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11月11日、月曜日。今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
今日、何について話そうかなと思った時に、これについて話そうと思ったんですけど、
これ、私の本間のめっちゃ悩みなんですけど、
話して、自分の中で頭の整理のために、ちょっと残しておこうかなと思います。
たぶん、役に立つことはないです。誰の役にも。
だと思うんですけど、この週末ですね、
夫と子供たち2人と一緒に車に乗って、
本当に近い距離のショッピングモールに行ったんですね。
買い物に。何分ぐらいかな。車でそんなかからないんですよね。
30分未満とか、20分とかやと思うんです。
本当に近い距離だし、何度も行ったことがある距離なので、
何分ぐらいには着くとか、ここに何があるとか、
道中の道筋とかもわかってるんですよね。
わかってるんですけど、私はとある環境になると、
すごく不安をかかえて、お腹がめっちゃ痛くなるっていう、
何なんでしょう、これはっていう脳の誤作動やと思うんですけど、
車に乗って、扉を閉めてしまって、
車が出ますよね。
そしたら、急にトイレ行きたいなってなっても、
運良くコンビニとか、薬局とか、
トイレがある施設が近くにあれば、入ってすることはできるんですけど、
そうじゃない時ってあるじゃないですか。
特に旅行だとか、知らない土地に行くとき、
どこに何があるっていうのが、
どれぐらいの距離感なのかっていうのが、
何キロ、何百キロ離れてるよとか言われても、
わからないからすごく不安になるんですよね。
なので、キャンプとかも行くんですけど、
キャンプとか旅行とか、大冒険なわけなんですよね、私にとっては。
だってすごく苦手な環境下の中に、車の中に、
ずっと2時間とか3時間近く入ったまま進んでいく、その目的地まで。
めっちゃ苦手なんですよ。
扉閉まった瞬間に、すごい圧迫感みたいなのを感じて、
むちゃ不安になるんですよ。
で、それをすごく嫌だなって。
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だって、どこかに行くってなった時に、
それってすごい不便なんですよね。
車だけじゃなくて、電車もそうだし、私。
だから、結構大阪まで行くとか、めっちゃ嫌なんですよ。
もう、ほんまに。
だから、新快速とか乗っていくんですけど、JRで。
その時に、何両目にはトイレがあるとか、バリ知ってるんですよ。
それ見て、旦那が初めて一緒にどっかに出かける時に、
めっちゃトイレの近く座るやんって言われて、
なんやんって言ったら何に?って言われるんですけど、
めっちゃ笑われて、
トイレがついとうこと自体もあんまり知らんかったって言われたんですけど、
めっちゃ知ってんだよ。ほんまに。
そんな感じなんですね。
なので、結構近い距離でも、出れないことはないんですけど、
パタンとドアが閉まった途端に、すごい緊張が増すんですよね。
なので、結構近い距離でも、
時々というか、まあまあな確率で不安になって、
道も分かってるし、何分で着くかも把握してても不安になって、
ちょっとお腹痛いかもしらん、みたいなことを昨日も言って、
旦那が言ってくるんですよ。
それは、あれ?
ミーか、ヘイかってこと?って言う。
すいません、汚くて。
そうやけど、ほんまにそんなんなんですよ。
私も定かじゃないわ。
ちょっとなんか、プッてしたら、プーじゃなかった時嫌やん、みたいな。
ミーかヘイかが曖昧な感じはどうすればいい?
その狭間をうろうろしてんね、みたいな感じで言ったら、
なんかゼロか100か、俺か俺以外か、みたいな感じやけど、
めっちゃダサいミーかヘイかって嫌やな、みたいなこと言われて、
しばらくさんとって、なんか危ないから、みたいな。
すごい切羽詰まってる状況なんですけど、笑っちゃったんですけど。
そういうことをね、週末に何かしら車を使って出かけることが多いので、
なんか嫌だなってすごく思ったんですよね。
やっぱり楽しめないというか、
やっぱりいつも不安に思ってて緊張してる状態が結構強いから、
なんか若干ストレスがかかるというかね。
で、そのことで何かいい方法ないかなって、
めっちゃ考えたことあるんですよね。
そう、なんかこういう不安?
