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2022-02-18 14:11

Ep65 服がなくなってからが始まり

服と向き合って手放したら、着る服がなくなる現象についてお話ししています。鏡の自分を好きになるファッションコンサルのどかちゃんのインスタはこちら💁‍♂️かわゆいです▷▷ https://instagram.com/nokka_fashion25?utm_medium=copy_link エリーのインスタは内緒です(怒られるかも笑)聞いてるかな?
00:08
はい、みなさんおはようございます。
このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくおテーマに、
片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分緩くお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、一昨日あたりからすごく寒くなってますね。
今日もね、昨日かな?雪がね、たくさん降ってました。
道路もね、つるつるになってます。
で、私はね、冬のすごく寒い日で、自分頑張ったなって思う日、
まあ、だいたい週末ですよね。
週末は、コンビニでよくピザまんとか肉まんとか買います。
はい、ほぼ週一ぐらいで買ってます。
昔からね、好きで、やっぱね、あの辺のホカホカした食べ物って幸せの象徴だなって思います。
特にね、あのピザまんのね、チーズがね、
少し多めに入っていると、車の中で一人でムフッって思いながら、
ビヨーンって伸ばして食べてます。
はい、皆さんはピザまん、肉まん、お好きですか?
はい、では今日のテーマに移っていきます。
はい、では今日のテーマはですね、
服がなくなってからが始まりです。
はい、何が始まるんやって話なんですけれども、
あの、ときめきでね、服と向き合ったりとか、
断捨離をして服と向き合ったりしている人たち、
たくさん服を手放した人にあるあるな現象なんですけど、
着る服がなくなるっていうことが起きます。
よく起きますし、よく聞かれる質問でもあります。
そして自分にも起きた現象でもあります。
はい、なんかね、あの、服とね、こう一枚一枚必死にね、向き合って、
これ自分が好きかどうかとか、こうね、深掘りしていって手放していったら、
あれ?なんか、なんも残らなくなったぞ、みたいなことよく起きるんですよ。
そんな時はですね、まず、その最低限の服、
だからあの、裸にならないように存在してくれている服、
あの、寒さに凍えないように存在してくださっている服に、
03:00
まず感謝をして、そう、そして今まであの、ときめきで、
自分の軸で服を選んでこなかったことに、そこで気づいたことに、
あの、感謝します。自分を褒めてあげます。
はい、そう、ね、あの、今まで何を基準に買ってきたんだろうっていう思うぐらいね、
あの、服がね、あの、なくなっちゃうことってありますよね。
あるあるだと思います。
そして多分これからね、片付けをしてた時に、あの、これかーって思うと思います。
はい、そう、服がね、なくなる現象が起きるんですよ。
そう、でもあの、買った時はね、結構ちゃんと欲しくて買ってるじゃないですか。
じゃないと買わないですから。
ね、あの試着してきたり、ぱっと見でこう一目惚れして、ときめいて、
るんるんで帰って、で、なんか最初からもうなんか着たくなくなったりする場合とか、
何回か着て、あーなんかもうあんま着たくないなーって思うパターンとかありますよね。
そう、まあその、ショッピングをするっていう、服を買うっていうときめきに感謝することはもちろんなんですけど、
そこでね、なんで持ち帰ってきて、あの、嬉しくなくなったか、
なんで普段その服を着なくなったのか、
そこにもね、何かしら絶対理由があるんですよね。
なんかこう引っかかる理由が。
で、まあ、そういう時代も昔私もあったんですけど、片付けをしてね、
あの、今ではそういった買い物で失敗することがね、すっごい減りました。
ね、すごくないですか。
そうそうそう、片付けをした後に起きる変化の一つですね。
ちょっと今まであまりこの話してきませんでしたけど、
服の買い物で失敗をする頻度が減りました。
今はね、1年にあって1回ぐらいかな。
うん。
でね、なんでかってね、理由をちょっと考えてたんですけど、
まず第一に、自分がどんな服を持っているのか把握しているから、
同じようなデザインを間違えて買うことはないですし、
組み合わせとか考えて買えますので、
それがまず一つ目の理由かなって。
で二つ目が、自分が服に何を求めているのか分かるようになったんですよ。
例えばこういう色が好きとか、こういう素材が好きとか、
こういう雰囲気の服、ジャンルの服が好きっていうのが、
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分かりました今は大体。
なので、サイズ感とかもそうですね。
サイズ感も分かりましたので、
自分で分かったから、とりあえず試着したらね、なんとなく分かるじゃないですか。
だからね、自分が服に何を求めているか知っているのが二つ目の理由。
で三つ目が、これはね、さっきもお話ししてたみたいに、
自分が服に何を求めているか知っているけど、
それを実際に服を選ぶときに感じられるように絶対着ます。
手に取るだけじゃ分からないし、見るだけじゃ分からないので、
ほぼ99%私は試着をします。
しかも試着をするときに、
ちょっとアパレルの店員さんに嫌われるような着方なんですけど、
サイズをね、3つぐらい持ってきます。
S、M、Lみたいな感じで。
サイズを3つぐらい持ってて、気になっている色は全部持ってきます。
