1. YUKI's Room|片付けアドバイザー
  2. 片付けで〇〇までも変化!
2024-07-16 21:53

片付けで〇〇までも変化!

身軽になりたいと思っている方‼️
ぜひ試してみてほしいです🤗
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00:05
YUKI's Room|片付けアドバイザーのYUKIです。
今日は、お昼過ぎにライブ配信となりました。
ねえ、今日も梅雨空です。
みなさんのところも同じ感じでしょうか?
ねえ、猛暑じゃないからいいんですけど、蒸し暑い。
やっぱりつらいですね。
エアコンないとやっていけない感じです。
今日のお題は、片付けで〇〇までも変化ということなんですけれども、
何が変化したかということなんですけど、
早速最初にお伝えしてしまおうかなと思うんですが、
えーとですね、
何だと思われるかと思うんですが、
正確です。はい。
えーとですね、私自身がずっとも、
もともと、ずぼらだったり、適当だなって思うところは、
ずっと小さい頃から思っていたんですけれども、
でも、その反面、
何て言うんだろう、全部じゃないんだけど、すごいやたら完璧主義なところとか、
あとはすごい責任感が強いとか、
あとはゼロ百人元、そんな感じだったんだっていうのがあって、
ずぼらとか適当っていうのは、
幼い頃とかは、実家というか家で暮らしている時には、そんな感じだと思ってたんですけれども、
結婚してみて、いざそう全部生活を自分で料理したりとか、
すべてをやっていくって風になった時に気づいたのが、
ずぼらとか適当というのは違ったなと。
もちろんそういう面もあるんですけれども、
やっぱりすごく完璧主義であり、ゼロ百人元であり、
責任感がやたらと強いというところだったんですね。
それで、それはいい性格だと思っていたんです、ずっと。
でも、なんか息苦しいなって思ったりしていて、
でも、やっぱりね、お仕事するとか何をするにも完璧であることとか、
そういうのはいいことだって思って、
そんなに深く性格には考えてはいなかったけど、
03:02
変えなきゃいけないとかっていう風に思わず、
引き進んできてたんですが、
パニック症になった時にですかね、一番痛感しましたね。
その性格に一番苦しめられていたのは、
まぎれもなく、だれでもなく、自分だったっていうことですね。
良かった、いいふうに働けばそれはいいんですけれども、
あまりにも自分に完璧を求めすぎていて、
本当にもう悲鳴をあげていたって感じだったんだと思うんですね。
なかなかそれはね、変えようって、
やっぱり変えたほうがいいっていうのをどこでも読むし、
本でも何でも見るし、
そうだったので、変えなくちゃって、
まずあと思考も変えなくちゃって思っていたんです。
なので、もう完璧に変えなくちゃって、またそこで完璧主義が出てくるんですね。
なので、もうゼロか100かしかない選択肢であるので、
無意識にですよね、もうそれは。
なので無意識に、もう完璧に思考を変えなきゃ、
完璧やめなきゃ、みたいなふうになってたんです。
それが例えて言うなら、一番顕著に出ているのが、
毎日持っていく手荷物の量です。
そこがですね、もう本当に心配症もそう、そこに重なっていたので、
ものすごく重い。
カバン自体もちょっと重いのを持っていたので、
重くてですね、何が入っていたかって、今想像すると、
もちろん例えば、今だとスマホとかの充電器、
そこらへんはもう一つとかじゃダメなんですよ。
でも、今はもう何も、何事も軽いに越したことはないという感じなんですが、
重くてですね、何が入っていたかって、今想像すると、
そこらへんはもう一つとかじゃダメなんですよ。
もう何個か。
で、誰かが何かあった時っていうのまで考えちゃう。
なので、すごく複数入れる。
お薬もそうです。
もし、出先で買えることができなくなったら、みたいな、
たぶんそんな感じで考えていたのか、
ちょっとびっくりしますけどね、
1週間ぐらいは平気なようにと思って持っていたり、
どこに旅行に行くんですかって感じなんですけど、
