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はい、こんばんは、zaboでございます。本日3本目でございまーす。
えー、やっとこさ、自宅の駐車場に着きまして、車の中からの配信でございまーす。
現在6時半となりましたねー 昨日ね、あのドラフト1の兵内選手の話をしました。
そう、続報ということで、11月4日のね、 昨日ですね、昨日のね、お話をしてみたいと思います。
兵内と東州、アジア大学出身でね、 現在4年生か、ジャイアンツがドラフト1位指名をした選手になっています。
えーと、アジア大学がトートリーグというね、野球リーグに所属してまして、 それのリーグの優勝決定戦が昨日行われました。
えーと、結果ですよ。
中央大学と戦いましてね、4対0でアジア大学の勝利となりました。 アジア大学は8、8期ぶり、26度目の優勝を飾ることができましたよと。
おめでとうございます、という感じですね。
この日はね、アジア大学は細かな系統を見せます。 楽天にドラフト4位で指名された内間東州が先発しました。
2番手は2年生の青山選手というのが投げまして、 最後9回に兵内選手が締めくくって、4対0の勝利となりましたよといった感じになってます。
はい、で、
このトートリーグを締めくくる試合も終わったのでということで、 最優秀選手等々のも選出されております。
兵内選手は最高主君選手、MVPですね。 MVPと最優秀投手という賞を獲得しております。
またベスト9の投手にも選ばれておりますので、投手3冠と言えるんじゃないでしょうか。 ジャイアンスのドラフト1位兵内選手。
トートリーグの3冠達成という形でジャイアンスに花々しく入団してくださるという形になってます。
せっかくなので、このトートリーグのベスト9のキャッチャーから、この話もちょっとしてみましょうかね。
ベスト9補修、縦松選手。立証大学ですね。
ファースト、寅谷選手。 これがアジア大ですね。
セカンド、真木選手。中央大。 この真木選手はドラフト2位でベイスターズに指名されております。
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サードは木倉選手。これもアジア大ですね。 ショート、木村選手。
これが東洋大ですね。東洋大学です。 ガイア州、若林選手。小松原大学。
ここはこの若林選手はドラフト4位で西部に指名されております。 続いて三木田選手。アジア大学。
よくら選手。小松原大学。このね、若林、三木田、よくら、この3名がガイア州のベスト9を受賞しております。
最後にDH、花島選手かな。立証大といったね、ベスト9ですけど、DHが10位に選ばれております。
という形になってます。
六大学に次ぐ、実力派、大学野球リーグ、東都大学ですよ。
ここでMVP、最優秀投手、ベスト9と獲得した兵内選手。 3日のゲームは先発しました。4日のゲームはクローザーしてます。
いずれも適正があるという選手でございますよ。 さあ、来年2021年、
ぜひね、即戦力として期待したいなと思います。
2020年の今年はトゴ選手、ジャイアンスのトゴ選手、新人王と期待されておりましたが、ライバルの森下選手が素晴らしい成績、10勝したし、僕たちも1.9台でしょ。
森下選手でしょうね、新人王はね。 だと思うんですよ。
なのでね、来年もこの兵内選手、新人王の期待をかけてですね、見守っていきたいなというふうに思いますし、
通常運行の2020年のペダントレースも残り数試合となっています。 今日もテレビで野球やってます。
昨日はプレ野球見なかったけれども、今日は見たいなと思います。 広島にリベンジ果たしたいなというふうに思いますよ。
という感じで本日の3本目以上でございます。 ご清聴ありがとうございました。