組み合わせたいズボンがあったら、それも一緒に持って行ったりして、
上下一緒に試着します。
まずね、やっぱ着て、自分が着たときにどう思うのかとか、
直感?
やっぱりまず直感をね、以前より信用するようになりました。
どんだけね、デザインがかわいくても着てみると、
ん?ってなるときあるじゃないですか。
なんかちょっと首元がきついなとか、
なんかこう、胸元のところが開きすぎてて落ち着かないなとか、
やっぱりね、見た目がすごいドストライクのデザインでも、
自分のね、この体に着させたときに、
違うように見えることってあると思うんですよね。
だから私は絶対に試着をします。
なので1つ目は何を持っているか把握している。
2つ目が自分が服に何を求めているか知っている。
3つ目は試着をする。
この3つがね、今揃っているので、
服を買うときに失敗する頻度が減りました。
あと、もし買ってきて、
なんかこの服あんまり着てても幸せじゃないな、
なんか嫌だなって思うときは、
とことんその服と向き合うようにしてます。
はい。
実はね、この間無印で安くなって買ったセーターがあるんですけど、
確かにね、買うときにね、ちょっと違和感感じてたけど、
可愛かったし、安かったし、
あのー、すごい、
あの、買っちゃったんですよ。
そう、で、買ったのはいいんですけど、
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家でね、着てみたらね、どうもなんかちょっと首がきつくって、
で、何回か着てもやっぱり首がきつくって、
で、私はそこで思いました。
多分この服が嫌なのは、首がきついっていう不快感だけだから、
首のところをね、伸ばそうと思って、
思いっきり引っ張りました。
はい。
そして今ではあの、
私のお気に入りの服の、
はい、中間に入っております。
はい。
そう、そんな感じで、
あのー、なんかときめかなくなったら、その服がときめくように、
あのー、いろいろいじってます。
はい。
でね、あのー、
自分が服に何を求めているのか知っているって話なんですけど、
これね、もちろん、あの、片付けを通して学んだことでもありますけど、
これはね、私がもともとファッションセンスがない、
てかあんまりおしゃれに興味がなかったっていうのもあるんですけど、
あのー、
まあね、その片付けとか車の運転とかと一緒で、
一回ね、ちょっと勉強しようって思ったことがあって、
そう、なんか最近流行りの、
あの骨格診断とかパーソナルカラーとかね、受けたことがあるんですよ。
当時はまだあんまり流行ってませんでしたけど、
そうそう、で、確かね、
WAVEでパーソナルカラーがウィンターだったんですけど、
それをね、あの参考にね、選ぶようになりました。
はい。ただね、それにだけこうやっぱ縛られていると、
自分が好きなものがね、着られなくなっちゃうので、
こうやっぱ一つの参考にしながら、
服を選ぶ、選ぶようになりました。
でも受けてよかったですね。
何せあの全くファッションに興味がない、
あの無知な人間だったので、
あの勉強から入るのは私には合ってたかなと思います。
はい。
でもね、あの私じゃなくて、
こうやっぱ感覚的に色味とかの色使いとか、
ファッションとかのセンスがある人とか、
そもそもファッションが好きな人?
そうそう、最近ね、周りにいるのどかちゃんっていう、
その子ね、あのファッションすごい好きで、
あのファッションのね、コンサルとかも、
最近始めてらっしゃる方なんですけど、
やっぱりね、かわいいんですよね。
そうそうそう。
私がカナダで出会ったね、エリーちゃんっていう子もね、
やっぱりね、あの、
その服どこで買ってきたの?っていうやつでもね、
着こなしちゃってるんですよ。
かわいいんですよね。
はい。
ちょっとそういう人に憧れますけれども、
うん。
はい。
私もね、いつかそののどかちゃんとか、
エリーちゃんとかに服を見ていただきたいんですけど、
そう。
はい。
っていう、ちょっと自分の希望を話しました。
12:00
そう。
なので、まあ、あの、
ちょっと話それましたけど、
まあ、自分をね、基準にして、
自分の好きなこと、好きなもの、
あの、自分に合うものを基準にして、
とりあえず服を買うようになったんですよ。
でもそれはね、私は片付けを終わらせてからです。
はい。
それまで自分のときめきとかを大事にして、
服を買ってなかったって、
そこで気づいて、
そこから、あの、今に至るまで学び続けました。
うん。
なので、あの、もしときめきを基準に、
とか、断捨離をして、
服がね、なくなって落ち込んでる方は、
そこからがスタートだと、
あの、自分に言い聞かせて、
はい。
いやでも本当にそこからがスタートなんですよ。
多分ね、その、私はね、その骨格診断とかも勉強しましたけど、
それ以前に片付けの中で、
自分がどういった服が好きなのか、
感覚的に学びましたし、
自分のそのときめきの感度も上がったので、
やっぱ試着した時にね、
分かるようになってきたんですよ。
うん。
やっぱ思考で考えるだけじゃ、
ダメですね。
うん。
そういった感覚も研ぎ澄ませて、
あの、自分の好きな服、
自分の着たい服、
自分に似合う服を、
どんどんどんどん、
あの、学んでいきましょうっていうお話でした。
はい。
なので、今日のタイトルは、
服がなくなってからが始まりでした。
はい。
服がなくなってしまった方はね、
安心してくださいね。
はい。
ここから始まりますので。
うん。
そうそうそう。
はい、じゃあ、
今日はちょっと長くなりましたけど、
ここまで聞いてくださって、
ありがとうございました。
また次回のラジオでお会いしましょう。
14:11

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