オデッサ作戦の準備
夜のざんていラジオです。 こんばんは、ぺん銀です。 こんばんは、ぺん銀猫です。
今日はですね、 まるさんのガンダムの好きなところのコーナー
第23話。 合ってる? 合ってる。
いきます。 はい。
オデッサ作戦を前に、 ホワイトベースは前線むなしく大破、不時着した。
一旦引き上げたジオン軍の攻撃隊であったが、 またいつ襲ってくるかわからなかった。
ドゥドゥドゥーン!
ドゥドゥドゥーン!
マチルダ救出作戦ということでね。 はい。
マチルダさんを救出するわけだね。 うん。
これ次回予告前回あったんだっけ? よく覚えてないな。
あったんだっけね。 まあ、いっか。
カイさんは紙飛行機飛ばしてますね。 へぇー。
で、ハヤトにまた軟弱者って呼ばれますよとかって言われて。 うん。
で、なんかね、ミライさんがツカツカ歩いてきたら、 カイさんがなんか仕事するふりしたんだよね。
おぉー。
ミライさんは今、超絶落ち込んでるはず。 あーはい。
自分がうまく指揮できずに、もう大発しちゃったから。 うん。
で、まあ補給、マチルダさんは来るっていうことがわかったよ、みたいな報告をしてましたね。 はい。
で、ミライさんこの後ブライトに呼ばれます。 ブライトさんはパジャマで寝てますね。
ミライさんの指揮
あーはい。
で、なんかね、正式に君に艦長代理をやってもらいたいということで。 おー。
引き継ぎのなんかね、ノートいっぱい書いてて、引き継ぎのノート。 へぇーすごい。
やってくれるねって言って、きりっとした顔で言われて、ミライさんも断りきれずみたいな。 へぇー。
なんか感じですね。自信ないはずなんだけど、まあ引き受けたはずね。 うん。
はい。レヴィル将軍。レヴィル将軍覚えてる?
あの、聞いたことあるよ。
なんか急に言うと、当然知ってるかのように俺がしゃべり始めるのは止めてもらっていいのでね。 はい。
サンタクロースみたいな人ね。 うん。
全邦軍の一番偉い人だと思っていただいていいですよ。
あの、このオデッサ作戦に関してはね。 うんうんうん。
仕切ってる人ね。 はい。
レヴィル将軍がマチルダさんに、ホワイトベースに補給してこいっつって。 はい。
エルラン中将っていうのが副官としているんだけど、レヴィル将軍が。
え、まだ助けるんすか?みたいな。 ほう。
もうボロボロなのに、つって。 うん。
いやいや、これを直すのが、逆に相手が油断してるから、いいんじゃね?って言ってるでしょ。
うーん。
で、いろいろ喋ってる後ろに、ミスター・ジュダック立ってるっていうね。
はい、ミスター・ジュダック覚えてないと思うんだけど。
うん。 覚えてないよね、たぶんね。
はじめまして。
はじめましてじゃない。
なぜか、マクベがジュダックを呼ぶときだけ、ミスター・ジュダックっていう、ミスターつけるんだよね。
ジオン軍のスパイだね。
えー。
スパイがこの、チルダさんとかエルランとかレビルがいるとこに立ってるんだよね。
はい。
全部聞いちゃってます。
はい。いつからいたんでしょう。
もうたぶん、だいぶ前から紛れてる。
ずっといるんだ。
うん。
たぶん前回か前々回で、マクベがミスター・ジュダック、連邦軍の襟が見えているよ、ちょっとはみ出してたんだよね。
制服を二重に着てて、ミスター・ジュダックは。
その話してたね。
してた。その時にしか出てきてないと思うけど、ミスター・ジュダックは。
連邦軍の襟が見えてるよ。
あー、はい。わかった。
たぶん忙しかったのか知らないけど、重ね着したんだろうね。
うん。
連邦軍のところから帰ってきてすぐ上に、ジオン軍の制服を羽織ったから、ちょっと襟が出てたみたいな感じかな。
はい。
でね、ここでマチルダさんに、新しいパワーアップメカ、ガンダムのパワーアップメカを運ばせるということで。
ほう。
はい、これがマクベにすぐ突き抜けます。
はい。
パワーアップメカを運んでいると。
うん。はい。
パワーアップメカが行ったので、やっつけろということで。
うん。
グフと土台と戦闘機で行けと。
グフと。
これが絵に出てます。
うん。
えっとね、モビルスーツって飛べないんだよね。
うんうん。
でもこの土台っていうやつの上に乗れば飛行できるわけだね。
はい。
移動が早いってことだね。
うん。
この土台っていうネーミングの潔さよってバルさんが書いてるね。
うん。
これ乗ってるから土台みたいなね。
うんうん。
すごい、そのまんまだね。
そう、これもプラモデル売ってたね。
へー。
まあマチルダ隊がキャッチされて、
はい。
マチルダさんも妙だなっていうね。
うん。
なぜかこっちの行動が突き抜けてるような気がするみたいな。
はい。
感じだよね。
うん。
SOSを出したら、それをホワイトベースがキャッチしまして。
はい。
救援を決定します、ミライさんが。
うん。
でも決定した後で、一回やっぱりやめるって言い始めたんだよね、ミライさん。
うんうんうん。
それを聞いたセイラさんは、勝手に救援を出しました。
ほー。
で、それを聞いて、いいでしょうってミライさんも認めてたけどね。
意外とセイラさんが勝手なことをします。
アムロの出撃
はい。
まあ迷ってたんだよね、救援出したらいいかどうか。
出したらホワイトベースが危ないじゃん。
いなくなる、ガンダムとかいなくなるから。
うーん。
悩んでたんだけど、
セイラさん的には最初救援決定した時に、
うん。
いいと思ったんだろうね、その救援を出すことが。
やっぱりやめるっていうのは聞かなかったね。
うんうんうん。
で、ここでアムロがコアファイターに乗って、
うん。
行きまーすって言いました、ここで。
おー。
ガンダム、アムロ、行きまーすがよく言われてること、有名なセリフなんだけど、
はい。
コアファイターだったから、
うん。
名前も、自分の名前も言わずに、
うん。
ただちょっと元気に行きまーすって言ったね。
うーん。
なぜなら、マチルダさんを助けるためだからです。
うふふふ。
そっか。
うん。
で、
えっと、
うん。
ガンダムで行くときは、
うん。
自分で、
うん。
アムロ、行きまーすっていうの?