そういう荷物でしたね。
あとはもう、女性なので、メイクポーチも、
外に行くようではなく、全部そのまま持ち歩く。
06:02
そんな感じ。
お財布の中身も、もちろん長財布でした。
長財布でした。
で、パンパン、すべてそこに入っているっていう感じです。
なので、外で何かがあってもいいようにっていうのが、
何があるんだって感じなんですけど、
何があってもいいようにっていう風に持ち歩いていたので、
まあ、それはすごいことになっていて、
それで、もちろん現実問題、重いし、肩が凝るしっていうので、
大変体も疲れるし、性格にも苦しめられるし、
で、いざそれを使ったことがあるか、荷物の中身ですよね。
あるとは思うけど、
まあ、1回とか2回とか、そういう感じで、
お薬とかだったら、期日が来てしまうから、捨ててまた新しいのを入れるとか、
そんな感じですよね。
使って、お財布と、あとは、
あと、メイクもそんなに直すこともなかったし、
思い出せないから、あんまり使うことはなかったでしょうね。
持っていて安心っていうことだと思うんですけど、
で、それが何でどう変わったっていうのは、
そのタイトルのように、お片付けで、
その性格までも片付けられたっていうことなんですよね。
うそでしょっていう感じなんですけど、
私もそれが気づくまでは、
ちょっと時間がかかりました。
大きな代々的なお片付けをして、
ふとした時に、なんか違うなって気づいて、
で、以前お話ししたように、お片付けした後に、
身についた能力みたいな感じの感覚ですよね。
感覚的なもので、
あ、身軽になっているかもっていう、
それは物理的な荷物もそうですし、
性格もそうですね。
なんか、荷物が、
ちょっと、車生活者ではあるので、
車で動く時は、
時は、大きいもが、
ちょっとまだ荷物は、私の中では多めなんです。
理想の中で、にはまだちょっと多い。
車だと、まあ、置いとけるのでっていう感覚で、
大きいの持ってしまって、小さいの、
なんか、子供いるので、ちっちゃいのをショルダーしてとか、
たぶんこれが電車とかってなったら、
ますます、置いとけるっていう場所がないから、
持ってっちゃうのかなって、
まだちょっと、試す機会がないので、わからないんですけど、
09:04
でも、荷物の中のものは変わりました。
メイクポーチは、必要最低限のものしかない。
あとは、リップと、だから、なんかを直しするパウダーとか。
で、お財布が一番変わりました。
まあ、キャッシュレスっていうね、時代もあると思うんですけど、
あの、もうカードケースみたいなのだけ持ってます。
ほんとちっちゃいです。
まあ、小銭入れは、車に乗るときにどうしても、
駐車場がね、必要になるので、それ用にあるっていう感じで、
まあ、お札も、必然的に千円札にして、ちょっと入れてたりとか、
ですね。
あとは、何が変わったかな?
まあ、でも、ちょっとティッシュとか、そういうまたアルコールのね、
ウェットティッシュとかは、息子と動くっていうときには、やっぱり必要なので、
まだ持ってますけど、
うん、なので、がぜん減ってますね。
でも、理想としては、お財布と携帯と、そのウェットティッシュぐらいだけでいきたい。
あと、入ってる、やっぱりまた、ちょっとスマホのね、
あの、充電とか、そういうのの充電器器がですね、重い。
やっぱり重い。
そう、で、それが1個とかでは、まだ動けないんですね。
そう、でも、もう格段に、もうカバンは全然違います。
まず、カバンを選ぶ選択肢が、あの、見た目じゃなくて、
軽さ重視に変わっているので、
違いますね。
ね、やっぱり、性格、あと思考ですね。
うん、なんかあったらどうしようじゃなくて、
なんかあったら、そのとき考えようっていう風に、切り替えられるようになりました。
はい、それは、すごく身軽になれてると思います。
なんかあったらどうしようって考えても、考えたそういう不安って、
実際起きたことが、ほぼほぼ、ほぼほぼっていうか、私の経験ではないんですね。
それが的中して、そのように支度したものがどうか、なんか役立ったかって言ったら、ないので、
思ってるだけで、そこの頭の中で不安ができているだけだったので、
