反抗期の意味付け
さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。このチャンネルでは毎日朝7時50分に30代父親やビジネスパーソン向け、やりたいことに挑戦できる個人になるためのヒントをお届けしています。
さあ皆様今日はどんな一日を美しになりたいでしょうかということで、今日はね、どんなテーマをお伝えしていこうかなというところなんですが、
今日はですね、意味付けを変えていきましょうということでね、お伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆様も貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
反抗期イコール悪を書き換える。これが今日の結論ですね。反抗期イコール悪を書き換える。じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日のテーマはですね、意味付けを変えるっていうもので、これ何かっていうと、あのコーチングとかNLPとかね、そういうものを触ったこと触れたことがある方はご存知かもしれないですけどリフレーミングって呼ばれるものなんですね。
要は物事は同じなんだけど捉え方を変えることによっていわゆる感じる感情とかも変わってくるよっていうものなんですね。
で、例えば今日の結論でね、反抗期イコール悪っていうのをねちょっとなんか結論で伝えたんだけれども、あの
要は反抗期っていうのも親からすると結構大変な時期なんですよ。反抗期もやっぱりいくつかね種類があって例えば3歳時2歳3歳時のこの
いやいや期とかもそうだし、あとはまあ思春期になるとね、その反抗するっていうところも出てくるんですけれども、まあこれって
親からするとすごく育てにくい時期っていうのがね、いわゆるその反抗期以外の時期が可愛く見えるからこそ反抗期の時期ってすごく扱うのが大変なっちゃうんですよ。
いわゆると違った反応になるわけだから。それは確かにあるんだけれどもここでポイントなのが何かというと反抗期イコール悪だって思うと反抗期ちょっとマジ本当に早く終わんないかなみたいな感じになっちゃうんですよ。
意味付けを変えるってことなんです。そう、まああの事実反抗期っていうのはそういう時期なので、どういうことかというと
反抗期っていうのは自分自身が自立をしているための成長の時期なんですよ。これはもう絶対に必要なものなんですね。
例えば3歳児のいやいや期とかっていうのであれば、どこまで嫌っていうのが通じるのかなっていうのが、このいわゆる境界線っていうのを自分の中で学習する時期でもあるんですね。
で、まあ思春期の反抗期っていうのはまあそれこそ親からの自立というところを含めて自分自身でこう自分自身の足で生きていくために必要なやっぱり時期なんですよ。
反抗期っていうのがしっかりと消化するしっかりとした反抗期を子供が経験するっていうのはものすごく成長の一環で大事になってくるんですね。
っていうのを聞くと、あ、反抗期って意外と大事なんだなっていう風に感じるとちょっとなんか対応変わってくるじゃないですか。もちろん子供たちの反応っていうのは変わって、あの嫌とかね、あとはもうやっぱ過激な言葉とかも使ったりとかもするかもしれないし、
その上で、あ、子供の自立が伸びてきたなっていう風に受け止められるとやっぱりこちらの反応も変わってくるじゃないですか。受け取る感情も変わってくるじゃないですか。
だからこそこの意味付けを変えるっていうのはものすごく大事なんですね。起こっている現象は同じです。受け取り手がどう受け取るかによって感情っていうのは変わってくる。これは子育ての今反抗期の例で話したけれども、まあ例えばこれ仕事でも同じですよね。
感情の受け止め方
仕事でも同僚でも後輩でも先輩でも上司でも。やってることっていうのはまあ一つの事象なわけであって、それに対してどんな意味付けを取るかは受け取り手によって変わります。
例えば愚痴が多い人っていうのは周りの人のなんか良くないところをよく見てしまって、それと比較して愚痴を言うっていうことなんだよね。
逆に良いところを見るようにすれば、これってこういう意味もあるよなっていう風に見付けを変えることができればその現象でやっぱり受け取ることができる。
感情が安定することによって周りに与える影響も変わってくる。
ぜひね今日はね皆さんなんかちょっとネガティブだなっていう風な印象のものが出てきたら、ぜひそこをこういう風に捉えたらいい意味になるなというのをぜひトレーニングしてみてくださいね。
ということで今日の配信はここまで。ぜひ皆様いいねやコメントよろしくお願いします。
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ということでまた明日の配信でお会いしましょう。じゃーねー。