1. ざんていラジオぉ
  2. ガ33. コンスコン強襲(🐱900㊗️)
2025-06-28 49:25

ガ33. コンスコン強襲(🐱900㊗️)

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まるさんのガンダムの好きなところのコーナー
サムネイラスト【まるさん】
[ガンダムの好きなところ]マガジンより
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ねむいねこ🐈‍⬛のうとうとラジオ
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#ガンまるシリーズ

♪012-2079-9
「永遠にアムロ」
作者 井荻 麟
作曲 渡辺 岳夫

#コラボ収録 #コンスコン #ソロモン #チベ #シャアの無能 #ブラウ・ブロ #シムス中尉 #パラロムズシャア #カムランブルーム検察官 #スレッガー #ご婦人の口説き様 #悪い様にはしない #メガネ #手すり #中立コロニー #テムレイ #本屋 #父さん #居候 #テムレイエンジン #酸素欠乏症 #ペルガミノ #浮きドック #900回
---
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サマリー

ガンダムのエピソードでは、コンスコンがホワイトベースを狙うために派遣され、激しい戦闘が繰り広げられます。新しいモビルアーマー・ブラウ・ブロの登場や、サイド6に入港する際の検査官とのやり取りが描かれ、キャラクター間の複雑な関係が示されています。このエピソードでは、アムロと彼の父テムレイが再会し、宇宙での戦争の現実が描写されます。さらに、コンスコンの襲撃やホワイトベースの戦闘シーンが展開され、アムロの奮闘によってリッグドムが撃退される様子が強調されています。今回のエピソードでは、アムロとカムラン、そしてミライの人間関係に焦点が当てられています。シャリアブルのモビルスーツの登場や、アムロの優れた戦闘能力に加えて、キャラクターたちの心情が複雑に描かれています。

コンスコンの強襲
早っ。ちょっとね、今日の朝見たんだよね。
おー、そうですか。
てか、あれから見たんだよね。あれから。
あれから?
散歩の後。
あー、はい。
最新ですわ。
うん。
よし、いきます。
はい。
まるさんの、ガンダムの好きなところのコーナー。
パチパチパチパチパチ。
ざんていラジオのぺん銀です。
眠い猫です。
でででーん。
でででーん。
コンスコン強襲。
つーことでね。
はい。
コンスコンさんっていう人がいるんだけど。
はい。
それがね、ソロモンっていうところから。
はい。
ホワイトベースをやっつけるために。
ほう。
わざわざ送り出されました。
戦艦3隻。
ほう。
そのうちの1隻はちょっと赤くて、赤い戦艦で。
うん。
強いやつなんだけど。
うん。
なんかね、ちょっと説明が、
ナミヘイさんがちょっと説明いろいろやってたね、いろいろ。
うん。
なんか、シャアの無能を証明したかったドズル中将が。
うん。
そのコンスコンを送り込んだんだけど。
うん。
地球からいっぱい戦艦がね、ジャブローから。
はい。
いっぱいティアム艦隊が登ってきてるから。
うん。
そんなに兵力も裂けずに。
うん。
3隻を送るのがやっと出会った、みたいな感じの説明。
へー。
解説があります。
はい。
で、えっとね、Gアーマー出てきました。
はい。
Gアーマーでセイラさんとアムロがなんかおしゃべりしながら、
うん。
偵察飛行してると。
はい。
この辺は岩が多いわね、つって。
うん。
ちょっと物陰に隠れてるのは見えづらいわね、みたいな話をしてた。
うん。
あなたフラウ・ボウのことどう思ってるの?って急に聞き始めた。
へー、急だね。
いやでも、最近フラウ・ボウにあなた冷たいでしょ?みたいな。
冷たいのがちょっと気になったのね。
うん。
そうですか?つって。
うん。
いや、こういう時だからこそ友達は大切にした方がいいわよ、みたいなことを思ってて。
うん。
いや別に仲が悪いわけじゃないんですけど、みたいな。
うん。
ゴニョゴニョって話をしてました。
うんうん。
そしたら、はっ!って気がついて。
うん。
なんかいるって、岩の間に。
うんうんうん。
で、向こう側の、あ!見つかった!つって。
おー。
勘づいてね。
うん。
それは、ブラウ・ブロっていう、モビルアーマー。
うん。
新しいモビルアーマーです、道場。
へー。
ブラウ・ブロ。
あれ?さっき出てないよね。
さっき、さっきっておかしいね。
サムネ?