そう、それはないです。
あとは、思考を変えようというよりは、
その前に行動をしてしまおうっていう感じですね。
行動をしてしまえば、考えることも、まあ、なくなるというか、
先にいろいろこう、事前の準備じゃないですけど、
そういう風に考えることがないですね。
本当に、あの、それに気づくまでは、片付けしているときは、もちろんまだ真っ最中は、
12:00
そんなこと考えないで、目先の荷物のお片付けなので、
あの、もうそこに一点集中していましたよね。
そう、それなので、で、あの、気づいて、でもふと気づいたのは、
けっこうほんと1年ぐらいしてからだったんじゃないですかね、気づいたのが。
うん、なので、あの、車もね、それこそ荷物が山のように積んであったんですよ。
あの、ね、燃費にも悪いし、とにかくいいことなしだらけなんですけど、
そうそう、それをあの、いっぱい積んで、何かあったとき、
そこで、もうね、ほんとちょっと、お恥ずかしい話だらけですが、
あの、そこで、出先で、何かあってもそこでちょっと生活できるようにみたいな感じで、
まあ、ね、まあ、避難、避難というか、どこで何があるかっていうのはわからない災害にあっちゃうかもしれないけど、
っていう感じで、そういうのを入れていましたね。
なんかね、寝袋とか、簡易トイレとか、
そう、なんか、ちょっと食べるものとか、水とか、
まあ、あっていいと思うんですけど、ちょっとその量が違いますね。
で、その2人、今は息子がいるけど、2人、夫婦2人のときにしては、
あの、大きなサイズに乗らせてもらっていたので、
それが、まあ、乗ってても問題ないわけですよね。
だから、一番後ろに積んでました。
はい、なので、あの、
車がちょっとした、あの、動く家みたいな感覚でいたので、
えー、今そこも、最後あの、片付け代々的なのをやったときに、
忘れていて、あの、終わったと思って、少し暮らしてたんですけど、
あったと気づいたのが、車を、えーと、点検に出したとき、
あって、車の後ろを開けてしまったと思って、
ここを片付けてなかったと思って、失礼ながら、その、
車の点検出したその場で、これいらない、これいらないって、ちょっと、
あの、待ってる間にもつの片付けをして、
あの、させてもらってたんですけど、
あらためて、車の後ろを開けてしまったと思って、
あの、させてもらってたんですけど、
あらためて、そのとき見たら、それまではね、それが自然な光景だったんですけど、
びっくりしましたね。
なんだ、この荷物は、と思いました。
しかも、もうほとんどのものが、期限切れてたりするし、
道具に使うかもわかんないし、
あとは、ビニール製みたいなものは、
あの、車にずっと長いこと乗せてるから、劣化するので、
15:04
あの、くっついちゃったりしてたんですよね。
ほんと恥ずかしいんですけど、
ほんとその車の、車屋さんでトランク開けたときの、あの恥ずかしさったら、
なかったですよ、ほんとに。
気まずかったですね。
まあ、でも、あの、こちらが思うだけで、
そういう方はいっぱい、どういうか、いっぱい荷物乗ったまま来るってのも多いみたいなので、
そんな全然驚かれることはなかったんですけど、
はい、なのでね、ほんとに、荷物の量とか、そういうのも完璧主義だと、
ねえ、絆創膏からお薬もこれからって、
まあ、常に飲んでる、あの、飲まなきゃいけないものがある方はね、
あの、私もちょっとそういうのあるんですけど、
それは、持ってていいと思うし、
あとは、豚服的ななんかこう、お守りとか、
お守りとか、薬があれば、持ってたらいいと思うんですけど、
ただ、適量ですよね。量の問題。
うん、そんなに絆創膏いる?とか、そんなにいろんなサイズ必要?と思って、
それこそ、出先で買えなくはないですし、もったいないかもしれないけど、
そこまで、用意周到しなくてもっていう感じ。
やっぱり、それまではもう本当に、手とかももうすごい、
いつもなんだかわかんないけど、力入っちゃってて、
ねえ、握りしめてる手が、あの、わかるかな、あの、説明が、
爪の跡が、手のひらについてるんですよ。
結構、わかります?
