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はいどうも、Yuzuruです。ちょっとね今出張なんですけど、 出張中やからもうめちゃくちゃビジネスパートナー喋ったりしてて、
今日は音声収録するほどのネタないんちゃう?とか思ってたとこなんですけど、ある一つのネタに関してね、
ネタっていうか一つ出た話題に関して、これ何かっていうと、能力があってもそこに対して自分自身自信を持ててないと
活かしきることができないなっていうことを感じたんで、そのテーマについてちょっと話そうかなというふうに思ってます。
でもね熱量が、その時のリアルタイムが凄すぎて、それで終わってわざわざ収録しようって考えてへんかったねん。
あのぶっちゃけ。ほんまにもうそこで僕も燃え尽きたぐらいもうグワー喋っとって、僕が喋ったのもあるけど向こうも喋ってずっと聞いとったりしてたから、
なんかもうここでいつもだったら、もっと喋りたいなぁみたいな感じがあるんで、それをその熱量が溜まってきたのをボーンって収録にぶっけたりするんですけど、
そういう気持ちにもならんほど喋ってたりしたんで、これ明日も鳴るからどうなるかわかんないですけどね、明日はね。
まあとにかくちょっとね、今日感じたこと、その能力があっても自信がないと使い切れないっていうことについて話そうかなと思います。
なんでこの話しようかと思ったら、ある女性の方の話を聞いてそれを思って、
しげちゃんって言うんですけど、このしげちゃんと僕2回ぐらい会って、1回目は結構パッとね、
うち大きいフェスティバルみたいなところで、エキスポみたいな、エキスポやな、エキスポでブース出したりしたことがあったんですよ。
その時に会って、それうちのパートナー、ビジネスパートナーが昔からの知り合いなんで、
会わせたい人がいるところがどれだろうと思って、その時初めてしげちゃんと会って、
で、めちゃくちゃ立ち回り良くて、もうちょっとしか喋らなかったんですけど、この人、できる人やな、みたいな、っていうのを感じて。
で、今回せっかくやから会いたいなと思って、今回というか前回ね、前回会いたいなと思って。
で、会った時に、仕事のことでいろいろ苦労して晴れ話とかしてくれてて、
で、その時も、僕の率直な感想から言うと、しげちゃんの能力が高すぎて、でも会社というか中にいる経営者とかがそれを見抜けないというか、
見抜けてないのがなんなんやろうな、もう活かしきれてなくて、買い殺しにしてるっていう印象だったんですよね。
なんだけど、今回、しげちゃんと会えへんかったねんけど、パートナーと話す時に、どう元気なん?って言ったら、
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まあいろいろあって、結局まだ働いてるけど、
まあでも彼女自信がないからね、って言うから、僕がね、彼女能力高いからな、言って、他のことできんちゃう?みたいに言ったら、
まあでも能力に対して自信がないからねって言うから、え?みたいな、あれだけ、なんかね、上司がとにかくポンコツやったんですよ。
ヤバすぎて、なんやろ、こう、仕事上の知識とかはそれなりにあるけど、
普通に会議しましょうみたいな、ちょっとじゃあ打ち合わせしましょうみたいな、どっか、
営業行き前に、その前にコーヒー屋さんとか寄るけど、コーヒーを買わへんらしくて、そこで、
で別に、コーヒー、なんやろ、カフェに行っても買ってないと、だけど、まあしげちゃん飲みたいから僕自分出しますよ、言ったら、
なんか向こうは別に会社のカード持ってんのに、それも使おうとせいへんらしいんだよな、なぜか、
とか、なんかお金に対するトラウマがポンコツ上司はあるんか知らんけど、
あと、そんな人がある日程で、飛行機で、日程で、その出張で来てたりするねんけど、もうちょっと伸ばしたら、
もうちょっと伸ばした方が、何かしら相手側との縁を、縁で会うチャンスがある可能性があるから、伸ばしといた方が無難だよね、
ということも、5000円かかるからっていうのってめちゃくちゃ迷う、そしてそれを上司に、そんだけかかるから、そういう、もうちょっと伸ばした方がいいって言えないみたいな、
人らしくて、 ええ、みたいな、自分の金じゃないのに、
戸惑うみたいなさ、しかもコーヒーとかなんてさ、普通どこでも払うやん、そんな、
っていう一般的な感覚だから、 でもだからしげちゃんは、いや私出しますよみたいな感じで、結局しげちゃん自分で出してるしさ、
おいおいみたいな感じやん、 まああともちろんその仕事上でもいろいろあったりするから、いやいやこれしげちゃんここでやって、
だからそれをでも分かってんのに、上の経営者の人とかは、
なんだろうな、そのままにしてる状態? 特になんか動くわけでもないって感じだったから、
もったいないなって俺は思ってたわね。 だけどなんでそれでもそこにいるんやろうなっていう感覚が俺がしてたら、
まあやっぱ、ビジネスパートナーから聞くと自信がないと。 だから俺からしてみると、やっぱりね可能性を
生かせる環境っていうのもなんだかんだ大事で、 その器がある場所でじゃないと、器が小さいとかもう相性が悪いと、
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せっかくの能力、生かせなかったりするんだよね。 生かせなかったりするんだよというか、生かせなかったりする時もあるよなっていうのを、
