若者の生きづらさとは
ざんていラジオぅ。ぺん銀です。
もっきんですと。今日は、私、もっきんが、テーマを持ってきました。
生きづらさを、🐙📦と🐙📦で説明したいと思います。
🐙📦の生きづらさとかじゃないんだ。 🌵️主に若者。
🌵️若者を例にとっていきます。 一言で言うと、 🌵️資料を見るんですよね。
🌵️一言で言うと、比率です。 🌵️比率!?
🌵️それは、おじいちゃんが多くて、若者が少ないってこと? 🌵️そう。
🌵️大人と子供の比率によって、三角の性質が変わっていきます。
🌵️まず、大人が少なくて子供が多い三角の場合。
🌵️大人の手が足りない。 🌵️そりゃそうだ。
🌵️面倒見切れない。 🌵️見切れない。もう見てない。放ってあります。
🌵️すると子供はどうなります?くねくねしますよね。 のびのびしますよね。
🌵️のびのびと。 🌵️ふにゃふにゃして。
🌵️親は見てないから、だいたい悪いことは経験してますね。 超真面目な子以外は。
🌵️なるほどね。 🌵️っていうことなんよね。言いたいことは。
🌵️なんかわかってきたよ、もう。 🌵️以上なんだよ、言いたいことは。
子供と大人の比率
🌵️え、それとは? 🌵️あとはダソク。
🌵️タコだけにダソクな。 🌵️ど、ど、どゆこと?
🌵️タコ足って言うじゃないですか。 🌵️ダソクはヘビですけど。
🌵️確かに。タコ足だね。 🌵️気がつかなかったの?
🌵️うん、俺気づかなかったわ。 🌵️やっば。
🌵️そのために必要なのかな?ガンプラってそんな買う気なかったでしょ?
🌵️だから。 🌵️でも、えいって買っちゃったよね。
🌵️これも全部箱のせいなんよ。
🌵️箱さえなければ別にガンプラ買わなくてよ。 🌵️言っちゃった。
🌵️ザクなんて別に欲しくないよ。ギャンが欲しいんだよ俺は、ギャンが。 🌵️お、白ギャンが欲しかった。まだ出てないか、あれは。
🌵️それは7月。
🌵️まあないって知ってたけどね、赤いガンダムとかはね。
🌵️俺もなんだかんだ言って1個ぐらい買いそうだなぁ。
🌵️買いそうな予感がする。 🌵️安いよ、1900円だったよ。
🌵️安いね。社会構造も甘いんですよ。密度が低いから。
🌵️ゆるゆるの社会ですよ、これは。 🌵️おーいいねー。
🌵️ルールに関しては徐々に変えていった方がいいっていう考え方になり、自分で考えるのが正解です。
🌵️次。子供が少なく大人が多い三角。
🌵️三角、社会でいいです。社会。 🌵️もうだいたいわかったよ、もうね。
🌵️もういいよ、さっきの逆です。言ってください。
🌵️俺は言う。大人の触手が余っちゃってます。
🌵️そうすると子供に目や手や口は届きすぎるってことだよね。
🌵️指示出しが流行るってことだね。 🌵️そうそう。何でも親が指示出しちゃう。
🌵️すると窮屈になると。気にしすなタゴになっちゃうってことね。 🌵️そうだね、常に見られてるからね。
🌵️で、触手が余れば無駄に絡まる。
🌵️余ったらまずいってことね。もて余す感じ。 🌵️そうだね。もて余して繋いじゃったりして。
🌵️そうするとガチガチの社会ができてしまっていると。 大人だらけのね。
🌵️ルールに従ってうまくやる方がいいという思考になってしまうということね。
🌵️大人は自分で考えると言うけど、あんま考えないの方が正解であるってことですね。 🌵️正解です。何かやってもダメです。
🌵️これはちょっと行きづらい。 ハコタコループの効果現象。
タコ箱ループの影響
🌵️タコがハコになるときのプロセスを言っていきますね、今から。 まず子供のタコがいました。
🌵️コタコ。 🌵️柔らかいです。コタコ。ゆらゆらしてます。くねくねしてます。
🌵️まだ存在しない再起回路、回路を作れる可能性に満ちてます。 🌵️満ちてるね。
🌵️それが箱に入れられます。何々すべきとか、普通はこうだとか、
🌵️これが正解だとか、いうのがある世界に入れられるわけですね。 🌵️だって俺らもでもある程度できてたよね、社会。
🌵️うん、できてたね。 🌵️だから結構な箱だよね。
🌵️でも親からは放置されてた。
🌵️何にしろ手が足りないから、4人も子供いたから。 今1人1個だから。
🌵️殴って使わさいって言うわけね。 🌵️そうだ、殴るっていうのも手が足りないからだよね。
🌵️一発で言うことを聞かせるためにやってるわけです。 だからみんな昔の人は殴ってたと。
🌵️そして箱に適応していったタコは早めに固くなり始めます。
🌵️ゆでだこに。 🌵️早めというのは何に比べて早め?
