00:06
どうも、Yuzuruです。
ちょっとうるさいかもしれないけど、
とりあえず、まぁ、
朝から、
いつも通り、温泉を撮ったかなぁと。
今ちょうど、もうオクランドに着いて、
昨日の夜に着いたんだけど、
えーっと、
大体、9時、
10時くらいか、
9時の飛行機、夜9時くらいに着いて、
だから、昼間は、
普通に、
家で仕事をしてて、
できたねんけど、
昨日も結構忙しかったけどなぁ、
あの、
他のことを話そうと思ってたけど、
まず、
グループコンサルっていうか、
1対1のサポートも
ついてるねんけど、
一応、
みんなで集まるグループコンサルみたいなやつも、
初めて入って、
んで、
主催者が、
USの
テキサスの
人で、
んで、
俺以外、あと、今日、昨日、
4人か、
あ、俺以外ってか、俺含めて4人やな、
で、俺にいるし、
で、もう1人の人がオーストラリア、
で、あと2人は、
USで、
で、まあ、自分の中で、
うーん、
なんやろな、
まあ、これ結構一つの、
まあ、挑戦っていうかな、
まあ、挑戦は挑戦だよな、っていうのは、
コンサルとかって今までも、
まあ、昔やけどな、
ここ最近受けてなかったけどさ、
受けてたのって全部基本は、
あの、日本人の人から、
受けたことはもちろんあったねんけど、
今回、もう、
あの、US、アメリカの人から、
結局受けるってことになって、
で、しかもこのものの、
なんや、
ほんまに1週間、3週間くらいの間で、
ドタバタと起きた、
出来事で、
まあ、思い切ったなとは思うねんけど、
けどまあ、
うん、次のステップに、
進むためには、
うーん、
結構相性がいいんちゃうかなっていうふうに、
自分の中で判断したんでね、まあ入ったねんけど、
でもまあだからさ、
ほんまズーム入って、
まあこっちの11時からやったねんけど、
11時ちょい前ぐらいに入ったら、
すでにみんな入ってて、
なんか喋っとってさ、あれ?って思って、
え、俺ミスったん?時間?みたいなさ、
ていうのが、
こっちで夏時間があるから、
最初10時って出とって、
お車入ろうと思ったら、
夏時間中は11時になっとったから、
あ、じゃあ11時かと思って、
で、
11時ギリギリ入ったら、
意外とみんなさ、たぶんさ、
こっちの人ってなんか遅くなってくるイメージだったから、俺はな、
でもニュージーランドの人って大概さ、
こう、ズームとかやると、
大概遅いねん。
あとからだらだら入ってくんねんけど、
03:00
先に入る人なんてほとんどいないねんけど、
今回の人たちも気合い入っとって、
先に来とってさ、
俺がなんか遅くなった?みたいなさ、
いや時間通りに入ってんねんけど、
みたいな感じだねんけど、
うん、雰囲気になって、
ちょっと、一瞬緊張したけど、
だけどなんか、
バーッと話してたら、
まあ最初の人も慣れてるんかな、
うん、話し始めてくれて、
やってたねんけど、
あの、
昔の俺みたいな人が、
やっぱ結構、
今回のコンサルは申し込んでるっていうのがあって、
昔の俺ってどういうことかって言ったら、
まあ前回の音声でも、
ちょっと話したねんけど、
あの、これで、
人生変えていくみたいな、
一発かけてる人、
あの、
あの、
一発かけてる人、
っていうのが、
俺以外の人、
まあ一発かけるとまでは
いかないにしても、
今のビジネスが行き詰まってて、
どうにか打開したいから、
今回の、
ワンモデルに、
今回のプロジェクトに、
いよけして入ったみたいなさ、
逆に言うと、
もうなんか恥、何だろ、恥ずかしげもなく、
いや全然いいねんけど、
恥ずかしげもなく、
早くここに、
通したものを、
まず、
回収したいと、
っていう風に言ってる、
人が結構いて、
うん、
それがなんか俺の中では結構、
逆に、
あ、そういう感じだよな、
俺はもちろんそれ回収したいって思いも、
まあ無きにしまわらずやけど、