サムネにブラウ・ブロは出ていませんということで。
はい。
出てるとしたらこの左側の、教育ママ的な見た目のシムス注意。
これが載ってます。
うん。
この人だけじゃないんだけど、一人乗りじゃないから、何人かは乗ってて。
で、この人パイロットというよりは、ニュータイプの研究者だと思います。
へー。
メガネかけてるしね。
関係ある。
関係ないね。
で、やばいってなったんだけど、ちょっとブラウ・ブロ故障して止まってたらしいから。
こんな時に、みたいな。
なるほど。
で、セイラさんが近づいて行ったんだけど、
やばい、避けてくださいってブラウ・ブロが言って。
ニュータイプっぽく。
そしたらピューンってビーム打ってきてね。
で、それに対して、こいつシムス注意が。
はい。
シムス注意が打ったわけじゃなくて、操縦したやつが打っちゃったんだよね。
それに対して、バカめが。
なぜ打ったと。そそっかしいと。
相手に攻撃の意思はなかったって言って。
でももうね、ガンダムボトルアウトしまして。
ボトルアウトわかりますか?
わかります。
わかります。
最近なんかアニメの中でもボトルアウトって言っちゃってるね。
アムロも言ってた。
で、シムス注意も、もう見られたからにはやるしかないと。
このブラウ・ブロが見られてはいけないみたいな、そんな感じになって戦闘になります。
はい。
で、なんかね、攻撃がね、妙な方向から来るんだよね。
ブラウ・ブロがいないところから攻撃が来るんだよね。
なんだなんだってなって。
でもなんか、そんなに動きも早くなくて、最後アムロがドカーンって。
半分ドカーンになりました。
半分ドカーン。
このブラウ・ブロって、左右にパカッと分かれて、片っぽだけ逃げれるように作られてるんだよね。
多分3つに分かれてるかも。
真ん中の細いところと、右と左にお椀がひっついたような形。
実はこのブラウ・ブロって、名前がキケロガっていう名前に変わって、ジークワックスに出てきてまして。
シャリアブルのモビルアーマーです。シャリアブルが載ってます。
シムス・チューは逃げていったというわけですね。
ブラウ・ブロの戦闘
サイド6に到着しましたと。
サイド6の灯台の説明みたいなのがされてて。
宇宙に光ってる灯台みたいなのがあって、ここは両空であると。
それより中で戦闘行為とかが起こった場合は、禁止されているよみたいな説明が、ナミヘイさんがしてくれます。
入校前にたぶん検察官がまず来て、ホワイトベースの中に。
サイド6の検察官、カムランブルームですって言って挨拶します。
このカムランさんの6の発音が、
スイックスなんでね。
サイドスイックスって言ってました。
平気に赤いシールをペタペタ貼られて、入校前に。
このシールの説明をし始めるんだけど、ブライトさんにね。
分かっていますと。これが1枚破られることに大変な罰金が、
なるみたいな、要は兵器を使ったっていうことがバレるってことなんだろうね。
でもそんなことより、修理はしてくれるんですかって聞いたら、いいえと。
サイドスイックスの中では、戦争協力になりますので、できません。
このサイドスイックスって思い出したんだけど、ジークワックスの劇中で、シャリアブルーが、ジークワックスのことを、ジークワックスって言ってた。
みんなジークワックスって言ってんのに、シャリアブルーだけが、ちょっと英語かぶれしてた。
よくあるよね、リアルでも。特に帰国支助の人とかね。
Twitterとか言ったりするね。
で、入港ということになりまして、ブリッジにどうぞと。
通したら、ミライってなって、カムランってなりまして。
いわゆるフィアンスでした、ミライさん。
サイドスイックスに逃げ込んでるって言ってたもんね。
