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お疲れ様です。先日、友人の家に行ってですね、友人と一緒に書類の片付けをしてきたので、その時の話をしたいと思います。
そう、書類の片付けしに行ったんですけど、全然違うことに、全然関係ないことに気づいちゃって、その話をします。
書類の片付けなので、家中のあるとあらゆる書類を書き集めて、それを部屋にバーッと並べて、私と友人がそこで正座をして、
書類を一個一個手に取って、内容をチェックして、これはもういらない書類、これは長期保存、これはすぐに提出するやつとか、そういう風に仕分けていたんですね。
で、書類を全部どけたので、書類を置いていた棚が空っぽの状態になっているんですけど、そしたら友人の子供たちがその棚を見てですね、
ここ、私の棚っていう風に言って、人形とかですね、おもちゃを綺麗に並べ出したんですよ。
で、私最初それを見てて、今ね、この仕分けている書類が片付け終わったらというか、その取捨選択できたら、その棚に収納するのはどうかなという風に考えていたんですけど、
子供たちが綺麗におもちゃとか並べている姿を見て、これめっちゃ素敵だなという風に思ったんですよ。
自分のスペースを自由に使っているところがですね。
これを例えるとですね、私昔転勤族だったんですけど、引っ越したての時って、何個かある部屋で、ここが自分の部屋だっていう風に決めて、
物を置いたりするのって、すっごいワクワクするんですよ。
なんか自分の城だみたいな感じがして、すごい楽しいんですけど、
なんかその現象が、小さな書類を置いていた棚で起きているなという風に思ったんですね。
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すごいワクワクを感じたんですよ。
なんか自分で箱みたいなのを引っ張り出してきて、ちゃんとおもちゃ入れて並べている姿が、なんだろう、すごい希望が湧いてきたんですよ。
なんて言ったらいいんですかね、自分でできるんじゃんみたいな感じですかね。
なんか、そうですね、結果的にはですね、そのスペースはもうそのまま子どもたちのスペースとして置いておいて、書類は別の棚に収納したんですよ。
なんか私的に本当にその棚は守ってあげたいなという風に思って感じたんですけど、
今はその友人のものをお片付けしているので、今回書類やって、次も小物とか思い出品とか全部一通り終わったら、
なんか子どものスペースというか、子どもの自由な空間をぜひ作ってあげたいなという風に勝手に思ったんですね。
自分が親でもないのに。
自分のその空間があったら、きっとそのおもちゃとか人形とか、学校でもらったプリントとか教科書とか道具とか、きっときれいに収納するんじゃないかなという風に思ったんですね。
実際どうなるかわかんないですよ。なんかぐちゃぐちゃになるかもしれないけど、なんかそれが想像できたっていう話なんですね。
実際その空間をあげるっていうのは要は人別収納とカテゴリー収納っていうのがあって、
カテゴリーごとっていうのは例えば文房具は文房具で収納したりとか、ペンはペン、ハサミはハサミ、テープはテープっていう風にカテゴリーごとに収納するのか、
人別っていうのは、人別ですけど、なんて言ったらいいかな。私は私のこのスペースで片付ける。私の文房具はこことか、自分の空間ですよね。
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そういう収納があるんですけど、その子供たちは要は人別収納ですよね。すごい良いと思うんですよね、これ。
だって自分で管理してくれるんだもんっていう感じで。親的にめっちゃ助かるんですよね、自分でやってくれると。
なんか、よくある悩みなんですけど、うちの実家でもそうだったんですけど、子供が親に物の場所をめっちゃ聞くっていうのがあって、
そうですね、実際あったのが、マッキーどこにあるとかね、前も言ったけど、そういう現象が起きるんですよ。
でも、人別収納にすると、その人に責任があるし、自分で管理するようになるので、なくし物があったとしても、それは自分の責任だし、
自分で管理することですごい自分のものを大事に思えるようになるんですね。やっぱ自分のもの、宝物とかね、あると思うんですけど、
だから、子供にはぜひ、自分の空間というか自分のスペースがあると、親も楽だし、子供も、何て言うんですかね、自分で物を管理したりとかですね、
自分で物を大切にしたりとかするんじゃないのかなというふうに思いました。そうですね。
