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2026.06.10 【椿らい堂さん持ち込み企画!あだち充野球漫画を語りたいんじゃ!】 1/2
2026-06-10 31:11

2026.06.10 【椿らい堂さん持ち込み企画!あだち充野球漫画を語りたいんじゃ!】 1/2

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第303回/収録日:2026.05.20

出演>椿らい堂、zabo


<椿らい堂さんのPodcast番組>

・ふゆのライオン #ふゆらい

・おあとがよろしいようで #おあと

・文ガチャ #文ガチャ 


#日本ポッドキャスト協会 より>
#ポッドキャスト配信リレー2026 開催決定!

9/26(土), 9/27(日) 各日

テーマは

・ポッドキャスト

・秋

・ぺらぺら

15分枠 もしくは 30分枠

エントリー期間 7/1(水)〜7/25(土)

音源提出期間 8/1(土)〜8/31(月)


 

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#野球マンガ #少年サンデー

#あだち充 

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サマリー

今回の「べかふぇ」では、椿らい堂さんをゲストに迎え、あだち充先生の野球漫画について熱く語り合いました。あだち先生は、デビュー以来、半数以上の作品で野球をテーマにしており、その作品群はまるで東京都大会のような広がりを持っていると語られました。番組では、初期の作品から「タッチ」「H2」「MIX」に至るまで、各作品の野球描写、キャラクター造形、ストーリーテリングの変化について詳細に分析しました。 特に、「タッチ」ではラブコメ要素が強く、チームメイトの描写がシンプルだった点に触れつつ、「H2」では野球描写の深みが増し、ライバル関係や選手の心理描写がより丁寧に描かれるようになったと指摘。さらに、最新作「MIX」では、バッテリーの描写や選手の配置など、現代の野球事情やあだち先生自身の野球観の変化が反映されていることが語られました。作品間の繋がりや、過去のキャラクターが後の作品に登場するファンサービスについても言及し、あだち充作品の魅力を多角的に掘り下げた回となりました。

