよね。
いやいや、さすがにそれは。
さすがにそれはない。
ないけど、押せばいいんだってことだね。押さないとだねってことだね。
そういう人多いからね、女子も多分ね。
そうだね。
俺も知ってるわけじゃないけど、押しに弱い人がいるのは知ってるよ。
そうだよね。
あー、押されたなーみたいな。あー、付き合ったんだみたいな。
よく見る。
そうだね。
俺は押しに弱い人あんまり好きじゃないから、あんまり分からないんだよね。
押しに弱い人あんまり好きじゃない。
てっぺきガード系の方が好きだね、どっちかって言って。
てっぺきガード系が好き。
じゃあ、押したいんだね。
いや、押したいわけでもないんだけど。
押したのを拒否されることに喜びを。
出た。
なのか、自分が押されたいかだよね。
あー、そうだね、確かに。
押されたいっていうのはあるね、もちろん。
この音楽ってもしかしてキシリアのテーマなのかな。
月の裏側にあるキシリアの基地、グラナダでは、ソロモンを救出すべく艦隊の出撃準備が進められていた。
マクベ司令の下に急遽編成された艦隊である。
準備して助けに行こうとしています。
マクベさん、再登場です。
で、アムロがまたチラッと出てきてね。
さすがだな、って。
基地の中にはかなりの戦力が残っているぞ、みたいな感じで。
攻め込んでるんだけど。
ドラヤキ登場です、ここで。
ビグザムに乗り込みまして、ドズルが。
3人ぐらいで乗り込んでるんだけどね。
でかいからね。
このビグザムがそこらのモビルスーツやモビルアーマーとは違うところを見せてやれと。
ジムとかボールがめっちゃ溶かされてるんだね、ビームで。
口みたいなとこから出るやつ。
ぶっといビームみたいなやつ。
ビグザムのビームに。
バケモノだーっつって、うわーって言いながら溶かされてる。
艦隊の出撃と戦闘
それをなぜかアムロが聞こえてないのに、バケモノ?って。
確かめてやるって言ってるのか。
ビグザムを探し始めます。
で、マクベの艦隊がミネバとゼナが乗ってる脱出ポットを発見します。
ミネバと?
ゼナ、お母さんだね。
ドズルの奥さんと娘。
前回で逃げたじゃないですか。
逃げたね。
月の方向に向かってひゅーって流れてきてたから、発見したと。
で、マクベがね、とりあえずムシムシって言ったんだよね。
ちょっと今忙しいからって。
そのまま行かなきゃいけないからって言ったところで、このバルロムさん。
やたらでかいんだよね、顔が今回。
マクベに対してこのキリッとした顔で。
このような時、仲間が救出してくれると信じてるから、兵士たちは使徒となり合わせの宇宙でも戦えるのですと。
確なめたんだよ。
なんかちょっとこの、帰ろうとしたっていうのはちょっと違うね。
別にマクベさん帰ろうとしてたわけじゃなくて、行こうとしてたからね。
で、結構マクベも分かった。回収しろって言って。
素直に回収に応じましたと。
で、ドズル兄さんの方は、もう残った間は全部出航しろと。
はい。
ビッグザムも出る。全部出る。
うん。
CMです。
でんでーん、ででででーん、シュー!っていうことでね。
はい。
で、ティアムがそれを気づいて、なんかこっち来そうだなと。
ソーラーシステムもう一発いけますか?みたいなことを喋ってますね。
はい。
スレッカーさんはなんか戦いながら、なんてお上手なんでしょ、僕。
ほう。
おっと!って座って、油断してまた飛弾してましたね、軽く。
どういう、誰、何に対して言ってんの?
なんてお上手?
なんてお上手なんでしょ、自分。
自分に?
自分を自分で褒めてたね。
なるほど。
俺すげえってやつだね、簡単に言うと。
調子よかったんだろうね。
うん。
で、ビッグザムがその門からドーンって出てきて急に。
うん。
なぜかそこにカイさんいて。
はい。
カイさんなんか、一瞬ね、ビッグザムの上に乗っかっちゃって。
えー、すごい。
そこでやればよかったのにね。
そうだね。
やらずに逃げちゃったね、びっくりして。
なんだなんだって。
うん。
で、ビッグザムは他の艦隊とともに、ティアム艦隊だよね、本体。
ソーラレイの方向に向かって。
違う、ソーラシステムだ、ごめん。
ソーラシステムに向かって突撃していきますと。
で、もうソロモンは放棄すると。
お前らも各湖に脱出しろと。
へえ。
ドムとザクがいるぞって言って。
それに引いてもらえば戦場から抜けられるぞって言って。
ふっふっふ、こうも簡単にソロモンが落ちるとはな。
へえ。
もう部下を、まあ要は逃げろと命令を出しましたね。
もうソロモンはそんなに攻められてるってこと?
