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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日の幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
今日はですね、口癖にしたい言葉という部分で触れていきたいと思います。
じゃあいつも通り、結論からいきましょう。
結論です。
考えるよりも反射的に出る。
はい、これ結論ですね。
じゃあ中身の方ね、触れていきましょう。
私たちの行動というのはね、言葉によって変わります。
言葉によって行動って変わってるんですよ。
言葉には映像っていうのがくっついてるんですね。
例えば、バニラアイスとかね、いう風に言うと、その映像がなんかね、食べたくなったりね、するかなってね。
他にもよく言うのはね、ラーメンとかね、焼肉とかね、食べ物ばっかりなんで。
こうやってね、単語を声に出すとその映像が浮かんでくるっていうかね。
映像が浮かんでくるとそれに応じた感情っていうのがやっぱり浮かんでくるっていうね、メカニズムなんですけども。
つまり、使う言葉で浮かぶ映像っていうのは変わってくるっていうこと。
あとは、ネガティブなことを言うとネガティブな映像が出てきますよね。
そうなんです。そういうことなんです。
つまり、私たちはどんな言葉を使うかで行動っていうのは大きく変わるよっていうことなんです。
前もね、ちょっと話したことあるんですけど、封印するべき言葉っていうのでね。
でも、だって分からない、難しい、できないっていうこの5つの言葉は封印しましょうっていうのがね、あって。
やっぱりそうやって自分の思考とか行動とかを止めてしまうもの。
その先に続かないような言葉になるので、そういうのは封印してね、できるだけ登場機会を減らすっていうのが大事っていう話をね、して。
じゃあ逆に、使いたい言葉ってどういう言葉がいいかなっていうところですよね。
結構ね、こういうポジティブな言葉っていう部分はね、すごく大事で。
その中でも、特に反射的に出るぐらいまでね、口実際にしたいものっていうのがあるんですね。
それが、ラッキー、ついてる、ありがとうっていうね、この言葉。
すごい大事ですよ。ラッキーっていうと、ラッキーな理由を脳が探し始める。
ついてるって言ったら、ついてるんだなっていう理由をね、脳が探し始めるんです。
ありがとうって言ったらやっぱり感謝の気持ちね。言われた方もやっぱり嬉しいっていう言葉です。
これらがね、反射的に出るようになると行動もポジティブになってきたりするので、
ぜひね、このポジティブな言葉の登場機会をね、増やしてほしいなというところですね。
じゃあこれ口癖にするにはどうすればいいの?っていうところもありますけど、
それはね、ぜひね、毎日唱えるっていうのはね、すごく大事。
よくね、話したりして、こういうのをやった方がいいよ、やるといいよ、やると習慣なるよみたいな話をするのが、
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新しく習慣を作ろうとするのってやっぱりね、大変なんですよ。
だから今ある習慣にくっつけるっていう方法、これすごい大事です。
ありがとうを口癖にしたいのであれば、毎日朝40分くらいかかってるものをやりながらありがとうっていうとかね。
これをやってる時はありがとうというとかっていう風に、もうそうやってくっつけるっていうのが習慣化のポイントになる。
まあその習慣化についてはまた、どっかでね、より詳しく話していけたらなという風に思ってます。
今日も頑張っていきましょう。いつも聞きたきありがとうございます。
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