人別収納はそういう良さがあるんですけど、カテゴリー別収納は、じゃあ何がいいんだっていうふうになるんですけど、何がいいかっていうと、何がどこにあるかっていうのが、
分かりやすいですよね。分かりやすいかな。そうですね、分かりやすいか。あっちこっちに分散してないから、例えば文房具は文房具で、この棚に入れるとかね、そういうふうに収納すると、
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大体ここら辺にあるだろうみたいな感じで探せばあるんで、すごい、みんなで使うものとかですね、そういうのはカテゴリー別収納だと分かりやすいのかなというふうに思います。
うちだと何かな、文房具とかですね、何ですかね、何があるだろう。みんなで共有で使うものは大体カテゴリー別収納かなって思います。だからこそですね、カテゴリー収納で大事なので、
みんなが物の場所をちゃんと知ってないと、さっきみたいに親に場所聞くっていう現象が起きるんですよ。そう、みんなにちゃんと情報共有してないと意味ないんですよね。
このペンはここにありますっていうこと、このテープはここにありますとか、そういうのをちゃんと分かりやすくしておくことが大事だと思います。
うちの場合だと、そうですね、文房具なんかは、例えばちょっと場所を変えたりとかしたときは、最初はですね、その引き出しに何が入っているかわからないので、
マスキングテープにペンとかね、何書いたかな、薬とかね、紙類とかそういうのを貼ってましたね、みんなが分かるようになるまでは。
分かるようになったらはがしたりしてですね、みんなに情報を共有するのが大事だと思います。
うちの友人もですね、書類の整理、整理収納というか、収納したときに、子どもの幼稚園のプリントとか小学校のプリントを人ごとにね、人別で収納したんですけど、
この子はこのバインダーに閉じて、この子のバインダーはこれっていうふうに人ごとに分けたんですけど、名前も貼って。
旦那さんに、ここに幼稚園の書類があるから、分からんことがあったらここ見てねっていうふうに言ってて、なんかすごいいいじゃんって思ったんですね。
なぜならですね、最初に悩みを聞いたときに、最初の悩みは、今自分しか子どもの学校とか幼稚園のプリントがどこにあるかとか把握してない状況で、
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夫には全然伝えてないっていうか、なんていうか、夫は全然知らない状況なので、自分にもしもなんかあったときに、誰も分からない状況なのが悩みっていうふうに言ってたんですね。
自分が体調悪いときとかに、子どもを幼稚園に連れてってほしいけど、持っていくものとか行事とかが全く分からない。
だから困るっていうので、なってたんですけど、最終的には子どものね、この子のプリントはこのバインダーっていうふうにしたので、
そして旦那さんにもちゃんと情報を共有してたので、悩みは多分きっと解決できたんじゃないかなっていうふうに思いました。
だから書類の片付けして、結果的にですね、すっきりしてよかったよっていうふうに言ってくれて、すごい嬉しかったんですけど、
なんか全然自分的には、なんか至らない点がすごいたくさん今回あったなっていうふうに思って、
そうなんですよ、またまた、リフォア写真撮るの忘れちゃったりとか、なんか時間がですね、どんどん終わりの時間が迫ってきて、なんか結構テンパってたりとかして、
まだ終わらないっていうふうに思って、まだ伝えたいことがあるみたいな感じでテンパってたんですけど、
なんか結果的には、悩みというか、最初にすっきりとわかりやすい収納にしたいですっていうふうにゴールを決めて一緒に片付けを進めたんですね。
だからその目標は達成できたから、すごいよかったんです。
その友人もすごい一生懸命片付けやってくれて、本当にあれだけの書類をよく目を通したなっていうふうに、
本当によく頑張ってくれたなっていうふうに思うんですけど、自分が至らなさすぎて、ちょっと次頑張りたいなっていうふうに思いました。
はい、反省です。頑張りたいと思います。何を頑張るんだろう。
まずリフォア写真絶対撮るっていうのと、
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そうだな、何を頑張ろうかな。ちょっとこれは考えたいと思います。
反省です。はい、また、これまた喋るのちょっと下手くそで申し訳ないんですけど、
毎回ラジオちゃんと撮って、少しずつ上達したいと思います。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあまた次回ということで、それではまた。