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こんにちは、ゆきにいさんです。
このチャンネルでは、将来このままでいいのかなと思っている方に向けて、人生の主導権を提示するレシピ公式をお伝えしています。
さあ、今日はですね、心の痛みということについてね、触れていきたいと思います。
じゃあ、いつも通りね、結論いきましょう。今日の結論です。
放置すると痛みが深くなる。
これ、今日の結論ですね。
放置すると痛みが深くなる。これが今日の結論です。
じゃあ、中身のところを触れていきましょう。
感情からのメッセージ。
これ、今日ね、第3回目みたいな感じになってますけれども。
今回はですね、取り扱うのは、傷心、いわゆる傷つく、心が傷つく、みたいな形の感情です。
このことについて触れていきます。
この傷心という感情は何から作られるかというと、いわゆる喪失感ですね。
手に入っていたもの、手に入りそうなものと感じていたものが失われたみたいな時ね。
この喪失感というのは結構ね、人間関係でも発生しやすかったりする感情ですよね。
この傷心という感情ってどういうことかというと、
期待をしていたものに届いていなかったとか、期待を裏切られたみたいな気持ちです。
想定していたものを得られなかったというところが、この喪失感というところにつながりますよね。
この傷心という感情、大前提やっぱりあります。
これ前回でも触れたんですけれども、一番やっぱり前提として考えなきゃいけないのは、
放置しないということなんですよ。放置するとやっぱり膨らんでっちゃうっていうのが脳の仕組みなのでね。
一番は放置しないこと。
最初にこの喪失感とかっていうのを感じた時に、まず一つ目に捉え方を変えてみるポイントっていうのが一個あって、
それは何も失ってはいないっていう風にまずは考えてみるということなんですね。
もちろん物理的にいろいろ失ってしまうっていうこともあるかもしれないです。
それはやっぱりパターンとか状況とかによって変わってはくるけれども、
人間関係という意味合いのものであれば捉え方を変える。
要は自分が期待していただけであって、何も失ってはいないんだなって捉えることができるパターンもあるってことです。
想定していた、自分の期待していたそのボーダーラインに届いていないっていうだけってパターンって比較的あったりするんですね。
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まずは気持ちを落ち着けて状況を見直すということをまずはしてみるということ。
そうすると結構いい影響もあって、自分はいろんなものを実は持ってるんだみたいな感覚も出てきます。
その上で人間関係の喪失感であればコミュニケーションの取り方を変えてみるとかね。
やっぱり一番は自分が喪失感をこういうことで実は感じてたんだっていうことを伝えてみるっていうことをするとね。
できるのであれば、それのハードルが高いよっていうところもあるので、
それについては心を強くする方法でお伝えしていきたいなとは思ってますけれども。
まずは捉え方を変えて何も失ってはいないんだなっていうふうに考えることができるなら考えてみること。
そしてそれはいわゆる自分が思っていたラインに届いていないだけなんだなっていうところを認識できるとまた変わってくるよということですね。
放置しないっていうのはすごく大事なので、ぜひこの喪失の感情を感じたらやってみてくださいね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいねやコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。頑張っていきましょう。
ありがとうございました。