🌵️子供が多い三角よりも子供が少ない三角のほうが早めに早期に固くなってきます。
🌵️するとどうなるか。 ミニ箱になっていくんですね。
🌵️小さいうちからもう箱になっているってこと? 🌵️そう。箱の側についちゃう。
🌵️箱側の子供が出来上がるってこと? 🌵️そう。
🌵️そして最後に箱からはみ出すタコが許せなくなります。
🌵️はみ出しているタコを見て勝手に心配する。 逆に羨ましくてムカつく。
🌵️従わない自由なタコを見ると取り締まり始める。
🌵️するとさらに生きづらいことになりますね。 🌵️少年警察官みたいになっちゃってるな。
🌵️そう。そういうこと。 🌵️箱化したタコの心理。
🌵️あんな風に振る舞ってたらいつか破滅する。
🌵️うまいね。 🌵️私が我慢してるのになんであいつだけ自由なんだ。
🌵️正しいのはこっちだ。
🌵️私はちゃんとやってるのに。 私はちゃんとしたデッキを使ってたくさん練習もしてるのになんでそんな自由なデッキに負けるんだ。
🌵️これは特殊ですね。 特殊ですね。
🌵️モダン捜査勢は死ね。 🌵️読んじゃった。不誠実にしてたのに。
🌵️じゃあ今から本物の整合師の説明しますよ。 本物の整合とは
🌵️タコ箱ループを回す整合師になることである。 つまりこれが本当のニュータイプなんだよ。
🌵️どーん。というわけです。 🌵️じゃあジークワックスの乾燥回に続くんですかこれが。
🌵️あー続くね。 🌵️あ、続くんだ。
🌵️いや続かないね。これは書いただけです。
🌵️ちょっと別だね。絡めない方がいいね。 無駄な触手を絡めない方がいいね。
🌵️そういうことだよ。無駄よ。無駄が多い。
🌵️でもこれって俺全体的に聞いたけど、 よく言われていることをタコタコで説明したってことだね。
🌵️ほとんどはそうなんだけど、ポイントは 要は比率なんですよ。
🌵️あー。比率がポイントで、余っちゃってることが原因なんですよ。手が。 🌵️そういうことか。
🌵️手と目と口が。余りすぎなんですよ。 🌵️見ないふりすればいいんじゃないの?
🌵️グッと。 🌵️だからこういう時代でも、子供を放任する人もいるわけじゃない。
🌵️いたよ。山にはいっぱいいた。 🌵️山とか川とか。
🌵️子供が温泉の岩場を、ツルツル滑りそうな岩の上を ビョンビョンビョンビョン歩いてるんですよ。
🌵️あれ?って俺は言ったよ。 アバカナイスカ?って聞いたら、
🌵️いや、うちはそういう方針じゃないんだよ。 怪我をして自分で学ばないとダメだよねって言われた。
🌵️俺は、グーの音も出なかったよ。
🌵️それはある意味見てる感じもするけどね。 本当の放任じゃないじゃん。
🌵️怪我をして立ち直る息子を眺めるんでしょ? 🌵️あ、そうだね。めちゃめちゃ見てるじゃん。
🌵️そういうんじゃないんだよ、俺らの頃は。 もう完全に間に合ってないっていう。
🌵️そういうことか。何しに子供が多すぎるんですよ。 なんか俺はいやらしさを感じたんよ。
🌵️土屋的な? 私は放任してますみたいな。 🌵️なるほど。ちょっとお金持ってる感じの人?
🌵️いや、お金は持ってない。極貧生活だよ。 でもプライドがある。俺は自然派であるというプライドがある。
🌵️そのプライドを感じざずに… ザズザズだったね。 ザズを得なかったんだ。
🌵️なんか嫌だよね、そういうプライドでやってる人。
🌵️でもなんか放任主義ですからっていうのはよく聞くけど。
🌵️まあわかったけど、ポイントは数。 これはもうしょうがないと。
🌵️ただ、できる。できるのだってことだよね。 別に放任なんて簡単じゃん。
🌵️意識すればできる。
🌵️最後、放任を観察するなっていうことがいい。 放任プリオ。
🌵️面白いね。放任を観察するなって。面白い。
🌵️放任。分かりました。
🌵️ありがとうございました。