持ち込み企画とあだち充野球漫画の全体像
べかふぇ。この番組は対話式複数人収録の【シン野球トーク】が BaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
べかふぇ。
べかふぇでございます。今回は、持ち込み企画でございます。
お相手はこちらでございます。
冬のライオン、お跡がよろしいようで、文ガチャというポッドキャストをやっています。
日本ポッドキャスト協会会長、津脇雷道です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ご無沙汰しております。お元気でいらっしゃいますか?
あんまり元気じゃない部分もあるんですが、今は元気です。大丈夫です。
そうなんですか。
本日、お持ち込みいただきました企画がございまして、これは何を語りたいというお話でしょう?
足立三鶴の野球漫画というテーマで話したいと思っております。
おお、広い幅で。
広く話したいなと思って。
水嶋慎二先生、大工支援ってあるじゃないですか。
ありますね。はい。
それまで描いてきた、彼のココヤキの漫画を主要チームっていうのかな?
全部で出てくる工支援大会っていうやつがありますよね。
はい、そうですね。
足立三鶴さんもなんだかんだで、学業55周年、去年かな?55周年。
半数以上の作品は野球漫画を描いてるんですよ。
半数になるのか。なるほど。はい。
なので、全国大会はできないけど、
週期東京都大会ぐらいできるんじゃないかなって思ったんですよ。
なるほど。はい。
東京のチームが多いんで、彼の作品は。
そうですね。
なので、そんなことを思った時に、
どこのチーム強いんだろうなとか思ったりしてるうちに、
これまとめて話したいなって思ったっていうのがきっかけなんですよ。
はい。このベガベを選んでいただいたっていうのは何かあるんですか?
自分のポッドキャスト番組もいくつかあるんですけれども、
どこでも出せないなって思ったので、
野球に聞いてもらえる人に聞いてもらいたいなっていう感じですね。
あと、あるじゃないですか、
割と野球なら何でもってスタンスでいてくれてるなって印象もあったので。
確かに、はい。そのようなつもりでおります。はい。
高校野球、プロ野球の各チームのポッドキャストさんとか、
やっぱりどうしてもプロ野球の話が軸になるだろうとか。
ええ。
ある中で、そこがそんなに縛りがないなと思ってたんで。
緩くさせてもらってます。
という感じになったっていうのもありますね。
はい。ありがとうございます。
ということでございまして、
雷道さんからあたしみつる野球漫画集的な企画ですかね。
お喋りさせていただけたらというふうに思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初期作品と「日当たり良好」
僕が知ってる中で、野球漫画っていう括りに入るのと、
高校野球部員が出てくるっていうのも含めて、
こんなとこかなって思ってるのを、
とりあえず古い順に並べていこうかと思うんですけれども。
はい。
まず、ちょっとこれは例外です。
これの話はしませんっていう前提ですけど、
青春の甲子園っていう漫画があって、
あたしみつるさんが書いてるんですけど、
原作は本人が書いてるわけじゃないので、
ストーリーを考えてるわけじゃないので、
古い漫画だし、僕も読んだことないので、
これは入れないですって話がまずあって。
たぶん次に古いのが、
野球に関する漫画に限ってだとないっていうのがありまして、
これはコミックス全5巻。
なるほど、はい。
たぶんこれは群馬県開会なんですよ。
群馬県なんだ、はい。
あたしみつるさんの故郷ですね。
群馬県出身なので、群馬県。
そうですか。
ちなみに地区大会の決勝敗退であれば準優勝。
夏の大会で準優勝で終わるっていう渋い話ですね。
この辺のね、初期作品もですよ。
僕の実体験で言うと、
コミックスの後ろ側に
足立先生の過去の作品がこんなかものがありますよっていうのは
出てたりするので、文字面だけは知ってるんですよね。
そうですね。
たぶん昔、ビデオアニメ化か何かもしてるんだと思うんですけど、
あんまり世間的に知られてるわけでもないかなっていう感じですね。
で、主人公がね、センターなんですよ、ポジションが。
ほうほうほう。
で、ちょっと聞かじった話なんで正確じゃないかもしれないですけど、
文庫版かなんかのあとがきに一郎がコメントしてくれてて。
