1. 石川譲の“社長の裏方”ラジオ
  2. #89 企業の専属マーケッターと..
2024-09-16 25:33

#89 企業の専属マーケッターとして具体的に何してるの?

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最後まで聴いてくださってありがとうございます。

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00:06
はいどうも、Yuzuruです。
いやー、なんかだんだん、あのー、歯の調子も良くなってきて、歯というか顎か、顎の膨らみもなくなってきたからな。
あんまりこう、外に行くことに対して抵抗もなくなってきて、うん、いい感じやねんけど、
まあ、明日、何、レギュラーチェックっていうか、まあ、経過後の観察してもらって、
まあ、して、それで、ちょっと飯食えるようになるかもな、分からんけどな、うーん。
まあ、ともあれ、ちょっと今日もミーティングがあって、ミーティングズームやったからな、まあそんな気にならなかったし、
まあズームで見ても、あんまりこう膨らんでんのは見えへんくなってきたから、うーん、まあいい調子なんかなーって、
まあしっかり、なんか、上手くケアしてるからな、ほんま。結構ムズいねんけどさ、まあでも昨日まで、
今日薬飲んでたんやけど、昨日までやっぱ痛みのみ飲んどって、今も痛いけど、だいぶ減ったな、でもな。
まあ、ともあれ、そうそう、今日、あの、いつも今サポートしてる企業さんとのミーティングやって、
で、まあ、なんかどういうことしてるんかなーってさ、分からんけどな、みんなが、そうやな、どういう感じの仕事しててどういうことに興味があるかがあんま分からへんけど、
例えば、なんか俺からしたら、俺が何、こう、起業したてやったら、ほんまになんか、こう、たくさんの、それなりにこう毎月、結構支払ってくれる人をお客さんとして抱えたときに、
どういうふうにその人たちと仕事してるんやろう、みたいなのって、結構知りたいなーって思っとったから、
まあ、なんかそれについて、企業のだから専属のマーケターとして、どういうことしてんの、みたいなことを、ちょっと簡単に話そうかなーと思ってて、
まあ、何社かあんねんけど、そのうちの一社で、今これ一番伸びてる会社やな、俺の、
うん、俺が今抱えてる案件の中では一番伸びてる会社で、まあこれからかな、まあ一応だから6月、5月ぐらいからスタートして、
で、一応当面見てた目標を達成して、で、こっから次に進んでいくって感じで、昨日も、まあ今後な、ちょっとフランチャイズ展開その日としてから、しかも、
その一国じゃなくて全国に対してやっていくフランチャイズ展開、全世界に対してやっていくから、これもね、成功する未来しか正直見えへん、マジで、
うん、ってぐらい商品の力が強い、ほんまに、うん、商品の力も強いし、マーケする上で、
うん、引きが強いねんな、プロダクトが、うん、で、すでに牽引性もあるから、もうこれ、せい、なんか、うん、失敗する、
03:01
いや失敗する要素はいくらでもあるけど、いつも通り焦らなければ成功するなっていう事例で、ほんまそこと関われたのはマジ運がいいし、
あれがないなと思うんだけど、そうそう、どういうことしてるかって言って、まあね、大概は、まあ俺はその、まあ何でその企業のサポートをするようになってるかにもよるけど、
自分の場合はまあマーケター、要は集客とあとは、あの、まあ集客も代行やな、基本的には、うん、でもほぼマーケティング全般俺任せられてて、
で、プラス、えっと、まあコンサルも含めてね、事業コンサル的な感じやな、うん、事業の方向性とか、だから今回もフランチャイズするにおいても、どういう風な中身のものを作っていけばいいかとか、まあそれについて今日は話し合いしたねんけど、うん、
大概ね、まあ2週間に1回ぐらいミーティングするけど、まあほぼ1日としてはまあ、一応まあ集客してるから、まあ朝起きて、
うーん、問い合わせとかが来てるわけよ、その人の、まあ提供してるものの商品に対しての、うん、興味がある人からのメッセージが来とって、で大体その人のところからまあ1日で大体10件ぐらい、10件から15件ぐらい問い合わせ来るからまあそれに対応して、時間がある時にね、であとはまあ、
あとはフランチャイズに対しての、まあ打ち合わせとか毎日こうやり取りっていうのは大抵してんねん、で最近とかは、まあ言っとったやん、なんかこの、まあこの会社が最初は日本でやっとって、それがニュージーランドに移ってきたって感じやねんけど、えー、まあそのニュージーランドでまあ目標としてた成果が出て、すげえ信頼してくれたから日本も担当してもらえませんかって感じで、
