1. ビビりな私が自分にエールをの声日記
  2. 服とセルフブランディング
2024-11-18 18:01

服とセルフブランディング

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今日のテーマ

『服とセルフブランディング』

話の中で触れている最近ハマっているPodcast

木曜の大工さんPodcasthttps://open.spotify.com/show/0Sm785M7uWJKLYpSKu28je?si=joMIXEovRQ-iL2E-J1cqmA

 

 

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11月18日、月曜日、今日も声日記を残していきたいと思います。
ビビりな私が自分にエールをのゆうのです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日ちょっと肌寒く、普段よね、肌寒く感じたなと思って、
昨日逆にちょっと暑かったんですよね、私は。
まあ多分一日中公園にいたっていうのもあったと思うんですけど、
昨日はいつもなら夫がお休みなんですけど、お仕事入りまして、
なので、娘はお友達と遊びに出かけてたんですけど、
やっぱり息子はね、一人で友達と行ってらっしゃるみたいな年齢じゃないので、
私がついていくということになると、
5時間ぐらい外にいて、ほぼほぼ公園にいたっていう感じだったんですけど、
なので走り回っていたので暑かったです。
そんな休日をね、過ごしていて、
今日今朝ね、また幼稚園が始まるので、
送迎するのでね、洋服を着るってなった時に、
この間もね、ちょっと軽めのアウターというか、羽織とか、
ジャケット的な薄、そんなに分厚くなくてもよかったのが、
今日はちょっと、何でしょう、もうちょっと分厚めというか、
しっかりしたような羽織物。
若干薄い、コート的ではないですけど、
トレンチとか着てても、
暑いなあっていう体感じゃない季節になってきたなあっていうのを感じたんですよね。
なので、今日はね、
服のことについて、
なんかこう、残せたらいいなあと思って、
今日は服について、
自分をどう見せるか、
っていうことについて、
ちょっと話したいなと思います。
なんでね、この服について話そうかなあって思ったのはですね、
私最近朝試着する時に結構よく聞いているポッドキャストがありまして、
ポッドキャストは毎日聞くんですけど、いろんな方の。
なんですけど、私がすごい大好きな、
マーちゃんっていう方がやってるポッドキャストがあるんですけど、
スコーデ・セルフケア。
その方とコラボしてらっしゃった男性の方がいらっしゃいまして、
この方をコラボ企画のポッドキャストで知ったんですよね。
ご自身でもポッドキャストをされているということだったので、
ちょっと聞いてみたいなと思って聞いたんですよね。
その方が、
木曜日の大工さんっていう、
ポッドキャスト番組を持ってらっしゃって、
アパレルVMなのに木工が好きすぎて、
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ほぼ大工になっちゃってる中年VM男子のまこっちゃんが、
VMネタやワーク・ライフ、バランスについてゆるく語る番組っていうのをやってらっしゃるんですよね。
VMっていうのが、
ビジュアルマーちゃんライジング。
視覚的に、
販売促進を促すっていう、
アパレル服屋さんですね。
お勤めされていて、
VMっていうものについて結構話されているエピソード、
最初の方がそういうのがあったので、
面白そうと思って聞いたんですね。
それもなんで面白そうって思ったのかって言ったら、
私もアパレルで販売職をしてたんですよね、昔。
独身の時に。
そういうVMって言われてるような、
マネキンにこういうの着せてくださいみたいな指示が来て、
メインのマネキンと、
あと2体ぐらいあるんですけど、
売り場の真ん中らへんにあるのと、ちょっと端っこにあるのと、
全部で4体、私がいてた売り場にはあったんですけども、
そのマネキンにどういったものを打ち出していくかっていうのを、
本社から指示が来て、それの通りに服を着せて、