なんか急に襲ってくる不安に対しての対処みたいな。
で、しかも特定のその状況が私は特定されてるので、
車や電車、なんかもう絶対に外に、なんか扉が閉まってしまう。
出られへん。
自由が効かないというか、
自転車とかやったら自分で運転して、なんか自由に行けるみたいなのがあるんですけど、
人が運転してるとか、誰かに乗せてもらうとか、
そういう時って自分の自由とかはないじゃないですか。
で、そこで言えばいいんやけど、
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ちょっとトイレ行きたいから止めてって言えばいいのに、
それが言えないんですよ。
なんかそこがすごいより不安を大きくしてるんじゃないかってことに最近気づいて、
旦那さんにはね、言えるようになったというか、
言うようにしてるんで、
あ、いいよいいよ、すぐどっかあるか探すねみたいなんで、
で、運転も結構スムーズだから、
なんかそういうの言っても、
あ、また、またトイレみたいなんで、
怒ったりもないですし、
だからなんかすごい言いやすい、
だから言ってもいいんだよっていうのを知って、
すごくその不安をめっちゃ大きくするのが、
ちょっとね、
接着できるようになったんですよ。
人に打ち明けるというか、
私こういう感じですぐ不安になってしまうから、
車が苦手なんだっていう事実を信頼する相手に話すことで、
結構不安って軽減されたんですよね。
一つは一緒に出かけるとか、
一緒に時間とかを共有するお友達とか、
旦那さんとか家族とかに、
そういう風に自分の状態とか、
こういう風になるとこんな風になるんですよっていうのを、
言えるか言えないかの環境ってすごく大きいなと思って、
やっぱり声に出して、
自分の状態っていうのを相手に伝えて、
理解してもらえるんだ、
みたいなことが自分の中で感覚としてあったら、
ちょっとホッとするんですよね。
それが言えるようになって、
本当に結構変わって、
それ以外にももう一つあって、
見通しを立てておくというか、
把握しておくことで、
不安がすごく軽減したんですよ。
どういうことかって言ったら、
キャンプとか行くとき、
結構全然違う県に行ったりするんですよ。
香川県とか兵庫県の方でも、
結構奥地の北部の方に行ったりとか、
やっぱり土地観もないですし、
運転もしないし苦手だから、
本当にこの近辺しかわからなくって、
旦那さんにそういう時に先に聞くんですよ、
行く前に。
距離で言われたらわからないから、
何時間ぐらいかかるみたいな。
だいたい高速使ったらとか、
2時間ぐらいかなとか、
例えば行くときとかも、
ゴールデンウィークとかやったら、
すごいやっぱり渋滞するとかがあるじゃないですか、
そういうのを先に、
ここの道通ったらたぶん渋滞するから、
もうちょっと早い時間に出たら、
おそらくここを渋滞につかまらずに、
行けるんじゃないかっていうことを、
旦那さんも車運転する仕事をしてるので、
そういうのを把握してるから、
教えてくれたりとかするんですよ。
そういうのを一緒に聞いて、
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情報の共有してもらって、
自分の中でこの時間に出たら、
だいたいこれぐらいには、
この車っていう中からは出ることができるのと、
それ以外にこことここぐらいで、
高速乗ってもね、
だいたいこの距離感ぐらいで、
何ですかあれ、
トイレ?
あるよみたいなパーキング?
あるよみたいなのを教えてもらうと、
そっかそっかみたいになって、
見通しが立ってる、
どれぐらいにかかったらこうなるんだっていうのを、
この途中経過にもこういうふうに、
パーキングが何個ぐらいあるんだっていうのを、
把握しておくと、
想像ができるから、
これぐらいになったらこうやんなって、
想像ができるから、
すごい心が準備ができるので、
なんかすごいホッとするというか、
不安が減るなみたいなのが、
すごいあったんですよね。
で、そういうふうな感じで、
信頼する相手に自分のことを伝えたりとか、
あとは見通しを立てておくことは、
すごく大事だなって、
私すごくこの週末も思ってて、
緊張するっていうことがそもそもあるので、
できるだけリラックスできる状況を、
車の中で作るっていうのも、
すごい心がけてるんですよね。
私は結構音楽が好きなので、
家にいるとき結構聞いてる音楽を聞きたいから、
そしたら落ち着くから、
わりと車の中でかける音楽は、
私の好みばっかりかけさせてもらってることが多いんですよね。
子供もいいよ、いいよって言ってくれるし、
旦那さんもいいよって言ってくれるから。
で、あとは何やろう、
これ、こういう香り、
家の香りに近いものを持っておくと、
すごくそれもリラックス効果が高いので、
ハンカチにアロマを何滴か垂らしておいて、
それを持っておくみたいなのとか、
結構乗るときの、車に乗るときの必需品みたいなのが、
私の中で結構あって、
それを持ち込んで、
