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さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。
このチャンネルでは毎日朝4時50分に30代父親ビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
明日ぐらいまでは天気が良くて、来週からはちょっと梅雨?空?曇り?ちょっと雨?みたいな形ですので、ぜひぜひ今週末ね、土日は
外に出ることもお勧めしておりますので、ぜひぜひ楽しんでいきましょうね。
ということで今日はどんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
親子の約束の重要性
子育てのことで、お約束ってありますよね。
子供と親子でするね、お約束。お約束をよく守るために、どんなことをすればいいかということをお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ、皆様も貴重なお時間でお聞きいただいているということを従々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちらです。
破ったら起こるではありません。はいこれが今日の結論ですね。
破ったら起こるではありません。ということで、じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日のテーマはね、親子でするお約束の守り方についてお伝えしています。
このお約束、やっぱりね、社会のルールみたいな形で、子供とお約束をしていくってすごく大事。
これが大体ね、2歳3歳、2歳3歳ぐらいからお約束っていうのは徐々に徐々にね、やっていく。
例えば、こうなんだろうな、公共の場で走ってはいけないとかもそうだし、
大声で叫ぶっていうのも控えてほしいとか、いろいろな、親からしたら子供とのこういうふうなことは守ってほしいなっていうの。
それをね、事前にお約束っていうのをしておくんですね。親子で。
親子でお約束っていうのをしておく。
このお約束っていうのはもちろん、子供が1回だけ聞いただけじゃ忘れちゃうかもしれないし、繰り返し何度か伝えていくっていうのはものすごく大事です。
約束を守るための方法
ものすごく大事。
で、あとはなんかその、自分自身のテンションがすごく楽しくなっちゃったりすると、お約束っていうのは抜けちゃったりもするのでね。
子供はもちろんそういう部分もあります。
その上で、じゃあお約束をしっかりとこう、なんだろうな、守るために、子供にどんなふうに接したらいいんだろうなっていうこと。
そう、子供がお約束をしっかりと守れるようにするためにはどうすればいいんだろうなっていうことを今日はお伝えしていきます。
まず、お約束をした後が大事ですね。お約束をした後。
で、今日の結論ではね、破ったら起こるではありませんということなので、まずお約束をした後に、もしそのお約束を破ったときに、子供に対して注意をするというのは、実はですね、あんまりいい効果ではないんですね。
そうそう、さっきも話した通り、子供一回聞いただけだと忘れちゃうかもしれないし、自分自身が楽しくなっちゃうとね、やっぱりそういった部分が抜けたりもするというのは多いにあります。
じゃあどうすればいいのっていうと、これ大事なポイントです。いきます。
約束、お約束を守っている状態を褒めてあげるということなんです。
お約束を守っている状態を褒めるということ。
これが子供にとっても、これをするといいんだっていうのが記憶に残るっていうことなんですね。
この約束を守っている状態を褒めてあげることによって、これをするのがいいんだっていうのが自分の中で落とし込めると、それを守ろうとします。
自分自身の自尊心というところももちろんやっぱり伸びていきますし、これをやったらお父さんお母さんが喜んでくれるんだっていうことがわかると、子供もそれを守ろうとするんですね、心理的に。
なので、約束を破ったら怒るではなくて、お約束を守っていたら褒めるということをするということですね。
ぜひ今日の参考にお育てに生かしていただけたらなというところでございます。
しっかりとお約束をした状態を褒めてますか?というところをちょっと振り返ってみて、今日1日過ごしてみたらいいんじゃないかなというところです。
ぜひこういう良い天気の週末は外に遊びに出て、アクティビティーなことをちょっとしてみたらいいんじゃないかなというところでございます。
ということで、今日の配信はここまで。また明日の配信でお会いしましょう。もうすぐ800回だよ。
そうだそうだ、皆さんみんなもうすぐ800回だから今日の内容良かったと思ったら、いいねやコメントお願いします。
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ということで、また明日の配信でお会いしましょう。じゃあねー。