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こんにちは、ゆきにいさんです。
このチャンネルでは、将来このままでいいのかなと思っている方に向けてレシピや公式をお伝えしています。
今日はですね、感情のメッセージ、これについて触れていきたいと思います。
じゃあいつも通りに、結論からいきましょう。今日の結論です。
結果を変えるには、パターンを変える。
はい、これが今日の結論ですね。
結果を変えるには、パターンを変える。
どういうことかっていうのは、この後ね、中身を触れていきましょう。
感情が湧き出てくるのには、やっぱり何かしらの意味があるんですね、感情の。
特にその感情の中でも、強いメッセージ性があるものがあります。
それは、いわゆる苦い感情って呼ばれるものですね。
いくつかやっぱりね、いろいろありますよね。
不安感とかも、いわゆるあるし、恐怖とかもね、あとは強いものだと怒りとかもね、
やっぱりそれは何かしらのメッセージ性ともなっているものです。
メッセージっていうのは、基本的に私たちが何か行動をするっていう時には、
必ずポジティブな意味合いが含まれています。
何々したいから体を動かすために、こういう感情が浮かんでいるっていうような流れですね。
この行動の前に、理由には必ずポジティブな意味が含まれるよっていうこの前提で、
感情を見ていくと、ちょっとね、理解しやすくなってくるということですね。
じゃあ今回ね、解説入れたい感情っていうのは、一つ目の感情ですね。
不快です。不快感。
たまに感じますよね。
例えばこの不快っていうのはどんなのが含まれるかというと、
例えば、困惑することとか、あとは焦燥感。
いわゆる焦りですね。
あとは物によって退屈感とかもここに含まれます。
不快感ですね。
この不快の感情ってね、どういうものかっていうと、いわゆる違和感なんですよ。
違和感を感じるとこの不快感っていうのを感じるっていうことなんです。
メッセージ的に言うならば、
このままだとなんだか違うよ。
ちょっとなんか気づいた方が良くない?っていうのがね、
これが感情からのメッセージなんですよ。
このままだとなんか違うよなっていう風な感じ。
これがね、この不快から生まれているメッセージです。
感じ取れるメッセージです。
不快を感じたらやること。
不快の感情を感じたらやることは2つです。
2つですよ。
1つ目。
1つ目は得たい結果を考えるってことです。
どういう風な状態になっていたいかっていう理想の姿ですね。
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これを考えるということ。
そして2つ目は今までとやり方を変えるっていうことなんです。
やり方を変える。
1つ目は得たい結果を考える。
そして2つ目はやり方を変えるです。
まずは自分の得たい結果を明確にしていきましょう。
これがすごく大事。
そして行動を工夫していくということをすると、
この不快という感情はだんだんだんだん薄れていくということです。
是非ね、この得たい結果とやり方を変えるというのをやってみてください。
皆さんが不快感を感じるってどんな時かな。
焦燥感とかは感じるっていう方はすごいあるかなパターンとして。
不安感もそうだしね。
この得たい結果とやり方を変えるというところで、
この不快感は減るよというところを是非ね、
学んでいただくとすごく活かせるんじゃないかなと思いますので。
やっていきましょう。
今日も応援してますよ。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。