ユニークな実験会
【ざんていラジオエクスペリメント】
何だそのつけるやつ、うざいんだけど。
なんで、そんな否定から入るよ。
なんか、イラッとするから。
肯定していこうや。
全部肯定してたら、止める人がいなくなるじゃないですか。
カットします。
ちゃんと止めないとダメだと思うんですよ。
止めてもカットします。
今日は、
実験会ということで、
話題は適当にするんだけど、
笑いが出るじゃないですか、途中で。
それを、はひふへほの順番で笑わなければいけない。
あー。
最初はははで。
覚えておかないといけないってこと?
うん。これしりとりみたいに交互にね。
お前がはっていったら、俺がひな。
アレンジはしてもいいよ。
例えば、ひだったら、異形なら許そうみたいな。
なるほどね。
しっしっしとかでも、まあいいだろうみたいな。
いーひっひーでもいいわけね。
別に。
はい、了解。
いきましょう。
まず一つ。
叩かれても叩かれても、雑草のようにむしろ強くなる現象のことを何て言うか。
あー。
宗教はでも弾圧されればされるほど強くなるじゃん。
うん。
アレ。アレを表現したい。
えー、どういう時に使うの?
使いどころがないような気がする。分かりきりすぎてて。
分かりきってないんよ、みんなまだ。
強く受ければ受けるほど、攻撃しなきゃいけないから結束とかが強くなるのは当たり前じゃん。
じゃあ、みんな当たり前だと思ってたら、攻撃しないはずなんだけど、するってことは忘れてるってことなの?
攻撃と防御の関係
確かにね。
いい言葉がないってことなの?
確かに確かに。
だって相手を元気づかせることをわざわざやってるんだよ。
確かにね。
おろっかな。
アンチが米数を稼いじゃったりするからね。
うん。
あんま関係ないか。
あるあるある、それも。
あるよね。
強化しちゃってる。
現象は知ってるけど名前は知らないんじゃない?
あー。
名前をつけることによりよく視力が働くってことね。
そういうことです。
なるほど。
つけよう。
だろうね。
えー、どうしようかな。
意外とパッと出ないっていうのは、この子供が生まれてなかった理由の一つだね、これ。
アンチョビでいいんじゃない?
全然イメージと違うな、それを。
アンチョビってなんだったっけ?なんか近い言葉あるよね。
アンチョビ?
カンペみたいなやつ、あれなんていうのあったっけ?
あー、あれアンチョビっていうね。
あれアンチョビだよね、確か。
魚の、いわしのちっこいやつの話だね。
あ、そうだの?
料理の話だね。
アンチョビが?
うん。
えー。それをペーストにしたものがアンチョビペーストですよ。
全然知らなかった。
そうなんだ。
うん。
それがなんであれになるわけ?
えーっとね、アンチョビとは、片口いわしなどの小魚を塩漬けにして熟成させた。
いや、そこはいい。そこはいい。
アンチョコだ。
うん。
アンチョコの言い換え。
いや、まずアンチョコがわかんない。
アンキチョのこと。
あ、アンキチョコ、コは?
コはまあ、なんかちょっと可愛らしくした感じ。
アンチョコ。
うん。
すごい。
うん。
それがアンチョビに変わったんだ。
うん。
いいよね、だって最初からコなんて関係ないわけだから。
そうだね。
うん。
アンチョビが料理に入れるだけで味を大きく変えるように試験におけるカンディングペーパーも小さくても効果が絶大という説もあるらしいよ。
え?
アンチョビがなぜアンチョコに変わったのか。
厳しい、それは。苦しい。
苦しいね。
うん。
普通にアンキチョの方がいいね。
いいと思います。
はい。
いや、今その話じゃないんよ。
ほう。
え?アンチョビでいいの?
俺はアンチにかけてるから。
全然ダメだね。
でもアンチが火をつけてるっていう意味ではアンチョビなんだよね。
あ、なるほど。
うん。
アンチヨビか。
うん。
うん。
しっくりこない。
ほっほっほっ。
まあアンチョビでいいんじゃない?とりあえず。
じゃあアンチョビにしとくか。
うん。
次。
はーい。
攻撃は最大の防御っていうじゃないですか。
うん。
これおかしいよね。
なんで?
いや今回俺クラロアをやってて、攻撃は最大の防御じゃなかったなと思って。
クラロアはね。
いやなんでもよ。
えー。
結局さ、攻撃してる間は攻撃されないから防御になるってことが言いたいだけなんだよね。
まあそういうことだ。
うん。
いやいやいやと。
その攻撃が途切れた時がやばいわけであって。
クラロアはね。
違う違う、全部。戦争もそうよ。
あーまあそうか。
うん。
攻撃にリソースを割くわけじゃないですか。
あーそうだね。
それは全然最大の防御じゃなくてただの攻撃じゃない?と思って。
ただの攻撃だね。
だよね。
ただその時に攻撃されないから。
うん。
最大の防御でもあるよね。そのまま勝っちゃえば。
それ。
うん。
ひひひひ。
それを間に受けたらとんでもないことになるよね。
あーもうどんな時でもそれしか言わないみたいなやつはいると思うよ。
だよね。
うん。
バカみたいに。
でも紛らわしいのやめてもらっていい?
へへへへへ。
今の何?
笑ったんよ。
今のは何?聞き取れなかった。
うですよ。
う?うなんだ今の。
うん。
あーうか。
そっかそっか。
うんだな。
しあじすぎんかそれちょっと。
いやいや自然にしただけなんだけど別に隠したわけじゃなくて。
あーそうなんだ。
うん。
まとめちゃったごめん。
じゃあまあこの話はこれくらいでいいか。
本当は何か孫子が初めに言い始めたらしいんだけど。
あーそうなんだ。
うん。
でもねまさに攻撃は最大の防御になる時があるって言っただけらしいよ。
おおっほっほっほ。
正しかったんだ。
普通に。
元々は正しかったんぐっすよ。
勘違いきたのは後世の人ということね。
そういうことです。
懐かしいボカロPの話題
はい。
じゃあ最後の話題。
俺らって、ボカロPに詳しかったよね。
6分の1Pとかいなかったっけ?
いたいたいた。
どんな歌だったっけ、あれ。めっちゃ覚えてたよ、6分の1。
6分の1!ってそんな歌。
声高くすればいいと思ってないか。
月に行って、16が6分の1になったら、
身も心も軽くなりたいな、みたいな曲だったよ。
でこさんとか好きじゃなかった?
俺、でこは今でも好きです。
あ、コスモPはあったね。
早い人でしょ。
オイスターさんとか。
りょうさんとか。
りょうさんは流行ったよね、メルトとか。
スーパーセルだよね、それ。
あとはハチさんとかね。
その辺まで行くともう聞いてないんだよ、俺。
一旦離れた時にハチさんが出てきて、
そのまま日本一になりました。
あ、40mPじゃない?さっき60mPって言ってたけど。
あ、40だ。
あやせさんもいたね。
あやせさん?
実はいた。
あの人もボーカローなの?
うん。
岩崎の?
うん。
へぇー。すごいな。
なんかあの頃、長年有名になる人、将来いるんかねぇ。
ヘッヘッヘッって笑ってたよね。
そうだね。
ほっ。ほっ。
おーおーおーおー。
お前何がしたいんや。
意味がわからん。強人みたいになってる。