一郎、はい。
はい、あの世界の一郎が書いてて、
主人公がセンターっていうのがそば言うんだよねみたいなことを書いてたとかなんとかっていう話をわかりに聞いたことがありますね。
なるほど。
センターが主役ってなかなかないかなと思ったんで。
そうかもしれません。
で、次がこれ野球漫画じゃないんですけど、野球がまあまあしっかり出てくるのが
日当たり旅行です。
日当たり旅行は少女漫画で、これも全5巻なんですけど、
あ、そうだ。
主人公たちが2年生の時に、野球は超弱いんだけどピッチャーだけめちゃめちゃいいっていう状況で、
主人公高杉裕坂応援団で応援の一環として、
ピッチャー以外の選手を仲間からスカウトしてきて、
野球に入れるっていうことをやってるうちに自分も巻き込まれてて、
彼もまたセンターに入るんですけど。
そうでしたよね。
キャッチャーとサードが自分が住んでる下宿棟の同級生。
これもたぶんね、決勝で敗退かな。
これも地域が微妙で曖昧にしてるんです。
ただ、前崎高校だったかな。
高崎と前橋を混ぜたような名前が出てくるから、
これも群馬県じゃないかなって勝手に思ってるんですけど。
そんな香りがするわけですね。
そうですね。
アニメでは主役の女の子の声優さんは森尾由美さんに選定しました。
あー、そっかそっか。
テレビドラマもあって、
テレビドラマのやつで日当たり横のドラマを見たのが、
僕の足立光の最初の接点なんですよね。
それから日当たり横を読んで、
同じ人がタッチを描いてるんだとかから始まっていくって感じになるんですけど。
そんな次に紹介するのがタッチですね。
金字塔「タッチ」の分析
タッチ、はい。
タッチは、言わずもがらの金字塔的作品。
そうね。
野球プラスラブコメ。
スポコンのコーンが抜けたところに
ラブコメ入れたみたいな感じの話だと思うんですけど。
はい。
ただ割と、終盤の方は監督が柏場英二郎になってからは
ちょっとスポコンっぽい雰囲気も出てくるっていうのもあって。
そうですね。修行感が出てきますね。
で、この漫画のいくつか残念なポイントは、
めちゃめちゃいい作品なんですけど、
その上で残念なポイントを挙げると、
チームメイトでね、色がある選手が少ないんですよね。
あー、はいはいはい。
主人公上杉。
カズヤが最初ピッチャーやってたけど死んじゃって、
上杉タッチが主人公でピッチャーになって。
で、キャッチャーの松平幸太郎っていうのは、
大柄なやつね。
どの漫画にも出てくる大柄なやつが松平幸太郎ですけど。
こぶちゃん。
そうですね。アニメ版では林谷小平、今の肖像師匠。
肖像さん。はい、そうですね。
肖像師匠、今、落語協会副会長ですけどね。
そうなんだ、そんな出世したんだ。
はいはい。
そんな方が声当てたっていうのも割と話題になってたりもしたんですけど、
チームメイトがバッテリーぐらいしかあんまり名前が知られてないというか。
確かに。
上杉カズヤが生きてた頃はまだ1年生とかなんで、
その時の3年生かな、この黒木っていうやつはもともとピッチャーだったんだけど、
上杉カズヤを迎えるためにサードに移るみたいなくだりが出てくるんですけど。
メガネのキャプテンでしたね。
あとライバル校も2つかな、事実上2チーム。
西南、西村がいる西南っていうところと、住港、ニッター企業がいる住港っていう2チーム。
西村のほうはフリーザさんの恋ですよ。
あははは、よく覚えてんだ、そうね。
ニッター企業のほうは山岡志郎ですよ。
おおー、そっか。
なるほどね。
おいしいものね。
ピッチャー同士としてのライバルっていう意味で西村と、
ピッチャーになったっていう意味でのニッターっていう構成になってるのかなと思うんだけど、
本当に主要な人たち以外はあんまり細かく描かれないかなっていうのがちょっと残念だなっていうふうに思ってます。
そういった部分でいうと水島漫画と比べるとすごくシンプルに、
簡潔にまとめてるストーリーの立て付けのように感じますね。
ラブコメも入ってるんで、やっぱり主役とか、
恋の上でもライバル関係になるニッターとかみたいなところにページを割いてるからしょうがないって部分もあるかなと思う。
あと上杉達也の後輩にあたるんですけども、
ニッター企業の妹さんが明星学園の達也くんの高校に入ってきてというような、
みなみちゃんとの恋のライバルになってくるところに、
後輩のメガネの男の岩和装の男の子が混ざってきてみたいな。
みたいなやつを覚えてます。
彼なんかはまだキャラが立ってるほうですけど、
