1. ミドル巨人くん ぶらんにゅ〜
  2. 2024.08.03 【7/30-8/1:東北..
2024-08-03 10:51

2024.08.03 【7/30-8/1:東北楽天 対 福岡ソフトバンク三連戦を楽天目線で】 from Radiotalk

2024年はポッドキャスト誕生20周年!
日本ポッドキャスト協会では9/24〜9/30の7日間にかけて配信リレーを開催します。
出演総番70番組!
年に一度の大型配信リレーに先駆けて、日本ポッドキャスト協会メンバーが選ぶこれからが気になるポッドキャスト番組を週替わりでお届けします。

【ウィークリーレコメンド】毎週木曜19時更新
出演:椿らい堂(@raidotsubaki)/なっち(@nariakiiwatani)/tacosu(@Tacosu_jp)
/zabo(@b960122)/ひらたじゅん(@Pod_hirata)   /さにぃー(@sunny_s__works)

special thanks:ポトフ(@pot_au_feu)      /mogu(@mogu62836539)/red(@firefire20001)

編集:ひとし@なんであのとき放送部D (@hitoshib5)

▼イベント情報
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレー 開催期間:9月24日〜9月30日 配信時間:(各日)

聴取方法

・各種ポッドキャスト聴取プラットフォーム
・YouTubeLive

メディアスポンサー:LISTEN
フライヤー設置場所: いいかねPalette /オリジナル印刷スペース サポ助 /雑談 /ゆる学徒カフェ /ラジオトークフリークスⅡ /UNKNOWN KYOTO