そうだね。勝ってないと。
ジムとボールがいっぱい入ってきちゃってるから。
ああ。
アムロとスレッガーの協力
簡単に落ちちゃったって感じだね、もう。
そうなんだ。
ではもうこれはティアム艦隊に突撃して、一石でも多く落として、もう自分も死ぬみたいな感じだろうね、たぶん。
へえ。
でそれを察知したホワイトベースは、よしともうビッグザモンを追うぞってことに、ドライトさん追うんだよね。
ああ。
で実際にね、ザクとドムとかにこう紐みたいなんで、こう吊るされるというか、まあ宇宙だから引っ張られて、
人間がね10人ぐらい、それぞれ宇宙空間を、ふわーって逃げてるんだよね。
へえ、そんな。
それを見て、スレッカーさんは、ああいうのはやりづらいんだよなーって。
やりづらいね。
まあ無視して。
そんなことになるんだって思って、俺。
うん。
逃げるときって。
もうめちゃくちゃだなってね。
そうだね。
でもノリノリになってきちゃって、もうドズルさんは。
おお。
はっはっはっつって。
長距離ビームなどどうということはない。
はい。
道連れに地獄に引きずり込んでやるわ、みたいな感じで。
おお。
それを見たアムロとか、だめだ、圧倒的だってなって。
へえ。
たぶんこの瞬間ティアムム死んでる可能性もあるんだけど、それは描かれませんでした。
たぶんね、映画だとティアムム艦隊のボスのティアムムが、ああーとかって言って死んじゃうシーンあった気がするんだけど。
へえ。
ただ急にスレッカーさんがアムロに、ドッキングしようって。
へえ。
空中ドッキングします。
うん。
ドッキングしたら喋れるようになるから、どういうつもりですかって聞いたら、つもりもへったくもあるものかって言い始めて。
接近してビームをぶち込むしかない。
アムロが、はいって言って。
こっちのビームがだめならガンダムのビームライフル、それがだめならサーベルだ、三重の武器ならこっちがやられたって、みたいなこと言い始めて。
アムロが?
スレッカーさんが。
スレッカーさんが?
え?ってなったんだけどね、ちょっと。
うん。
でも死状は禁物だって言い始めて。
え?
死状?
うん。
急に死状は禁物だって言って。
あ、たぶんこっちがやられたって言ったから、アムロがえ?って思ったんだろうね。
うん。
ビグ・ザムとの戦闘
なんか死ぬっぽい言い方じゃん。こっちがやられたってのってね。
うん。
でも死状は禁物だと。
うん。
死状って私の状ね。
うんうん。
悲しいけど、これ戦争なのよねって言って。
うん。
アムロ、下から突っ込むぜ!って言って、突っ込んでいきます。
うん。
下っていうのは足がある方ね。
うん。
ビッグザムの。
うんうんうん。
で、結構素早く、Gアーマーだから結構素早く近づけるんだろうね。シューって。
はい。
どうするかファッて気づいた時は結構近くにいたから。
うん。
対空防御!って言って。
うん。
言ったら、ビッグザムの爪がね。
うん。
ピョーンって外れて。
はい。
なんていうの、飛び出してきて。
はい。
それで攻撃してきたんだよね。
うんうん。
すごいなと思って。
それが対空防御なの?