逆に言うとスタメンじゃないので、スタメンっていうかベンチ入りもできないみたいな感じなので、
野球に直接的にあんまり関われないキャラクターの立ち位置かなと思います。
そうなんですよね。
「H2」における野球描写の進化
タッチが終わって始まったのが、ラフっていう水泳の漫画が間に入るんです。
これは神奈川県が舞台らしいんですけど、
ここは主人公は水泳部なんですけど、高校の寮に入ってて、
その寮の仲間の中に野球部の一人いるんですよ。
ボーズ頭です。
彼は中学までピッチャーで全国レベルみたいな感じだったんだけど、
肘下なんか壊して、これもサンリーシングっていうのが間に挟まって、
その後にH2ですね。
H2はたぶんこれね、足立光さんがタッチでこうすればよかったと思ったところをいろいろ工夫したんだと思うんですけど、
要はタッチでいったのポジションになる打者として優秀な選手を竜原秀夫っていうキャラクターにして、
冒頭からまず出してるっていうことと、
主人公の国見博と同じチームにしないっていうこと。
さらにこれ途中から設定変えたくさいんだけど、
実際の夏の甲子園で言うと東西東京西東京なんだけど、
夏の設定なんで北東京南東京って言うんですけど、
北東京南東京のそれぞれの…
はぁ、すいません。
大丈夫ですか?
大丈夫です大丈夫です。
ここ最近ちょっと席いがらっぽくてすいませんでした。
僕もちょっとあんまり見ていかないんですけど。
北東京南東京の話でした。
それぞれの行ってる学校が北東京と南東京にあるから、
家が一気にできるくらい近所なんだけど、
夏の高校役で戦うためには甲子園まで行かないと戦えない関係にした。
なるほど。
っていうのは、タッチって朝倉南の敷地が有名ですけど、
目指せ勝っちゃう甲子園っていうのがあって、
甲子園に行くっていうのがテーマなんですよね。
そうね。
それまでの作品も地区大会、県大会で優勝できるかできないかみたいな、
ナインとか秀田良子もそうなんですよ。
全国大会になってないんですよね、基本が。
タッチは全国大会に出場するし、結果的にその大会優勝するんだけど、
そこのシーンって描かれないんですよ、一切。
高校生でも一切描かれない。
サクッとね。
最終回の最後のページで優勝の絵皿が飾ってあるから優勝したってわかるっていう。
シャレてるんですけど、急にそうなるっていう感じ。
があるのでH2は全国大会を描くことを前提にしてるはずなんですよ。
だからライバルとは全国でしか当たらない。
細かいこと言うと週期大会とか、あ、でも直接当たってないかな。
週期大会は東京都大会は南北も東西もないので、
一緒の大会なんですけど、
直接大会する前にどっちかが負けたりとかしてっていう風になってうまくドラマを作ってるんで、
結局全国で初めて当たるってなりますよっていう話で、
ここはすごい選手の層が厚くなってきてる。
ライバルも明確にいるし、
国見博っていう主人公に対して橘秀夫っていうのは、
地区大会では当たらない相手なんで、
地区のほうで、
足立三つの漫画によく出てくる漢字の悪いやつっていうのがいるんだけど、
そういう感じのピッチャーがライバルとしているとかもあるし、
さっきタッチの時に幸太郎ぐらいしかいないって言ったけど、
幸太郎も野球のプレーでしかどうってことないんですよ。
上達也の速い球を取れるっていうだけのことで、
インサイドワークがあるとかでもないし、
狂見を見せるとかあるわけでもないし、
野球漫画としては物足りない部分があるんだけど、
野球はインサイドワークとかが結構できたりとか、
ピッチャーの心理、感情とかを掴んで落ち着かせたりとか、
そういうこともできるみたいなところも描かれてくるんで、
役柄あるだけじゃとどまらずに、もう少し深みがある。
時代でしょうかね。
当時古田が出始めたぐらいなのかな。
メガネのキャッチャーでね。
そうなんですよ、メガネキャッチャーで。
大柄は大柄なんですけどね、幸太郎以来の柄感だけど、
メガネかけてるってこと。
で、セカンドに柳っていう上手い選手を配置したり、
佐川だっけな。
翔太に後輩1個下でセンスのある選手を入れたりして、
全体としてこのポジションがどうっていうところじゃない、
いろんなポジションの選手が話題に出てくるように。
ちなみに橘秀は三類種のポジション。
そうですね。
彼はだから主役がだいたいピッチャーで、
古いやつはセンターが主役が多いんだけど、
主役とか優秀なのはまずピッチャーがいて、
女房役としてのキャッチャーがいて、