どういったものを販売していきたいかというのと、
ブランドイメージですよね。
そういうのを目からお客様に訴えかけていくっていうお仕事を、
このまこっちゃんって方はされてて、
VMの本質だったりとか、そういったことをお話しされてて、
聞いてて、ああ、そういうことをやったんやなみたいな、
今頃学ぶみたいなんで、あんまりそういった知識もなかったですし、
指示が来てるな、みたいな程度で服をマネキンに
ただ言われた通り着せてたので、私が。
なので、そういった販売促進とかは、
売らないといけないものなんだなっていうのは分かってはいたんですけど、
その意図だったり、どういうふうな考えによって、
こういう指示が来ているのかっていう裏の部分というか、
VMって何なのっていうところを知っていくと、
ああ、そうやったんや、みたいなのを改めて思って、
そこからハマり始めて聞いているんですよね。
今はもうアパレルっていう職種にはついていないんですよね。
私は販売員として、お客様に直に接することができて、
お客様の声を元に店の中にある服を提案させていただくっていうような
販売員をさせてもらってたんですけど、
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ブランドイメージってやっぱりあるので、
私が勤めてたブランドはキャリアですね。
キャリア層の女性に向けて打ち出した服が多いというかね。
だからスーツも取り揃えてましたし、
カジュアル目でも、やっぱり若干綺麗なスタイルというか。
働いている女性に向けてという感じで、
お客様も年代は幅広かったんですけれども、
やっぱり働いているお客様が多かったです。
働いてお勤めで通勤で着ていく服だったりとか、
今は実際スーツを着用されている方だったり、
スーツインナーとかを探されている方とかで、
専業主婦なんですみたいな感じのお客様と接客させていただくことは
結構少なかったかなと思います。
なので結構皆さんキャリアを積まれている、
キャリアウーマンと言われている女性とお話しさせていただく機会が多かった職場だったので、
面白かったですね。
いろんな話を聞かせていただいたりとか、
やっぱり服を通して出会っているんですけど、
仕事の思いとかも聞かせてもらえるので、
面白かったなというのもちょっと思い出してたんですけど、
それってブランドイメージって、
ブランドだからあるのかって言ったら、
そうじゃないなってちょっと思ったんですよね。
実は仕事はしてないんですけれども、
やっぱり自分の着ている服、
そんな高いものを着ているとかは全然ないです。
本当に行くところなんてね、
公園とか幼稚園の送迎とかスーパーとかなんで、
めちゃくちゃ質のいいものを着てますとかはないし、
ほんまにユニクロとか結構消耗品でね、
今シーズン使い終わったら終わりかなみたいなのを結構着用してるんですよね。
やっぱり汚れるとか頻度も多いし、
何よりも働いてないのでね、
安い服を買ってるっていうのも理由としてはあるんですけど、
でもその中でもね、
やっぱり自分自身がやっぱりブランドとして捉えてる、
捉え方も面白いんじゃないかなと思って、
今回ちょっと服について話したかったんですよね。
どういう風なブランドイメージかによって、
その売り場って入ろうかな、入らないとこかなって決めません?皆さん。
だから言ったら視覚的、見た目ですよね。
マネキン見て、ちょっと私ソテイストちゃおうかなみたいな、
めちゃくちゃキャリアの女性でね、
なんか普段の服も割とキャリアっぽいのに、
めちゃくちゃカジュアルなスポーティーなところ、
スポーツメーカーみたいな感じのアクティブな服装のところに行くって結構少ないと思うんですよね。
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その用途があれば行くと思うんですけど、
休日は山登りに行きますとかね、あれば行くと思うんですけど、
普段着でそこを入ろうかなってなった時にパッと見てね、
入れへんわってなると思うんですよね。
で、やっぱり見た感じの雰囲気で自分が好みそうな売り場に入っていって、
実際いいものがあるかどうかっていうのを、
やっぱりそこからスタート、見た目がスタートで入っていって知っていくっていうのが、