ある程度ね、そうしたからといって絶対、
お腹痛くならへん、不安にならへん、緊張しないってことはないんですよ。
そうしても鳴るときは鳴るし、
だけど、ある程度準備をしておいたり、話しておいたり、
見通しを立てておくっていうことをしてることで、
すごい自分に安心感を与えてあげるので、
何にもない状態で行って、バタンって閉めて、
すごい出れへんのや、怖いみたいな、緊張するみたいなのがないので、
今では結構距離を遠くして旅行に行ったりとかもするんですけど、キャンプとかも。
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初めの方はすごく嫌で、
少しずつ本当に、ちょっとずつ距離を伸ばすというか、
できるだけ近いところからスタートしたりとか、
すごい時間をかけて行ったり、
もう迷惑やなと思うんですけど、
いいよってみんな家族が言ってくれるので、
何回も泊まってもらって、
そういうふうなことをして、
通常で行くよりもすごい倍ぐらいの時間はかかるんですけど、
そういうので距離を少しずつ伸ばすみたいなことをして、
少しずつOK、大丈夫みたいなのを経験していく自分が、
そうしたら急に膨れ上がる不安感っていうのが、
緩やかになったというか、
そういうふうに対処も大切だし、
何でそうなったのかっていうところも探っていくっていうのも、
すごく大事だなと思ってね。
私の中では結構そういう、
今行ったらあかんでしょみたいなんで、
言ったら迷惑になるでしょみたいな、
迷惑をかけたらあかんみたいな、
心理的なそういう、
こうやってトイレ行きたいっていうことで、
嫌な顔されるから言ったらあかんと思えば思うほど、
すごい不安と緊張が入り混じって倍増していくっていうサイクルがあるから、
そういう経験を幼い時にきっとしたんだと思うんですけど、
みんな知ってると思うんですけどね、
何で今言うのさっきトイレあったのにって、
ちっちゃい時ってお餅取れるか取れへんかとか、
取れたけどちょっと微妙な時期ってあるじゃないですか、
4,5歳かな、3,4歳とか、
そういう時にそういうこと多分あって、
めっちゃ怒られたわみたいなのを、
緊張するみたいな、
扉が閉まってしまってここから出れないってなったらすごい緊張するみたいなのが、
染み付いちゃったと思うんですけど、
それが絶対そうなるんやっていう脳の誤作動だろうなって思うんですけど、
本当に体調悪い時もありますよ、変なもの食べて当たるとかね、
そうじゃない時の、
お腹が痛いなっていうのって結構心理的なものから来たりとか、
不安感が大きかったりするから、
その不安が何なのかと、やっぱりどうしたら対処していけるのか、
不安についての、
どこをどう不安なのかって細かく分解していって、
ステップを踏んでいくと、
軽減していける不安と緊張っていうのは、
っていうのはすごい思って、
それについて今日は撮ってみました。
私みたいな人いますかね、
交通手段での車だとか電車だとか乗った時に、
さっきまで平気だったのに、
急にお腹が痛くなっちゃうとか、
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自分家だと全然大丈夫なのに、
人の家行ったらすごい緊張して、お腹痛くなって、
でもここでトイレ借りるのバリ嫌いなんだけど、
言うしかない状況に陥って、
めっちゃ嫌みたいな、より嫌な経験に変わってしまうとか言う人いますかね、
私なんですけど、
結構これまで話すと、
分かる分かるって言ってくれた人もいるんですけど、
なかなかあんまり出会わないので、
家族にはまた?みたいなことを言われる時はあるんですけど、
娘とかにはね、
またまた?みたいな、
慌てて道の駅とか見つけた時、
全然知らない土地で、
ここはここで止めて、みたいになって、
めっちゃでかい声で、
娘が窓から言うんですよ、
びっくりするぐらいでかい声で、
もう澄ました顔をして、
歩いてた意味ないやんって思うぐらい、
そっからもう血相変えて、
抑えんばかりにして、
お尻の方も手伸ばして走りますよね、
ほんまに、
そういう震動中を繰り返して、
私、旅行とかキャンプ行くので、
本当に大冒険なんですよね、
だからあんまり遠く行くの好きじゃないんですけど、
でもそうなって嫌やな、
こうなるから嫌やなと思って、
行かなくなると、
本当に行動範囲も狭くなるし、
そうなるんだよって思い込んだ脳の誤作動のサイクルを
強めちゃうことになるから、
少しずつやけど、
範囲を広げたりとか、
行ける場所とか、
対処をしながら、
いつも出かけているっていう、
そういう話です。
週末にミーかヘイかどっちみたいな話でね、
旦那と拍手をしたとこからね、
ちょっとこれ撮ろうみたいなんで、
きっと何の需要もないと思いながらね、
撮ってみました。
もしこんなしょうもないというか、
この話を最後まで聞いてくださった方いらっしゃったら、
ありがとうございます。
またこんな感じで、
パッと思いついたことを撮っていけたらいいなと思っています。
ではまた。