翔太さんは三類種っていうのが定番なんですよ、ここまでは。
さっき話題に出した仁勇館の2人とかは、
「クロスゲーム」とポジションの変化
やっぱり小技が効くとか足が速いとか、
そういう感じの、
足速いっていうのをすぐセンターにする感じなんですけど、
彼は配置は。
っていうのがあって、その時はクロスゲーム。
クロスゲームはライバル校とかの、
ちょっともうだいぶ忘れちゃったんですけど、
入った高校に野球場があるんだけど、
すごい有望な選手をいっぱい金かけて取って、
その人たちが一軍みたいなのがあって、
いわゆる二軍三軍みたいな感じで、
プレハブ組って言われる、
地元で進学してきた野球をやりたい子たちは、
プレハブ組っていうふうに入れられて、
まともな練習もできない環境に置かれちゃうっていう状態に、
主人公たちが加わって、
プレハブ組対地軍みたいな戦いに勝って、
監督のお職みたいなのもあってとかいろいろあって、
表のほうの競合を集めてたところのやつは、
みんな他の高校に転校したりするわけよ。
なんだけど、一人だけ主人公たちの戦力的な才能が気に入って、
この高校に残るってするやつが出てきて、
アズマっていうやつがチームの4番バッターになってくるんだけども、
彼はチームに残るよっていう話。
彼はファーストですね。
ここで一塁手っていうのは、
強打者が必ず三塁手っていうのが崩れ始めるタイミングなんですよ。
そうか、なるほど。
ちなみにタッチの積み子の5番っていうのがいるんですけど、
ニット・アキオが4番打ってて、
5番に大熊っていう二年生がいるんですけど、
大熊だ、はいはいはい。
それは一塁手ですね。
一塁手ですね。
だからやっぱり強打者を三塁に置くんだけど、
三塁の方がより花形っていうようなイメージがあったのが、
主人公チームの4番バッターもファーストとして位置づけたりもするようになってくる。
足立光自身の野球感が変わったり、
彼が見てる実際のプロ野球とか高校野球の感じが変わってくるのとかに合わせて変わってきてるんだと思うんですけど、
あと彼が野球をどこまで深く漫画の中に描き込むかっていうのも変わってきてるんだと思うんですけど。
いわゆるアフターナガシマぐらいの時期だと思うんですよね。
そうですね。
加計夫さんですとか中畑さんですとか原田つのりさんですとか、
この辺りがプロの最前線に行くぞっていう時期に、
漫画家としての執筆活動をスタートされた原田先生というような印象は何とかありますね。
そうですね。思考は50年代とかそういうぐらいなんで。
そうでしょ。
足立花島引退後っていう感じですね。
そうですね。
で、それがあって、ちょっとここで感覚的に一つ言えるのは、
「アイドルエース」と現代の野球漫画
アイドルエースって漫画あるの知ってます?
2話3話ぐらいは読みました。
そうですか。じゃあ分かってると思うんですけど、主人公が女の子なんですね。
実際グラビアアイドルみたいなことやってる女の子が、
野球好きでめちゃめちゃ子供の頃から練習してて、
ストーリー上、それこそ1話とかは高校時代なんで、
高校野球、要するにまさに甲子園で優勝投手になってるんですよね。
男にダンスをして、顔がふっくりの幼馴染みのフリをして、
高校野球で全国大会優勝するっていう。
だからこれは足立ミトル自身も当時連載したのが、
ヤングサンデーっていう雑誌に連載してたんですけど、
ヤングサンデーの読者は優しいからこんなのも話も許してくれるよって、
キャラクターを読ませてるっていうぐらい超展開な話。
どうなの?時代的にあれですかね、
内田由紀とかが人気があった時代ですかね。
でもそのぐらいかもしれないですね。
ボーイッシュな女性アイドルというか女優さんだというか、
芸能人の方がすごく人気があったとするならば、
が展開時期だったかもしれないなと思ったんですけど。
足立ミトルさんは基本的に、
いわゆるヒロインって言われる2タイプだとするのは、
ショートカットとロングテープなので、
そのパターンの一つではあるんですけど。
ちなみにアイドルエフェンスの主人公の女の子は、
プロ入りしてるのでもう訳わかんないです。
そういう意味で言えば水原由紀なんですけどね。
なるほどね、そうですね。
足立ミトルよりもガチ寄りに野球マガをしっかり描いてきた人も、
女性プロ野球選手を描いたりもしてるんで、
絶対ダメってわけでもないんだなって思うんですけど。
野球教の歌からもう数十年後に当たりますよね。
最新作「MIX」とその特徴