結構服、買い物行った時に皆さんそういう風に服屋さんとかを見たりするの多いんちゃうかなって思って、
これって人でも言えるような個人の人としても。
だから自分の服装とかで自分をセルフブランディングっていうんですか、
自分をブランディングしていく見せ方をどういう風に見られたいかっていうのを持っておくと、
見た目から入ってくる時が大きいから人ってやっぱり見た目で、
この人話しやすそうやな、この人話しにくそうやなとか、
やっぱり服装とかメイクとか、
そういった視覚的な影響ってものすごく強いんじゃないかなと思うんですよね。
なので服も別に布で覆って着れてたらええねんっていうのはもちろんそういうスタンスもありやと思うんですけど、
ちょっと視点を変えてどう見られたいかっていうのを自分の中で考えてみると、
服選びってまた変わった視点で洋服屋さんに入れるんじゃないかなと思って。
私は普段ほんまにシンプルみたいな感じの、どっちかって言うとカジュアルよりは綺麗めより、
やっぱり昔勤めてた自分の売り場のキャリア層ですね、
そういう服装が本当に結構わりと私服でも好きで着てたので、今も好きなんですよね。
だから公園に行くってなったらできるだけカジュアルな格好をするんですけど、
それでもやっぱりちょっとシックな色合いにしたりとか、
自分の好みに近いものをカジュアルなりにも選ぶようにはしてたりするんですよね。
だからやっぱり見た感じ、こういう風に見られたいっていうので選んではないんですけど、
でもなんかこう、一見話しにくそうに見えるってよく言われるんですよ。
ツンケンしてるそうなんです、私見た目が。
自分ではそんなつもりないんですけど、ツンツンしてるようなんですよね。
で、働いてますか?とかよく聞かれるんですけど、
めちゃめちゃ専業主婦なんですけど、そういう感じの服装のテイストを選ばないので、
キャリア層として就労の人みたいな感じで見られることもすごくあったんですよね。
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そういう感じだけれど、中身をしていくとまた全然違った一面が見えるので、
ギャップが生まれて、それが会話のきっかけになってっていうきっかけづくりにもなったりするんですよね。
だからその服装で、TPOとかあるように場面とか、どこどこに行くっていう場所やそういったものを選ぶときに、
と同じようにね、服装でどういうふうに見られるか、どういうふうに自分を見せたいか、
どんなふうな自分でありたいかとかの自己表現も本当に服のメーカーのブランドイメージを作るように
自分でも作っていけるんじゃないかなと思って。
そのときに大事になってくるのって、自分がどんなふうに見られたいし、
どんなふうに、どんな自分でありたいし、どんなのが好きかって知ってないと
それって構成されていかないというか、作っていけないから。
自分を知っていくツールにもなるから、服って。
改めてね、そういう触手からは離れてしまったけれど、
自分ってこういう服装好きやったなとか、それによって話しかけられにくいというか、
話しかけにくいって思われてるんだったら、もう少し柔らかいメイクをしようかなとかね。
そういう工夫ができるなと思ったんですよね。
それによってやっぱり、本当に服装で結構きっかけになって、
こういう服着てるんやねみたいなのじゃないけど、
そういうのに話しかけてもらえる。
今日の服こんなんやねって言ってくれる方もいらっしゃるんでね。
仲いいママさんとかやったら。
見た目ばっかりせいやって話しちゃうんですけど。
でも中身も大事やから。
見た目、服を選ぶ基準って皆さんどんな基準を持ってらっしゃるんかなと思って。
どうせ草芸とか公演だけやしみたいなんで、
自分の好きとはかけ離れて、とにかく動けて汚れてもいい服っていう基準を持っているのか、
その中でも好きを取り入れて、自分はどういう風な服が着たいって、
自分の中のブランドを持っているのか。
服を選びに行った時の楽しさとか全然違うし、
そういうのってちょっとしたことで楽しめるきっかけって作れるよなと思って、
今日はそういう話をしたんですよね。
自分をブランディングしていくみたいな難しいことを言いたかったというよりかは、