その企業の、一応まあこっちはニュージーランド、ニュージーランドで立ち上げた会社で一応やってる仕事で、それで成果が出たから、まあその日本の本部だよね、うん、そっちの方も担当してて言われて、でやっとってそれもやっぱ成果出てる感じでさ、まあこのいくつか前の音声で言ったけどそのLINEのまあ集客の部分に関しても、うーん、結局1日なんか1回10件出たけど、やっぱ10件は続かんかったな、でもなんかね、
だいたい1日7件ぐらいで登録で落ち着きそうな感じ、なんか4とか落ちたりしたねんけど、4とか8とかそこら辺をうろちょろしたりしたねんけど、まあ6、7件で落ち着きそう、うーん、まあ6、7件でもぶっちゃけ3倍、2倍とか3倍ぐらいの登録量やから、あのー、今までのね、過去、過去と比べれば、だから全然満足してくれてて、
うーん、で本当、なんやろ、で今度フランチャイズやるってなったらそのフランチャイズの整え方みたいな部分に関しても、まあ自分自身がその美容サロンでやってるから、それの部分で応用してきようとか、あのー、採用の部分特に注意して伝えてよな、うーん、一番やっぱり大切なとこやから、はい、なんか、なんか今まではそのまあ、はい、ノウハウを教えて、である程度の多くの人はそのなんかまあ本部のところに来てもらってたりとか、
06:13
手伝ってもらうって感じやったからノウハウマスターしたら、まあある程度その、その後の仕事確保ってのもできたらいいんやけど、今度のは結構独立させていく、フランチャイズ感じで、支店っていう感じで色々な各国に作っていく感じやから、そうなってくると本部に呼び寄せるわけにもいかへんから、集客がその人頼りになるわけよ。
そうなると、もうこれはもう、マーケティングやったことある人やったらもう絶対知っとるけど、もうね、90%とか95%以上の人が集客を教えたところでできるようにならへんっていうもう事実があるわけよ。現場では。だから色々ノウハウっていうのは売ってるけど、ほぼほぼの人がもうできへん。そんなのは。
途中で諦める。大抵のそんな甘いもんちゃうって。っていう話があるから、だからまあ実際に本部で集客するっていう形を取ろうと思ってんのね、このフランチャイズでも。
その上で大切な部分っていうのを結構伝えて、だからそこに入ってきて、なんかプレゼンもすげー用意してくれとっても、昨日ぐらいに用意できて、今日のミーティングのために準備してて、俺もまあ時間なかったけどとりあえずバーって見直して、
めちゃくちゃ綺麗に整えて、熱量をこもって、上手くオーナーの人の歴史も見れるし、なんでやり始めたのかっていう理由とか、あと目的とか、誰を助けたいのかとかっていう部分もしっかり書いてあったから、
俺自身が毎月、ほぼ毎月、フランチャイズの面談とかやってるし、それのプレゼンもしてるから、そこに当てはめながら、もうしっかり部品じゃないわ、素材揃ってるなーって思っとったねんけど、
1個足りないのがあって、1個か2個かな。まず1つが、入ってきて欲しい人っていうのは書いてあんねんけど、入ってきて欲しくない人っていうのが書いてなかったねんな。
で、この入ってきて欲しくない人を書くのが俺は結構重要だと思ってて、やっぱね、マジプロダクトの引きがいいから特にそうだね。
結構ね、みんな期待値上げて、これ入ったら夢物語じゃないけど、マジパラダイス待ってんちゃうかみたいなさ、なんでもやってくれるみたいな感じだし、全てがうまくいくようなイメージになってしまうねんな。
なんか新しくて、これ私でもできるみたいに思っちゃうと。 だから一旦それは、そうやって思ってくれるのは嬉しいねんけど、現実に直面した時のがっかり感もすごいわけよ。そういうの持ってると。
だから現実にできる限り、実際始まる前に引き戻すっていう作業をするための素材がこれに入ってきて欲しくない人っていう部分で書くのね。
09:00
プラス、あともっと具体的なデータっていうのを入れる方がやっぱ大切っていうのがあって、やっぱこういろいろ、
自分の意味を人間解釈するからさ、だからこう、なんやろ、ちょっと不都合かなって思うようなものも、他の8割ぐらいがいいこと書いてあったら自分大丈夫やろなみたいなさ、
感じで捉えて入ってこようとする人がいるわけよね、このフランチャイズって。 だから俺は、うちでやってるプロセス、3段階のプロセス踏んだ上でフランチャイZとして入ってもらうねん。
そこ入ってもらう前に結構、最後の最終段階の面接でも断るケースもあるし、できる限り期待値を下げるっていう作業を必死でする。
もしかしたら他のフランチャイズと逆かもしれへんけど、俺からしてみたら入ってもらって教育して出てかれる方が痛いわけよ、こっちは。