対空防御、足の爪なんだっていうね。
ちょっとびっくりしたんだよね。
攻撃じゃないんだね、防御なんだねそれ。
防御みたいね。
ちょっとびっくりだよね、多分爪飛ぶの?みたいな。
うんうん。
歩けなくなるけど?みたいな。
まあ宇宙だから歩かなくなる。
うん。
それが刺さって、Gアーマーの。
うん。
スレッカーさんがちょうど乗ってるところあたりにね。
はい。
スレッカーさん死亡。
はい。
で、ドゥイーンってなったところで。
はい。
まあその間ね、ガンダムとかもGアーマーから腕だけ出して、ビームライフルとか撃ちまくってたんだけど。
うん。
で、そのビッグサムも結構やられてました、この間ね。
はいはい。
で、ガンダムがぴょこんと出てきて。
はい。
やったなーって言って。
うん。
ビームサーベルでそのビッグサムのコックピットを腐る。
なんかまあ、なんか変な絵だったんだけど。
うんうん。
結構雑なんだよね、ここ絵が。
で、なんかベコベコ叩き始めて。
そしたらドズルがね、ちょっとコックピットが爆発し始めたから。
はいはい。
戦いっきのモビルスーツにこのビッグサムがやられるのか。
やられはせんぞ!ってさっきのこのセリフだね。
はい。
で、カチャッとこうマシンガンを持って。
はい。
人間用のマシンガンね。
うん。
で、出てきて外に。
はい。
で、このドラヤキの上に乗って。
うん。
やられはせん!やられはせんぞ!って言って。
ガンダムにマシンガンを撃ちまくるという。
おー。
ジオンの栄光、この俺のプライド、やらせはせん!って言いながら。
で、まあマシンガンなんてガンダムに効くわけないので。
うんうん。
何者なんだ?なんだ?って思いながら見てたら。
うんうん。
そこでね、悪魔みたいなやつが。
はい。
え、なに?霧みたいな悪魔?
うん。
なんかドズルの後ろから、まあビッグサムの後ろからかな、アムロの目線で言うと。
はい。
ふわーって悪魔みたいなのが見えてきて。
うん。
なんか漫画みたいな悪魔ね。
うん。
紫色の。
うんうん。
ちょっとよくわかんなかったんだけど。
うん。
アムロにしか見えてないのか。
うんうんうん。
そういう怨念みたいなやつ?あるじゃん。
うん。
うん。
それが立ち上って、シュンとそれが消えて、ビッグサムドッカーン!みたいな感じ。
で、アムロはピューっと逃げるみたいな感じだったね。
へー。
あれ急におかしかったんだよね。え、そんなお化けとか出るアニメだったっけと思った。
うんうん。
で、終わりです。
戦後の感情
はい。
ソロモン攻略戦終了。
はい。
で、マクベさんが、ソロモンが折った。すごいゆっくりな喋り方なんだよね、マクベって。
うんうん。
そしたら、バロム、さっきのね、言った人が、「はっ!」って。
で、ゼナさんが隣にミネバを抱いて座ってたんだけど、
うんうんうん。
泣くって感じ。
あー。
うん。
そして、ミライさんはアムロに詰め折って、
はい。
嘘って言えないのね。
むず。
むず。
ん?
むずくない?そんなこと。
難しいけど、いきなりむずっていう反応が返ってくるとは思わなかったね、今。
音楽が流れ始めるんだよ、ここで。
はい。
テレレンテン、テレレンテン、つって。
うん。
翼を広げて、あなたを待つわ。
今日のあなたはつらいのかしら。
そんなことない私たち。
だからね、おやすみ。
アムロ。
アムロ?
まあいいんだけど、今スレッカーさんとミライさんの回だったんだよね、今回ほぼ。
うん。
一応アムロも活躍したけど。
うん。
アムロの歌が流れたね、ここで。
なかなかだなと思って。
まあいい歌なんだろうね、こういう、あなたを待つわとかさ。
うん。
そういうのが流れながら、戦闘後の、クルーのみなさんの悲しみとか。
はい。
安らぎみたいなのもあるんだけど、終わったみたいな。
うん。
そういうのが、ぱっぱっと流れていく感じだね。
はい。
で、ミライさんは、そのアムロから離れて、エレベーターに入って、そのエレベーターの奥の壁に、無重力だからね、ふわーっと行ってて。
奥の壁にぶつかって、スローモーションでね。
で、涙とかがこう、無重力のところに、ふわーっと浮くみたいな。
そんなことないって言いながらね、そういう場面がありましたと。
はい。
次の戦いの準備をするシャア。
それを知らないマクベとアムロは、無人の原野で死闘を繰り返す。
少女ララーは、その戦いの中に、己の運命の呼びかけを見る。
機動戦士ガンダム 次回
テキサスの攻防
君は生き延びることができるか?
また来週。
はーい。
また来週。