そうですね、もう数十年ですね。2、30年ぐらいとかね。
ね、そうですよね。
で、今やってるのがミックス。
ミックス、はい。
これは明星学園の舞台。
そうですね。
タッチの主人公たちが中学高校。
タッチも中等部から始まるんですよね。
明星学園中等部から話が始まって、高校を進めてやるんですけど。
ミックスも中等部2年に上がるところから始まるのかな、確か。
ある休みから始まって、いよいよ2年生に上がるっていうタイミングから始まる物語で。
これはやっぱり何といったってタッチのリメイクというか、続編なので。
設定的にはまず双子じゃないけど、戸籍的に兄弟で誕生日が一緒っていう2人が主役です。
ねー、そうなんですよね。
トーマとソウイチロウだったかな。
トーちゃんとソウちゃんと呼ばれてるのがキャッチャーですよ。
トーマのほうはもちろん投げるなんてピッチャーなんですけど、
ソウマの足が速いのかなって思うとキャッチャーなんですよね。
だからギリの兄弟がバッテリー。
一つ下に妹がいて、これが水素学部なんですよ。
今までって割とマネージャーとかに持ってきたりしがちだったんだけど、
アルプススタンドから応援するポジションに持ってきたと。
なるほどね。
この辺になってくると、キャッチャーがまず大柄な定番のポッチャリキャラじゃなくなったっていうのが結構斬新なんですよね。
アダチ漫画の歴史としてポッチャリ系の巨漢のキャッチャーがメインだったけれどもと、
それが数十年後、今は違う形になってきましたよね。
やっぱりそれこそドカ弁なんかの影響もあったと思うし、
ドカ弁があったからこその香川みたいなイメージもあったわけじゃないですか、キャッチャーって。
それこそ古田が出てくる前で言えば八重樫だったらどっちかっていうとそういうタイプですよね。
あんこ型っちゃあんこ型ですね。
今はやっぱり体が大きいほうが安心して投げられる感があるみたいなのが当時はまだあったのが、そうでもないんだなってことになってきて、
普通の体型、スリムでもいいぐらいの体型の人が主役になって、
やっぱりセカンドとかに同級生でセンスがいいやつが入ってきたり、後輩がショートとかに入ってきたり。
あとね、上杉達也の頃、タッチの頃は感動するしかなかったんですよね。
そうですね。
一人一人しかいないから。連投になっても感動するしかないっていう。
作戦も何もないんですよ、そこに。
低投とかって発想が全くないんだけど、今回のミックスでいうと、
1個下に夏野一番っていうピッチャーが。中学の頃から一緒なんだけど、1個下にいて。
さらに状況によっては曹一郎が投げられるんですよ。
なるほど。強権保守ですから。
もともと2人ともピッチャー志望だったんだけど、一緒にやってるとどっちかしかピッチャーできないから、
どっちがピッチャーやるか決めようって言ってたけど、子供の頃にしてるんですよ。
そんなシチュエーションあったな、はい。
だからもともとピッチャーの素養もあるし、争えるぐらいのレベルでもあったっていう設定もあるので、
状況によっては投げることもあるっていう風になってるんですけど、
そうしてこの辺のリアルとは言わないまでも、
例えば水島漫画でもなかなかやらなそうなくらい、
今大谷がいる世の中だから漫画でご主義が悪いとも言えないような世の中にはなってるんだけど、
キャッチャーがピッチャーで投げ回すとかって、現実世界ではそう多くはないでしょ。
そんな多くないと思いますけどね。
そういうことが描かれたりするところは漫画だからって話になっちゃうのかなっていうふうには思うんだけど。
でも安達先生はそうやって人間の関係ですとか、
血のつながりもそうかもしれませんが、それがなくてもあっても、
うまいことミックスして使うのが上手なストーリーテラーのような印象がありますね。
それは恋愛も込みでね。
そうですね。
ラブコメっていう部分でもね。
そこは絶対忘れないので、そういうところ個人的には好きですけど。
タッチとの絡みで言うと、
主人公たちのお父さんたちは、
上杉達也のちょっとした入れ替わり世代ぐらい。3つ下ぐらいとか。
なるほど、はい。
上杉達也の広告試練でのピッチングを見て、
名声で野球をやりたいって思って入ってきたみたいな世代っていう設定になってる。
家に古いVHSのビデオで、
上杉達也が投げてる映像っていうのがずっと撮っておいてあってみたいな話も出てきたりする。
だから雑誌に掲載された時に、
上杉達也登場みたいなのがネットニュースとかになったりもしてたんですけども。