だったら入る人少ないかもしれへんけど、ずっと残ってくれて、時間が経つにつれて徐々に成長していくっていう事業の方が自分は作りたいと思うから。
だから一瞬ガーッて伸ばすような、ブームができるぐらいのような流れっていうのは別に起こす気全くなくて、勝手に起きてしまって、
しかも面談もしっかりやった上で、フィルター通った上で入ってくれるんだったら別にいいねんけど、
そうじゃない場合は、俺はできる限り期待値下げてゆっくり広げていく。特に最初のうちはね。
っていう部分は結構口酸っぱくなるぐらい、今日の会議でも結構言って。
で、あと、このビジネスのいいのって、俺が美容サロンで実現しようと思ってもできなかったことがこれできるんちゃうかなっていうのがあって、俺の中では結構楽しみな部分もあんのね。
何かって言ったら、教育期間がめちゃくちゃ短いの。
この教育期間が短いっていうことは、拡大スピードも上げられるし、抱えられる人の人数が増えるってわけよ。
結局はやっぱりダラダラやるんじゃなくて、俺はスピード結構重視するから。で、これは何でかって言ったら、やっぱりマーケットが変わってしまったら、結局拡大展開にも支障が出るっていう。
で、いつまで経っても進まないっていうことになったりするから、もちろんそのマーケットがある程度変わってても、生き残っていけるような強いプロダクトっていうのは必要やけど、ただね、修正、細かい修正必要ね。
やっぱりその度に多少はね、集客に関してもそうやし、経営に関してもそうやし、商品自体もそうやし、ってなった時に、やっぱりコロコロ変わってるとそっちに時間取られるから、なかなか拡大したくてもできへんみたいなさ。
それだとせっかくのダイヤモンドがもったいないよなみたいな感じやから、これだったらスピード感もって勝負できるから。
だけど実際にこのオーナーと喋ったらもうね、最初言ってたのが、もうすでにテストとしてやってくれそうな人がいるのね、何人も。
12:03
興味ある人いるね、すでにちょっと喋っただけで。プラス、もっと言うと、募集してへんのに、うちの商品の広告出してんのに、そこからちょっと興味があるんですけど、連絡させてもらっていいですか?みたいに言ってくれる人がいるぐらい、結構引きが強いねんな、私もやりたいんですけど、みたいなさ。
だからかなり強いねんけど、だからそれでテストをやりつつ、同時進行でフランチャイズの人も集めたいんですけどどうですか?っていう話をもらったわけよ。
やんねんけど、俺からしたら、俺はそれはやらないって言ってて、これなんでかっていうと、結局テストをやってる間に色々と自分たちでは思っていなかったような事態が起きると思うね。
例えば商品、フランチャイズとしてなるために必要なノウハウを教える部分とか、これは俺が好きなとこで、動画で済むっていう。動画で教えれるっていうのがめっちゃデカくて、オフラインでやんなくていい。
しかも時間結構短く済むっていうのがまず強くて、動画で済むっていうのが強い。だからいいねんけど、ただそれやって、シナリオでは、うちらのシナリオでは上手くいくと思うし、
今までもやってきたから上手くいく可能性はあんねんけど、蓋開けてみるとやっぱ分からへん。実際のところ。だからこれは蓋開けてしっかりやってみて、実際に開いてもらいました、フランチャイズと。
もらった時の雰囲気作りとか、うちらが普通と思っていることを意外と普通にやってくれへん人もいるわけよ。うちのサロンの中でも結構いるわけ。そのセラピストさんでもさ。
その商品というか、それカーテンそこに置いといたら絶対に雑に見えるとか、家庭的な雰囲気出すぎて、もうちょっと高級チックな、多少ね、めちゃめちゃ高級じゃなくてもいいけど、多少清潔感あって高級な雰囲気を出してほしいって出すもんだって言ってても、もう完全に観葉植物は置いてなくてさ、
すごい殺伐とした雰囲気になってたりとか、普通そのままで行くかみたいなさ。俺はこれ女性やったらわかるやろうなって思ってたの。俺はなんかそういうセンスあんまないからあれやけど、女性やったらわかるやんと思ってて、俺でもここはないでしょってわかるぐらいの、結構場所とかを用意して、うちらからいやそれちょっときついっすみたいなさ。
でも写真撮った時も、それで広告に使う写真撮るからさ、あそこで撮っても、もうあんまりに家庭的な雰囲気すぎて、それでこの企画撮れへんやろみたいなさ、ケースとかもあるから、だからなんかやっぱね、こっちが思ってる普通とやっぱそのフランチャイZさんが思ってる普通ってね、やっぱ人間普通それぞれやっぱバラバラやから、
