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どうも、Yuzuruです。
今日も朝からね、バッチリ音声を撮っていきたいと思うんですけど、
今日は結構リアルタイムな話をしようかなと思って、
今日のトピックは、こうやって音声配信とか、いろいろ情報を発信している人とかには、
共感する部分があるんじゃないかなって思う話で、
僕が思うんですけど、批判される方が無視されるよりもいいなっていう話をしたいなと思ってて、
じゃあ、なんでこの話をするかっていうと、
この前ね、ちょうど、初めてですね、今回ね、
えーと、何ですかこれ、レターの機能とかわからないですけど、レターとかいろいろいただいて、
この前撮ったばっかの、カズ勝負でやっていきますよって話をしたんですよ、この音声で。
なんですけど、カズ勝負でやっていくよってことに対して、
いや、カズだけじゃあかんやろと、質を求めちゃあかんやろっていう、
こんな言い方じゃないですけどね、コメントをいただいたのがあって、
で、ぶっちゃけですよ、これどうせね、言いたい放題のやつで、
で、別に僕なんか、何やろな、別にここで何か損得してもしょうがないし、
あーありがとうございますって言ってもしょうがないんで、
もう僕からしてみると、ほんまになんで、え?みたいな、ポンコツすぎやろその理解って、
僕は思っちゃって、で、何でかっていうと、
あの、きっとタイトルだけ見てコメントしてるんですよ、この人って。
で、僕はちゃんと音声の中で、カズ、もちろん質でできるなら、
最初から高い質のもので、音声とってけばいいっていう風に言ってるわけですよ。
だけど、その良い質のものが何なのかが、最初はやってみないと分かんないじゃないですか。
だからいろんな人言いますよ、こういうものが質がいいよねっていうのを言いますけど、
結局自分の中でしっくりきて、そこを、例えば質のいいもの、
例えばお客さんが求めているものとか、その話、相手のニーズに合わせて、
音声のトピックも変えていくとか、いろいろありますよ。
それって目的によっても違ってくるし、僕からしてみれば、
まず、質が分かれば、当然質を求めた上で音声、カズをこなしていけばいいけど、
僕的にはもう最大限の今できる限りの質の状態でカズをこなすっていうのが一番言いたいことなんですよ。
で、これって音声聞いてればぶっちゃけ分かる話で、
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ぶっちゃけ分かる話だし、批判するほどのことみたいな感じなんですけど、
ある意味でも光栄なんですよ、僕的に言えば。
僕からしたら、こんな弱小になんでそんな話するの?とか思って。
でも僕からしてみたら、軽くも無視されて何も反応されないよりかは、批判される方が全然いいんでね。
批判も別に痛いっていうか、もうありがとうございますって感じなんですよ。この批判も。
だって刺さったって証拠じゃないですか。多少イラつかせたってことじゃないですか。
僕を潰そうとしてるとか、そんな潰されるほど脅威を与えるほどでもないしね。
だけどそういう話をしてくれたんでね、良かったなっていうのが、まず僕が言いたかったことの一つ。
要は質は脈絡を読んでくれと。脈絡をちゃんと僕の音声全部聞いてれば、質が悪くてもいいから数やれなんて言ってないんですよ。全然。
ただその時の質でできる限りの質っていうものは担保するけれども、やればやるほど質って上がるじゃないですか、普通は。
どんな練習でも。だからその時の全力100%はやるけれども、その100%でずっと数もしっかりこなしていく中でちゃんとフラグが立って、
もっとお客さんとか聴いてくれるリスナーさんとかにアンテナを合わせられるようになるよねっていう話であって、そこが完璧に抜けちゃってるんじゃないかなっていうのが一つ。
あと、こうやって批判する人って基本的に脈絡読まないですよね。YouTubeで言う切り抜きみたいな。そこだけ言ってガンガン批判してくるじゃないけど、
単純な傾向にあるんで、俺のために時間を使ってありがとうって感じですかね。言ってしまうとね。
全くまさかって感じだったんで、しかも結構早い段階で来たんでね。でも結構声届くんだなっていうのがちょっと感動でしたよ。
僕的に言えばね、このメディアすげーなって思ったし、ほとんどの人はただいいねだけ押してくれて、それもすごいありがたいんですけどね。
僕どうやって俺のこと見つけてるのかとか、マジでわかんないんだよこのスタイル。
だけど、この音声に関してはもう100%本物の声を僕は届けていきたいなって思ってるんで。別にそれが賛成されようが、批判されようが、自分は賛成しないなであろうが、何でもいいんで。
とにかく自分は思っていることと、本当の声って言えば自分が言っていることとやっていることが一致していることを自分は本当の声だなって思ってるんでね。
その言っていることとやっていることと一致していることをずっと喋り続けていきたいなっていうふうに思ってるんで。
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だから今回もね、批判の声。批判っていうことでもないですけどね。
カズ勝負なんかダメじゃねえみたいな感じで来たんで。
質が大事でしょみたいな。質ダメなんて言ってへんかなみたいなね。そういう話もね、こうやって取り上げてみようかなって思いました。
ありがたいですよ本当に。こんなマジでまだ始めたばっかで聞いてくれてる人いるんやなと思って。
もうちょっとちゃんと聞いてくれればわかると思うんでね。
もちろん僕もトークが走っちゃうと13分とか4分とかぐらいになったりすると、皆さん忙しいからどこまで聞けるかっていうのもあるんでね。