今のポジションだから、
俺は、
回収しなくてもいいやぐらいの、
回収できなくてもいいや、
ぐらいの勢いで、
だからこそ入ったっていう、
あの、
経緯があんねんな、
今回はな、
だからまあもちろんなんか、
今までみたいに賭けてないから、
うーん、
何やろ、
焦りはないよな、
だから、
丁寧に作っていこうと思って、
いきたいね、
まあでもなんか、
分かるけどな、
めっちゃその必死さっていうのが、
めっちゃ伝わってきて、
他の人、
まあ俺が一番ってやったねんけど、
まあやっぱ聞いてて思ったのが、
圧倒的に、
またこれ言うと、
傲慢に聞こえるかもしれへんけど、
多分この4人の中では、
自分自身、
自分だけが、
今のビジネスがそれなりにうまくいってて、
入った人で、
だけどもっと、
自分の、
手にしているものを、
多くの人に届けたいっていう理由、
06:01
で、それから、
あの、
自分の、
手にしているものを、
多くの人に届けたいっていう理由、
で、それから、
あの、
なんや、だから、
ニュージーとオーストラリアまでにしか届けられへんものを、
やっぱ他の国、
USとかにも、
届けていくためにどうしたらいいやろうな、みたいな、
考えてたところで入っているから、
別にそれができなかったとしても、
ビジネスとして、
あ、もうピンチになるみたいなことはないからさ、
俺の場合はな。
だけど他の人は、
マストラリティの人は、
ウォージュの人は、
それなりにできてるけど、
ただ、なんかパッとしない感じ。
ほんで、
えーっと、
そうそう、
うちみたいに広告ダイアリー的なこと、
やってるけど、
特化してないよな。
グーグルやってるらしいけど、
グーグラードやってるみたいだけど、
あの、
フェイスブックとかもできるよ、
みたいな、だけど、
相手にしてる人が、
業主だから、そこまで多く取れなくて、
で、それで忙しくなってる、
るっていう風に、
言ってたけど、
忙しくなったところで、
どこまで収入が上がっていくかっていう、
それだけその、
一人からもらえるお金っていうのが少ないから、
っていう話をしてて、
で、もう一人の人は、
ボトックス注射とかさ、
そういうのをやる、
なんていうの、
美容整形、美容形成ではないよな、
なんなんだろうな、あれ、
日本語に言うと、
メッドスパってさ、
メディカルスパみたいな、
って言われるやつで、
いろいろこう、美容系のものをできる、
ところの、
うーん、
インスタ投稿代行っていうのかな、
フェイスブック、
ソーシャルメディア投稿代行か、
代行じゃない、
投稿のお手伝いみたいな、
感じのをやってて、
でも、
みんなすぐに結果出したいから、
やっぱり、
有料の広告の方にも手を付けた方がいいのかな、
みたいな悩みながら、
あと、
自分が今やってる、
ビジネスっていうのは、
もちろんお客さん取れてるけど、
それをいかに、
もっと形にして、
広げて、スケールさせていくのが、
できる可能性があるのか、
みたいなさ、
一つ、あんまり人数多くなくて、
しかも一つが、
すごいでかい会社ので、
でかい会社というか、
でかくなかったねんけど、
その会社から、
その人にとっては、
大きい収入やな、
で、その人の、
クライアントが、
買収されて、
超でかい会社にね、
なんか不動産関連で言うと、
USで1位ぐらいなのかな、
09:01
分かんないけど、
トップ3に入るぐらいの、
まあまあでかい会社の、
ところで、
で、その人になんか買収された、
から、
あ、その買収されてから、
で、なんかここ3ヶ月ぐらい、
その、支払いが滞ってるらしくて、
で、このまま行くと、
うちの会社がヤバくなると、
で、すでになんか従業員もいるらしくて、
え、マジみたいなさ、
早えな、みたいな、
で、まあ多分払ってくれるけど、
それだけでかい会社だけど、
自分は、まあUSじゃなくて、
他の国に移ったから、