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だからそこら辺の普通を改めてマニュアルに書くっていう作業を多分しないといかんと思うんだよな、実際にやってみて。でもそれってやっぱり一人目テストやってみていろいろわかってくることがあるから、絶対にやった上で、それで実際に集客も実際にしてみて、それでうまくいくようやったら次の人、でこれでだいたい何名ぐらいこの人のところに人がお客さんとして集まるかっていうのがわかるから、データが入るから、
そしたらそのデータを使って次の面接の時にも喋ることができるしっていう風にさ、この最初の段階の部分はもう早く広げたい気持ちはわかるけど、これ地盤固めだからさ、このファンデーションの地盤固めのところが一番大事だと思うから、ここはもういくらゆっくりでもいいと思う。
じゃあどこまでゆっくりするのって話だけど、これはもう再現性がしっかり確認できるまでは徹底的に地盤固めをするって俺は決めてる。再現性っていうのは要は商品の再現性、要はちゃんとプロダクトとして機能してるかっていう。
だから毎回来るお客さんに満足いくサービスを届けることができるかってところの再現性と、あとは集客の再現性やな。ちゃんと新しいフランチャイズが出た時にお客さんを入れることができるか。これは本部のある意味再現性の能力があるかどうかってところやな。
あとは経営としてだから本部も集客もプロダクトもしっかり機能してるかっていうのを再現できるかどうかってことやね。だから今はオーナーしかやってへんわけやから、オーナーのところにいろいろサポートのパータイムとかフルタイムの他にスタッフもいんねんけど、一応オーナーがやってるメインで。
だけどこれオーナーじゃない人がやった時にちゃんと機能するのかっていうのを確かめるっていう。あと経営のところね、しっかりお金として回るのかと。そして満足してもらえてるのかっていう再現性を全部これ確認して、これが確認できた時点で次5だよね。
あと地域もちょっとずらしてみたいな。地域ずらすってところとオーナーじゃない人でやるってところとこの人が変わると場所が変わると。これでもちゃんと再現性のあるプロダクトとしてちゃんとお客さん、お客さんだったりフランチャイズだったり、この2つにちゃんと提供できるのかどうかと。
これがわかった時点でもうバシンだよね。思いっきり広げていける。ここまではでも辛抱が必要やね。いくら早くやりたくても。俺もめっちゃ早くやりたいなって思っとったし、やっぱりこれ色々確かに広告出してやってくれる人がいるんだったらいいなと思ったけど。
ただリオサールの場合は実際に俺のパートナーが教えてるっていう、しかも6ヶ月くらいかかる、最低6ヶ月かかるっていうプロダクトだったから、受け皿として受け取りたくてもオーナーが教えられる範囲って限られてるわけだから、実際にリピートのカスタマーとかもいるわけやし、お客さんを相手にしてない合間の時間を使ってだったからさ、やっぱりそれだと受け入れられる数が限られてくるわけやん。
18:15
だからいくら募集したとしても受け入れられないというケースもあったし、ずっと待ってもらってる。半年とか待ってもらうというケースもあったから、でも今回はそれがないから、ないからこそ逆に言えば広がるペースは早いと思う。ぶっちゃけ。かなり広がると思うんだよな。
ただ逆に言うとかなり広がるからこそ、もし広がる際に使っているプロダクト、このフランチャイズっていうプロダクトね、このプロダクト自体にどこかに欠陥があったりすると直すのマジ大変やからな。そこで直すのは。
だったら先にテストでやってる時に何回か繰り返していくうちに直ったものを出した方が明らかに管理コストも低いし、あと管理コスト低いってことは自分たちの力も使えるから、他の部分にも目を向けられる可能性もあるわけやからさ。
そうなると余裕があるから広がっていくのを楽しく見てられるよな。そうなってくると。そうじゃなければもうてんやわんやの状態みたいなさ。広がっていくけど問題勃発みたいなさ。それじゃあやっぱフランチャイズからの満足度も低くなる可能性あるし。
一生懸命やってもちろんね、満足いかない状態にしないようには全力で努力はするけど、今のうちにできるんやったら先やってから進んだ方がいいよねっていう感覚。
っていうのはやっぱり俺は人が絡んでくるってことはリスクがある。そしてその人たちの家族にも影響がある。そういう家族とか持ってる人が基本的にはうちらがフランチャイズとして選ぶ設定の中に、設定として持ってる人をうちらは選びたいなって思ってるから。
って考えた時にやっぱりその家族全体が喜んでくれるようなものじゃないといかんとなると適当な状態で出せへんようなっていう。だけどその100にして出すのは無理やから80とか90は出すとしても。