どういう風な自分だったら毎日、
どういう風なものを着ている自分だったら、
同じような毎日の中で楽しく、
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服で楽しませることもできるなっていうことを伝えたかったなと思って、
見た目って結構本当に大事なので、
私は最近あるんですよ、どういう風な自分でありたいかっていうのが知性ですね。
もう絶対ないらしいんですよ、知性のかけらも。
大体喋ったら、ないんでしょうね。
大学の女子大4年生出てますって言ったら、大体の人が嘘って言うんですね。
そのリアクションはなんなんやろって自分でも思うんですけど、話したら品格がないんでしょうね。
そうやからこそより憧れているのかもしれないんですけど、
ほんま見た目ばっかりカッコつけてちゃうぞと思うけど、見た目も大事だしなって思って、
知性を表現したいんです。知的な女性になりたいなって今すごく思っているので、
インスタとかでそういうので、この人すごい素敵と思う方とかをフォローして見てたりとかして、
こういうチョイス、色の組み合わせしたらすごく品がよく見えるな、私もやろうみたいな。
中身が伴ってへんから喋ったらポロポロと剥がれてくるんですけど、
その見せかけの知性が。それもいいギャップやでって友達が言ってくれるんで、
見た目はちょっとツンツンした感じに見えるけど、
喋ったらめっちゃ奇策を通り越して、ちょっと品格落ちて下品なんでしょうね。
だけど話しやすいわっていうのを言ってくれるので、
いいギャップが生まれてるんだったらそれはそれで私のブランディングは成功しているんじゃないかななんて思ってね。
好きな服に身をまとってですね、毎日を過ごしているので、
本当に朝ね、クローゼットというか服をね、選ぶとき、服を見たときに、
結構この棚の服も好きになってきたし、ここの棚も好きになってきたしみたいなんで、
結構ね、服を選ぶことが楽しくなってきたというか、
出産したときは全然楽しくなかったんですよね。
そう、受入できやすい服をとかね、やっぱり体型とかもちょっとあれなので、
どちらかというと子供がいるから子供のための服装みたいなのが強かったんですけど、
もうね、そんなこともないですし、公園に行く頻度もね、やっぱり下の子は一緒に行かないといけないけど、
上の子はもう行くことあまりないですし、平日は。
週末はね、一緒に公園行ったりするのでね、そういう服装も持ち合わせてますけど、
普段はやっぱり本当に自分がもともと好きだったものがだんだんと取り戻せているので、
そういう風にね、服選びも楽しんでいけたら、これからもね、自分もそうだし、
服を選びに行くときも、このまぽっちゃんっていう方のラジオを聞いたのでね、
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ちょっとでもね、情報を得ているとね、マネキンだったりとか、売り場の見え方が変わるっていうのもすごく新鮮だったので、
面白かったなと思ってね、それをシェアしたいなと思ったので、
今日はこんな感じで服装について話しました。
では今日はこんなところで終わりにしたいと思います。ではまた。
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コメント

洋服は自己表現、自分と向き合うこと、なるほど確かになぁとは思いました。 子どもが小さかった頃はできるだけ動きやすい服を、ということで着ていましたが、最近は大きくなり一緒にいることも少なくなったのでもうちょっとおしゃれしてもいいかなとも思いますが、服を選ぶのが面倒なのと今着ている服もだめになったわけではないのでもったいないしなぁ、でもちょっとおしゃれなところにゆるっとパンツはなぁ、とか色々考えて前に進めません、、

めちゃくちゃいろいろ考えてますね‼️☺️ わかります、ちょっとしたオシャレな場にちょうどいい服が無い問題。笑 ちょうどいい服として、私は生地がカジュアルなジャケットやシャツを買い足し、デニムやメンパンに合わせて、場に浮かないかなってアイテムを用意してます🤭

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