まあ見るなぁと思って。 もちろん、
生かしてるんですよ。今もシゲちゃんはその立ち振る舞いとか、 やっぱ配慮とかすごい良いから、やっぱお客さんからの印象とかも絶対良いし、
なんだけどなんか、もっとできるよなって俺からしてみたら。 だけどあえてそこに居続けるっていうところとかが、もしシゲちゃんが
私もっとできるはずなのに、これだけの 自分は全力でできる、これだけの能力を持っているのに、
そういう環境が与えられないような状況 っていうことに対してフラストレーションを持って、他の場所探すとか
もちろんね、そこで全力でやれてなくて、 ただただ文句言いながらはこの会社クソだなぁみたいな感じで動いちゃうんであれば、 それはそれでどこ行っても一緒やと思うねん。
結果としてはね。 だけど彼女の場合全力尽くしきって、そのポンコツ上司に対しても全力尽くして、いろいろ配慮して、
上の経営者から怒られないように上手い立ち回りしながら、 あえて責めないようにでも経営者に言いたいことは言うようにする、みたいな配慮とか。
変に気遣いすぎてどんだけ疲れてるねん、みたいな。 それやって、結局何返ってくる?シゲちゃんに、みたいなぐらい。
だけどそれもやってたりするし、だからどの人に対してもやっぱすごい丁寧に向き合ってるんですよね。
だけどやっぱそれが報われないとかっていうのは、報われないっていうか、
やってること自体意味はあるけど、もっと能力を生かしきれる場っていうのを、俺は探すっていうのも、今の場を放棄してとかじゃなくて、今の場を
なおざりにしてとかじゃなくて、ただ同時進行でも探すっていうことを、自信があれば俺はやれるんちゃうかなっていうふうに正直思ってて。
だからそういうところに行動として現れるのかなっていうのは、ちょっと感じたりしたんでね。
だからすごい能力高くても、結局それを生かせる場が整ってなかったりするとうまく、
価値っていうのが生まれなかったりするし、
あとは自分自身にその自信がないと、新しくいい環境に帰るっていう行動自体もするのが難しい、勝ったりもするのかなっていうのは感じたんでね。
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もうなんで認められへんのぐらいの勢い、これが完全な勘違いやったら、もちろんどの場所行っても
認められずに、結局最終的には自分が能力を上げなきゃダメだよねっていう話になってしまうけど、
自分が接した限りではもっと能力高いと思う、もっと能力、今でも磨かれてると思うね、そういうやりづらい環境にいるから。
やりづらい環境にいるから能力が磨かれてる一方で、もっと価値を感謝してくれる、承認してくれるような場所で働けるようになれると、
さらに多くの人を助けることができるようなチャンスを手に入れることができるんじゃないかなっていうふうには思って。
そうするとやっぱりもっと求められるから、やっぱり必要とされると人間は嬉しいわけや。
って思うとそこに対して充実感を感じるから人生も上向きに向くんじゃないかなっていうふうに思ったりはしますよね。
もちろん幸せの形はそれぞれなんで。
しげちゃんも経営者とすごい仲いいからそこに対しての恩義もあるし、やっぱりそこで全力を尽くすっていうね、これもまた誠実で素晴らしいですよね。
そういう思いっていう部分ももちろんしげちゃんの良さだと思うんで、別に僕の言ってたね、そのうつるとかいろいろ考えるのが正解というわけではないですけど、
ただ彼女の良さをもっと僕だったら活かせるやろうなっていうぐらい能力が高いんだけど、可能性100あったら、その組織だったら1、10も出せんのかな。
頑張って出しているけど、それが成果に反映しないような事業の設計になってしまっているなって思うんで。
だからね、場所がその人をコントロールするわけではないんですけど、その器に応じて発揮できる能力っていうのは変化してくるんじゃないのかなっていうふうには思うんでね。
その上でやっぱり自信を持つのは大切かなっていうふうに思いました。
いろいろな見方があるとは思うんですけど、僕はやっぱ自信があれば自分の能力に対してね、今の能力っていうところも当然、もちろん培っていれば持つべきだと思うし、
これからの可能性ですよね。自分自身に対しての伸びしろっていう部分。そこに対しても自信を持ってもっといけるってなると、やっぱりそれが行動というエネルギーが行動に変わっていくんじゃないかなっていうふうには思うんでね。
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もし能力高いっていうか、なんか謙遜してるのかわからないけど、日本人の癖なんですかね。あれね、わかんないですけど、絶対能力高いでしょみたいなね。
しげちゃんで能力低いって言ったら俺らどうなんねんみたいな。っていうぐらい、いろいろなシナリオを考えられる、配慮できる力があるんでね。天性のね。
立ち振る舞いがめちゃくちゃ上手いんで、そういう人ってすごい重要なんでね。もっと自分自身を大切に、自分自身の成長にね。成長には貪欲やけど、もっとでも可能性を信じていればいい形の環境とかも手に入るんじゃないかなって思うんでね。
同じような状況を迎えている方がいらっしゃればね、ちょっと参考にしていただければなっていうふうに思いました。じゃあ今回の音声はこれで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。