だけどそれぐらいにしてなあかんなあと思ってるから。っていう感じでそんなことをずっと今日の会議では喋っとった。で喋っとって、で結局まああと他にもね。
そうだから日本のことやろ。日本選手の日本でもさその教室展開してるからやって。であと海外、今乳児でしょ。でこれから海外、でもすでになんかね海外にもね、いるらしいねんな。教室やねんけど。料理教室やねんけど。
だからその教室のノウハウをすでに知ってる人はいる。だけど本部で集客してないからあんまうまくいってないみたいな人いるらしいから。下手したらその人たちに本部入りませんかっていうところからスタートしてもいいかもしれへんな。俺それ思いつかへんかったわ。けどそれでもいいかもしれへんな。
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でそれで5件ぐらい一気に取れちゃう可能性あるし。下手したらね。でやるっていうのもあるよな。いやいいアイディアな。それやったほうがいいわ。ほんまやな。なんでそれ思わへんかったかわからへんけど。だからそれやって。いきなり5件からスタートやからそうなると。
こんなような話をして。でこれで。でねやっぱこうやってやると、やっぱね、一人の人からどんどんどんどんもらえてくるんだよね。成果出していくと。だからね圧倒的にビジネスとして楽だし安定してる。
新しい人を手に入れるお客さんになってもらえるより圧倒的に楽だから。実績出し続ければどんどん収入も勝手に増えていくっていうスパイラルができるよね。こっちの方が俺は起業してなったら安定するから今はお勧めしてるかなーって思うね。
新しい人をどんどんどんどんやっていくっていう俺もフェーズもやったけど、結局やっぱ実力不足だった部分もあっただろうしね。実力つけてちょっと進みは、スタートはそんなにぐって上がらへんかもしれへんけど、でもそうやってガンガンガンガンガンガンガンずーっと新規就業してみたいなハードな生活するって結構大変やからな。
意外とやってみるとなかなか続かへんで。1年2年3年4年とかは大丈夫やで。しかもそれがもし20代30代とかでそれだったら大丈夫やけど、40代50代になった時どうかみたいなさ。
YouTubeとかでもやってる企画とかどんどん変えていかないとしんどくなるわけやん。言ってしまえば。仕事も多分それもあると思う。同じようなやり方じゃなやっぱね、稼ぐの大変になってくる。だから20代30代の人に言ってもこれは別に響かへんかもしれへんけどな。
40代とかになるとある程度安定してしかも成長が積み上がる形の事業を作り上げた方が、作り上げることに魅力を感じてくる世代になってくるんちゃうかなって俺は思うから。俺はそうやから。俺はもっと前からちょっと思っとったけど失敗しとったから特にね俺の場合は。
だから成長が積み上がる形の事業を作りたいなったらやっぱ実績残せて、そんなたくさんの大量の企業を新規で集めるんじゃなくてやっぱ一つの企業でどんどん成果出して広げていける。もちろんそのマーケットとか色々事情はあるからその企業によってとか業界によって広がれる範囲っていうのは色々限られてきたりはするねんけど。
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けどその方が安定はするよな。だから俺も企業の専属マーケターとしてついて、そこの一つの企業からもらえるお金っていうのが過去に比べたら圧倒的に多いからさ。しかも長いからな。長くやってくれるから。成果出し続けていればさ。それがやっぱりでかいしやりやすいなって思ってて。
それと同時に他に想定外として、そこはもう安定してるから安定しない部分にも色々挑戦していきたいなと思ってこの音声とかもやってるって感じよね。
そんな感じでだいぶタイトルからずれてしまった部分あるけど、今日結構役に立つ話したからな。フランチャイズに関しての話もしたし、結構役に立つと思うんでもしコンサルとかしてる人がいれば是非是非参考にしてもらえればなと思います。
という感じで、一応タイトルとしてその企業の専属マーケターとして何してるのっていう話があったんだけど、こんなことをして、あとこんなことを毎日考えてるって感じ。各企業のね。契約いただいている企業の事業をどういう風にしていくかっていう部分、どういう風に整えていくかっていう部分を考えて毎日過ごしております。
という感じで今回の音声は終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
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