言ってた。
で、みんな誰だ、誰だ、誰だ、みたいな。親戚じゃない?みたいなこと言ってたんだけど、
ブライトさんが、入港中です。遠慮していただきたい。
ミライ、お前も、みたいな感じ。
で、命令を出して、まあいいんだけど、一回、もう一回チラッとミライの方見たら、
カムランがミライの手に、腕?腕に手を置いてるっていう感じ。親しさが。
邪魔だよね。ミライさんってさ、相談士だから、入港してんのに。
その腕に手を置いてるっていうね。まあいいか、そこ。
で、まあ無事入港して、ミライさんとカムランさんが喋ってて。
カムランさん的には行方不明だったから、ミライさんが。
行方不明か。行方不明なんだ。
いや、なんかね、サイドセブンに行ってることすら知らなかったみたいな。
なるほどね。
うん、なるほどな。
そういうことか。
だってミライさんはさ、なんか嫌なわけでしょ、このお家柄っていうか。
まあそれもあるだろうね。
で、勝手に多分サイドセブンにいたんだろうね。
まあなんか大変だったみたいなんだよね。
お父さん死んだっていうけど、もしかしたらお父さんだけじゃないかもしれないね、死んだ。
うんうん。
幹部だから地球に住んでたんだろうけど、家がなくなって、一人でサイドセブンに行ってたのかな。
まあよくわからないんだけどね。
うん。
その戦争のぐちゃぐちゃで、その後カムランには連絡はしてなかったみたいな感じかな。
カムランさんは必死で探させたんだぞと言うんだけど。
ミライさんが、なんで自分では探してくれなかったのって言い始めて。
結局親同士のあれなんですよね、みたいなことを言い始めて。
そんなことはないと。僕のうちに来ないかと。悪いようにはしないって言ってた。
なんか怖い。
悪いようにはしないっておかしいよね、セリフ的に。
おかしいおかしい。
ちょっと待ってみたいな感じになってたんだよね。
うーん。
そんな焦らないでみたいな。
キャラクターの関係性
そしたらスレッカーさんが無重力だからさ、こうフワーッと近づいてきて。
失礼!っつって。
で、カムランさんのメガネをピュッて外して、急に。
軽く顔をパンチしたんだよね、軽くね。
無重力だから、カムランさんフワーッつって、フワーッて行っちゃって。
スレッカーさん自分はちゃんと手すり、また手すり好きだね、スレッカーさん。
手すりに足をキュッと引っ掛けて、着地みたいな感じ。
でなんか、下手なちょっかい出さないでほしいね、みたいなこと言い始めて。
カムラン大丈夫?みたいな。
ミライさんはいいのよ、と。スレッカーさん。いいのいいのって言ってんのに。
本当ですか?っつって。
いや、いいんですいいんですって言ってるんだけど。
だとさ、やさ男さん?っつって。
で、メガネをピュッて返して。
メガネも浮いてるからさ、フワフワフワって。
で、カムランさんメガネメガネみたいな。
で、カムラン大丈夫?って聞いたら、
ご夫人の口説きようが悪いということだよ、って言って。自分で。
ご夫人の口説きようが悪いということさ、みたいな。
ですよね、みたいにスレッカーさんに言って。
そういうことだ。っつって。
何その会話。
意外と喧嘩ではないって言って。
はい、ちょっとまあそういう会話が繰り広げられた後で、
コンスコンさんがシャアを目の前に立たせて、
何回ホワイトベースを取り逃がせば気が済むんだお前はと。
はい。
シャア無視ですね。
でまあ、私のグダグダ言った後に、
まあ私の手際を見せてやるって言ったら、
そこだけはっ!ってもう敬礼して、帰ろうとしたんだよね。
誰が帰っていいと言った?ってちょっと怒られて。
そしたら、若者をいりめないでいただきたい。
自分のこと?