言う。
ガンダム、アムロ、行きまーすっていう。
ガンダム、アムロ、行きまーすっていうの?
言うっていうのは、たぶんこの後だと思うんですよね。
あー、そうなんだ。まだ一回も言ってない?
まだ言ってないはず。
おー、未来の話。
ノリノリになってるときのアムロだと。
うーん。
うん。
はい。
で、まあ、例によって、あの、ガンペリーですよ。
はい。
あの、ガンダムのAパーツとBパーツを運ぶやつ。
あ、はい。
あれは、ハヤットが乗って、
はい。
あとは、まあ、カイさん。ガンキャノンで。
うん。
ヘイヘイって言いながら。
はい。
やってますね。
ここでね、アムロくんね、すごいんだけど、このグフ3機来てるんだけど、
うん。
そのうちの1機をコアファイターでやっつけたんだよね。
うーん。
あんなに強かったのに、グフ。
うーん。
ちょっとね、整合性に合わないね。
なんかね、コアファイターの撃ったミサイルが、前段、グフの同じ場所に全部命中して。
えー、すごい。
それならまあ、爆発してもいいけど、ただ、そんなことある?みたいな。
すごいね。
すごいよね。
うん。
まあ、絵は雑でした。
おー。
空中ドッキングですね、また。
はい。
いつものやつです。
うん。
まあ、空中ドッキングって危ないんだけど、
うん。
カイさんがしっかり援護して、
うん。
えー、ガンダムが出てきて、
はい。
ガンダムとガンキャノンが残ったグフ2機と、
うん。
それぞれ退治するという感じかな。
ほー。
うん。
未来さんがまあ、指揮官じゃん、今。
うん。
ちょっとこう、不安になってるんだけど、
うん。
それがまあ、上にいるオペレーターの人にちょっとアドバイスを求めたら、
うん。
こういう時、指揮官はどっしりしておいてくれた方が安心できます、みたいなことになって。
うん。
そうなんだって言って。
うん。
どっしりしちゃって。
へー。
第一戦闘体制を解除って言って。
うん。
アムロたちのミッション
でも第一っていうのは、なんかもう臨戦体制みたいなのを取ってたんだけど、
うん。
それを解除して、
うん。
整備、もうメカマンに整備を指示したんですね。
うん。
で、セイラの方は今度は大丈夫かしらって言ってきたんだけど、
うん。
なんか結構自信持って、
うん。
大丈夫だと。
へー。
敵はこっちには来ないっていうことを予測しちゃって勝手に。
うん。
すごい急にどっしりし始めました、ミライさん。
へー。
何があったんだろうね。
ね。
このオペレーター、
うん。
オスカーかマーカーのどっちかわかんないんだけど、
うんうん。
どっちかが、
うん。
どっしりしてくださいって言ったんだよね。
うん。
うん。
そんな感じです。
すごい。
なんかガンダム油断したのかわかんないんだけど、
うん。
あのヒートロッドね、グフのやつ。
ぐるぐる巻きにされて、
うん。
電撃ビリビリってなって、
うんうんうん。
プスプスになっちゃって。
やー。
なんかヨレヨレ。
へー。
ヨレヨレになったんだよね急に。
はい。
ガンダムのくせによ。
うん。
さっきコアファイターでグフ倒してたのに、
うん。
ガンダムになった瞬間やられちゃってアムロ。
なるほど。
なんか足がコジカみたいになってこう。
へー。
生まれたてのコジカみたい。
うん。
ヨロヨロになったんだよね。
うん。
それもおかしいなとは思ったんだけど、
んふふふ。
まあ、
うん。
必要なんだよね。
このパワーアップメカのためだと思うんだけど。
あー。
急いで不時着したミディアからパワーアップメカを出して、
はい。
そこになぜかハヤトくんが乗って、
はい。
いつの間にって感じだけど、
うん。
ビューンってくるんだよね。
で、このそれが右に。
ビューンって?
