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こんにちは、ゆきにいさんです。
このアンカウントでは、日常の捉え方や考え方一つで、毎日お幸福感を増やしていくヒントをお伝えしています。
今日はですね、褒められる、褒められる技術ですね。これについて触れていきたいと思います。
じゃあいつも通り、結論からいきましょう。さっきの結論です。
ありがとうを口癖にする。ありがとうを口癖にする。
これが今日の結論ですね。褒められる技術って何なのかというところで伝えていきたいなと思います。
じゃあ中身の方を触れていきましょう。
人の良いところを褒める。これですね、すっごい大切なことですよね。
どうですか、みなさんも?周りの人の良いところを褒めてますか?どうですか?
褒めてほしいな、ではなくて、褒めてあげる。褒めるっていうことをするっていうのはすごい大事ですよ。
やっぱり褒められると自尊心とかね、自己肯定感っていうのがやっぱり高まってくるんですよね。
そうすると、もっとやってみようみたいな感じの行動的になるっていうね、そういったやっぱりメカニズムになっているので、
褒める行動、褒められるっていうのもね、すごい大事なんですよ。
で、褒められる側で意識していることって何かありますか?みなさんどうですか?
これね、大事なところなんですよ。多くの人がね、なかなかできていないことなんですよね。
どうですか?みなさんも褒められたときにどんな反応をしていますかね?
ぜひコメントとかで色々と聞いてみたいなっていうところで。
多くの人は、いわゆる褒められたときに、「いやいや、そんなことないです。」みたいな感じで、謙遜っていうのを結構するんですね。
謙遜。
これ実は褒められる側にもですね、重要な要素ってあるんですよ。
それが何かっていうと、感謝と受け止めるっていうことなんです。
例えば褒められたときに謙遜ばっかりする人には、いわゆるこの褒めるっていうことをする側からすると、
あ、受け取ってくれない人なんだっていう風に伝わってしまうんですね。
そうすると、いわゆる次からは褒めようっていう気持ちが結構薄れちゃうんですよね。
褒められにくくなっちゃうんですよね。
これはどうすればいいか。
褒められたら喜んでいいんですよね。
だって嬉しいと思っていいから。いわゆる自尊心っていうところに触れるようなことだから。
どうすればいいかっていうことは、感謝プラス受け止める言葉を伝えるっていうのが大事なんです。
ありがとうございます。そう言っていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
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受け止めるっていうことをぜひしてあげてください。
それが褒める側に伝わる重要な要素っていうことですよね。
ぜひみなさんも褒められていきましょうね。
はい、いつもお聞きいただきありがとうございます。
いいなコメントもありがとうございます。
今日も応援しています。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。