そう、自分のこと。
面白いセリフだなって思ったね。
うん。
でまあ帰った後、何であいつはマスク外さないんだ?っつって、上官の前で。
部下に聞いてたんだけど、
なんか火傷らしいですみたいなこと言ってた。
へえ。
ここで全然よくわかんないんだけど、
シャアがキシリア様に暗号を送ったんだよね。
うん。
パラロムズ・シャアっていうだけ送れっつって。
マリガンに命令したんだけど。
ちょっと俺未だにわからないんだけど。
この暗号の意味。
ちょっとヤフーチエ袋読むね。
はい。
ライド6でシャアがキシリア手に送ったパラロムズ・シャアって暗号はどういう意味ですか?
これから目的地に行き、レイのニュータイプに会いますっていう意味らしいです。
へえ、そうなんだ。
すっごいに含みだね。
そんなことどこにも書いてない。たぶん。
あの、劇中ではないと思うんだけど。
うーん。
この人勝手に言ってんじゃない?
勝手に言ってんじゃない?たぶん。
だよね。
アムロと父の再会
でももしかしたら、どっかの公式文章に書いてあったのかもしれないね。
うーん。
はい。
みんなコロニー、コロニーの説明が入ります、なんかね、改めて。
ホワイトベースとかコロニーの沿頭の真ん中あたりに入魂するからさ、そこは重力がないんだよね。
そこからエレベーターでこのプリングルスの外側に降りていくみたいな感じ。
外側に?
うん。
円の中心から外側にへばりつきに行くって感じ?
ああ、はい。
エレベーターに乗って街に出てみんなで買い物をすると。
はい。
食料とかね。
はい。
そしたら本屋さんにテムレイみたいな、テムレイがいたんだよね、本屋さんで立ち読みしてて。
うん。
アムロが父さん!って言って。
うん。
父さん見つけました。
はい。
デン!デデデデン!シュー!父さーん!って感じで追いかけたんだけど。
うん。
バスに乗っちゃって。
えー。
あら、気づかずにね。
うん。
父さーん!ってまた追いかけてって。
うん。
アムロ一息走ったけど。
すごい。
すごくない?
うん。
そんなに混んでなかったよ、バス。
遅いのかもしんないね。
うんうん。
自動運転がなんかに。
うんうんうん。
で、次の停留所でテムレイに降りてきて、お父さんが。
うんうんうん。
父さん!って言ったら。
うん。
おー、アムロか。
えー?
うん。
そんな感じ。
えー?
えー?って。
その言い方がね、すごい普通な感じ。
うんうん。
どうしたんだ?って言って。
ガンダムのパイロットになったのか?みたいな。
あ、知ってるんだ。
うん。
一応。
うん。
で、来るはいいって言って。
はい!ってついていったら。
うん。
ジャンク屋みたいなところに居候をさせてもらってて。
うん。
そこにいっぱい開発した機械がいっぱい並んでてね。
うん。
これを見ろと。
うん。
これをガンダムに取り付けるんだと。
うん。
すごいぞ!って言って。
うん。
で、それを見たアムロは、
あ、お父さん、ちょっと酸素欠乏症にかかってしまってるなって言うことが分かった。
分かったの?
