子育てと安心感
さあ皆様こんばんは、「学びの音声図書館パーソナリティー」のゆうきです。
さあ今日はですね、夜に配信を撮っております。皆様今日はどんな一日を過ごしちゃったでしょうか?
ということでですね、今日はどんなテーマをお伝えしようかなというところで、やっぱりね、大事なこと、子育て大事なことでね、お伝えしていきますね。
今日は子育て、一番大事なことはこれですというのをお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
子育て×幸福学。これが9曜の結論ですね。子育て×幸福学というか。
じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日はね、その子育てのことをね、ちょっと伝えたいなと思って配信ね、どんなことを話そうかなっていろいろ考えたんですけども、
子育てで一番大事なことって何だと思います?
まあいろいろなね、答えって出ると思うんですよ。その人によっていろいろなね、感覚ってあると思うので。
まあその中で、私はこれをぜひ大事にしてほしいなって思うものがあって、それが何かというと、
子育てっていうのは子供が安心感を親に感じるかどうかっていうことなんですね。
安心感、これめちゃくちゃ大事な要素で、子供が親に対して絶対的にいつも味方になってくれるっていうね、
そこに対する信頼感、安心感っていうのを感じる状態になっているかどうかっていうものすごく大事なんですね。
これ何でかっていうと、幸福学っていうところの観点で見たときに、
私たちがどういうふうになればね、どういうふうなことをしていれば幸せになるかっていうのは、
もう科学的にもうわかってるんですね。
幸福学の第一人者、慶応義塾大学の前の先生とかね、いろいろ本出してるんですけども、
やっぱり安心感ってすごく大事なんですよ。
ちょっとなんかずれましたね。
幸福学的に言うと、私たち人間が幸せになるのって、
例えば何か自分のやりたいことに挑戦してるであったりとか、
なんとかなるなっていうふうに思ってるとか、楽観視と認識ですね。
あとはやってみようっていうのは挑戦ですよね。
あとはありのままっていうところとか、
あとはね、自分自身、誰かに対してもそうだし、自分自身に対してもそうだし、感謝の気持ちを持つっていうね、この状態が第一。
ポイントになってくるのは、
自分がやりたいことに向かって挑戦できている状態ってものすごく幸福度高いんですよ、人間って。
歯を食いしばらくやってやりたくないことをやってるっていうのは、結構ね、なんか続けるの大変じゃないですか。
逆に自分がやりたいことがやりたい、それが自分が楽しいって思えることが充実してるって感覚を得られれば、
それってもっとやりたいってなるじゃないですか。
だから自分がやりたいことに挑戦できているかどうかって結構ね、幸福度に大きい影響を与えるんですよ。
生き甲斐弁図とかっていうのもあるので、インターネットとかで調べると出てくるので、
チャットGPTでも出るかな?
そう、生き甲斐弁図とかあるのでね、調べて出てくるんですけど。
じゃあ、やりたいことに挑戦できる状態ってどういうこと?っていうと、
私たちが何かに挑戦するとか、何か新しいことにやるっていうのって必ず、
不安とか、あるいは恐怖感とか、そういったものって出てくるわけですよ。
そうなると、それを乗り越えてやらなきゃいけないっていうことがいわゆる挑戦なんですね。
自分自身が今までやったことがあるものっていうのは、
なんとなくこういうふうにやればできるなって思うかもしれないから、
やれるかなっていう感覚出てくるんですけど、
全くやったことがないこととか、新しいことに挑戦するっていうのは、
いわゆる新しい場所に飛び込んでいく。
新しい自分の枠の外に飛び込んでいくっていうことと同じことなので、
いわゆる一種のストップをかける感覚って出てくるんですよ。
であったときに、じゃあそのブレーキをかけている、ストップをかけている状態を突破するために何が必要かっていうと、
それって親のバックアップだったりすることがあるんですよ。
例えば、何があっても大丈夫、ここに戻ってくる場所があるよっていうのを
親が存在として示してくれてたら子供って挑戦できるんですよ。
それが自己肯定感とか自己効力感とかっていう子供自身の力になるんだけども、
何かこう挑戦してみて、もしそれがもしダメだったとしても、
ちゃんと戻ってくる場所がある。
いわゆるその安心感がある場所、親がちゃんとしっかりと戻ってくる場所を持っていてくれるっていう感覚を
子供が無意識のうちで持っている、無意識化で持っているっていうことが起こると何が起こるかっていうと、
挑戦できるようになっていくんですよ。
だから子供が親に対しての信頼感、安心感を持っているかどうかっていう状態ってすごく大事。
じゃあ、親が子供に対して安心感を与えられている状態ってどういうことかっていうと、
それは親自身が、やっぱり自分自身が、なんだろうな、
幸福感を感じる毎日を生きているかどうかってものすごく大事なんですよ。
例えば自分自身が仕事がめっちゃ辛いって歯を食いしばってやっていて帰ってきたら疲れたみたいな形の子供に背中として見せてた時に
子供はどう大人ってつまらないのなっていうふうに思うと、
なかなかね、社会で働きたくないなとかっていうことも思うかもしれないし、それは分からないけれども、
ただ親自身が毎日楽しそうに過ごしている、しやすそうな人生を送っているっていう状態を子供が感じると、
やっぱりそれって希望になるんですよね。
だから親自身が自分自身の状態、幸福感を良くするっていうことはすごく大事で、
そのためにはやっぱり挑戦であったり、ありのままっていうのもあったり、
楽観なんとかなるっていうところもあるし、感謝っていうところもあるし、
親自身がやっぱり幸せに生きるためにはどういうふうなことをしていけばいいのかなっていうところを知るっていうのもすごく大事。
ということでね、子育てでものすごく大事なのは、
安心感を子供に与えられる子育てっていうのは大事だよということをね、
親の幸福感の重要性
だいぶ今日は早口で一気にガッと話してしまいましたが、
お伝えしていきたいなというところで、
今日の配信はここまで、また明日の配信でお会いしましょう。
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ということで、また明日の配信でお会いしましょう。
じゃあねー。