へー、そうなんだ。
実際にはビデオ映像でしかないんです。
なるほどね。
僕、ミックスは3巻4巻ぐらいまでしっかり読んだのかな。
過去作とのリンクとファンサービス
テレビ愛にも意味もなりましたよ。
なりましたね。
原田くんが出たんだよね。
そうなんです。
タッチの達也くんは、先に和也くんが野球部に入ってしまった手前、
なかなか野球部に入れないぞと思ったら、なんやかんやって牧師部に入るわけですよね、達也くんはね。
同級生に原田っていう体の大きな喧嘩の強い男の子がいて、
彼も噛みがかったタイプの人でね、いろんなエピソードもあったりするわけですけども、
当時の野球部のキャプテンと牧師部のキャプテンが談合してトレードをして、
トレードというか、達也くんは野球部に入れるみたいな。
そんなやつがあるんですけども、原田くんが原田くんで牧師部で活躍してといった中で、
数十年後、ミックスに出てきて、記憶喪失というシチュエーションに出てくるのを覚えてますよ。
だからシーソーが語れない立ち位置になるんですかね。
それはもうわからないですけど。
僕、現実的に出版されてる最新刊かわからないですけど、一応24巻まで持ってるんですけど、
おーそうですか、はい。
ここまでずっと出てきてはいます。
記憶取り戻すんじゃないっけな、取り戻しないのかな、取り戻しないかな。
西南高校が西村勲が監督。
息子が、名前忘れちゃったけど西村っていうのが、主人公達は同級生でライバル関係にあるっていうふうになって。
この辺もいいところで。
西村と原田は元々同級生だから、監督と西村とね。
西村は原田ってわかってるけど原田は記憶喪失っていう状況で話をしたり。
チラッと回想シーンとかで、当時の漫画のコマとか切り抜いたものが回想シーンでちょっと使われたりとかも。
あ、そうですか。
自慢にも記憶ばっかりファンサービスをしてるというか。
こういうふうになってますね。
あとね、さっき話に出てきた佐々木に、ゆかのこと好きだった女の子でタッチに出てくる。
本当の意味でマネージャーみたいなことをやってるんですね。
相手チームのデータ調べたりみたいなことをやるっていう形で野球部にも貢献してた子なんだけど、運動神経がなくて選手としては出てなかった。
この佐々木がチラッと出てきて、「原子さんじゃないですか?」とか言って声かけるってくだりが出てくるんだよ。
あーそうですか。へー。
胸アツ。
そういうのが結構あって、面白いかなーなんていうふうに思います。
ちょっとメモしてたのが出てきたんで、ラフでさっき水泳の漫画なんだけど、
「ラフ」「H2」の補足と作品の深み
寮で並びの部屋だかどうしてたかの野球のやつっていうのが、尾形っていう名前でピッチャーからサードウェイコンバート。
あとH2で国見がいるどっち東京、北東京だか南東京だか北東京だと思うんだけど、ライバルだったやつが広田勝利って言って、
悪い子としてでも甲子園で優勝するっていうタイプの人。
それこそ内閣責めというか、当てに行くとか平気でやっちゃうタイプのピッチャーで。
さらに自分ちが実家が太いってやつで、金持ちなんで。
親戚でうちの実家の太さでなんとかやってきてるような親戚の子供を隣のチームに入れさせて邪魔させようとするとか。
スパイ的なね。
でも彼最後の方では負けた後に、
ひじから壊すのかもしんないけど、ピッチャーはやめるんだけど野球は続けてフェアプレーっぽい感じの普通の野球資料に変わるっていうのも出てくるんですよ。
当時ね、シュートボーラー、右バッターの内閣に入ってくる変化球をシュートボールって言うんですけども、ピッチャーで言いますけどね。
シュートボールを投げすぎると肘を壊すっていう定義だったやつですよ。
それに倣って肘が壊れちゃったっていう設定だったんですよね。
それが覚えてます。
あとH2では甲子園大会、全国大会で結構いい勝負した相手で石本豊っていうピッチャーもいました。
ポッチャリじゃなくてガッチリめのタイプの人で。
この辺読み込むといいですよ。
やっぱりそのチームにはそのチームの物語があるんだろうなって感じがする。
もう一人ちょっと色男っぽい細身のやつがいて、そいつとその石本豊っていうガッチリめのピッチャーが仲良くて、
番組告知とエンディング
この二人でチーム回してるんだなって感じのキャラクターが出てきて、そういうのも良かったですね。
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