これ飛行機なんだけどパワーアップメカって。
パワーアップメカが飛行機なの?
そうなんだよね。
それがこの絵に書いてあるGファイター。
うん。
この絵もフニャフニャだねなんか。
んふふふ。
つまり、ガンダムのための土台だよね。
おー。
同じことしてるんだよね。
なるほど。
うん。乗ってるでしょ?
うん。
なんかちょっとこう、お腹のところに黒い線が入ってるじゃん。ガンダム。
ちっちゃくて見えないか。
うんうん。入ってる。
これヒートロッドでぐるぐる巻きにされた跡なんだけど。
あーはい。
ヨレヨレなんだよね。
うん。
で、ちょっと足がこじかだしさ。
うん。
走れないから。
うん。
ちょうどよくさ、このGファイターに乗って。
はい。
グフにやられてヘロヘロだったけど、乗っけてもらってなんとか勝てたアムロみたいな感じかな。
そうだね。
うん。
空中戦をやる感じだね。
へー。
お互いに空を飛びながら。
うん。
で、勝ちましたと。
おーすごい。
で、戦闘は終わりか。
で、マチルダさんと再会して。
はい。
さすがねアムロくん、ハヤトくんもとかって言われてね。
うん。
そしたらカイさんが、俺は?ってなって。
うん。
カイさんも頑張ったねってつけ足すように言われたね。
マチルダさんは捕まっちゃったってこと?
うん、全然。
救出?
救出っていう言い方がまたね、確かにまたタイトル詐欺だね。
でもSOS出したから。
一応救援って感じか。
うん。
不時着したところを助けに行った感じかな。
うんうんうん。
うん、そうだね。
うん。
タイトルがおかしいです。
いつも通り。
はい。
で、セイラがね、ミライをなんか褒めたんだよね。
ほう。
うん。
よくやったねみたいなこと言って。
うん。
ミライは、セイラあなたにそう言ってもらえると嬉しいって言って。
うんうん。
前回はひどかったからさ、セイラさんの態度が。
うんうんうん。
なんかまあハートフルシーンみたいな感じだね。
うん。
なんか、ミライさん優しいね。
ミライさんは優しいの?
なんかさ、なんであなたそんなに偉そうなの?とかさ、言わないんだね。
そうなんだよね、確かに。
うん。
さすがに俺が見てても目に余るよ、セイラさんは。
うん。
でもなんか嬉しいって。
うん。
確かに。
さすがだな。
これ言うかどうか迷うんだけど。
はい。
言うね。
うん。
マチルダがホワイトベースを守るために死んだ。
どういうこと?
数多く。
数多く?
うん。
マチルダがホワイトベースを守るために死んだ。
どういうこと?
数多くの戦友とともに。
うん。
黒い三連星とあだなされる銃モビルスーツドムの攻防はただ激烈であったのだ。
うん。
機動戦士ガンダム。
次回、迫撃トリプルドム。
君は生き延びることができるか。
じゃあ。
言ったね。
言ってる。
言ってるんだよね。
一行目で言ったらダメだよね。
うん。
パワーアップメカの重要性
さすがに。
言わなくてもいいよね。
で。
うん。
名前をさ。
ということで、お亡くなりになります、次回。
はい。
確実に。
はい。
いいでしょうか。
わかりました。
ということで、何か質問みたいなのは?
今回さらっと言った気がするね。
うん。
話的にも面白くないし。
あの、すごい私的に面白かったのは、
パワーアップメカが土台なんだっていうところですね。
連邦軍の土台みたいだね。
これでパワーアップとしていると。
やっぱり飛べるか飛べないかが大きな違いと。
そうだね。
あとね、まだ秘密あります。
はい。
はい。
あのGファイターね。
Gファイターには秘密があるので、今回は出てきてないんで。
はーい。
でもね、言い方が古いね。
ほう。
パワーアップメカって言われてるし。
うん、そうそうそうそう。
まだ気はないけど。
面白いね。
連邦軍もジオン軍も言ってたよ、パワーアップメカって。
まあ、スパイがいるからさ。
スパイが言ったんだろうね、パワーアップメカだって最初に。
だから両方同じ名称で呼んでる。
うーん。
そうそう、このガンダムってその辺の整合性はしっかりとやってて。
そういうスパイがいれば同じ名称で呼ぶし、いない場合は勝手に呼ぶからさ。
例えばガンペリーってガンダムを運ぶやつ。
はい。
あれパカッと相手ガンダムが出てくるから。
ジオン軍からは中割れって呼ばれてるんだよね。
へー。
面白い。
あとなんか袖に装飾がある。
これユニコーンのやつだけど。
はい。
袖付きっていうのがある。
あとガンダムはよく白いやつって呼ばれる。
うーん。
っていう感じです。
はい。
結構27分かかってます。
はい。
スッといったはずなんだけどね。
カットするとこもあるからね。
あるある。
大丈夫です。
はい。
ではでは。