その、何、
給料支払いに関してはなんか、
国をまたがると難しいらしいんだよな、
USから、
カナダに移ると、
ただ単になんか、ストレートに、
バンクでトランスファーを、
お金を動かすだけ、
ではないらしい、
それがうまくいかへん、
で、なんかまあ、
困ってるけど、
ここからどうしたらいい、みたいなさ、
話をしとって、
みんななんかそれなりに、
切羽詰まってる中で、
まあ一人の人、
二人の人は結構、
思想感漂っとったな、
女の方二人はな、
とにかく、どうにかしたい、
みたいなさ、
で、俺これ聞いてて、
あれ俺この人たちに、
普通にあんたらそれやってるものを、
再現性のある部分だけ抽出して、
それで普通に営業、
まああと営業とか、
営業と集客か、
再現性さえ、
整えればできんちゃうって、
まあ不動産も、
まあできないことはないし、
ミッドスパなんて絶対できるし、
ミッドスパになんか、
特化させる必要はないんかなとは思うけど、
その、インスタとか投稿、
代行とかにしたらさ、
うん、
で、あともう一人の人も、
スパ、なにあの、
なにや、
水道系の業者か、
うん、清掃業か、
なんかのクライアントが多くて、
まあたくさんお客さん連れて来れるけど、
あんまり人っこりからもらえへん、
つって文句言って、文句っていうか、
こう、こっからどうしたらいい、
みたいに言っとったから、
いやいや全然、
サービスに再現性があるんやったら、
あの、
たくさん取ればいいだけちゃうみたいなさ、
たくさん取って、
あの人なんかたくさん取って、
で、それを、
ライセンス化すればいいんちゃうかな、
みたいに、
うん、
まあ俺の方では結構思ったりもしてるけどな、
うん、
まあだけど、なんかそこは、
まあ俺が主催なわけじゃないからさ、
特に話すこともなかったけど、
まあとにかくそれで、
俺が一番ってやったね、ちなみにな、
で俺が一番って多分な、
選んでくれたのは、
一番多分モデルとしてやりやすかったんだろうな、
12:00
と思ってて、
っていうのは俺も、
なんかほぼほぼもうしっかり最初に
質問みたいな宿題もらったねんけど、
それに対してめっちゃ答えられてたからさ、
うん、
でそれ丁寧に答えて、
で自分の中でもはっきりしないところは、
質問してみたいな感じにしとって、
多分一番細かく書いておったと思うね、
だから多分例としてあげやすかったから、
俺からスタートしたねんけど、
俺からスタートしてて、
俺が一番書いておったけど、
俺が一番早く終わったからな、
基本的になんか、
言われたことが、ああそう、
向こうも多分理解してくれてたから、
俺のモデルを、
うん、で別に行き詰まってないから、
ほんならこれとこれとこれしたらいいんちゃうみたいな、
って感じで進んで、OKOKみたいな感じさ、
で多少もちろん誤解してる部分もあったりしたから、
そこをクリアにして、
話したら終わって、
まあ一回目は終わったけど、
うん、とりあえず、
うーん、
まあなんか今回思ったのは、
ああ自分実力だいぶ上がったなっていう、
うん、
コンサルにこういう形で、
うん、
参加できる、
余裕が、なんか余裕ができたなって、
参加できるとは思ってなかったから、
だいぶ余裕ができたなっていうのと、
あとやっぱ、
コンサルっていうものに入る人の、
基本的には、
余裕があるというよりかも、
必死やから、
俺が見てて思ったのが、
よくうまく、
理解して、
こう、
言ってることがさ、
いろいろなところに飛ぶねんなみんな、
飛ぶけどそれをまとめあげて、
結局あなたの言いたいことはこれだよね、
そのために今みたいなさ、
やってあげてるなとか思って、
ぶっちゃけそれを見て、
俺これやりたくねーとかちょっと、
ちょっと思ったね、
なんか、
まだ俺そのステージじゃないんかなーみたいなさ、
結構大変、
マジで、
結局だって、