短くした方がいいのかなとか思う時もあるんですけど、ただ走ってる時は止めないでずっと喋るんでね。
時間見ないで喋ってるんで正直言って。
これ言いたい放題っていうチャンネルなんで、僕がここで押さえちゃったらやってる意味がないんですよ。
それがもう一つ言いたいところで、目的っていうところですよね。
相手に合わせるっていうスタイルってめっちゃ大事なんですけど、相手に100合わせるというよりかも、
自分の場合は自分が言いたいことが言えなくなるほど相手に合わせるんだったらやらないよねっていう話なんですよ。
ただ取り組んでるものによっては完璧に相手に合わせるって最初の部分で振り切ってる部分も当然あります。
例えば自分の授業、美容調整サロンですね。
今10店舗ぐらい展開してるサロンあるんですけど、そこだとそもそもの環境設定する時においては、
セラピストさんに関してはセラピストさんに合わせる設計っていうのを作ったんですよ。
ある設定を持っているセラピストさんには完全に寄せるっていう風に決めて作ったんです。
それは誰なのかっていうと忙しいお母さんで柔軟なスケジュールで働きたくて、
お金は旦那さんとかがある程度稼いでくれてるからフルタイムの仕事ほどではないけれどもお金稼ぎたい。
でも子供も小さいし、いろんなことが起きるから自分の時間を柔軟に使いたいっていう方を中心にセラピストさんを募集したんですよね。
そういう設定を持っている人が喜んでくれる。そういう設定を持っている人の人生が豊かになるような設計を事業構想の中に組み入れてやったんですね。
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本当に僕がやりたいことは別にそういうわけでもないし、もっとその人たち。
働いている環境っていうのは、もちろんセラピストさんがお客さんに向き合ってくれていること自体は100%向き合ってくれてるしすごい大変なことなんでありがたいですよ。
ただ別に僕のところでクリエイティブにこれから事業を創成、新しく作っていけるような心身経営のカリスマ的な傾斜が出るかって言ったら出ないんですよ。
なんでかって言ったら、そういう環境を与えるような環境っていうのはうちは揃えてないよって言ってるんでね。
だからそういう人たちは来ないんで。来たとしても面接の段階で断っちゃってるんで。
そういう場合は僕はお客さんよりなんですよ。僕自身がやりたいことというかお客さんというかマーケットのニーズがあるから作ってるっていう話なんですよ。その事業に関しては。
なんですけど、この音声に関しては全然違くて。別に市場がどういうふうに求めてようが、多少もちろんベクトルを合わせたりはしますよ。
例えばプロンプの質問が来たりとかね、今回みたいに批判の話が来たりとかしたら、何かしらその部分に対して興味があるっていうことだから、そこに関連するような話っていうのは基本的にするようにしますけど。
ただ、自分が言いたいことが言えないようなチャンネルにはなりたくないんで。トークが走らないとか、別に自分が興味がないなって思ってるものは熱がこもらないんでね。
熱がこもらないものは僕は話したいとこのチャンネルでは思ってないんで。しかもこれメインで別に授業としてやってるんじゃなくて、ただただ暇な時間というか授業やってる時に時間が空くわけですよ。
その時に自分が今までに培ってきたスキルとか経験とか知見というものを全然シェアしてこない。
形として僕は出したりするんですけど、自分というものを中心にした情報を発信するのはブログでしかしてなくて、ただ熱がこもるのがむずいなぁってずっと思ってたからこのオンシーンやり始めたっていうのがあるんで。
それを目的としてやってるわけなんで、わざわざだからね。自分を犠牲にしてまで市場のニーズに合わせにいく気がないんで。
だから質っていう部分も市場のニーズに合わせるのが質ですよって。それは市場からお客さんを得たい人からしてみればそこが質の基準になるんやろうけど。
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別に僕の質の基準というのは、僕がいかに熱量を込めて自分が感じていることをしっかり、忖度なしで言い切れるかってところの方が結構大事だったり、今のところはするんでね。
だからその自分の物差し、いろいろ人に言われてからとかじゃなくて、自分の物差しをちゃんと基準に提供しているもの、作り出しているものをジャッジできる能力っていうのは経営者でも個人事業主でも必要になるんで。
じゃないと他人の軸によって評価され、評価しないといけなくなる人生って結構しんどいんでね。
しんどいというか、しんどいのを見てきてるんで。自分は成功したぞって思ったけど全然幸せじゃないみたいなパターンね。死ぬほど見てるんでね。
そうならないためにも、ちゃんと自分の物差しっていうのはね。自分にとって何が大切なのか。自分は何が好きなのか。自分は何が嫌いなのか。自分が熱がこもるものは何なのかっていうのがね。
しかも人間って常に変わるんですよ。変わるんで。時々振り返ってみないとね。分かんないんで。
だからその部分、そういうことも、定期的にやるのは大切なんじゃないかなっていう風に思うんでね。
まぁちょっと、いやぁ、熱がこもった。ほんまに今回は。多少イラッとしたんで。お前まじポンコツすぎやろって思ったとこがあったんで、ついついこれは撮るしかないなと思って撮りました。
このチャンネルだったら大丈夫でしょう。何か言われるかもしれないですけど。
批判されるぐらいの方が、要は反応がないよりもいいっていうね。タイトルでお届けしました。
まぁこんな感じで、もし何かねコメントとか質問とかあったら、いつも募集してますんで、
レターかコメントとかで聞いてもらえたらなと思います。じゃあ今回はこれで終わります。ありがとうございました。