うん。
なんか、あれなんだよね。宇宙に放り出されたじゃん。
うん。
最初、1話で。
うん。
そっから助けられたんだろうけど、ギリギリだったんだろうね。
はい。
ちょっと脳に酸素が行き渡らない時間があったから、
うん。
ちょっとおバカさんになってたって感じ。
はあ。
で、なんかあんまり話通じなくて。
はあ。
お母さんに会ったよって言って。
うん。
聞いてみたんだけど。
うん。
ああ、そうかって言って。
うん。
まあ、戦争そろそろ終わるから。
うん。
一度地球へ行こうとかって言って。
うん。
そんなことより急げって言って。
うん。
お前もパイロットになったんだろって言って。
うん。
ああーっつってアムロね、そのもらった機械を、
うん。
その辺の公園にぶん投げてました。
あははは。
へえ。
で、こううーってなんか泣いてましたね。
ああ。
なんかその手群れいエンジンって言うんだけど、俗に。
うん。
四角いボックスみたいな感じなんだけど。
うん。
これジークワックスに出てきてて。
へえ。
これを入れると、
普通に民間にモビルスーツを、
うん。
ぶんが払い下げて使えるようにはしてたんだけど。
うん。
その手群れいエンジンみたいなやつをカチャって入れないと、
うん。
本当の戦闘には使えないように作られてたんだよね。
うん。
コンスコンの襲撃
で、それを違法で運ぶ運び屋さんをニャーンがやってたのかな、その。
ふーん。
ウーバーみたいな。
ふーん。
そういう、何、非合法な取引の形が一緒なだけだけどね。
ふーん。
それをつけて戦いたいってこと?みんな、その中。
うん。
なんだっけ、戦うやつ。
クランバトルね。
それに出たいってこと?みんな。
いや、その手群れいエンジンなくても出れるんだけど、
それだと武器が使えないからパンチとかするしかないんだよね。
ふーん。
それをつけると何でもビームライフルとか使えるようになっちゃう。
ふーん、なるほどね。
うん。
ジークワ講座。
ね。ジークワの話はカットしてもいいよね。
うん。
まあ関係ないってね。
はい。
はい。
で、アムロがちょっとみんなから遅れて帰ったら、
はい。
何やってたんだと。もう出航だぞみたいな。
えっと、早すぎない?っていうね。
ふーん。
なんか太ったおっさん乗ってて、一緒に。
ふーん。
いや、まあ出航ではなくて、とりあえずペルガミノさんっていう人なんだけど。
て?
ペルガミノさん。
ペッ。
まあこれどうでもいいよ、この人は。
うん。
はい。
太ったおっさんね。
うん。
で、ペルガミノさんのウキドックで修理をしてもらえるんだという話になって。
おー。
ホワイトベースってね。
ふーん。
このウキドックっていうぐらいだから、宇宙空間に浮いてて。
ふーん。
しかもホワイトベースよりも多分、何倍か大きくないとダメだよね。
うん。
それがスポット入って、そこで修理するみたいな。
ふーん。
持ってる。個人で持ってるから、それ。
すごい。
でもそれは、サイド6の領海をちょっとだけ出たところにあるんだよね。
うん。
その中で戦争協力したらダメだから。
あー。
ちょい外でやらなきゃいけないんだよね。
ふーん。
そこに行きますっつって。
ふーん。
でもそんなところで行って大丈夫なんですかと。
うん。
なんかシャアも追いかけてきてたしみたいな。
ふーん。
いいや、大丈夫だと。
ふーん。
私は両方のお偉いさんに骨があるのだ。
ふーん。
感じです。
ふーん。
で、修理しようかなと思ったら、
コンスコンさん。
はい。
あ、ペルガミノのドックに行ったのねと。
うん。
やっちまえ。
ははははは。
なんかペルガミノのことが噂で聞いてただけだと思うんだけど、
うん。
戦争で金儲けしてるやつだっていうことぐらい知ってて。
あーなるほど。
気に入らないからもういいやっつって。
ふーん。
やっちまえ。
リッグドム12。
え。
戦艦3隻。
ふーん。
撃ってきました。
ふーん。
そしたらペルガミノさんが、
うわーっつって。
うん。
私のドックがーっつって。
ふーん。
