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さあ皆様こんにちは、学びの音声図書館パーソナリティーのゆうきです。 さあ皆様今日はどんな一日をお過ごしだったでしょうか?もしくはね、今日の夜も予定があるという方は
いらっしゃると思いますので今日はね、どんな一日になるでしょうか? 録音が収録が夕方になってしまいました。どうもパーソナリティーのゆうきです。
さあ今日はね、どんなテーマをお伝えしようかなというところで、あ、そうそう今日はですね、この後夕方からですね、ちょっと知り合いの方とですね、お会いしてですね、まあお家に来ていただいてですね
ステカツをちょっと体験するということなので、今日の夜はですね、大わらわでございます。 多分ね、物がだいぶなくなるんじゃないかな
というような体験をしつつですね、今日はね、どんなテーマをお伝えしようかなというところなんですが、ステカツのことはまたね、ちょっと改めてシェアしていきますので、ぜひぜひその時は聞いてくださいませ。
子育てのテーマ
で、今日ですね、今日のテーマはどんなテーマかなというところで、あの子育てのことね、最近ちょっと話してなかったので、そこにちょっと触れたいなと思うんですけど、子育てでやっぱね、外しちゃいけないものってあるんですよ。
外しちゃいけないもの。今日はそんな子育てで絶対に外さないでねっていうようなね、ことをお伝えしていきますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
とはいえ皆さんも貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということも重々承知しておりますので、いつも通り今日も結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
安心感感じてますか?これが今日の結論ですね。安心感感じてますか? じゃあ中身の方触れていきましょう。
今日のテーマは子育てに関すること。私ももう7年以上教育機関に携わっていて、特に小さい子供の子育てに関することは元々幼児教室に勤めていたりしたので、
あとは自分でね本とかもかなり読んだりして学んだりして、結構いろいろとね理解をしてきたかなっていうところなんですね。
で、その中ですごく大事になってくる要素っていうのが何かというと、皆さんウェルビーングって聞いたことありますか?ウェルビーング。
だいぶ今も日本でも広まってるんだけれども、まあいわゆる幸福度とか幸福っていう幸せになるためにみたいなね
幸せを幸福度を感じているかどうかとかっていうところなんだけれども、このウェルビーングっていうかね、幸福学っていう学問があってですね、この幸福学っていうのを
いわゆるあの人間が幸せになるためにはみたいな形のところとかね、よくわかる内容なんですよ。
あの慶応義塾大学の前野隆教授先生、前野先生ですね。
結構幸福学の第一人者みたいな形でいろんな本出していて、特に幸福学の本とかね。
その中でも、結構ね、あの分厚い本だったりするんで読みやすさとかはいろいろ違うんですけれども、ぜひにあの読んでみるといいかなーっていう本とかもたくさんありますね。
幸福学っていう学問って聞くとなんかすごいあの壮大なものに感じるかもしれないんだけども、抑えるべきポイントっていくつかあって、人がどういう時に幸せを感じるかっていうことなんですよ。
ポイントとしては、自分がやっぱりやっていることがあの得意であり好きであり、そしてそれがお金に変わったりするっていう、まあこれなんかあの生きがいいって呼ばれるものだったりするんだけども、やっぱり自分がやりたいことがやれている状態っていうのは幸福度高いんですよ。
もちろん収入も関係しています。まあ年収で言うと800万円ぐらいまでっていうのはあの幸福度ってガンガン上がっていくので、やっぱり収入っていうところもすごく大事なポイントになってくるんですね。
親の役割と幸福感
でなった時に、まあ私たちがある程度幸福になるための条件って決まってるんですよ。決まってる。そうだからまあそれをぜひねあの満たしていくっていうことをあの積極的にやっていって欲しいなーっていうのがね、
幸福学でつながるところなんですが、でその中ですごく子育てに通じることがあります。それが何かというと結論でも話した安心感っていうところってすごく大事なんですよ。
子育て安心感っていうのがすごい大事なんです。なぜかというと子供が親に対してあの心のそこからあの絶対的なあのこのなんだな
いつでも味方になってくれるっていう安心感を感じているかどうかによって子供ってやっぱり挑戦できるかどうかって変わってくるんですよ。
やっぱり私たちも何かしらこう安心感を覚えるものまあなんだろうな例えば何か挑戦したとしてもうそれがもしあの自分の中でうまくいかなかったとしてもちゃんと親というなんか家族という
帰るべき場所があるっていう安心感があると子供ってやっぱり挑戦できるんですよ。安心感を感じれていないとその安心感をまず気づくところからスタートするので
だからこの親が自分にとっての絶対的なこの常に味方になってくれるどんなことがあっても味方になってくれるという安心感を
あの子育てで与えているかどうかってすごく大事です。でなってくるとじゃあその親が子供に安心感を与えるためにはどうすればいいのっていうとまあいろんな方法があります。
いろんな方法があるんだけれども大事になってくるのは親がどれだけ余裕を持っているかということなんですよ。
余裕を持っているっていうのはちょっとあの言葉を変えるとですね親がどれだけ幸福に 生きているかというところにもつながってきます。
幸せになるための4つの因子っていうのがあるんですね。これ幸福学に書いてあります。幸福学の方前の先生の幸福学の方に書いてあります。
やってみようであるとかありのままであるとかなんとかなるであったりとかあと感謝であったりとかこの幸福学でもまあそのなんだな
幸せになるための4つの因子っていうところがもうすでにあの分かっているまあ判明している ところなのでそれをやっぱりあの親自身が持っているかどうかっていうのもすごく大事そうすると
何が生まれるかというと親は自分が幸せだなって思うのを感じるしそうすると周りに対して 余裕っていうのも出てきます。
だからこそやっぱりまずはねあの親自身が自分自身の起源を取るっていうために自分の 好きなことをある程度やってみる挑戦してみるとかなんとかなるなって思いながらやってみるであったり
とか周りへの感謝をするっていうところも幸福学につながってくるのかなぁで 幸福度につながるところなのでぜひぜひね日常で意識して
やっていかないとなかなかね幸福的な行動ってなかなか 意識しないとなかなか日常だと埋もれちゃうのでね
まあぜひねあのいろいろとやっているんだなっていうことを認識することも大事だし まあやっぱり子育てで大事なこの安心感というところが根本にあるかどうか
っていうところはすごく大事なポイントとして覚えておいてくださいというのを伝えたかった ので今日配信を撮らせていただきましたちょっといつもより長めに話しました
ということで今日の配信はここまで今日の内容が良かったのと思ったいいねやコメント よろしくお願いします皆様のいいねやコメントが私の毎日配信の励みになっておりますのでぜひ皆様
今後ともいいねやコメントよろしくお願い致しますということで今日の配信はここまで また明日の配信でお会いしましょうじゃあねー