頼ることの重要性
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代知性やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな1日をお過ごしになりたいでしょうか。
今日はですね、どんなことをお伝えしようかなというところなんですが、
頼ることが得意な大人になるために、はい、必要なことをね、今日はお伝えしていきますので、ぜひぜひ皆様最後までお付き合いください。
とはいえ皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
一緒にやったからできたね。はい、これが今日の結論ですね。一緒にやったからできたね。
じゃあ中身のほうを触れていきましょう。
今日のテーマはですね、この頼るっていうことをね、やっぱりあのしていくってねすごく大事なことで、昨日
チームがね、あのありましてチームでのミーティングやってたんですね。
でまぁその中で色々とチームの一つも話をねしたところなんですが、
その中で結構ね、頼るっていうことがね、やっぱ得意な人と苦手な人っていうのはね、
やっぱあるんですよ。まあ確かに私も頼るのはね、あんまりね得意じゃない方なんです。
そう得意じゃないんですよ。
この頼るっていうのって、やっぱり自分自身のこの過去の記憶経験からやっぱりこう判断をして頼るのがいいのか頼らない方がいいのかとかね。
なのでまぁ過去の経験記憶っていうのがものすごく影響が大きいっていうのはあります。
特にねマインドとしてあの持ちやすいのが頼れない人、人を頼ることができない人が持ってるマインドっていうのが何かというと、
人に迷惑をかけないようにしなきゃいけないと思っていると結構ねこれ頼りにくいんですよ。
私もその気があって、そうそうそう。だからね、このね迷惑かけないように自分一人でやるんだみたいな形とか、
あとはその 自分には価値がないって思ってても結構頼るのってねなかなかできなくなっちゃうんですよ。
自己価値、自尊心とかっていうところね。 だからねこのね誰かに頼るっていう方が早かったにもするし、
得て増えてっていうのもあるからね。 だからこの頼るっていうことがやっぱりできるっていうのはすごく大事。
でその上で、じゃあその頼るっていうのはどういうところから生まれるかというと、まあ記憶経験から含まれるので。
自己価値と頼る力
じゃあこれね実は幼少期の時もすごく大事なんですよ。 この頼るっていうのを無意識でできるようにしていく。
まあその頼る力を伸ばしていくっていうところにつながるのが何かというと、結論で言った一緒にやったからできたねっていうね。
子供一人だけじゃなくて、子供がやったことによって周りが助けられたっていうようなことをメッセージとして伝えると、
子供はねこの頼る力っていうのをね伸ばしていくことができるんですね。 例えば
そうそうだな。 お父さんお母さんだけだったらできなかったよ。
一緒にやってくれてありがとうみたいな形行くと。 これってやっぱり人の力を使った方がやっぱり頼りにされるんだとかね。
よりもっとよく解決できるんだみたいなところのベースが作られるとやっぱ頼るっていうことがしやすくなる。
大人になってから頼るっていうのがなかなかできないっていうのであれば、 小さなお願い事から。
やってみるっていうのはいいですね。 自分でやるでもいいし誰かに小さなお願いをしてみるっていうのもすごくいいです。
徐々に誰かに対して力を貸したりとか借りたりするっていうのをちょっとずつやっていく。
その上で自分自身には価値がないみたいなものを感じているのであれば、自分自身の自尊心、自己肯定感、自己効力感っていうのを伸ばしていくっていうのがいい。
まあそこは何かというと自分自身のできていることを認めていくとかでやったりとか。
結構ね、頼れるようになるまでとかって大変なんですよ。
私も今でもなかなかちょっとオープンに話したりっていうのはあんまり得意ではないので、
誰かの助けを借りるとか連絡をするっていうのは結構本腰を入れて、気合を入れないといけなかったりもするので。
ということで、子育ての中でも頼るっていうことを学ぶのはすごく大事ですよということで。
一緒にいたからできたよっていうメッセージを子供のうちから伝えてあげてください。
ということで、今日はあんまりまとまってないけれどもこんな感じで配信をしていきました。
ぜひ皆様、いいねやコメントよろしくお願いします。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。