だから俺フランチャイズやっとって、
うーん、
フランチャイズの方がはるかに、
楽、
これなんでかっつったら、
俺が全部、
集客もしてあげればいいし、
コントロール全部、
することができてるから、
別に飛行機の人に頼んで動いてもらうってことが、
ほぼないからさ、
唯一その人たちが、
お客さんが来てくれて、
その人たちの、
誠実に取り組むと、
いうことだけはもちろんしてもらわなあかんけど、
それ以外のことしてもらわなくていい、
一番たぶん苦手とか、
やりたくないって思ってることは、
俺が入ってるから、
やっぱりやめへんしな、
コンサルってなるとさ、
結局今回の、
俺が入ったのもコンサルやけど、
俺らが動かへんと、
主催者としても、
どうしようもないね、
だって代わりにやってあげることも、
できへんわけやしさ、
15:00
その人のビジネスじゃないからさ、
俺あの状況やったら、
結構しんどいかな、
っていうふうには、
昔やっとったね、
実は、
だからあれよくわかっとって、
だから俺が引いたって、
正直言ってあんねんけど、
けど、
今回結構妥当視してるからね、
うーん、
だからみんなさ、
あの3人、
4人の方、
他3人、
動かないことはないと思うけど、
結構しんどいだろうな、
っていうふうに思うよね、
俺主催者の人としても、
よくやるよな、
っていうふうには、
思ったね、
好きなんかな、
でも別にコンサル側主、
主な、
事業ではないからな、
しかも今回小数取ってるとか、
そこらへんやっぱり、
オーセンティスティっていうか、
リアルを感じるよな、
俺からしてみたら、
うーん、
やっぱちゃんとした事業やってるから、
自分自身も事業やってるから、
っていうのもあるから、
そんなに時間も費やせへん、
みたいなのも多分あるやろうし、
だからこそ、
たくさんの人一気に、
だからそこでお金儲けようとしてない、
っていうのはよくわかるよな、
実際のところ、
だからこそ、
結果も出させてあげるために、
自分が面倒見れる部分っていうのは、
キャパっていうのはこれぐらいやんな、
っていうのは多分その人の中でもわかってるから、
だからこそ、
そういう人にしてるんやと思うし、
今回のやり取りを見てて思ったけど、
上辺だけの人とか、
口だけの人ではないな、
っていうのはわかったな、
主催者の人、
自分自身でビジネス回してるからこそ、
出てくる例えっていうのが、
実際に自分が手掛けたものだけ、
やっぱり、
あと知り合いの人とかも、
だけど基本的には、
自分が手掛けたものを、
ところどころで紹介してくれる、
みたいなスタイルやったから、
ちゃんとこの人はやってる人やな、
っていうのはめちゃくちゃ、
喋っててもわかったねんけどな、
改めてそれが証明できたのは、
よかったよな、
結論っていうのはないねんけど、
いろいろ思った、
やっぱコンサルはまだない、
まあなんだろう、
すげー詰まれて、
本当に動くって腹決めた人、
であればやる、
動けてない人っていうか、
俺からしてみたら、
その残りの2人とか3人、
まだまだ全然動けることあるやん、
って思ったけど、
やっぱ方向性に対しての自信がないから、
行動するの怖がってんなっていう、
正直言って、
大口の人のクライアントがいるって、
そこに頼っちゃってるのとかも、
18:00
いや、頼ってたら、
おじゃになる可能性もあんなったら、
もっと動かなあかんよなっていうのとか、
普通にだって、
動いてそうじゃないわけやん、
その時点でさ、
動いたらいいわけやし、
だけど動いてないし、
みたいなさ、
大口の方に頼り切ってるみたいなさ、
でメッドスポの人もさ、
うーん、
相談する相手がいないし、
こう、
視野も広がらへんのもあるんかもしれへんな、
なんか、
全然なんかそれ、
大口して人雇って、
コンテンツ作って、
うん、
お客さん集めていけばいいんじゃない?