早くドックから離れてくださいっつって。
ふーん。
で、ブライトさんにやってるでしょって言われて。
あー。
うん。離れてますよっつって。
ははは。
言われて。
で、ガンダムとガンキャノンとGファイター2機。
ふーん。
なんかガンタンク出ないんだよね、今回。
ふーん。
で、アムロが数え始めてさ、
ふーん。
ドカーンってドムを爆発した後に、
はい。
1つっつって。
ふーん。
で、ドカンドカーンってやって、
ふーん。
3つっつって。
ふーん。
ホワイトベースも、
ふーん。
ビーム撃ってて、
ふーん。
ダムサイド1機ドカーンってやって、
はい。
5つ、6つ、ドカーン、8つっつって。
ふーん。
で、最後ニュータイプみたいなのちょっと演出があって、
ふーん。
9つっつって。
はい。
はい、アムロくん。
1人で9機のリッグドム落としました。
うわ、すごい。
その間にセイラさんとか、カイさんが、
ふーん。
ふーん。
まあ、それぞれなんか1つずつみたいな感じかな。
ふーん。
で、この顔ですよ。
はい。
はい、顔。
顔。
これが、これコンスコンさんです。
ふーん。
自信満々だったコンスコンの楽譚振りが面白いと。
ふーん。
リッグドムが12機も?っつって。
全滅?みたいな感じのすごい顔をしてたよ。
リッグドム。
ああ、ドムが宇宙用に改造されたやつは。
ほう。
リッグドムね。
はい。
多分前回は出てきてた。
ふんふん。
まあ、形はドムです。
おじさんおばさんの喜怒哀楽が渦巻く空。
えへへへ。
まあ、確かにジオン軍はおじさんおばさんが多いね。
へー。
なんかホワイトベースしか写ってないから、連邦軍はちょっと若く見えるね。
あ、そうか。
ふーん。
少年兵みたいな扱いだったね。
ふーん。
で、まあ、ガビーンってなってるところに、ザンジバルが、シャアのザンジバル。
遠くで見せさせられてたんだけど。
あー。
まあ、見とけって言われてたから。
はいはい。
一応助けに来たから。
ブライトさんはやばいっていうことで。
そこは逃げろっていうことで。
ふーん。
さっさと領空内に逃げて、引き返したという感じですね。
ふーん。
で、シャアのほうも、撃つなと。
ふーん。
なんかね、カムランさんは、結構体を張って、近づいて来てくれてて。
ほう。
ペルガミナの浮きドッグのほうに。
ふーん。
あれはサイド6のやつだと。
ふーん。
あいつに当たったらもう、とんでもない国際問題になるぞって言って。
ふーん。
で、コンスコン隊2隻残ってるんだけど。
うん。
そいつらにも攻撃をさせるなって言って。
ふーん。
シャアが命令してた。
ふーん。
そんな感じで戦闘は終わりですね。
戦闘の終息
ふーん。
はい。
では。
はい。
またミライさんとカムランさんが喋ってます。
はい。
まあなんか、今回、ホワイトベースはその赤い髪を剥がして、出ちゃってまた戻ってきたみたいな感じになってるのかな。
あはあは。
だからあんまりよろしくないと。
ふーん。
でも父が揉み消してくれますと。
カムランの?
うん。
ふーん。
カムラン、検察官だから、お父さんはもしかしたら検察トップあたりのあれなのかもね。
ふーん。
なんか、いろいろ喋ってたら、結局、カムラン、あなたは一体、私に何をしてくださるの?ってミライが言い始めて。
ふーん。
え?って。いや、だから一緒に住もうみたいなこと言ってるんだけど。
ふーん。
それではホワイトベースを捨てられないわって言って。
ふーん。
泣いてました、ミライさん。なぜか。
ふーん。
なかなか微妙な演出だよね。別にカムランのことは嫌いではないんだよね。
ね。
別に戦争自体も好きじゃないわけよね、たぶんミライさんの性格的に。
ふーん。
アムロとカムランの関係
だからカムランさんのとこに行くっていう選択肢もあるんだけど。
ふーん。
でもカムランさんがなんかチチとか言うし。
ふーん。
ホワイトベースにも愛着が出ちゃってるから、捨てられないっていう表現になってました。
ふーんふーんふーん。
で、カムランさんがもうほんとわけわかんなくなって。
ん?