なんか、突き刺さってて、その跡がギュッてついてて、
うん、本当に、あの、もう本当、食いしばりとか、
剥ぎしりとかも、すごかったんですよ、本当に。
で、あの、ねえ、なんか、どんだけ力入れて、何にそんな戦いを挑むのか、みたいな感じなんですけど、
そんなふうに生活をしていたので、もうね、あの、肩も凝るわ、何も凝るわ、荷物重くて、
いろんな、何重工で、ガッチガチでよくやってたなーって感じですけど、
でも、本当に、主人が、真逆って言ったら違うかもしれないですけど、
そういう、もう、それ今考えても、どうしようもないじゃんって言って、
あの、その時考えればいいでしょって言ってくれる人だったんですけど、
今だから、すごい救われるし、
あの、いい、それの身軽さはいいなと思うんですけど、
それまではね、気づくまではもう、何てことを言うんだとか、思ったりもしましたね。
あの、無責任とか、そういう、やたら、あの、責任感振りかざしてたタイプだったので、
18:04
本当に、あとゼロ百人間って言われたのも、思ってなかったんですけど、
そう、主人に言われて、気づくと、
気づくと、全く自分のことは見えてなかったです。
本当に。
なのでね、ぜひ、あの、騙されたと思って、ちょっと、お片付けをして、
まあ、全部ね、終わって、私も少し経ってから、ふとした時だったので、
ぜひ、やってみていただいて、
そう、なんか、気持ちも、家も気持ちも、やっぱりその、身軽に、こう、シンプルにな思考でいられるようになりたいなって思うんだったら、やっぱり片付けて、
その、目の前に見える光景、日々見る光景を変えていくっていうのは、
そう、まず、一番の近道かもしれないです。
なんか、いろんなね、あの、方法で思考を変えようとか、塗り替えようっていうのもあるんですけど、
やっぱり、ね、あの、今まで身についている考え方は、そう簡単には変えられないので、
変えようと思うと、また必死になってね、あの、そこに完璧をまた求めちゃうっていうのもあると思うんです。
あとは、まあ、すごい疲れちゃってやめちゃうとか、
うん、なので、まずは、一旦、その視界のもやもやを取るっていう感じで片付けをして、
あの、まあ、ね、あの、いろんなものを、単純に、こう、例えば、大変だったら、にも多いものがあったら、
白い布をかぶせてみるとか、で、色合いだったり、文字をちょっと視界からなくすっていうことをしてみる。
それだけでも、もうだいぶ変わると思うので、
一旦、それで、こう、視覚から入るその情報を減らすっていうこともすると、脳が休まって、やっぱり身軽になれるんだろうなって思いますね。
やっぱり今、ちょっと荷物多くなってくると、なんだか疲れたなって思いますもん。
本当に、昨日の、あの、ライブでもお話しさせていただいたように、片付けを、昨日もクローデットをやっていて、
久しぶりに、あの、ちょっと大がかりにやったら、その洋服を全部畳んだ山を見るだけでも、疲れましたからね。
本当に、エネルギー使うし、で、それを見ても、
ああ、もう嫌だって思って、早くこれなくなってくれないかなって今思ってるんですけど、
えーと、金曜かな?まで、あの、週間来ないので、
一応今、袋に入れて、あの、玄関にもスタンバイはしてるんですけども、本当にね。
21:03
なので、ぜひ、ちょっと騙されたと思って、片付けたり、あの、少しその情報を隠してみて、
なんか少し、ふっと軽くなれるなっていうのを体験してみていただけたらいいなってすごい思います。
はい。ちょっと今日は、ライブできたんですけど、もしかしたら、どっかでもう一回今日できるかな?
明日と明後日、ちょっとそこらへんが、あの、わからないのですが、
あの、ぜひ、できれば、あの、ね、皆さんとまたつながれたらなと思います。
はい。今日も長いことを聞いていただき、ありがとうございました。
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