だから有料の広告とかさ、
俺とかやってるし、分かるけど、
やっぱそっちの方が結果出しやすいけど、
やっぱ自分オーガニックの方さ、
自然な投稿して、
自分オーガニックは苦手やから、
だからそういう人に対して低価格で、
でも、
自分たちが提供、
約束できるものだけ、
提供するって決めて、
で後は毎月か毎週か分からへんけど、
分析結果のレポート出したりとかして、
でフォロワーの推移とか、
エンゲージメントの推移みたいなさ、
多分出せるツールっていうのもあるって言ってたから、
それでこう、
うーん、
後はもう露出増やして、
いやオーガニックめんどいからさやっぱりさ、
うーん、
あと得意な人は得意やけど苦手な人苦手やし、
経営者の人そんなやってる時間ないからな、
って考えた時に、
しっかりとした、
その人自身の、
そもそもインスタとかフェイスブックとか、
うん、
TikTokとかのフォロワーが増えてるかどうかっていう、
のももちろん大切やけど、
けどそういう能力があるんやったら、
うーん、
それ伸ばしてったら別に、
いいんちゃうかなっていう風には思ったりしたしな、
だからまだ打てる手があるのに、
打ち切れてないなっていうのがちょっともったいないなと思ったけどな、
聞いててな、
まあなんか、
こんな風に、
いい意味でも、
いい意味で言えば余裕がある、
状態で参加できてるのが、
自分の成長を感じるなっていうのと、
逆にこれでアグレッシブに、
自分の成長を感じるなっていうのと、
逆にこれでアグレッシブに、
しっかり、
今、
自分が決めてる通り、
結果一番に出す。
結果一番に出すことで、
他の二人、三人に対して、
希望にもなると思うねんな、
いい人ぶるとな、
実際に希望になって、
その人たちが、
これで結果出るやってなって、
自信持ったら、
もっと行動とかも進む気がするから、
結局昨日のミーティングの後もさ、
すぐに、
俺がまず質問して、
フェイスブックグループみたいなの、
作ってくれたからさ、
そっこうに質問してな、
気になることあったからさ、
そこでもう、
自分が気になってたところが、
クリアになって、
21:00
実際にやることも分かって、
多分これからもう、
提供するものを、
具体的に詰めていく段階やねんけど、
多分他の人って、
それをそもそもサービスしていったらいいのかすら、
そこに対しての自信もないねんな。
てことは、やってることの再現性っていうものに対して、
まだ検証ができてないからだと思うね。
それは俺はもう、
フランチャイズを通してやってきてるから、
ただただ、
それをフランチャイズっていう形で、
出すんじゃなくて、
他の形で出すっていうのに、
挑戦してるとこやから、
言ってしまえば別に言われなくても、
聞いてしまえば、
あるなって思うけど、
ただ、
よりはっきりしたよな。
こういう形でも出せるんやって。
そのためにお金費やした。
と言っても過言じゃないし、
あとは、
いろんなツールの紹介とかもしてくれてるから、
それも、
なんか役に立ちそうだなと。
なんか多分、
自分はまだそのツールに関してはよく分かってへんねんけどな。
今日なんか、
多分それをやることで、
サービスのデリバリーを提供する。
のがもっとスムーズになるみたいな感じっぽくて、
特に俺は、
今回はもう、
USとかさ、
他の海外に出すとなると、
時差があるやんか。
だから自分はとりあえず、
今やってるフランチャイズみたいに、
リアルタイムでサポートするみたいな。
そういうのしたくないねん。
時間がずれすぎてできへんっていうのもさ、
あるし、
昼間はできるで。
だけどもう、
そんなのに全部対応しとったらもうしんどいし、
他の人にやってもらえばいいっていうのもあるけど、
できる限りしなくても、
可能なものっていうのをやっぱ追求したいから、
てことを考えたらな、
このモデル、
うまくいくかな。
でも一歩前進、とりあえず。
あとここからサービス、
詳細詰めてって、
もうとっとと、
とっととローンチするで。
中身自体はそれなりに固まってる。
ただ商品の形として整えないといけないから、
そこができれば、
とっととスタートさせて、
数字出していこうかなと思ってます。
うわ、めっちゃ喋ってるやん。
だらだら喋っとったらな。
これで一つの事業モデルとして、
成り立つようになったら、
うちのビジネスパートナーも助けることができるし、
いろいろと、
自分にとっても、
新しい見通しを立てることもできるようになるんでね。
ちょっと頑張っていこうかなと思ってます。
いやーあったかいわ、オクランド。
ほんまにすごいな。
24:00
っていう感じでね、
ちょっとライブチックになっちゃいましたけど、
今回の放送はこんな感じで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