主催:日本ポッドキャスト協会
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【日本ポッドキャスト協会が今年も配信リレーやるよ!】
【9月24日から30日の7days!】
【YouTubeとポッドキャストで配信!】
【日本ポッドキャスト協会で検査と検索!】
はい、どうも、zaboでございます。
8月3日、14時12分収録でございます。
ミドル巨人くん ぶらんにゅ。
この番組ミドル巨人くん ぶらんにゅは、
巨人おじさんzaboが、巨人を語る番組でございます。
Radiotalkをキーステーションに各種ポッドキャストに配信しております。
ということで、前回と同様、この回もですね、
イーグルス勉強中、やっていきます。
よろしくお願いします。
7月30日、7月31日、8月1日、楽天モバイル球場で行われました
対ソフトバンク四駆戦の振り返り会です。
よろしくお願いします。
ソフトバンク17アンダー、楽天2アンダー、結果10対1。
10対1、ソフトバンクの勝利でございました。
ソフトバンクは要打ちますな、しかしな。
モイネラ7勝目、7勝3敗、
負けた場所、早川4敗目、7勝4敗、
7勝4敗といった数字は残りました。
本類側3本、いずれもソフトバンク。
山川穂高17号、18号、
そして栗原龍也第9号という本村が飛び足でございます。
楽天目線で5勝8敗となりました。
楽天対ソフトバンクの第13回戦目でございました。
ソフトバンクが5連勝、ソフトバンクが勝敗、
山川の3段で先銭に成功。
相馬を迎えた7回表には栗原の2ラウンド、
正木のタイムリーで3点を加え、相手を突き放した。
投げた先発、モイネラが7回1アンダー、
1失点の後頭で今季7勝目、
敗れた楽天は投打とも振りはなかった。
ということで、17点で2アンダーでは勝てるわけがないですよね。
なるほどな。
正木くんが出てるんですね。
正木くんご紹介しておきましょうか。
正木智也、背番号31番ガイア州、東京都出身24歳、
右投げ右打ちガイア州でございます。
2021年のドラフトの2位の選手、プロ3年目でございます。
慶応高校から慶応大学に入ってのソフトバンク売り。
何やら話によりますと幼稚園からずっと慶応のエレベーターに乗っかってるっていう風に聞いてますね。
すごいですな。頭はよろしゅうございますな。
力強いスイングを見せる対応方向法。
昨シーズンは開幕スタイルを掴むも15試合で、
0割3分8輪と振るわず、6月以降は右肩痛に苦しむなど、
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不完全燃焼の1年を過ごした。
今季はバッティングを鍛え直し、レギュラー争いに加わりたいというようなスポナビ文言でございます。
現在は3割1分7に売ってんだ。
小村一本、トール1といた数字に残ってんですね。
また優秀な選手が出てきたんですか。ソフトバンク。
え、井上君も出てんだ。ご紹介しておきましょう。
井上智也、背番号43番ガイア州、大阪府出身21歳。
右投げ右打ちの選手でございます。
4年目の選手、花崎徳軽からソフトバンク入りでございます。
2020年ドラフトの1位なんですね。
優れた打撃センスを持つ若手のアイア州。
昨シーズンは2軍で89試合に出場し9本塗り打を記録。
9月25日には1軍でプロ初アーチを放つなど大気の変流を除かせた。
今シーズンはより一層の進化を遂げ、レギュラー争いを勝ち抜きたいというような文言でございます。
井上君がいたから野村大樹選手を成分出せたんでしょうな。
ということで楽天のスターティングラインナップいきましょうね。
話が横道に逸れましたね。
楽天スターティングラインナップ、1番雷東郷、2番にレフト、阿部が入りました。
3番センター、辰巳、4番DH、浅村、5番サード、鈴木、6番ファーストフランコ、7番ショート、村林、8番セカンド、小深田、9番キャッチャー、太田というスターティングラインナップ。
楽天は2アンダーだけでございました。
浅村、3打数1アンダー、1打点、それから村林、3打数1アンダーと。
で、後藤選手はトール力1個かましてございます。
さあ、系統いきましょう。
楽天選抜は早川、6回打3分の1投目、117球、ヒアンダー、10打、3進、8フォアボール、2-6失点。
2番手賀、ゆげ、3分の2投目、12球、ヒアンダー、1-6失点。
最後は吉川、2イニング、3投目、44球、ヒアンダー、6打、3進、2-4失点といった内容でございました。
31日、7月31日いきますね。
ソフトバンク、2アンダー、楽天、6アンダー、結果2-3。
2-3で楽天勝利。
よっしゃよっしゃでございますな。
えー、小蛇、3勝目です。
3勝4敗、負け当社、大津、5敗目、6勝5敗、
のりもと、22セーブ目はつきました。
3勝1敗、22セーブです。
本来では1本、浅村第15、ソロホームランでございますね。
楽天名戦で6勝8敗となって14回戦目でございました。
楽天の接戦を制した楽天を2回裏、浅村のソロで先制に成功する。
何も通話とらない1塁3塁の場面で大田がタイムリー3ベースヒットを放ちましてリードを広げた。
投げては先発小蛇が6回2アンダー、2失点の後投で今季3勝目、
敗れたソフトバンクは先発大津が力闘するのは脱線が振るわなかったという、
横川で、横川じゃない、スポナービの先手でございました。
スターティングラインナップいきましょう。
1番ライトオゴ、2番レフト中島、3番センター達美、4番DH浅村、5番サード、
鈴木大地、6番ファーストフランコ、7番ショート、村林、8番セカンド、
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黒川、9番キャッチャー大田と。
1番から9番まで大田もダイソーも使わずにこのメンバーで戦い抜きました。
アンダー情報いきましょう。
オゴ、4打数1アンダー、達美、4打数1アンダー、浅村、3打数1アンダー、
1番レフト中島、1打点、鈴木大地、3打数1アンダー、村林、3打数1アンダー、
太田、3打数1アンダー、2打点と。
板数字は残りました。ケイトいきましょう。
ケイト、落点は4人のケイト、先発小蛇が6回投げました。
69球非アンダー、2打3進、2フォーボール非、1ネットボール、2失点。
6回69球は少ない球数だと思うんですけれども、
もうソフトバンク打線を空いてということもあって、
精神的にも結構きつかったのかな。
早めに下ろしましたですね。
貸し投資の権利を得てということもあるので、
いいタイミングかもしれませんね、このぐらいがね。
2番手が藤平、1回殴り、49球、2打3進、パーフェクト。
3番手が鈴木、1回殴り、49球、2打3進、パーフェクト。
最強ですね、ここ。
最後のりもと、1回殴り、15球、1打3進、パーフェクトと。
いった内容で、しっかりとソフトバンク打線を
抑え込むことに成功した7月31日のゲーム。
楽天の当主人の系統でございました。
このカードの最終日、8月1日、木曜日。
これは東京ドームであるんですね。
8月1日、東京ドームで行われましたソフトバンク対楽天。
ソフトバンク11アンダー、楽天4アンダー。
7対0でソフトバンク完全勝利といった形になっています。
勝者は沢谷薙、両太郎当主。
1勝目、プロ初勝利なのかな、1勝1敗。
沢谷薙、沢谷薙、両太郎。
セブンの38番、東京都出身、24歳。
右投げ右打ち、2023年ドクター5位、プロ1位の選手でございます。
明学、東村山高校から明治大学、学院大。
それからロキテクの富山からソフトバンク入りというような選手でございます。
キレのあるボールを投じる本格派ウワン。
2022年のU23ワールドカップでは、
5者に急遠投板しチームの勝利に貢献。
ロキテクの富山の選手として初のドラフト指名を受けた。
1年目から存在感を示し即戦力の期待に応えたい。
というような横顔でございます。
プロ8勝利おめでとうございます。
負け通した藤井、2敗目、7勝2敗。
本ルーダーは1本、加井拓也第4号。
楽天無線で6勝9敗となった15回戦目でございました。
ソフトバンクは解消。ソフトバンクは2回表。
柳餅のタイムリー3ベースヒットで先制成功する。
その後は3回に栗原のタイムリーヒット。
それから6回には貝の3段ホームランが飛び出すなど、
ゲームを優位に進めたナゲットが2番手。
さわやんだギーガープロ8勝利。
敗れた楽天は遠田ともに振る舞わなかった。
以上のスポナビ選評。
スターティングラインナップいきましょう。
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1番雷東郷、2番ショートに村林です。
3番センター達美、4番サード朝村、5番ファースト、
ファースト、4、鈴木大地、6番レフト中島、
7番DHフランコ、8番セカンド小深田、
9番キャッチャー太田というスターティングラインナップ。
同じ方行きましょう。
村林、4番スイッチアンダー、達美、4番スイッチアンダー、
中島、3番スイッチアンダー、
以上4アンダー。
得点ゼロといった形でございます。
軽度行きましょう。
楽天先輩とは富士6回長押しで102球。
ヒヤダ8打3死2、3、4ボール2、2、
デッドボールの7死1点。
7死1点か。
富士選手もここまでほぼ負けなしで来てたんですよね。
久しぶりに負けをつけちゃったといった形ですよね。
2番手が孫チャホ、1回目は13球ヒヤンダ、
1打3死2、無死1点。
最後は伊藤、2イングス投げました。
35球ヒヤンダ、2打3死2、2、
デッドボールの無死1点。
こちらも乱丁でございますな。
ということでソフトバンク対楽天の3連戦は
1勝2敗か。
1勝2敗という数字でフィニッシュでございました。
この後はミドル巨人君ブラニー本編、巨人戦の振り返りを
何日分か、5日分か、6日分か、
おしゃべりしていきたいなという風に思っております。
ということでイーグルス勉強中、ミドル巨人君ブラニーはザボでございました。
この後もラジオトークをお楽しみください。
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