うん。
僕の一体何が悪いんだー。
おー。
次回って感じで。
あははははは。へー。
そんな感じですね。
へー。
33話は。
へー。
なかなか出会いがね、アムロとお父さん。
うん。
カムランとミライみたいな感じですね。
ふーん。
シャリアブルのモビルスーツ
で、冒頭に出てきたこのブラウブロがですね。
はい。
シャリアブルのモビルスーツ、モビルアーマーになります、この後。
おー。
うん。
へー。
意外と早めに出てきたなーと思って。
本当は何話も後なんだよね、シャリアブル出てくるの。
うん。
とりあえずシムス注意がそれの、なんか開発中の、なんかね、言ってたよ、怒ってたよ。
半分壊されたときに。
せっかく実践、ん?何て言ってたのかな。
あ、ようやく実用化のメドがついたのに。
ぷんぷんしてた。
ふーん。
できたばっかりなんだよね、多分。
うんうん。
実践データみたいなの撮ってたんだと思う。
うんうん。
だいたいそんな感じで話が進んでますよ。
はい。
ちょっとこの2回ぐらいさ、普通のなんかロボットアニメみたいになってたんだけど。
うんうん。
それと人間ドラマに戻ってきた感じかな。
おー。
なんかガンダムが最後にかっこよく登場してみたいなのあったじゃん。
あ、でも今回めちゃくちゃか。
ふーん。
なんかもうアムロがほぼニュータイプみたいな動きで、なんかもう外さないんだよね。
撃ったら当たるみたいな。
ほー。
敵の攻撃は全部避けるみたいな。
へー。
だってさ、9機だよ、他のやつが1機倒す間に。
ふーん。
で、3分かかってないらしいんだよね。
ふーん。
ちょっとおかしいよね。
ふーん。
そんな感じです。
はい。
何分だ?また予定通りの時間なのか。
うーわ、37分だ。やばい。
今回サクサクいったつもりだったんだけどな。何が悪いんだろう。
ジークワックスか。
ジークワックス。
ジークワックスを出撃させろって言ってたよ。
ふーん。
日本語と日本語の間に急に発音が変わるのがおかしいんだよね、たぶん。
うーん、そうだね。
ミライの心情と葛藤
何変わりますか。
えっと、お父さんに会って、しゃべっててどうも様子がおかしい。
でさ、酸素欠乏症にかかってるってことまでわかるじゃん。
よくある症状なんだろうね。
よくあるんだろうね。
たぶん。
その、なんでってところまでは追計しないというか。
うーん、たしかに。
何があったのか知ってる人に聞きたいとか、そういうのはないんだなと思って。
まあ時間があんまなかったのか。
まあ、たしかにね。
まあでも酸素欠乏症にかかってる人に聞いてもしょうがないもんね。
そうそう、だからなんか。
ジャンク屋の人に聞いたり?
うーん。
たしかにね。
まあ、アムロの方も忙しくて何も調べてはいないだろうね。
そうだね。
親のことを。
うーん。
まさかこんなとこにいるとはねっていう。
うーん。
しかも、このテイム・レイって酸素欠乏症にかかってなくてもこんな感じなんだよね。
うふふ。
1話とかでも、アムロっつって早くホワイトベースに逃げろとかって。
うーん。
そんな感じだったかな。
うーん。
あんまり変わらない。
だけどわかるんだ。
ね、たしかに。
さすがにガンダム作った人がこんな古いものを最新型って言ってることがちょっとダメなんじゃない?
うーん。
作ったやつ?
うん。
だからもう古いものらしくて。
アムロもすごいよね。
パッと見ただけで古いってわかるっていうね。
うーん。
あとは、スレッカーさんおかしかったよね。
スレッカーさん?
うん。
あ、スレッカーさんおかしいね。
あ、でもスレッカーさん知らなかったのかな、そういうフィアンセとかっていうのは。
単純にくどかれてると思って助けに来たのかな。
ちょっと気に入らなかったんじゃない?
結構ね、肩がしっとして、悪いようにはしないとか言ってるから。
怖い、怖い。
周りから見たらおかしいじゃん。
うん。
だからね、一応殴る前に、なんて言ってたっけ、失礼っつって思って。
そこでカムラさんも怒らないんだよね。
ご夫人の口説きをが悪いということさ。
そうですよねっつって。
そんな感じでした。
変でした?やっぱり。みんな変だった?
