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はい、みなさんこんにちは。zaboでございます。11月4日、水曜日、現在11時57分、お昼休みに入っております。
この時間を利用しましてですね、ジャイアンツ情報のコーナーをやってみたいと思います。
本日のお題はですね、2020年ドラフト1位の兵内選手について、記事が上がっているので、おしゃべりしてみたいと思います。よろしくお願いします。
この兵内選手は、アジア大学に現在所属しております。
昨日のゲームで先発をしました。7回をゼロフといった高成績を収めております。
飛安打4、1フォアボール、七札三振と無失点といった形で高等してございます。
シュトリーグにおきまして、今季3勝目を上げてね、周囲に並んでいた立勝大が敗れたことで、2016年の春以来となる優勝に大手をかけたという記事が上がってますね。
兵内選手、昨日はですね、最速149キロを計測したストレート、それからスライダーとスピリットを低めに集めてボンドの山を築きました。
100キロ台の遅い縦のスライダーを駆使して換気をつけた特急術も披露できましたと。
調子はあまり良くなかったですけど、失点しないことを課題にして投げましたというコメントを兵内選手残してございます。
100球程度の交代を予定される中、106球で7回まで投げ抜きました。
このドラフト1位、今年のドラフト10月26日ありましたけれども、このドラフトに関してですね、こんな記事が上がってます。
アジア大学監督・イクタ・ツトム監督がですね、兵内選手が高校時代から悩み続けておりました有利軟骨。
右肘にあったんですけども、コロナ禍のこともあって、手術を監督が勧めてくれたんですって。
兵内選手はやっぱりピッチャーですのでね、肘にメスを入れるのはどうしてもこうはばかられる部分があるんですけれども、心も体も万全にしてプロのスカルトに見てもらおうじゃないかと。
そのためには少しも早く手術する必要があるよってね、イクタ監督が兵内選手を悟しましてね、兵内選手は3月25日にこのスクリーニング手術を受けました。
5個のネズミの除去に成功しましたね。8月19日からオープン戦に実戦復帰をしておりますと。
この兵内選手をチェックしておりました巨人の脇やスカルト。脇やってますか?とやってますね。
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脇やスカルトをね、春先はこれはドライチだなと思うほどではなかったけれども手術をして一気に良くなったと振り返ったと。
アジア大学は8期ぶりに優勝がかかる4日、本日ですね。同下投手のある可能性が浮上しておりますと。
兵内選手ね、この日は本日はですね、クローザーとして待機してアジア大の優勝に最後のマウンドに立って優勝を勝ち取り優秀の日を飾ってみせたいという風に語っているそうでございます。
兵内選手ね、ドラフトの時も古田がね、番組でないで言ってましたけど先発もリリーフも両方できるけどリリーフ向きなんじゃないかなという話をしてたのを覚えてます。
ジャイアンスとしてはリリーフでも先発でもどちらでも欲しい素材でございましたので、いい選手が取れたのかななんていう風に思っております。
兵内隆太選手、1998年8月1日生まれ兵庫県赤城市出身の22歳です。
神戸国際大学からアジア大学に進学し、今年ドラフト1位を獲得しました。
おじさんはソフトバンクの長居編成育成法務長さんでいらっしゃってね。
サラブレッドの家系じゃなかろうかという風に思っております。
ということで本日3本目のサンドFM以上でございます。
また後で本日喋れたら喋りたいと思います。
はい、じゃあね、バイバーイ。