ミライさんは、どうやらいいところのお嬢さんで、
いいところのカムランさんと婚約してて、別に何もごともなかったら結婚してたんだろうけど、
ホワイトベースに乗っている人にさ、出会って、なんか違うなっていうかさ。
まあそうだよね。
カムランさんが本当に自分のことが好きで結婚したいんじゃないっていうところに疑問を持っていると。
好きそうだけどね。
なんで自分で探さないといけないとか、
親に頼ってはいけないとか、そういうこと言われるんだろうって、俺は結構ちょっと疑問に思ってたね。
いやいや、いきなり宇宙のどこか、自分で探す?と思って。
あと、親が権力持ってんだから使ってもいいじゃんと思ったんだけど。
なんか、そういうのがダメだ。そういうのはあんま口走るのは良くないか。
なんか、そういうことが当たり前であると。
カムランさんはそういう環境にずっといるみたいな。
そうかそうか。自分はもう親もいないし、そういう環境ではないんだよってことか。
ホワイトベースというところは。
そうかそうか。一応、ソーダッシュとして実現をしちゃってるわけだもんね、ある意味。
みんなに頼りにされてるわけだもんね。
そうそう。で、型や戦争ってなったら安全なところに避難できるカムランさんと、もうちょっと世界が違っちゃってるから。
なるほど。
で、それでもどうしても、本当にミライさんのことを自分が愛してるんですって言うんだったらって思ってるけど、
でもその言動を聞いている限りでは、そうではないと。
悪いようにはしない。
親の力でミライさんをサイド6の市民にすることもできるぞっていう話だよね、多分、結婚したら。
結婚したらいいのか。
結婚したら親もクソもないか。
で、今回のことも、父が揉み消しますと。
揉み消します。
私がなんとかしますじゃなくて。
あ、そこ大事なの?やっぱり。
じゃない?
そんなケツつけなくてもなぁと思うんだけどな。
でもミライさん泣いてたからね。
だからあなたは一体、私に何をしてくださるのなんじゃない?
そういうことを言うんだよね、しきりに。
父じゃなくて、みたいな。
やっぱ何かしてから結婚なの?
あ、当たり前か。
してからっていうか。
愛を見せてからってこと?やっぱり。
見せてからっていうか。
あ、逆か。
感じられないんでしょうね。
そうじゃないことばっかり喋ってるからな。余計なことを。
そういうことだね。
いちいち気になると。
お父さんとか出されると。
探したって言えばいいのに、探させたってわざわざ言うとか。
そういうとこだね。
わかった。
だって探したでいいじゃんね、探させたとしても。
わざわざ本当のこと言わなくても。
わかりました。ありがとうございます。
他に?
大丈夫です。
はい、じゃあ次回いきますか。
はい。
未来、僕の一体何が。
何でも言ってくれ、直すから。
みたいな感じで。
テンテテテーテー
アムロとシャアの出会いを予告した少女、ララ。
戦場遠く、次の戦いの目が吹き上がる。
いくつかの運命を背負いながらも、ホワイトベースは敵の待つ宇宙へと出撃する。
機動戦士ガンダム、次回、宿命の出会い。
君は生き延びることができる。
アムロ、振り向かないで。
宇宙の彼方に輝く星は。
アムロ、アムロ、お前の生まれた故郷だ。
覚えているかい、少年の日の頃。
暖かいぬくもりに抱かれ目覚めた朝を。
アムロ、振り向くな。
やっと止まった。
楽曲申請。
楽曲申請が必要になってくるね。
なんかね、今回アムロがバスを追いかけてた時のシーンかなんかに、
これのイントロバージョンが流れてたんだよね。
ドゥドゥドゥドゥ、ドゥドゥドゥドゥ、みたいな感じで。
ちょっと切ない。
よし、無事収録も終わりましたね。
49:25

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